Fターム[4C204CB01]の内容
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1個の6員炭素環とオルト縮合 (1,815)
1個の7員炭素環とオルト縮合 (1)
1個の5員炭素環とオルト縮合 (34)
1個の3員炭素環とオルト縮合 (61)
1個の6員炭素環とスピロ縮合 (35)
1個の6員以外炭素環とスピロ縮合 (14)
Fターム[4C204CB01]に分類される特許
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活性化ラクタムの渡環転位
本発明は、下式(I)[式中、R1およびR2は独立にN−保護基であり;R3は水素原子、C1−C6アルキル基、C1−C6アリールアルキル基、C2−C6アルケニル基、またはアルコキシカルボニルアルキル基であり;Yは−C(HR4)−基(ここで、R4は水素原子、C1−C6アルキル基、アリール基、C1−C6アリールアルキル基、またはC2−C6アルケニル基である);またはオルトフェニレン基である]の化合物の合成方法に関する。
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縮合環化合物及びその製造方法
【課題】より簡単な方法で8員環以上の環を有する多環性の環状縮合化合物を製造すること、また、この製造方法により得られる多環性の環状縮合化合物を提供する。
【解決手段】下記の一般式(1A)で示される構造を有する縮合環化合物を提供する。
[式中、Xは炭素原子又はヘテロ原子含有基であり、Yは電子吸引基であり、R1はそれぞれ独立して水素、炭素数1〜20のアルキル基であり、環Aは8〜10員環であり、nは前記環Aが8員環である場合には0〜5の整数であり、前記環Aが9員環である場合には0〜6の整数であり、前記環Aが10員環である場合には0〜7の整数である。]
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シス−アルコキシスピロ環式ビフェニル置換されたテトラミン酸誘導体
本発明は、式(I)の新規化合物
(W、X,Y、Z、A及びGは上記意味を有する。)、それらを調製するための複数の方法及び中間体に関し、並びに有害生物駆除剤及び/又は除草剤としてのそれらの使用に関し、並びに式(I)のシス−アルコキシスピロ環式ジフェニル置換されたテトラミン酸誘導体を第一に含み、及び少なくとも1つの作物植物適合性増強化合物を第二に含む、選択的除草性組成物にも関する。さらに、本発明は、アンモニウム塩又はホスホニウム塩を添加することによって、及び、適宜、浸透剤を添加することによって、式(I)の化合物を含む作物保護組成物の活性を強化することに関する。
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11−βヒドロキシルステロイドデヒドロゲナーゼタイプ1のモジュレーターとしてのテトラ置換ウレア
本発明は、11-β ヒドロキシルステロイドデヒドロゲナーゼタイプ 1 (11βHSD1)のモジュレーターであるテトラ-置換ウレア化合物、その医薬組成物およびそれを使用する方法に関する。 (もっと読む)
二環式テトラヒドロピロール化合物
【課題】本発明の目的は、薬剤中のシグマ1受容体の変調に適切でなければならない有効成分として使用する新規の化合物を提供することである。
【解決手段】本発明は、一般式(I)で表される置換二環式テトラヒドロピロール化合物、化合物の調製方法、化合物を含む薬剤、及びヒト及び動物の治療用薬剤の製造へのその使用に関する。
【化66】
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11β−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ1型活性化合物
一般式(I)の新規の化合物群、治療におけるそれらの使用、前記化合物を含んでなる医薬組成物、並びに薬剤の製造におけるそれらの使用が記載される。本化合物は、11β−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ1型(11βHSD1)の活性を調節することから、かかる調節が有益である疾病、例えば代謝症候群の処置に有用である。
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ヒスタミンH3関連障害の治療に有用なヒスタミンH3受容体のモジュレータ
本発明は、H3受容体の活性を調整する式(Ia)のある縮合ヘテロ二環式誘導体およびその薬学的組成物に関する。化合物およびその薬学的組成物は、H3関連障害(認知障害、癲癇、脳外傷、鬱病、肥満、動揺病、およびめまい、睡眠覚醒障害(睡眠発作など)、交代勤務症候群(shift−work syndrome)、投薬の副作用としての嗜眠状態、および職務の完了を補助するための覚醒の維持など、脱力発作、過眠症、傾眠症候群、時差ぼけ、および睡眠時無呼吸など、注意欠陥多動障害(ADHD)、統合失調症、アレルギー、上気道のアレルギー反応、アレルギー性鼻炎、鼻閉、認知症、およびアルツハイマー病など)の治療で有用な方法を対象とする。
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置換アミドの製薬学的用途
1型11β-ヒドロキシステロイド脱水素酵素 (11βHSD1) の活性を調節するための置換アミドの使用、および医薬組成物としてのこれらの化合物の使用が記述されている。また、新しいクラスの置換アミド、療法におけるそれらの使用、化合物からなる医薬組成物のほか、薬剤の製造におけるそれらの使用が記述されている。本発明の化合物は、調節因子、より具体的には11βHSD1の活性の阻害剤であり、活性グルココルチコイドの細胞内濃度を低下させることが望ましい幅広い内科的疾患の治療において有益でありうる。 (もっと読む)
置換されたアミドの薬学的使用
11β−ヒドロキシステロイド脱水素酵素1型(11β HSD1)の活性を調節するための置換されたアミドの使用及び薬学的組成物としてのこれらの化合物の使用が記載されている。新規クラスの置換されたアミド、治療におけるそれらの使用、該化合物を含む薬学的組成物、及び医薬の製造におけるそれらの使用が記載されている。本化合物は、11βHSD1の活性の調節物質であり、より具体的には、11βHSD1の活性の阻害剤であり、活性なグルココルチコイドの細胞内濃度の減少が望ましい、多岐にわたる医学的疾患の治療、抑制及び/又は予防において有用であり得る。 (もっと読む)
11β−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ1型化活性化合物
一般式(I)の化合物の新規のクラス、療法におけるこれらの使用、本化合物を含む薬学的組成物、並びに薬物の製造におけるこれらの使用が記載されている。本化合物は、11-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ1型(11βHSD1)の活性を調整し、従ってこのような調整が有益である(たとえば代謝性症候基)疾患の治療に有用である。
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置換アミド類
【課題】カンナビノイド−1(CB1)受容体の拮抗薬および/または逆作動薬であり、CB1受容体が介在する疾患の治療、予防および抑制において有用な薬剤の提供。
【解決手段】構造式(I)の化合物。
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ムスカリン様受容体アンタゴニストとしての3,6−二置換アザビシクロ[3.1.0]ヘキサン誘導体
本発明は、構造(I)で表される3,6−二置換アザビシクロ[3.1.0]ヘキサンの誘導体に関する。本発明の化合物は、ムスカリン様受容体アンタゴニストとして機能でき、そしてムスカリン様受容体を通して指向される呼吸器、泌尿器および胃腸系の種々の疾患の治療のために使用されうる。本発明は、本発明の化合物を含有する医薬組成物、およびムスカリン様受容体を通して指向される疾患を治療する方法にも関する。 (もっと読む)
ジペプチジルペプチダーゼIVインヒビターおよびその中間体を製造する方法および化合物
ジペプチジルペプチダーゼIVのシクロプロピル融合ピロリジンベースのインヒビターの製造のための方法および化合物が提供される。 (もっと読む)
ムスカリン性アセチルコリン受容体アンタゴニスト
ムスカリン性アセチルコリン受容体アンタゴニストおよびその使用法が提供される。 (もっと読む)
ドーパミンD3受容体の調節に応答する障害の治療に好適なアザビシクロヘプチル化合物
本発明は式(I)の化合物およびそれの生理的に耐容される酸付加塩に関するものであり、その式中においてR1はH、C1〜C6−アルキル(C3〜C6−シクロアルキルによって置換されていても良い)、フッ素化C1〜C6−アルキル、C3〜C6−シクロアルキル、フッ素化C3〜C6−シクロアルキル、C3〜C6−アルケニル、フッ素化C3〜C6−アルケニル、ホルミル、アセチルまたはプロピオニルであり;Aは、フェニレン、ピリジレン、ピリミジレン、ピラニジレン、ピリダニジレンまたはチオフェニレンであり、それらはハロゲン、メチル、メトキシおよびCF3から選択される1以上の置換基によって置換されていても良く;Eは、NR5またはCH2であり、R5はHまたはC1〜C3−アルキルであり;Arはフェニル、環員としてN、OおよびSから選択される1、2もしくは3個のヘテロ原子を有する5もしくは6員ヘテロ芳香族基ならびに飽和もしくは不飽和5もしくは6員炭素環または複素環に縮合したフェニル環からなる群から選択される環状基であり、前記複素環は環員としてN、OおよびSから選択される1、2もしくは3個のヘテロ原子および/またはそれぞれ独立にNR8から選択される1、2もしくは3個のヘテロ原子含有基を有しており、R8はH、C1〜C4−アルキル、フッ素化C1〜C4−アルキル、C1〜C4−アルキルカルボニルまたはフッ素化C1〜C4−アルキルカルボニルであり、環状基Arは1、2もしくは3個の置換基Raを有することができ;可変要素Raは、請求項および説明において示された意味を有する。本発明はさらに、ドーパミンD3受容体リガンドによる治療に感受性である医学的障害の治療のための医薬組成物を製造する上での式(I)の化合物またはそれの製薬上許容される塩の使用に関するものでもある。
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NK1拮抗薬として活性なアザビシクロ[3.1.0]ヘキサ−1−イル誘導体
本発明は、ニューロキニン阻害性を示す化合物、それを含む医薬組成物及びニューロキニンが仲介する疾患を治療する方法である。 (もっと読む)
プロリン及びモルホリン誘導体の新規化合物
本発明は、式(I)、(II)、及び(III)を有する化合物、又はその薬学的に許容される塩に関し:ここで、Tは、からなる群から選択される(4ないし10)員ヘテロシクリルであり、そして、R1、R2及びR3は本明細書で定義される通りである。本発明はまた、式(I)、(II)、及び(III)の化合物を含む医薬組成物、11−β−hsd−1酵素の変化によって仲介される症状を治療する方法に関し、該方法は、有効量の式(I)、(II)、及び(III)の化合物を哺乳動物に投与することを含む。
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N−置換−N−スルホニルアミノシクロプロパン化合物及びその医薬用途
本発明は、アグリカナーゼ阻害活性作用及びMMP−13阻害活性作用を有し、変形性関節症、関節リウマチなどの治療剤として有用である化合物を提供し、より詳しくは、式(1):
【化1】
(式中、R1は、−W−A1−W1−A2であり、Wは、−(CH2)m−X−(CH2)n−であり、式中、W1は、−(CH2)m1−X1−(CH2)n1−であり、m、m1、n及びn1は、同一又は異なって、それぞれ0〜6であり;X及びX1は、同一又は異なって、それぞれ、0〜6であり、X及びX1は、単結合などであり、A1は、置換されていてもよいC3−14の炭化水素環基などであり、及びA2は、置換されたC3−14炭化水素環基などであり、R2は、−(CH2)r−CO−R8などであり、式中rは、0〜6であり、及びR8はC1−6アルコキシ基などであり;R3及びR4は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、C1−6アルキル基などであり;及びR5は、−CO2R21などであり;R30及びR31は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子などである)のN−置換−N−スルホニルアミノシクロプロパン化合物;又はそのプロドラッグ又はその薬学的に許容される塩を提供する。
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N−アシルスルホンアミド系アポトーシス促進剤
抗アポトーシスタンパク質ファミリー構成員の活性を阻害するN−アシルスルホンアミド 化合物、この化合物を含む組成物および1以上の抗アポトーシスタンパク質ファミリー構成員の発現が起こっている疾患の治療用の医薬を製造する上でのその化合物の使用が開示される。 (もっと読む)
アザビシクロ[3.1.0]へキサン化合物の製造方法
本発明は、低減された方法関連不純物を有するアザビシクロ[3.1.0]ヘキサン化合物、例えばエーテルを含んだ不純物、例えばTHFの低減レベルを有する、3−アザビシクロ[3.1.0]へキサン誘導体の製造方法を開示する。 (もっと読む)
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