Fターム[4C204CB12]の内容
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ナフト[b]ピロール、水素添加したもの (44)
縮合環系に6員以外の炭素環含有 (6)
Fターム[4C204CB12]に分類される特許
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有機電界発光素子、該素子用材料、並びに該素子を用いた発光装置、表示装置及び照明装置
【課題】暗青色の発光であり、広範な発光材料濃度で良好な色度を示す有機電界発光素子の提供。
【解決手段】下記一般式で表される化合物を用いた有機電界発光素子。
[X1〜X32はCR61R62、NR63、O、S、SiR64R65のいずれかで表される連結基;A1〜A38はCR66またはN]
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ピレン誘導体およびピレン誘導体を用いた有機電子素子
【課題】特定構造のピレン誘導体を用いた有機電子素子および新規な構造のピレン誘導体を提供する。
【解決手段】化学式1の化合物を用いた有機電子素子および新規な構造のピレン誘導体を提供する。
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光電変換素子及び光電変換素子用色素、並びに、化合物
【課題】光電変換特性及び耐久性が高められた光電変換素子等を提供する。
【解決手段】色素担持金属酸化物電極を有する作用電極を備えた光電変換素子において、下記一般式(I)で表される構造を有する色素を用いる。
(一般式(I)中、Aは、メタノール溶液中の最大吸収波長λmaxが350〜500nmとなる構造であり、Bは、メタノール溶液中の最大吸収波長λmaxが500〜700nmとなるシアニン骨格であり、Z1は、−CONR−、−NRCO−、−SO2NR−、及び、−NRSO2−から選択されるいずれか1種の二価の連結基であり、Z1中のRは、水素原子、炭素原子数1〜8のアルキル基、又は、炭素原子数7〜20のアリールアルキル基であり、Y1及びY2は、各々独立して、炭素原子数1〜8のアルキレン基、又は、単結合であり、rは、1又は2であり、m及びnは、各々独立して、0〜2の整数であり、且つ、(m+n)は1以上である。)
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ヘテロ環化合物及びこれを含む有機発光素子
【課題】ヘテロ環化合物及びこれを含む有機発光素子を提供する。
【解決手段】化学式1で表示されるヘテロ環化合物(R1ないしR13は、明細書で定する通りである)。
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ヘテロ環化合物及びこれを利用した有機発光素子
【課題】ヘテロ環化合物及びこれを利用した有機発光素子の提供。
【解決手段】下記化学式1で表されるヘテロ環化合物及びこれを利用した有機発光素子:
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ヘテロ環化合物及び有機発光素子
【課題】ヘテロ環化合物及び有機発光素子の提供。
【解決手段】下記化学式1で表示されるヘテロ環化合物及びこれを含む有機膜を備える有機発光素子:
上記化学式1で、R1ないしR11はそれぞれ独立して、水素原子、重水素原子、C1−C50アルキル基、C3−C50シクロアルキル基、C1−C50アルコキシ基、C5−C50アリールオキシ基、C5−C50アリールチオ基、C5−C60アリール基、C5−C50アリール基で置換されたアミノ基、C4−C60ヘテロアリール基、C6−C60縮合多環基、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、ヒドロキシル基またはカルボキシル基を示し、R1ないしR11は、隣接する置換基の1組が互いに結合し、芳香環を形成する。
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縮合環化合物及び有機発光素子
【課題】更なる低駆動電圧、高電流密度、高効率、高量子効率、高輝度を実現することが可能な縮合環化合物及び有機発光素子を提供すること。
【解決手段】本発明に係る縮合環化合物は、下記化学式1で表わされる構造を有する。本発明に係る縮合環化合物は、かかる構造を有することにより、かかる化合物を用いた有機発光素子において、更なる低駆動電圧、高電流密度、高効率、高量子効率、高輝度を実現することが可能となる。
・・・(化学式1)
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カルバゾール化合物および当該化合物の治療用途
一般構造式(I)および(II)の化合物、ならびに治療薬としての当該化合物ならびにその塩および水和物の使用が開示される。治療できる疾患および状態としては、癌、炎症性の疾患および状態、ならびに免疫不全症が挙げられる。(I)、(II):
【化1】
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抗−RG−1抗体の複合体
RG-1結合複合体が標的細胞内に内在化されるかどうかにかかわらずパートナー分子がその効果を発揮する、該パートナー分子、例えば薬物、放射性同位元素、および細胞毒素に結合した抗-RG-1抗体、抗体フラグメントもしくは抗体模倣体は、癌の治療に有用である。
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光学活性α−ヒドロキシ−α−トリフルオロメチル−γ−ラクタム誘導体の製造方法
【課題】医薬品などへの中間体として有用な光学活性α−ヒドロキシ−α−トリフルオロメチル−γ−ラクタム誘導体を効率良く製造する方法を提供する。
【解決手段】一般式(1)
で表されるβ−アミノ―α,β―不飽和ケトンを光学活性なキナアルカロイドの存在下、トリフルオロピルビン酸エステルと反応させることからなる一般式(3)
で表される該γ−ラクタム誘導体の製造方法。
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カルバゾール化合物
【課題】カルバゾール化合物に誘導可能な新規な化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)
(式中、X1はハロゲン原子を表わし、R1は炭素数4〜20のアルキル基を表わす。)
で示されるカルバゾール化合物および式(2)
(式中、X1およびR1は上記と同一の意味を表わす。)
で示されるテトラヒドロカルバゾール化合物。
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有機電界発光素子及び該素子に用いる化合物
【課題】耐久性が良好な発光素子及び該素子に用いる新規な化合物を提供する。
【解決手段】一般式(Z)で表される化合物、及び、一対の電極間に有機化合物層として発光層を有し、ひとつの有機化合物層が一般式(Z)で表される化合物を含有する有機電界発光素子。
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有機エレクトロルミネセンスデバイスのための新規材料
本発明は、式(1)の化合物、および有機エレクトロルミネセンスデバイスにおけるその使用に関する。式(1)の化合物を、発光層におけるホスト材料若しくはドーパントとして、および/または正孔輸送材料として、および/または電子輸送材料として用いる。
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アントラセン誘導体の合成方法、有機電界発光素子、および表示装置
【課題】9,10位にアリール基類を導入したアントラセン誘導体を合成する方法を提供する。
【解決手段】2,6位がハロゲンによって置換されたアントラキノン誘導体と、カルバゾール誘導体とを、三級ホスフィン類とパラジウム化合物とを触媒としてカップリングさせる過程を経る式(1)のアントラセン誘導体の合成法。
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置換フェニルプロピオン酸誘導体
【課題】 ペルオキシゾーム増殖剤応答性受容体(PPAR)が有する標的遺伝子の転写活性を活性化できる(すなわちPPARの転写活性化能を増強できる)新規化合物、及び当該化合物を有効成分としたペルオキシゾーム増殖剤応答性受容体の転写活性化剤を提供する。
【解決手段】 ペルオキシゾーム増殖剤応答性受容体の転写活性化剤の有効成分として、下記一般式(1)で表されるで表される置換フェニルプロピオン酸誘導体若しくはその薬剤上許容される塩又はそれらの水和物を含有せしめる。
【化1】
[式中、R1はトリフルオロメチル基、トリフルオロメトキシ基、又は無置換若しくは置換基を有していても良いフェノキシ基を表し、R2はハロゲン原子を表し、R3は炭素数1〜3の低級アルコキシ基を表し、R4は炭素数1〜6の低級アルキル基を表し、Xは−CH2NHCO−又は−CONHCH2−を表す。]
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光記録媒体および2−(3H−インドール−2−イル)−1,3−ジオン誘導体
【課題】光記録媒体、特に可視レーザーの一種である青色レーザー光により記録再生可能である光記録媒体において、新規インドール誘導体及びそれを用いた波長300〜900nmのレーザーで良好な記録および再生が可能な光記録媒体の提供。
【解決手段】2−(3H−インドール−2−イル)−1,3−ジオン誘導体及びそれを記録層に含有する光記録媒体。
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テトラサイクリンおよびそれらの類似物の合成
テトラサイクリン類の抗生物質は、過去50年間にわたって、感染症の治療において、重要な役を果たしてきた。しかしながら、医学および獣医学におけるテトラサイクリンの使用が増えるにつれて、以前にはテトラサイクリン抗生物質に感受性であった多くの生物体のうちで、耐性が生じている。記述されたテトラサイクリンおよびテトラサイクリン類似物のモジュラー合成により、以前のテトラサイクリン合成および半合成方法ではかつてアクセス不可能な種々のテトラサイクリン類似物およびポリサイクリンの効率的でエナンチオ選択的な経路が得られる。これらの類似物は、ヒトまたは他の動物の疾患を治療する際の抗菌剤または抗増殖剤として、使用され得る。 (もっと読む)
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