Fターム[4C204CB11]の内容
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2個以上の炭素環、[b]−縮合 (67)
2個以上の炭素環、[c]−縮合 (76)
2個以上の炭素環、[b、c]−縮合 (15)
2個以上の炭素環、[b、d]−縮合 (648)
2個以上の炭素環、スピロ縮合 (35)
Fターム[4C204CB11]に分類される特許
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有機電界発光素子、有機電界発光素子用の発光材料、並びに該素子を用いた発光装置、表示装置及び照明装置
【課題】暗青色の発光であり、輝度変調時の色度変化が小さい有機電界発光素子の提供。
【解決手段】下記一般式で表される化合物を用いた有機電界発光素子。
(n1は0〜8の整数;R1はそれぞれ独立にピレン骨格の水素原子に置換する置換基;XはCRaRb(Ra、Rbはそれぞれ独立に水素原子または置換基)、O、S、SiRdRe(Rd、Reはそれぞれ独立に水素原子または置換基。)のいずれか;A1〜A4はそれぞれ独立にCRf(Rfは水素原子または置換基を表し、隣り合う2つのRfは共同して飽和または不飽和の環を形成していてもよいが、2つ以上のRfが共同して形成する環は2つ以下)またはNのいずれかを表す。)
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アクリル酸エステル誘導体およびアルコール誘導体並びにそれらの製造方法
【課題】リソグラフィー特性に優れ、良好な形状のレジストパターンを形成するレジスト組成物用の高分子化合物の原料として有用なアクリル酸エステル誘導体及びその中間体(アルコール誘導体)並びにそれらの製造方法の提供。
【解決手段】下記一般式で示されるアクリル酸エステル誘導体。
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9,10−エタノアントラセン骨格を有する新規なモノ(メタ)アクリレート化合物及びその製造法
【課題】高い屈折率を有しかつ紫外域の吸収や蛍光の問題がなく透明性に優れた重合可能な新規なモノ(メタ)アクリレート化合物を提供することである。
【解決手段】高い屈折率を有し、かつ250nm以上の高波長側にUV吸収を持たない透明な化合物であり、ラジカル重合性基を持つ重合可能な化合物であり、その重合物は高屈折光学材料として用いることができる、工業的に有用な9,10−エタノアントラセン骨格を有するモノ(メタ)アクリレート化合物及びその製造方法。
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フラーレン誘導体およびそれを用いた有機光電変換素子
【課題】有機光電変換素子に用いた場合に、光電変換効率が高い化合物の提供。
【解決手段】下式で表されるフラーレン誘導体。
[式中、A環は炭素数70以上のフラーレン骨格を表す。R1、R2およびR3は、それぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、置換基を有していてもよいアリール基、置換基を有していてもよい1価の複素環基等を表す。]
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有機トランジスタ
【課題】
高い移動度、大きな電流オン/オフ比を有し、保存安定性に優れた有機トランジスタを提供する。
【解決手段】
有機半導体層を有する有機トランジスタにおいて、該有機半導体層に一般式(1)で表される化合物を少なくとも1種含有してなる有機トランジスタ。
(式中、X1〜X10はそれぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子、直鎖、分岐または環状のアルキル基、直鎖、分岐または環状のアルコキシ基、あるいは置換または未置換のアリール基を表し、Rは水素原子、直鎖、分岐または環状のアルキル基、直鎖、分岐または環状のアルコキシアルキル基、あるいは置換または未置換のアリール基を表す)
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フラーレン誘導体、フラーレン誘導体の製造方法、ナノ・メゾスコピック材料、および、ナノ・メゾスコピック材料の製造方法
【課題】新規なナノ・メゾスコピック材料の設計に好ましいフラーレン誘導体及びその製造方法の提供。
【解決手段】フラーレン部位(A)とアルキル鎖部位(B)とを結合する結合部位(R)とを含むピロリジン環がベンゼン環に縮合したフラーレン誘導体。
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抗腫瘍活性を有するインドール誘導体
抗腫瘍活性を有する3H−ベンゾ[e]インドール−4,5−ジオン誘導体、その調製方法およびそれらを含む薬剤組成物。 (もっと読む)
ナノシート及びその製造方法並びに複合体
【課題】フラーレン誘導体を含有し、単離された材料として容易に得られ、各種用途においてそのまま使用することのできるナノシート及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】下記一般式(1)で表される第1のフラーレン誘導体及び下記一般式(2)で表される第2のフラーレン誘導体を含有するナノシート。
[式(1)及び(2)中、Fu1はフラーレンからなる2価の基、Fu2はフラーレンからなる4価の基、R1、R2、R3、R4及びR5はそれぞれ独立に置換基を有していてもよいアルキル基又は水素原子、X1及びX2はそれぞれ独立にハロゲン原子、をそれぞれ示す。]
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ステロイド節約剤および該節約剤を使用する方法
本発明は一般的には、炎症性腸疾患(IBD)、喘息、多発性硬化症(MS)、関節リウマチ(RA)、移植片対宿主病(GVHD)、宿主対移植片病、および種々の脊椎関節症の治療のための薬物の調製のためのステロイド節約剤の使用に関するものであり、それを必要とする患者にステロイド節約型免疫グロブリンまたは小分子組成物を投与することを含む。本発明は、また、一般的には、これらの状態を治療するための併用療法にも関する。
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置換フラーレン組成物及び酸化防止剤としてのその使用
本特許は、置換フラーレン、それを含む組成物、及び、酸化防止剤としてのそれらの利用を開示する。置換フラーレンは、置換フラーレンコア(Cn)と以下の少なくとも1つを含む:(i)フラーレンコアに結合した1から6個の(>CX1X2)基;(ii)フラーレンコアに結合した1から18個の−X3基;(iii)フラーレンコアに結合した1から6個の−X4−基;或いは、フラーレンコアに結合した1から6個のデンドロン。
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