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Fターム[4D040BB42]の内容

Fターム[4D040BB42]に分類される特許

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【課題】被処理水を固液分離処理する固液分離処理部と、この固液分離処理部で固液分離処理された水を嫌気処理する嫌気処理部とを含む水処理装置において、水処理性能向上を図るのに有効な技術を提供する。
【解決手段】処理槽本体101に収容される水処理機構101aは、流入した水を固液分離処理する夾雑物除去槽110と、夾雑物除去槽110で固液分離処理された水を嫌気処理する嫌気濾床槽130と、嫌気濾床槽130で嫌気処理された水を好気処理する好気処理槽150とが水の処理流れに関して直列状に配設された構成であり、夾雑物除去槽110で固液分離処理された水は、嫌気濾床槽130の2つの嫌気濾床133,136を順次通過して嫌気濾材C1で複数段階の嫌気処理がなされるとともに、充填領域間で濾材上部領域135,137を流れるように構成されている。 (もっと読む)


第1の生物学的反応ゾーンと、第2の生物学的反応ゾーンと、膜操作システムとを備える廃水処理システムが提供される。第1の生物学的反応ゾーンは、廃水を受け、処理するように構築され、配列される。第2の生物学的反応ゾーンは分離サブシステムを含み、第1の生物学的反応ゾーンから排出物を受けるように構築され、配列される。吸着性物質のための懸濁システムは、第2の生物学的反応ゾーン中に設けられる。膜操作システムは、第2の生物学的反応ゾーンの下流に配置され、第2の生物学的反応ゾーンからの処理済み廃水を受け、膜透過物を排出するように構築されて、配列される。 (もっと読む)


【課題】ゲル状粒子からなる担体を担体収容槽に一旦収容し、この担体収容槽から担体が混入した水を担体移送ポンプを用いて目標の生物反応槽まで移送する際に、ゲル状粒子からなる担体を担体収容槽に収容する際の作業性を良好にできる担体供給装置を提供すること。
【解決手段】ゲル状粒子からなる担体を一時的に収容する担体収容槽1と、担体収容槽1に担体を移送するための水の供給を行う最終沈殿池S3に設けた給水ポンプP1と、担体収容槽1に収容された担体を生物反応槽S2に移送する担体移送ポンプP2と、担体収容槽1の上方に、水平方向に移動可能に、担体を収容したコンテナCoを高さ方向に異なる2点で支持してコンテナCoの吊り上げとコンテナCoを傾倒させることによる荷あけを行う、コンテナ吊り上げ・傾倒機構2とを備える。 (もっと読む)


【課題】 流動床による微生物処理を行う複数の処理槽を上下方向に積層した構造の廃水処理装置において、処理槽間で微生物集団をろ過するフィルターのメンテナンスを容易にして長期間にわたり良好な浄化性能を発揮させる。
【解決手段】 ポンプ22を介して廃水が圧送される第1の浄化槽11と、その上方に配置される第2の浄化槽12との間に、着脱可能なフィルター15を備えた圧力室21を介装し、圧力室21と第2の浄化槽12との連通を開閉する弁装置35を設ける。浄化処理のときには、弁装置35を開弁させ、ポンプ22を介して第1の処理槽11に圧送した廃水を第2の処理槽12へと導入する。フィルター15を清掃するときには、ポンプ22を停止して廃水の圧送を停止し、弁装置35を閉弁させ、圧力室21のドア37を開いて開口部36からフィルター15を取り出す。 (もっと読む)


【課題】脱窒槽に充填される担体から微生物が剥離されたり、担体が破損したりすることがないように脱窒槽内で被処理水や担体を流動させることができ、しかも担体流出防止用のスクリーンを設ける必要もない。
【解決手段】被処理水が流入する脱窒槽12内に脱窒菌を担持した多数の担体30を充填して被処理水の脱窒処理を行う脱窒処理装置10において、脱窒槽12の被処理水中に縦向きに設けられ、脱窒槽12内を担体30が充填される筒外と該筒外と連通する筒内とに区画する筒状部材14と、筒状部材14の筒内に攪拌羽根16が設けられ、該攪拌羽根16の回転で筒内に下降流を生じさせると共に筒外に下降流が槽底部で反転した上向流を生じさせて脱窒槽内の被処理水に縦向きの循環流を発生させることによって、筒外の上向流中に担体30の流動床32を形成する攪拌手段18と、攪拌羽根16の回転数を調整して上向流の流速を変えることによって流動床32の膨張率を制御する制御手段20と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】(亜)硝酸イオンを含む原水を、水素供与体の存在下に脱窒細菌と接触させて脱窒する方法において、低濃度原水を高負荷で処理する場合においても、処理効率を低下させることなく、高水質の処理水を安定に得る
【解決手段】pH4以上7未満で脱窒処理する第1脱窒工程と、その後、pH7〜8で脱窒処理する第2脱窒工程とを含むことを特徴とする脱窒方法。第1脱窒工程における脱窒処理をpH4以上7未満で行うことにより、低濃度原水の高負荷運転でHRTが短くなった場合であっても、担体やグラニュールへの菌体の過剰付着や粘質物の過剰生成を抑制し、高負荷時の処理性能の安定性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】硝化速度が低下せずに高い硝化活性が維持でき、安定した脱窒処理ができる消化汚泥分離液の脱窒処理方法と装置を提供する。
【解決手段】窒素含有消化汚泥5にポリマー6を添加して固液分離し、得られた分離液10を生物付着担体15、23を用いて生物学的に脱窒処理する方法において、前記ポリマー6を添加して固液分離して得た分離液10と、前記消化汚泥5又は前記脱窒処理により得られる返送汚泥20とを混合し、前記分離液10中の残留ポリマーを除去し、該残留ポリマーを除去した分離液13を、生物付着担体15、23を用いて生物学的に脱窒処理するものであり、分離液13と混合する汚泥の汚泥量は、前記分離液量の1〜10V%、又は、添加SSとして200〜2000mg/L−混合液となる量がよく、前記脱窒処理は、公知の硝化脱窒法又は亜硝酸性窒素を経由する方法が使用できる。 (もっと読む)


【課題】処理対象有機物における嫌気性処理効率を向上させる。
【解決手段】嫌気性処理設備は、処理対象有機物にナトリウム分を添加するナトリウム添加装置5と、前記処理対象有機物にカルシウム分を添加するカルシウム添加装置6と、ナトリウム分及びカルシウム分が添加された処理対象有機物をメタン発酵させる嫌気性処理槽7と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 被処理水の嫌気処理及びろ過処理を行なう嫌気濾材が設けられた嫌気処理部を含む水処理装置において、嫌気処理部における水処理性能向上を図るのに有効な技術を提供する。
【解決手段】 本発明に係る水処理装置100は、水処理領域の最上流に配設され、嫌気濾床111に被処理水の嫌気処理及びろ過処理を行なう嫌気濾材C1が充填された嫌気濾床槽110と、嫌気濾床槽110よりも下流の接触ばっ気槽130と、嫌気濾床槽110の嫌気濾床槽1室111のうち槽上下方向に関し嫌気濾床113よりも上方の濾材上部領域114と、嫌気濾床槽110の嫌気濾床槽1室111のうち槽上下方向に関し嫌気濾床113よりも下方の濾材下部領域115と、水処理領域に流入した原水を嫌気濾床槽1室111の濾材下部領域115に直接的に導入するバッフル部材120と、濾材下部領域115から嫌気濾材C1を通じて濾材上部領域114へと流れた水を接触ばっ気槽130へと導出する移送手段119と、を含む構成とされる。 (もっと読む)


【課題】活性汚泥を活性化させて効率的な処理を図ることができる活性汚泥槽等を提案する。
【解決手段】有機物及び窒素を1つの槽内で硝化・脱窒する活性汚泥槽12において、槽内12に炭酸カルシウムを投入する。炭酸カルシウムを坦体として投入する。活性汚泥処理装置Bは、最初沈殿池9、凝集沈殿槽10、アンモニアストリッピング11、活性汚泥槽12、最終沈殿槽13が直列に連結される。 (もっと読む)


【課題】被処理水から高効率的にリンを除去できるとともに、放流水のpHを中性とする水質浄化方法及び水質浄化装置を提供する。
【解決手段】被処理水を、独立栄養脱窒細菌(硫黄酸化細菌)を担持した硫黄又は硫黄化合物に通し、硫黄酸化細菌の脱窒作用により被処理水に含まれる窒素を除去する脱窒工程と、脱窒工程後、被処理水を鹿沼土に通し、鹿沼土の吸着・除去作用により被処理水に含まれるリンを除去するリン除去工程と、を備えることを特徴とする水質浄化方法。 (もっと読む)


【課題】硝化細菌及び嫌気性アンモニア酸化細菌の馴養を容易かつ低コストで行うとともに、両者の菌量比を容易にコントロールできる廃水処理方法を提供する。
【解決手段】硝化担体供給部42により、未馴養の硝化担体22を処理槽20に投入し、処理槽20内の溶存酸素量(DO)を1mg/L以上8mg/L以下に維持しながら、硝化担体22(硝化細菌)の馴養を行う。この後、脱窒担体供給部44により、未馴養の脱窒単体24を処理槽20に投入して、処理槽20内の溶存酸素量を1mg/L未満に維持しながら、脱窒担体24(嫌気性アンモニア酸化細菌)の馴養を行う。これにより、硝化細菌が優占的に集積された硝化担体22と、嫌気性アンモニア酸化細菌が優占的に集積された脱窒担体24とを用いて、処理槽20において、硝化担体22による硝化反応及び脱窒担体24による脱窒反応の両方を行い、廃水中のアンモニア性窒素を窒素ガスに分解する。 (もっと読む)


【課題】同一の処理槽に共存する硝化細菌及び嫌気性アンモニア酸化細菌により、廃水処理を迅速かつ安定して行うことができる廃水処理方法及び廃水処理装置を提供する。
【解決手段】処理槽20に、硝化細菌が優占化された硝化担体22と、嫌気性アンモニア酸化細菌が優占化された脱窒担体24とを混在させる。これにより、処理槽20において、硝化担体22による硝化反応及び脱窒担体24による脱窒反応の両方を行い、廃水中のアンモニア性窒素を窒素ガスに分解する。硝化細菌と嫌気性アンモニア酸化細菌とを互いに異なる担体(硝化担体22及び脱窒担体24)に固定化することで、硝化担体22と脱窒担体24との体積比(投入量比)の調節により、硝化細菌及び嫌気性アンモニア酸化細菌の菌量比を容易にコントロールすることができる。 (もっと読む)


【課題】硝化細菌及び嫌気性アンモニア酸化細菌の馴養を容易かつ低コストで行うとともに、両者の菌量比を容易にコントロールできる廃水処理方法を提供する。
【解決手段】脱窒担体供給部42により、未馴養の脱窒担体24を処理槽に投入し、嫌気条件下で脱窒担体24(嫌気性アンモニア酸化細菌)の馴養を行う。この後、硝化担体供給部41により、未馴養の硝化担体22を処理槽20に投入して、好気条件下で硝化担体22(硝化細菌)の馴養を行う。これにより、硝化細菌が優占的に集積された硝化担体22と、嫌気性アンモニア酸化細菌が優占的に集積された脱窒担体24とを用いて、処理槽20において、硝化担体22による硝化反応及び脱窒担体24による脱窒反応の両方を行い、廃水中のアンモニア性窒素を窒素ガスに分解する。 (もっと読む)


【課題】石炭ガス化工程において発生するガス洗浄排水等の石炭ガス化排水中に含まれるSS、フッ素、シアン、セレン、アンモニア、COD成分を効率よく除去して、放流可能な或いは再利用可能な良好な水質の処理水を得る。
【解決手段】下記(1)〜(4)の工程を含み、(1)を(2)よりも先に行う石炭ガス化排水の処理方法。
(1)凝集沈殿によりフッ素を除去するフッ素除去工程
(2)湿式酸化または熱加水分解によりシアンを分解するシアン分解工程
(3)金属還元体によりセレン酸イオンを還元処理するセレン処理工程
(4)CODおよび/またはアンモニアを除去するCOD/アンモニア除去工程 (もっと読む)


【課題】同一の処理槽に共存する硝化細菌及び嫌気性アンモニア酸化細菌を用いて、迅速な廃水処理を行うことができる廃水処理方法及び廃水処理装置を提供する。
【解決手段】処理槽20は、硝化細菌が集積された硝化担体22と、嫌気性アンモニア酸化細菌が集積された脱窒担体24とを含む。これにより、処理槽20において、硝化担体22による硝化反応及び脱窒担体24による脱窒反応の両方を行い、廃水中のアンモニア性窒素を窒素ガスに分解する。脱窒担体24の嫌気性アンモニア酸化細菌は、亜硝酸に対する半飽和定数が6.1mgN/L以上である菌を用いる。このように半飽和定数が高い嫌気性アンモニア酸化細菌は、溶存酸素量が高い条件下でも脱窒活性を維持可能であることから、処理槽20に共存する硝化細菌及び嫌気性アンモニア酸化細菌の両方の活性を容易に維持することができる。 (もっと読む)


【課題】 曝気動力の削減と、膜の目詰まりの防止を実現することができる廃水処理槽と及び廃水処理方法を提供する。
【解決手段】
廃水処理装置10は、原水が供給される脱窒槽12aと、脱窒槽12aと連通する硝化槽12bと、硝化槽12bの処理水を生物学的に処理する微生物を包括固定化した粒子径0.3mm〜2.0mmの包括固定化担体42と、硝化槽12b内に浸漬された、膜ろ過による固液分離を行なう膜ユニット14と、膜ユニット14の下方に配置され、散気管16を備える。 (もっと読む)


【課題】包括固定化した嫌気性アンモニア酸化細菌を失活させることなく、良好な状態で保存することができる嫌気性微生物固定化担体の保存システムおよび保存方法を提供することを目的とする。
【解決手段】嫌気性アンモニア酸化細菌を含む包括固定化担体により、アンモニアおよび亜硝酸を含有する窒素含有廃水を脱窒する脱窒槽11と、嫌気性アンモニア酸化細菌を含む包括固定化担体を保管する保管槽12と、を備え、脱窒槽11から脱窒処理後の処理水を、処理水ライン13を介して保管槽12に送水し、保管槽12内の嫌気性アンモニア細菌を含む包括固定化担体が処理水中に保存されていることを特徴とする嫌気性微生物固定化担体の保存システムおよび保存方法である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、鉄粒子および次亜塩素酸ナトリウムを含む水溶液を使用する電気分解方法に関する。
【解決手段】本方法は、直流電流を使用すること、鉄粒子が陽極(46)を構成すること、および水溶液の次亜塩素酸ナトリウム濃度が少なくとも1g/lであることを特徴とする。また、本発明は、電気分解方法、ならびに、原水は、飲用水またはいわゆる「工業用」の水、すなわち飲用には不適切であるが、清掃、洗浄、洗濯、トイレ用水、庭の水やりまたは灌漑など、家事、農業および工業用に利用できる水を提供できるように、後で処理できるような水を生成することを目的とする、原水の前処理方法および前処理設備にも関する。前処理設備は、電気分解装置および生物学的フィルタを有する。 (もっと読む)


【課題】好気条件と嫌気条件の切り替えが容易で、下水等、リンを含有する液体からリンを除去するとともに、このリンを高濃度にして回収することができるリンの回収方法及び回収装置を提供することを目的とする。
【解決手段】リンの回収方法は、好気条件下でリンを摂取するとともに嫌気条件下でリンを放出する微生物を保持する微生物保持部材が内部に配置された処理容器内に、リンを含有する被処理液を導入し、被処理液を微生物保持部材に浸透させながら流下させて微生物にリンを摂取させる好気処理工程と、処理容器に有機物質含有液及び回収液を充填し微生物保持部材を埋没させる嫌気処理準備工程と、微生物が摂取したリンを回収液に放出させる嫌気処理工程と、リンが放出された回収液を前記処理容器から回収液貯留槽に回収する回収工程と、を具備し、好気処理工程、嫌気処理準備工程、嫌気処理工程、回収工程の順に繰り返し連続して行う。 (もっと読む)


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