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Fターム[4C206NA14]の内容

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2,021 - 2,040 / 8,047


【課題】 レ−ザ−又はケミカルピ−リング治療などの皮膚に負担の大きい物理的処置方法を行うことなく紫外線照射後の色素沈着の発生を予防する方法を提供する。
【解決手段】 1)トリテルペン酸、その誘導体及び/又はそれらの塩から選択される成分、2)抗酸化剤とから選択される1種乃至は2種以上を含有することを特徴とする皮膚外用剤により、紫外線照射後の色素沈着の発生を予防する方法を提供する。抗酸化剤としては、ビタミンA類、その誘導体及びそれらの塩、ビタミンB類、その誘導体及びそれらの塩、ビタミンD類、その誘導体及びそれらの塩、ビタミンE類、その誘導体及びそれらの塩、ジブチルヒドロキシトルエンとブチルヒドロキシアニソ−ル及びそれらの塩、フェルラ酸とカフェ−酸等が好ましい。 (もっと読む)


【課題】コラーゲン産生細胞からのコラーゲンの産生を促進し、しかも体に優しい植物由来の成分からなるコラーゲン産生促進剤、化粧料、コラーゲン産生促進のための経口用組成物を提供する。
【解決手段】ピセアタンノールをコラーゲン産生促進のための有効成分とする。ピセアタンノールは、天然物由来であることが好ましく、植物由来であることがより好ましい。パッションフルーツの種子にはピセアタンノールが高含有に含まれているので、その抽出物を用いることが好ましい。本発明は、コラーゲン産生促進のための化粧料や、経口用組成物として好ましく用いられる。 (もっと読む)


【課題】本発明の皮膚外用剤は、優れた皮膚老化防止又は改善効果や発毛抑制効果等を有する。
【解決手段】次の一般式(1)


〔式中、R1は水素原子、アルキル基、アルカノイル基又は-CH(R6)COOR7(ここでR6は水素原子又は低級アルキル基を、R7は水素原子、低級アルキル基、低級アルケニル基又はアラルキル基を示す)を示し;
2は水素原子又は置換基を有していてもよいアルキル基を示し;
3は低級アルキル基又はフェニル基を示し;
4は水素原子又は低級アルキル基を示すか、R5と一緒になって隣接する窒素原子とともに複素環を形成してもよい;
5は水素原子、置換基を有していてもよいアルキル基又は置換基を有していてもよいアラルキル基を示すか、R4と一緒になって前記の複素環を形成してもよい;
Xは-COOR8又は-SO3H(ここでR8は水素原子、低級アルキル基、低級アルケニル基又はアラルキル基を示す)を示し;
nは0〜4の整数を示す〕
で表されるジペプチド化合物又はその塩を含有する皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】本発明は、食品、健康食品、栄養補助食品、サプリメント、医薬品、医薬部外品、ペットフード、または飼料として有用な、緊張等の精神ストレスによる症状を緩和、予防することに適した組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】酸化型補酵素Qおよび/または還元型補酵素Qを有効成分とすることを特徴とするストレス症状の緩和または予防剤、並びに、該ストレス症状の緩和または予防剤を含有する、食品、健康食品、栄養補助食品、サプリメント、医薬品、医薬部外品ペットフード、または飼料。 (もっと読む)


【課題】疼痛の予防・軽減・治療のための医薬組成物を提供する。
【解決手段】ガバペンチンもしくはプレガバリン又はそれらの医薬的に許容しうる塩と、N型カルシウムチャンネル拮抗剤又はそれらの医薬的に許容しうる塩、例えば、下記構造を有する化合物とを組み合わせてなる医薬組成物。
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【課題】生活習慣や加齢等が一因と考えられているが、正確な原因が不明で、治療や予防法も決定的なものがない白内障、緑内障、飛蚊症、加齢黄斑変性等の眼疾患の症状を改善させ予防も可能な眼疾患改善用食品を提供する。
【解決手段】本発明は、イワシ,マグロ,サバ,ブリ,サンマ,アジ,キビナゴ,ニシン,カツオ,トビウオ,コノシロ,アユ,ニジマス等の青身の魚のいずれか1種以上の生肉が酢に浸漬された浸漬魚肉と、食酢と、を含有し、エイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)の他、カルシウム、ビタミンB,ビタミンD等のビタミン類、酸化還元酵素、鉄分、良質の核酸やタンパク質等を含有する。 (もっと読む)


【課題】角層の正常なバリア機能を維持し、また障害を受けたバリア機能を回復するのに有用な皮膚外用剤の提供。
【解決手段】一般式(1)


(式中、R1は酸素原子を構成原子として含んでいてもよい炭素数10〜26の直鎖又は分岐鎖の飽和又は不飽和の炭化水素基を示し、R2は炭素数9〜25の直鎖又は分岐鎖の飽和又は不飽和の炭化水素基を示し、R3は水素原子、或いは末端に水酸基を有する炭素数1〜6の直鎖又は分岐鎖の飽和又は不飽和の炭化水素基を示す。)
で表されるアミド誘導体、その塩又はそれらの溶媒和物。 (もっと読む)




本発明は、LpxCによって媒介される疾患または状態の治療に有用な、式(I)の化合物、または薬学的に許容されるその塩、溶媒和物、エステルもしくは異性体に関する。本発明は、また、その多くの実施形態において、LpxCの阻害剤としての新しい種類の化合物、かかる化合物の調製方法、1つまたは複数のかかる化合物を含む医薬組成物、1つまたは複数のかかる化合物を含む医薬製剤の調製方法、およびかかる化合物または医薬組成物を使用してLpxCに関連する1つまたは複数の疾患を治療、予防、阻害または緩和する方法を提供する。
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本発明は、下式(I)


(式中、Vは明細書に記載のV1からV5の芳香環式基を表し、Qは明細書に記載のQ1からQ7の芳香環式基を表し、GおよびGはOまたはSを表し、Rは水素、アルキル、ハロアルキル、アルコキシ、ハロアルコキシ、フェニルまたは複素環式基を表し、RおよびRは水素、アルキル、ハロアルキル、アルキルカルボニル、ハロアルキルカルボニル、アルコキシカルボニルまたはハロアルコキシカルボニルを表す。)で表される新規のアシルアミノベンズアミド誘導体および殺有害生物剤としてのそれの使用に関する。
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本発明は、CXCR2受容体メディエーターに応答する疾患の処置に有用である、式(I)


〔式中、X、R、R、R、RおよびRはここに定義する通りである。〕
の化合物に関する。該化合物を含む医薬組成物および該化合物の製造方法も記載する。
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本発明は、抗腫瘍活性を示す化合物、または薬学的に許容されるその塩もしくは類似体を提供する。本発明は、有効量の本発明の化合物を癌細胞にin vitroまたはin vivoで接触させることにより、癌細胞の増殖を阻害する方法も含む。
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副腎皮質刺激ホルモン放出因子(CRF)受容体アンタゴニストとして有用なシクロヘキシルアミド誘導体を記載する。 (もっと読む)


本発明の主な目的は、心臓血管が原因の、特に不整脈による死亡を減少させる、または、いかなる原因による、特に心臓血管が原因の入院を減少させるための、および症候性心不全(HF)の患者に3.5年以上毎日投与するための、単独のまたは他の治療薬と組み合わせた薬剤としてのω−3ポリ不飽和脂肪酸(エチルエステルとして、以下「n−3 PUFA」と呼ぶ)の使用である。
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本発明は、食品、化粧品又は医薬品を、歯を減感させる(teeth-desensitising)有効量のポリオールと混合することを含む、食品、化粧品又は医薬品に歯減感効果を付与する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、マラリアを治療するための三環系化合物、アリールアミド化合物、及び他の化合物とそれらを含んでなる組成物、並びに、そのような化合物を動物へ投与することを含んでなる、マラリアを治療する方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】竹のエキスを大規模な装置を必要とせずに抽出する方法を提供する。
【解決手段】洗浄した皮付きの筍を所定の槽に投入し、当該筍が隠れる程度にひたひたに水を入れると共に、醗酵促進剤として適宜の糖質を添加した後3年から5年自然醗酵させる。二次工程として、醗酵させた筍を圧搾してエキスを抽出し、残された溶液に当該エキスを加えてこれを濾過し、筍エキスを抽出する。竹の伐採及び運び出しに要する労力を軽減し、比較的に採取及び運び出しに容易な筍のエキスを自然に、しかも安価に製造できる。 (もっと読む)


HCV感染を含む肝臓障害の治療のための化合物、組成物、及び方法が本明細書に提供される。具体的には、ヌクレオシド誘導体の化合物、及び組成物が開示されており、これらは、単独、又はその他の抗ウイルス薬と組み合わせて投与することができる。 (もっと読む)


【課題】炎症および免疫調節の不規則に特徴がある病気を治療すること。
【解決手段】本発明は、次式の化合物、そのプロドラッグ、または該化合物または該プロドラッグの薬学的に受容可能な塩、溶媒和物または立体異性体に関する;これらは、抗炎症活性および免疫調節活性を示す。また、該化合物を含有する医薬組成物、および種々の疾患および病気を治療するのにこれらの化合物を使用する方法も、開示されている。本発明は、カンナビノイドレセプタ配位子に関し、さらに特定すると、カンナビノイド(CB)レセプタに結合する化合物に関する。本発明による化合物は、一般に、抗炎症活性および免疫調節活性を示し、炎症および免疫調節の不規則に特徴がある病気を治療する際に、有用である。 (もっと読む)


前立腺癌の進行を予防または減退させる緑茶抽出物およびザクロ抽出物を活性成分として有する組成物を開示する。 (もっと読む)


タンパク質合成を阻害するため、微生物の増殖を阻害するため、および/または感染症を処置するために有用であり得るメチオニンアナログが、提供される。一部の場合では、それらのアナログは、殺菌性、抗菌性、抗感染性、抗微生物性、殺胞子性、消毒性、抗真菌性および/または抗ウイルス性の特性を示す。処置方法および調製方法ならびにキットおよび単位投与量も提供される。別の局面において、微生物(例えば、細菌、胞子、真菌またはウイルス)においてタンパク質合成を阻害する方法が提供され、その方法は、微生物を式(I)の化合物と接触させる工程を包含する。
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