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Fターム[4D024AB00]の内容

吸着による水処理 (8,102) | 除去又は収着対象 (1,183)

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【課題】 凝集沈殿、生分解、微細気泡発生などの処理技術による畜産汚水の浄化、再資源化処理システムを提供する。
【解決手段】 畜舎より排出される汚水を、浄化処理して再資源化するシステムであり、汚水を分離したのち処理水と汚泥を個々に微細気泡、生分解洗浄剤で浄化処理する方法。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、流通過程でヨウ素成分が昇華しないように発泡体にヨウ素組成物を塗布したり、物品の表面にヨウ素組成物を塗布した上でさらに塗料を塗布するなど流通過程におけるヨウ素成分の昇華抑制手段を講じたヨウ素殺菌具を提供する。
【解決手段】 本発明のヨウ素殺菌具は、物品の表面にヨウ素組成物を付着或は塗着し、このヨウ素組成物中のヨウ素成分の昇華を抑制する抑制手段を講じたものであり、抑制手段の一例として物品が多孔性或は多間隙性物品1であり、この多孔性或は多間隙性物品1の孔或は間隙にヨウ素組成物2を浸透させたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】活性炭のpH調整を行うことで、活性炭処理水を飲料水や飲料水等の製造工程の用水に使用する場合に、短期間に活性炭処理水pHを飲料水基準値内に、また、排水処理で活性炭を使用する場合に、短期間に活性炭処理水pHを排水基準値内にするための活性炭のpH調整方法を提供する。
【解決手段】酸によりpH調製されたカルシウム含有活性炭に炭酸水素塩又は炭酸塩を添着した水処理用活性炭において、該活性炭のカルシウム含有量が乾燥活性炭1gあたり0.001〜1.0mgで、炭酸水素塩添着量が、乾燥活性炭1gあたり0.01〜50mgであることを特徴とする水処理用活性炭。及びこの活性炭と被処理水を接触させる水処理方法。 (もっと読む)


【課題】水圧の変動に影響されることのなく使用水量を算出可能にした使用水量算出装置及び浄水器の提供。
【解決手段】上記課題は、水通路内を流れる水の水圧の変動によってその水通路内を移動する円筒状の磁性体12と、この磁性体12の移動により共振周波数を変化させるLC共振回路を構成する電磁コイル14と、前記磁性体の移動を規制するばね体15と、LC共振回路によって得られた共振周波数に基づき使用水量を算出するマイクロプロセッサ16と、このマイクロプロセッサ16の電源とから少なくとも構成した使用水量算出装置5により、達成できる。 (もっと読む)


【課題】 炭化物成型体について、製造コストを高騰させることなく消臭能や物質吸着能等の炭化物が有する有用な機能を充分に発揮できるようにする。
【解決手段】 木質系炭化物の細片同士を、比表面積5000cm/g以上の粉末度を有するセメント系バインダで互いに結合させて所定形状に成型してなるものであって、20%以上の空隙率を有する多孔質の炭化物成型体とした。 (もっと読む)


【課題】水道水の水質低下により、各家庭、各事業所では浄水器を取り付けることにより、その低下を防いでいる。しかし、現在市販されている浄水器においては、一晩通水を止めるだけで、濾過材に付着した細菌が著しく増殖して不衛生な状態になることが認められており、長時間通水を止めた後の浄水器の水は飲用に適さないものとなっている。
【解決手段】二種類の金属を浄水器本体1の内部浄化水出口7に取り付け、被処理水が二種の金属4,5の間である6を通過して浄水器1の8より外部に出るものである。二種の金属のうち最低一つには殺菌性を有する金属を用いて、なおかつ二種の金属間である6にはそれら金属による電流がながれるため二重に殺菌が行われる。 (もっと読む)


【課題】 大規模災害における水道設備の分断緊急時において河川水、湖沼水、地下水、貯水槽、防火水槽、プール又は海水等の原水を水質基準に適合した安全な飲料水を高効率であり持続し、小型で機動性に優れ、操作性が容易で、維持管理費も安価で耐久性の高い災害用緊急移動式浄水装置とする。
【解決手段】 水面に固定された吸水口よりポンプを利用して逆浸透膜浄水器に通水させる。 濾過部としては、活性炭フィルター、セデメントフィルター、UF膜フィルター1種又は数種、逆浸透膜フィルター、活性炭フィルターを各一つ又は複数を並列、又は直列に濾過部として複数設け原水を濾過し飲料水を製造する浄水部と、原水の汲み上げ吸水ポンプによる逆浸透膜への加圧させる構成とし、原動機、もしくは内燃機関、太陽電池、交流電源、又は直流電源の何れも起動でき、小型化され汎用性を有し原水から不純物を限りなく除去し安全な飲料水を製造できる役割を果たし、さらに浄水による洗浄と乾燥によるメンテナンス機構も備えている。 (もっと読む)


【課題】 魚介類の生け簀等飼育用水槽および水族館等鑑賞用水槽等水槽において藻類が発生し,水槽ガラス面または樹脂面への藻の付着,または水の緑色,淡褐色等の着色および臭気の問題があり、水質の汚濁に伴い病気の発生等魚介類の生息環境に問題が生じる。藻類の水槽壁面への付着による鑑賞障害,水の着色による透視度の悪化および臭気等を抑制および防止し魚介類の生育環境の維持管理に関するものである。
【解決手段】 水槽上部設置型循環ろ過装置の上部に紫外部,可視部および紫外部から可視部の波長光の存在下光触媒作用の有する物質に水を散水する,もしくは水を薄層になる状態で接触させることにより光のエネルギーの損失を少なくし,酸化チタン光触媒作用を発揮させ,安価で簡便な装置として藻の発生の抑制および防止をするシステムである。 (もっと読む)


【課題】大気中に放出する気体、いわゆる損失となる気体を抑制して、効率よく液体に気体を溶け込ませ、システムとしてのエネルギー効率が高い気体供給装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】液体6に気体を供給するための放出ユニット7に気体分離膜10を用いた構成とすることで、気体が液体6中に溶解することとなり、大気中へ気体を放出することなく、必要な分量のみ液体6中へ気体を提供することができるものである。 (もっと読む)


【課題】収納キャビネット内スペースを圧迫することなく、しかも、引出式収納キャビネットに対応できるビルトイン型の電解水生成装置を提供する。
【解決手段】シンクを形成した天板部にイオン水ノズルを有する水栓を設け、この天板部の下方が前扉あるいは引出を有する収納キャビネットとなっている流し台に、水道水を浄化する浄水器と、この浄化された浄水をイオン水にする電解ユニットが、それぞれ分離された状態で前記収納キャビネット内に配置される電解水生成装置であり、前記浄水器を前記収納キャビネット内に位置させると共に、前記電解ユニットを前記収納キャビネット内のシンク前側と前記前扉の間隙、あるいは、前記シンク前側と引出の前面パネルとの間隙に設け、前記電解ユニットと前記浄水器及び前記水栓を接続管にて接続したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】被処理水に酸を添加して脱気処理した後、多段に直列配置したRO膜分離装置に順次通水して純水を製造する方法において、RO膜分離装置の入口水のpH変動を抑え、RO処理に好適なpH条件を安定に維持することにより、高水質の純水を製造する。
【解決手段】脱気処理2後の水を活性炭3と接触させ、活性炭接触後の水を多段に直列配置したRO膜分離装置4〜6に順次通水する。
【効果】脱気処理水を活性炭処理することでpHを安定させ、多段RO処理の給水を容易に最適pH条件に調整することにより、高純度の純水を安定に製造する。 (もっと読む)


【課題】 従来のポット型浄水器では浄水を保存する際に、制菌性が低く飲料水としての保存期間が短いという問題があった。
【解決手段】 容器に原水のみを貯留する装置構成とすることで制菌性を保ち、浄水を貯留することなく、なお且つポンプにて加圧濾過することで迅速に浄水を提供することを特徴とする。 (もっと読む)


フィルターの交換時、原水の流れを自動的に遮断する浄水器の原水遮断装置であって、原水導入通路12と、原水導入通路12に連通する第1コネクターポート14とを有し、第1コネクターポート14には弁室14aを備えたコネクター10が設けられている。弁体20はフィルターの脱着時に第1コネクターポート14を自動的に閉鎖又は開放できるように弁室14a内を移動することができる。コネクター10に着脱可能に取付けられるフィルター30はコネクター10の第1コネクターポート14に接続するための導入ポート32、フィルター部材(図示せず)、送出ポート34、及び導入ポート32をコネクター10の第1コネクターポート14に接続した際に弁体20を開放位置に移動させ、第1コネクターポート14を開放するプッシャー32aとを備えている。
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