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Fターム[4D015BA00]の内容

凝集又は沈殿 (21,364) | 凝集剤、凝集・分離処理などの特徴箇所 (3,804)

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従来の河川、湖沼池の水質浄化浄化は、水底の浚渫をすることにより水質浄化が期待できたが、現況は、水質中の混入物が多様化され、水質浄化そのこと自体困難な状態である。環境負荷を及ぼさない安全な凝集触媒浄化剤を併用し、水底の汚泥を除々に浄化する工法と、自然浄化の状態を維持しながら水質浄化改善ができる発明事である。
【課題】河川、湖沼池の水底軽動汚泥が水環境を悪化させている。水環境の浄化と保全をすることが課題である。
【解決手段】自然の自浄力は既に衰退し、今後、水環境が悪化の方向に向かっている。水質悪化の大きな原因の一つは、水底に堆積した汚泥及び腐敗物が水生態系を破壊している。それらの汚泥、不純物の除去をすることにより水が浄化され、水生態系の復元と保全を期待できる発明が汚泥濁水浄化システムである。 (もっと読む)


【課題】 長期間に渡って凝集状態を安定して検知することができる凝集状態検知システムを提供する。
【解決手段】 凝集状態検知システムは、非導電体からなる外筒11と、外筒11内に配置された非導電体からなるコア12と、外筒の両端部に設けられた一対の電極15、15と、外筒11内に流体を脈流状態で供給するダイヤフラム式ポンプ21とを備えている。一対の電極15、15間に、流体の凝集状態を検知する制御演算部が接続されている。制御演算部は一対の電極15、15から得られた波形データに基づいて、ピーク時の積分値を求め、この積分値により凝集状態を検知する。 (もっと読む)


【課題】 河川水などの原水から生成した水道水にトレーサビリティが与えられるようにした水道管理システムを提供すること。
【解決手段】 浄水コントローラ5により計測と制御がされている水道施設6に、ネットワーク4を介して管理サーバ1と端末2、それに監視制御サーバ3を接続し、水道施設6による原水60から浄化された送水69の生成過程でのプロセス情報を管理サーバ1で記録し、必要に応じて端末2によりトレーサビリティ画面として表示できるようにしたもの。
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