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Fターム[4C204FB23]の内容

インドール系化合物 (20,061) | 複素環窒素原子の置換基の種類 (3,491) | 置換炭化水素基 (1,270) | 3個の異種結合を持つC原子置換炭化水素基 (244) | カルボキシル基そのエステル置換炭化水素基 (122)

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【課題】4,5−環インドール誘導体、少なくとも1つの4,5−環インドール誘導体を含む組成物、および患者におけるウイルス感染またはウイルス関連障害を治療または予防するための4,5−環インドール誘導体を使用する方法の提供。
【解決手段】式(I)の4,5−環インドール誘導体、少なくとも1つの4,5−環インドール誘導体を含む組成物、および患者におけるウイルス感染またはウイルス関連障害を治療または予防するための4,5−環インドール誘導体を使用する方法。式中、環Zは、ヘテロ原子を含んでもよい6員環;Rは、メチレン基;Rは、カルボキシル基、またはその誘導体の基;Rは、2−オキシ−3−ピリジル基;RおよびRは、Hまたはハロ;R10は、置換されてもよいアリール基、またはヘテロアリール基である。
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【課題】ナフタレン誘導体、その調製方法、それらを含む医薬組成物および医薬におけるその使用。
【解決手段】式(I)[式中:R、R、R、R、R、R、XおよびYは、明細書中と同義である]で示される化合物またはその医薬上許容される誘導体;該化合物の調製方法;該化合物を含む医薬組成物;および、医薬における該化合物の使用。

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【課題】安価な銅を触媒とした、広範囲な炭素−ヘテロ原子間及び炭素−炭素間結合形成法の提供。
【解決手段】例えば、銅ハロゲン化塩-1,10-フェナントロリン又はN,N'-ジメチル-1,2-ジアミン等のリガンドからなる触媒を用いた下図に示した反応方法。
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【課題】装置の汚染が無く、解像度、現像性、深部硬化性及び基板との密着性が良好となる光硬化性組成物及び該組成物を用いたカラーフィルターの提供。
【解決手段】下記一般式で表される光重合開始剤。


(式中、R1〜R11は、水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アルケニル基、シクロアルキル基、シクロアルケニル基、ヒドロキシル基、アルコキシ基、アルケニルオキシ基、アルカノイル基、アルケノイル基、アリール基又はヘテロ環基を示す。) (もっと読む)


【課題】Gタンパク質共役型レセプター(GPCR)の作動剤として有用な新規化合物を提供する。
【解決手段】一般式:L−(CH−COOH(式中、Lは、RN−またはRO−であり、Rは、置換されていてもよい芳香族炭化水素基等であり、Rは、置換されていてもよい芳香族炭化水素基、水素原子等であり、RおよびRは一緒に環を形成していてもよく、mは、4〜16であり、−(CH−の末端のC原子を含まない−CHCH−は、−MR−で置き換えられていてもよく、Mは、O、SまたはNRであり、Rは、置換されていてもよい炭素数1〜5のアルキレン基等を示し、Rは、置換されていてもよい芳香族炭化水素基、置換されていてもよい芳香族複素環基、水素原子等である、で表される化合物またはその薬学的に許容し得る塩を含むGタンパク質共役型レセプター作動剤。 (もっと読む)


【課題】強力な経口活性を有し、かつその効果が長時間持続するロイコトリエン受容体拮抗作用を有する化合物の提供。
【解決手段】一般式(I)で示される化合物。


(式中、R1は、カルボキシメチル基などを、R2は、水素原子などを、R3は、3−カルボキシプロピル基などを表わし、R4は、水素原子、またはハロゲン原子を表わす。) (もっと読む)


【課題】反り量の少ないポリイミド膜を形成可能なインクジェット用インクの硬化性成分として好適な新規化合物を提供する。
【解決手段】式(1)で表されるジイミド化合物(A)。


[式(1)中、Xは炭素数2〜100の四価の有機基であり、複数あるYはそれぞれ独立に炭素数1〜100の二価の有機基であり、複数あるZはそれぞれ独立に炭素数1〜100の二価の有機基である。] (もっと読む)


【課題】新規なマトリックスメタロプロテイナーゼ酵素阻害剤の提供。
【解決手段】例えば、次式(1C)


[式中、Aは、結合、C1−6アルキルまたはCH=CH−C1−4アルキルを表し、Bは、O,S,SO,SO2,CO等の結合を表し、Dは、結合、またはC1−6アルキルを表し、Eは、置換アリールまたは置換もしくは非置換のヘテロアリールを表し、R18は、ハロ、シアノ、ニトロ等を表し、mは0または整数1,2もしくは3を表す]で代表される化合物。 (もっと読む)


【課題】光電変換特性及び耐久性が高められた光電変換素子等を提供する。
【解決手段】色素担持金属酸化物電極を有する作用電極を備えた光電変換素子において、下記一般式(I)で表される構造を有する色素を用いる。


(一般式(I)中、Aは、メタノール溶液中の最大吸収波長λmaxが350〜500nmとなる構造であり、Bは、メタノール溶液中の最大吸収波長λmaxが500〜700nmとなるシアニン骨格であり、Zは、−CONR−、−NRCO−、−SONR−、及び、−NRSO−から選択されるいずれか1種の二価の連結基であり、Z中のRは、水素原子、炭素原子数1〜8のアルキル基、又は、炭素原子数7〜20のアリールアルキル基であり、Y及びYは、各々独立して、炭素原子数1〜8のアルキレン基、又は、単結合であり、rは、1又は2であり、m及びnは、各々独立して、0〜2の整数であり、且つ、(m+n)は1以上である。) (もっと読む)


【課題】β−位にパーフルオロアルキル基を有するカルボン酸誘導体の製造方法を提供する。
【解決手段】α,β−不飽和カルボン酸誘導体を光照射下、パーフルオロアルキルハライドを、シラン化合物存在下反応させ、下記一般式(3)で表されるβ−パーフルオロアルキル化カルボン酸誘導体を製造する。


(式中Rは水素原子、メチル基、エチル基、炭素数3〜10の直鎖、分岐若しくは環式のアルキル基、フェニル基、トリフルオロメチル基又は置換アミノ基等を示し、Rは水素原子、メチル基、エチル基、炭素数3〜10の直鎖、分岐若しくは環式のアルキル基、フェニル基等を示し、Rはメチル基、エチル基、n−プロピル基、n−ブチル基等を、Rfは炭素数1〜10の直鎖、分岐若しくは環式のパーフルオロアルキル基を示す) (もっと読む)


本発明は、複素環式化合物、この全ての立体異性体及び、互変異性型、この薬学的に許容される塩、溶媒和物、及び多形体に関する。また、本発明は、前記複素環式化合物の製造方法、及びこれを含む薬学的組成物に関する。前記化合物及びこの薬学的組成物は、ジアシルグリセロールアシルトランスフェラーゼ(DGАT)、特に、DGАT1により媒介される疾病又は障害の予防及び治療に有用する。更に、本発明の前記化合物、又はこの薬学的組成物を、これを必要とする哺乳動物に、治療的有効量で投与することで、前記疾患又は障害を治療する方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】高屈折率を有する硬化樹脂を提供すること。
【解決手段】下記一般式


(式中、各記号は明細書に記載の通りである。)で表されるオキセタン化合物。 (もっと読む)


【課題】
本願発明は、呼吸器疾患を処置するための医薬化合物として有用な置換インドール類、それらを含む医薬組成物、およびそれらの製造方法を提供することが本発明の課題である。
【解決手段】
本発明は、呼吸器疾患処置用医薬化合物として有用な、以下の式(I)を有する置換インドール類を提供することにより上記課題を解決する。これら置換インドール類の製造方法およびこれらを含む医薬組成物も同様に提供する。


〔式中、R、R、Rおよびnは明細書に定義する通りである。〕 (もっと読む)


式(I)[式中、R〜Rは、請求項1に記載の意味を有する]で示される化合物及びその薬学的に許容しうる塩は、AMPKのモジュレーターとして使用することができる。

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本発明は、式(1)および式(2)の化合物に関し、前記化合物は、電子素子、特に有機エレクトロルミネセンス素子に適する。
【化1】

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【課題】短波長の紫外光に対する感度が高く、化合物由来の着色が少なく、経時安定性に優れ、更に、加熱経時による着色を抑制しうる硬化膜を形成可能な光重合性組成物、及び該光重合性組成物に好適に用いられる新規オキシム化合物、この新規オキシム化合物を用いた光重合性組成物及びカラーフィルタ用光重合性組成物、該光重合性組成物を用いたカラーフィルタの製造方法、固体撮像素子、及び平版印刷版原版を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表される化合物である[下記一般式(1)中、Arはアリール基を表し、Aは二価の有機基を表し、Rは一価の置換基を表し、Xは一価の置換基を表し、Rは電子吸引性基を表し、Lは、置換基を有してもよい(m+1)価の連結基を表す。下記一般式(1)中、mは1〜3の整数を表し、nは0〜5の整数を表す]。



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【課題】芳香族化合物とアミド化合物との新規な分子間脱水素カップリング反応を提供する。
【解決手段】酸化剤(例えば、過酸化物など)および遷移金属触媒(例えば、鉄化合物など)の存在下、芳香族化合物とアミド化合物(N−モノ又はジアルキルアミドなど)とを反応させる。この反応により、前記芳香族化合物の芳香環に結合した水素原子と、前記アミド化合物のアミド基を構成する窒素原子に隣接する炭素原子に結合した水素原子とで分子間脱水素したカップリング化合物が得られる。 (もっと読む)


【課題】近赤外蛍光造影剤の造影成分として有用な新規化合物の提供。
【解決手段】下記一般式(I)で表される化合物又はその医薬上許容しうる塩:


式中、Xはスルホン酸基又はホスホン酸基を示し;R1とR2は置換基を表し;R3〜R6は置換基を有していてもよいアルキル基を表し;R7及びR8は置換基を有していてもよいアルキル基を表し;L1〜L3は置換基を有していてもよいメチン基を表し、rは0〜3の整数を表し、rが2以上の場合に複数存在するL2及びL3は同一でも異なっていてもよく;m,nは0〜3の整数を表し;上記置換基には一つ以上の、スルホン酸基、カルボン酸基及びホスホン酸基からなる群より選択される酸基又は該酸基を含む基が含まれ、かつ、前記酸基及びXのうち2つ以上はカルボン酸基またはホスホン酸基である。 (もっと読む)


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