Fターム[4D050BB09]の内容

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Fターム[4D050BB09]に分類される特許

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【課題】ポリオキシアルキレン系アニオン界面活性剤5〜1000g/mと1,4−ジオキサン5〜200g/mを含有する廃水の1,4−ジオキサンを工業的に効率よく連続的に処理する方法を提供する。
【解決手段】当該廃水を特定の条件下でフェントン処理する酸化燃焼工程、中和工程及び固液分離工程を直列的に配置したプロセスとする。


【課題】薬品成分を含有する排水の処理において、残留TOC濃度の低い回収水を経済的に回収しうる排水処理方法及び排水処理装置を提供することを課題としている。
【解決手段】製造工程から排出される排水のうち、高濃度の有機性薬品を含有する排水を高濃度排水処理ラインへ導入し、低濃度の有機性薬品を含有する排水を低濃度排水処理ラインへ導入し、前記高濃度排水処理ラインでは、排水中の有機物を微生物によって処理する生物処理工程と、物理化学的酸化分解工程が実施され、前記低濃度排水処理ラインでは、未生物処理水である排水を、微生物によって処理する生物処理工程が実施されることを特徴とする排水処理方法と、排水処理装置を提供する。


【課題】有機排水を浄化処理する際に、オゾンガスの注入量を減らしてランニングコストを抑制する。
【解決手段】オゾンガスの注入量に対するBODの変化量が減少して所定の目標値に達するまで有機排水にオゾンガスを注入する。処理された有機排水を好気的条件下で生物処理する。これら一連の処理を繰り返し行う。


【課題】第1に、OHラジカルの必要総モル数等の計算アルゴリズムが確立し、第2に、特にその自動化,制御化,ツール化が実現される、窒素系有機化合物の酸化分解方法を提案する。
【解決手段】この酸化分解方法では、難分解性の窒素系有機化合物の窒素原子を含んだ構成成分を、OHラジカルにて酸化分解する。そして、水酸基有の場合、OHラジカルが水素原子を奪って酸化すると共に、酸素原子を二重結合化する第1プロセスと、水素原子有の場合、OHラジカルが水素原子を奪って酸化する第2プロセスと、原子の不対電子にOHラジカルが付加して、水酸基が生成される第3プロセスと、を有してなる。そして最終的には、第4プロセスにおいて、まず、OHラジカルが水分子から水素原子を奪って酸化して、発生期の水素が生成され、もって還元により硝酸が生成される。


【課題】 石油系や石炭系等の化石燃料を湿式洗浄した時に排出される排水を、コストをかけることなく確実且つ効率的に処理する方法を提供する。
【解決手段】 セレン類、フッ素類、及びホウ素類の化合物を少なくとも含む排水の処理方法であって、排水に対して酸やアルカリを添加してpH3以上7以下に調整するpH調整工程101と、pH調整工程101と同時若しくはその下流で排水にアルミニウム化合物を添加するアルミニウム添加工程102と、排水に酸素を含むガスを導入しつつ鉄材を接触させることによって排水中に鉄を溶出させる鉄溶出工程103と、鉄溶出工程103におけるpHよりも高く且つpH6以上9以下となるように鉄溶出工程103で処理された排水にカルシウム含有アルカリ剤を添加して固形分を凝集させる鉄材凝集工程104と、得られた固形分を排水から分離する固液分離工程105とを有する。


【課題】 排煙脱硫装置から排出される石膏および水銀を含有する吸収液から、水銀の含
有量が低い石膏または水銀の含有量が高くても再利用もしくは埋め立て廃棄ができる石膏
を得る。
【解決手段】 排煙脱硫装置10で燃焼排ガスと気液接触した後の石膏を含有する吸収液
中の水銀を固定化する方法は、添加剤供給機50から添加剤を吸収液に添加して、吸収液
中の水銀を吸収液中の液体分側または固体分側に偏在させる工程を含む。水銀を液体分側
に偏在させた吸収液を石膏分離機30で固液分離すると、水銀含有量の低い石膏を得るこ
とができる。また、水銀を固体分側に偏在させた吸収液を石膏分離機30で固液分離する
と、水銀含有量が高いが再利用もしくは埋め立て廃棄の可能な石膏を得ることができる。


【課題】本発明は、ジオキサン含有排水を長時間に渡って高い処理性能で安定処理することができるものである。当該固体触媒を用いて排水を湿式酸化処理することにより、高レベルに浄化された処理水を得ることを目的とする。
【解決手段】本発明は、A成分として鉄、チタン等の元素の酸化物と、B成分として銀、金、白金等の元素とを含み、B成分の少なくとも70質量%がA成分の酸化物の表面層に存在し、B成分の平均粒子径が0.5〜20nmであり、かつA成分の酸化物の固体酸量が0.20mmol/g以上であることを特徴とする固体触媒を用いて、湿式酸化反応時の排水のpHが常に6以上になるように調整して湿式酸化処理する排水の処理方法である。


【課題】主剤と助剤とを地上側で混合する必要が無く、且つ、浄化するべき領域にて主剤と助剤とを確実に混合して反応せしめることが出来るような原位置浄化工法の提供。
【解決手段】ボーリング孔(5)にモニタ(6)を設けた噴射用ロッド(7)を挿入し、モニタ(6)から、助剤を噴射(J1)すると共に過酸化水素を含む主剤を噴射(J2)し、且つ、当該ロッド(7)を回転しつつ地上側へ引き上げ以って浄化するべき領域の土壌を助剤の噴流(J1)によって切削し細断すると共に助剤及び主剤と均一に混合し、助剤及び主剤を噴射する際に助剤の噴流が主剤の噴流よりも垂直方向上方に位置しており、土壌を切削し混合した助剤が存在する領域に主剤が噴射される。


【課題】カルシウムイオンを含む排水を高温高圧熱水処理などによって処理する際に、処理装置内でのカルシウム塩の析出を防止し、閉塞しないようにする。
【解決手段】排煙脱硫工程などから排出された高濃度のカルシウムイオンを含む排水に水酸化ナトリウムを加えて大部分のカルシウムイオンをカルシウム塩としてアルカリ凝析して分離し、さらにこの濾液に過酸化水素を加えて残余のカルシウムイオンを過酸化カルシウムとして析出させて分離し、カルシウムイオン濃度を7mg/l以下とする。


【課題】過酸化水素の供給量を一定とすることにより供給作業を容易にすると共に、経済性に優れた過酸化水素の添加装置を提供する。
【解決手段】本発明の添加装置1は、スラリーを貯蔵するタンク2と、上記スラリーに含まれる過酸化水素濃度を、予め定められた時間の間隔で測定する濃度計4と、測定された上記過酸化水素濃度が予め定められた目標濃度よりも低い場合に、上記スラリーに一定量の過酸化水素を供給する過酸化水素導入バルブ6とを備え、上記一定量は、上記過酸化水素濃度が上記スラリーに過酸化水素を加えなかった場合に上記目標濃度から予め定められた下限濃度まで推移する推移時間、上記測定手段の測定間隔、及び、上記目標濃度と上記下限濃度との差の関係から求められる理論値だけ上記過酸化水素の濃度を上昇させる量以上、上記目標濃度と上記下限濃度との差の値だけ上記過酸化水素の濃度を上昇させる量以下の範囲から選ばれる量である。


【課題】鉄を始めとする他元素も含有しているヒ素含有溶液から、ヒ素化合物としての安定性が低く、粒子径が小さくて溶液から分離が困難なヒ素化合物の沈殿物が生成することを抑制することの出来るヒ素含有溶液の処理方法を提供する。
【解決手段】5価ヒ素と3価鉄とを含み大気圧下にある酸性のヒ素含有溶液へ、酸化剤を加えることを特徴とする、ヒ素含有溶液の処理方法を提供する。


【課題】産業廃棄物として処分されていた塩化銅含有エッチング廃液や電解銅箔メッキ浴の更新廃液などの銅含有酸性廃液を複雑な設備を要することなく処理し、銅含有酸性廃液から塩素含有率が低い酸化銅を回収する方法を提供する。
【解決手段】所定量のアルカリ性溶液が供給された混合反応槽中に、当該混合反応槽中の液のpHが一時的にでも9以下に下がらないよう管理しつつ、銅含有酸性廃液と酸化剤との混合液を、当該混合反応槽中に注加、混合し、酸化銅を主成分とする固形物を含有するアルカリ性懸濁液を生成させ、当該アルカリ性懸濁液中から当該固形物を分離する銅の回収方法であって、当該混合液の添加量が混合反応槽のアルカリ性溶液を中和するために必要な銅含有酸性廃液量の少なくとも0.5当量を超えた時点において、混合反応槽中への当該混合液の注加を間欠的に行いつつ、注加の休止時間を10分以上とする銅含有酸性廃液からの銅回収方法。


【課題】液体とII価III価鉄塩を含む粒体とを接触させる処理、および、液体中に微小気泡を生成する処理、の2つの処理それぞれ単独では得られない大きな効果を得る。
【解決手段】 液体とII価III価鉄塩を含む粒体とを接触させた後に該液体を吐出するII価III価鉄塩を含む粒体保持容器、および、液体中に微小気泡を生成し該液体を吐出する微小気泡発生器(マイクロバブルまたはナノバブル発生器)とを組み合わせ、両者の内部に液体を順次通過させるようにした。


【課題】砒素を含む種々の溶液から、結晶性が高く砒素の溶出が少ない結晶性スコロダイト粒子を、容易且つ短時間で生成し、さらには、反応後に生成する反応後液中における砒素濃度を低減出来る結晶性スコロダイトの生成方法を提供する。
【解決手段】5価砒素を含有する溶液に2価鉄イオンを共存させ、当該溶液を液温70℃以上、pH値を2.0以下の所定値に設定し、前記溶液へ酸化剤を添加しながら結晶性スコロダイトを生成させ、前記結晶性スコロダイト生成の際、前記溶液のpH値を、前記所定値pH値から±0.1の変動範囲内に制御するように、アルカリをpH調整剤とし、当該pH調整剤の添加量を制御する結晶性スコロダイトの生成方法。


【課題】浄化性能を長期にわたって維持することができ、低コストで信頼性が高い浄化処理を可能にする汚染地下水の原位置浄化処理方法を提供する。
【解決手段】浄化材2aを含む充填材2bを充填してなる透過性地下水浄化壁2に有機化合物で汚染された地下水Tを流通させるとともに、浄化材2aによって汚染地下水Tを浄化処理する汚染地下水Tの原位置浄化処理方法において、浄化材2aが有機化合物を吸着する吸着材であり、浄化材2aと微生物群土壌/資材2cを含む充填材2bを充填して透過性地下水浄化壁2を構成し、この透過性地下水浄化壁2に汚染地下水Tを流通させることにより、浄化材2aで汚染地下水T中の有機化合物を吸着除去して汚染地下水Tを浄化処理し、微生物群土壌/資材2cの微生物で浄化材2aに吸着された有機化合物を分解するようにした。


【課題】 シアン汚染土壌の復元方法を提供する。
【解決手段】 シアンで汚染された土壌を復元し、シアンを処理するためのものであって、固体状態の第1シアンとガスまたは溶存状態の第2シアンで汚染された土壌を収集する収集ステップと、土壌をアルカリ性の洗浄液と混合することによって、固体状態の第1シアンは洗浄液に溶解させ、溶存状態の第2シアンは、土壌から分離して洗浄液に移動させるシアン分離ステップと、洗浄液と土壌とを相互分離する固液分離ステップと、シアンを含んでいる洗浄液を酸性化することによって、第1シアンを再び固体状態に沈殿させる第1シアン沈殿ステップと、固体状態に沈殿された第1シアンと洗浄液とを分離して処理する後処理ステップと、を含んでなることを特徴とするシアン汚染土壌の復元方法。


【課題】 殺菌剤の使用量を低減することである。
【解決手段】 殺菌剤供給装置2により処理した洗浄水を供給する洗浄水供給路3と、洗浄水により被殺菌物4を殺菌洗浄する殺菌洗浄部5とを備える殺菌洗浄装置において、殺菌剤供給装置2の上流側に紫外線照射装置1を設けた。また、殺菌洗浄部5にて使用された洗浄水を貯留するタンク6を備え、タンク6と、紫外線照射装置1および殺菌剤供給装置2の上流側の洗浄水供給路3とを循環ポンプ9を含む循環路10で接続する。


【課題】ホウ素含有水中のホウ素除去性に優れ、金属イオン等の二次汚染を抑制することができ、処理液のろ過性に優れ、中和に要する中和剤の使用量を抑えることができ、中和後も結晶等の析出がないため再度のろ過を必要とせず、加えてホウ素処理時の発生汚泥量を低減することが可能なホウ素処理方法及びホウ素除去剤を提供すること。
【解決手段】ホウ素含有水に対して水酸化カルシウム及び酸化カルシウムのいずれかを添加して第1の処理液とする第1の処理工程と、前記第1の処理液に対して過酸化水素及び水に溶解して過酸化水素を発生する化合物のいずれかを添加して第2の処理液とする第2の処理工程と、を少なくとも含むことを特徴とする。


【課題】 被処理水の水質の悪化、紫外線照射装置の性能低下が生じても、所定の処理水水質の処理水を供給すること。
【解決手段】 循環タンク3と、酸化剤供給装置9および紫外線照射装置10を含む酸化手段1と、ポンプ4とを含む循環路5を形成する水処理装置において、循環タンク3への給水工程と、給水工程後に行われ、酸化手段3およびポンプ4を作動させて被処理水を循環路5にて循環処理する循環処理工程と、循環処理工程後に循環タンク3内の処理水を処理水タンク8へ送水する送水工程とを繰り返して行う制御手段18と、制御手段18は、循環路5内の処理水の有機物濃度を検出するセンサ17による検出有機物濃度が設定値以下となると循環処理工程から送水工程へ移行させる。


【課題】有機物及び水を含む処理液を触媒存在下の高温高圧水中で酸化反応させることで、該処理液中の有機物を分解する際に、触媒と処理液及び酸化剤の接触効率を向上させつつ、連続的な酸化反応処理が可能な酸化分解処理装置を提供する。
【解決手段】有機物及び水を含む処理液Lと酸化剤が投入され、該処理液Lに含まれる有機物を処理液L中で加熱及び加圧して分解する反応器5と、反応器5に処理液Lと酸化剤を連続的に投入し、該反応器5で生成した分解物を排出する流通手段と、反応器5内部に挿入した攪拌羽6aを回動させて、該処理液L及び酸化剤を攪拌する攪拌手段6と、を具備し、攪拌羽6aの少なくとも表面が反応器5における反応を促進するための触媒からなる。


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