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Fターム[4D058SA01]の内容

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【課題】低通気抵抗でダスト保持量が大きく、プリーツ加工時の活性炭脱落が小さいプリーツフィルタ用濾材を提供する。
【解決手段】カバー層間に、活性炭及び熱可塑性樹脂を含む空気清浄用用濾材であって、活性炭が平均粒径400〜800μm、かつJIS K 1474による硬さが90%以上のヤシ殻活性炭からなり、上流側カバー層を構成する繊維の平均繊維径が20〜100μmである空気清浄用濾材。 (もっと読む)


【課題】清掃のために吸込口に装着されたフィルタを取り外す際の埃や塵の飛散を防止することができる送風装置を提供する。
【解決手段】吸込口18の縁部に当接した状態で着脱自在に装着されるフィルタ19を備え、送風機21の作動によって吸込口18からフィルタ19を通して吸い込んだ空気を外部に吹き出す送風装置において、フィルタ19は、吸込口18に装着された状態で吸込口18に対する装着方向の端部が吸込口の縁部よりも外側に位置している。そのため、フィルタ19を吸込口18から取り外す際、衝撃によりフィルタ19に付着していた埃等Dが飛散しても、取り外し動作の初期では吸込口18に装着された状態で吸込口18の縁部よりも外側に位置していたフィルタ19の端部が吸込口を覆っているので、飛散した埃等Dはフィルタ19に付着し、吸込口18から内部へは吸い込まれない。 (もっと読む)


【課題】吹き出すイオンによる空気清浄性能を高めることができる空気清浄機を提供する。
【解決手段】第1送風機13により送風して外部から第1通風路3に空気を吸い込み、空気浄化部11により浄化して空気を吹き出す。第2送風機14により送風して外部から第2通風路4に空気を吸い込み、イオン発生器12により発生したイオンとともに空気を吹き出す。制御部は、第1送風機13が送風する送風量に応じて、第2送風機14が送風する送風量を制御するようにしてある。 (もっと読む)


【課題】浄化空気用の通風路の上側部分が後方に傾斜することによって前側に生じた空きスペースを有効活用し、外形サイズの大型化を避けながら、イオンによる空気清浄能力が付加された空気清浄機および空気清浄機の使用方法を提供する。
【解決手段】吸込口2aから吸い込んだ空気を上部の吹出口15へ通風させる通風路1a,13と、通風路1a,13を流れる空気を浄化する浄化装置7a,7bとを備え、通風路1a,13は吹出口15に繋がる上側部分(吹出風路)13が後方に傾斜し、通風路13の上側部分の前側に、イオンを発生させて外部に送風するイオン送風装置を備えている。イオン送風装置は、外部の空気を吸い込むイオン用吸込口18と、イオンを含む空気を前方に吹き出すイオン用吹出口17と、イオン用吹出口17とイオン用吸込口18とを繋ぐイオン用通風路20と、イオン用通風路20の途中に設けた送風機21及びイオン発生器22とを有する。 (もっと読む)


【課題】吹き出すイオンによる空気清浄性能を高めることができる空気清浄機を提供する。
【解決手段】第1送風機13により送風して外部から第1通風路3に空気を吸い込み、空気浄化部11により浄化して空気を吹き出す。第2送風機14により送風して外部から第2通風路4に空気を吸い込み、イオン発生器12により発生したイオンとともに空気を吹き出す。ルーバ43は、第2通風路4から空気を吹き出す上下方向の角度を調節する。制御部は、第1送風機13が送風する送風量に応じて、ルーバ43が調節する角度を制御するようにしてある。 (もっと読む)


【課題】室内等に対する浄化空気の供給効率を損なうことなく、イオンの供給量を変更することができる空気清浄機及び空気清浄機の使用方法を提供する。
【解決手段】外部から吸い込んだ空気を浄化して外部に吹き出す浄化空気用送風部と、イオン発生器22を有し、イオン発生器22により発生させたイオンを外部から吸い込んだ空気と共に外部に吹き出すイオン用送風部とを備え、イオン用送風部の吹出し方向と浄化空気用送風部の吹出し方向とが異なる方向であり、イオン用送風部の吹出し方向は前方であり、浄化空気用送風部の吹出し方向は上方である。イオン用送風部は、イオン用吸込口18と、イオン用吹出口17と、イオン用吹出口17とイオン用吸込口18とを繋ぐイオン用通風路20と、イオン用通風路20の途中に設けた送風機21及びイオン発生器22とを有する。 (もっと読む)


【課題】ウイルスや微生物を捕捉する機能の低減の抑制をするウイルス・微生物除去装置を提供することを目的としている。
【解決手段】風路筐体10と、風路筐体10に空気を取り込む送風機1と、風路筐体10内に設けられ、送風機1によって空気とともに取り込まれる浮遊物を荷電させる荷電部60と、風路筐体10内に設けられ、荷電部60によって荷電された浮遊物を捕捉するフィルター6と、風路筐体10内であって荷電部60の下流側に設けられ、フィルター6を挟んで所定の間隙をあけて対向配置される2つの電極5、7を有し、2つの電極5、7に電圧が印加されることによりフィルター6を誘電し、フィルター6に捕捉された浮遊微生物を不活化する不活化部61と、フィルター6に捕捉された浮遊物を除去する自動清掃機構11と、自動清掃機構11を制御する制御部50とを備えた。 (もっと読む)


【課題】
熱溶着作業を低減し、簡単にユニットの組立てが可能で作業時間短縮が図れるフィルタユニットを備えた空気清浄機を提供することにある。
【解決手段】
紙材によって複数のコアが形成された枠体と、前記コアの内部に投入された脱臭剤と、この脱臭剤が収納された前記コアを覆うように設けられた不織布とを備えた脱臭フィルタであり、この脱臭フィルタと集塵フィルタによって構成されたフィルタユニットと、このフィルタユニットの下流側に設けられたファンとを備えた空気清浄機において、前記枠体を合成樹脂材で一体成形し、この一体成型によって前記枠体に形成された複数の空間に前記脱臭剤を投入するとともに、前記脱臭フィルタは前記脱臭剤が前記枠体の前記空間から脱落することを防止するための不織布を備えている構成とした。 (もっと読む)


【課題】従来の空気清浄機は、空気中に舞い上がった塵埃をファンで吸引してフィルターで回収するが、継続して使用すると回収した塵埃によってフィルターの目が詰まるため、フィルターによる圧損が大きくなり、空気清浄の効率が悪くなる。このため、ユーザが家庭用の掃除機などでフィルターを掃除することや水洗いを行うなど定期的なメンテナンスが必要であった。
【解決手段】空気清浄部100の吸入口101は、床面清掃部120の一部又は全部が乗り上げることができるように配置構成することで、床面清掃部120は、誘導信号を受信することで空気清浄部100の吸入口101へ移動して、清掃手段123にて空気清浄部100の吸入口101及び除去手段102を自動的に清掃することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】装置が大型をすることなく脱臭効果を向上させることができ、脱臭効果を従来よりも長く持続させることができる脱臭装置を提供する。
【解決手段】活性種生成装置7で生成された活性種を用いて対象物3の脱臭を行うように構成されている脱臭装置5である。 (もっと読む)


【課題】空気が通りやすく、かつ空気中の粉塵を捕集して空気をきれいにし、同時に目詰まりを完全に解消する集塵装置を提供する。
【解決手段】波状の毛材2群を略中央で折り曲げて束ねて形成した集塵フィルタ1、およびリング状固定部11から鉛直下方向に伸びるように略中央で折り曲げて束ねた波状の毛材2群を設けて円筒状とした円筒状集塵フィルタ12を固定する台座17を設け、この台座17は円筒状集塵フィルタ12の鉛直下方向に伸びた毛先14と接触する部分に毛先14が引っかかる段差15を有する集塵装置10。 (もっと読む)


【課題】除塵脱臭フィルタ装置の除塵脱臭性能を確保しながら、その除塵フィルタと脱臭フィルタをそれぞれ単独で交換可能とする。
【解決手段】枠体1に除塵フィルタ2と脱臭フィルタ3を着脱可能に組み込んで、各フィルタ2、3をそれぞれ単独で交換可能とするとともに、枠体1に回動可能に取り付けた蓋4で除塵フィルタ2を枠体1の後面側へ押圧して、除塵フィルタ2の後面の周縁部と枠体1の内周面に設けた段差面10とで気密材21と脱臭フィルタ3の鍔部20を挟み付けることにより、両フィルタ2、3間を確実にシールして、従来のものと同等の除塵脱臭性能が得られるようにしたのである。 (もっと読む)


【課題】空気清浄装置において、自動清掃にかかる消費電力を低減することを目的とする。
【解決手段】自動清掃手段がプレフィルタ4の一部を清掃する清掃手段を複数有し、複数の清掃手段を順次切り替えてプレフィルタに接触させる切替手段を備えたことにより、清掃手段一つあたりの清掃範囲を少なくすることができるので、清掃手段とプレフィルタ4が接触する面積を減らすことができる。よって、清掃手段とプレフィルタ4との摩擦による負荷を減らし、清掃手段を駆動する駆動手段20への負荷を低減できるので、自動清掃にかかる消費電力を減らすことができ、また、トルクが小さく小型で安価な駆動手段20を使用した空気清浄装置を提供できる。 (もっと読む)


【課題】空気清浄機に搭載される人検知部による運転において、床面に堆積する粉塵量を人検知部からの検知信号と空気汚れを検出する空気汚れ検出部からの検知信号により想定し、人検知部からの検知信号だけで効率よく清浄運転することを目的とする。
【解決手段】制御部は前記人検知部7から一人当たりの活動量と、前記空気汚れ人検出部8からの汚れ量を同時に時系列的に記憶して活動量と汚れ量の相関関係から床面の粉塵堆積量を判断することにより、粉塵堆積量が多いと判断した場合には人の活動量が少ない場合でも運転風量を大きくし、粉塵堆積量が少ないと判断した場合には人の活動量が多くても運転風量を小さくするので効率よく運転できるという効果を得られる。 (もっと読む)


【課題】部品数が少なく、管理を簡素化することができるとともに、組み立てを容易に行うことができるフィルタを提供する。
【解決手段】フィルタ21は、襞折りされた濾過部22と、その濾過部22の襞幅方向D1の両側に設けられた端板23A,23Bとより構成する。端板23A,23Bは、濾過部22の襞列設方向D2の端部22aから連結部29を介して延設する。 (もっと読む)


【課題】 押圧力及び引張力に対しても強度を有しながら、通風抵抗を増加させることのないフィルタと、同フィルタを備えた空気調和機を提供することを目的とする。
【解決手段】 網体52を構成する横糸522は、糸径bで形成されている一方、縦糸521は、横糸522より2倍程度大きい糸径aで形成され、押圧力に対する強度とともに、引張力に対する充分な強度を有している。これにより、網体52は充分な開口面積を確保することができ、フィルタ5の通風抵抗が増加することを防止して、前方下部熱交換器6b、前方上部熱交換器6a及び後方上部熱交換器6cに、充分な空気量を供給することができるようになっている。 (もっと読む)


【課題】室内空気中に浮遊する粉塵の粒径に適した運転を制御することにより効率的に室内空気を浄化することを目的とする。
【解決手段】空気中の粉塵の粒径と濃度を検出する埃センサー7と、この埃センサー7より出力される粉塵の粒径の大きさと濃度に応じて吸込風向板17の角度を制御する制御部8を有し、室内空気を吸気する吸込口2は、本体1の前面下部に設けた第一の吸込口2aと、この第一の吸込口2aより上部に設けた第二の吸込口2bからなり、吸込風向を上方から下方および下方から上方に角度調整可能な吸込風向板17を第一の吸込口2aに設け、制御部8は吸込風向板17を角度調整することにより吸込風向を上方から下方または下方から上方に設定してなる空気清浄機が得られる。 (もっと読む)


【課題】導光管を用いず安価な構造にて発光表示部を形成する空気清浄機を提供する。
【解決手段】操作パネルベースと、操作パネルベース上に貼付されるシートを備えた空気清浄機において、操作パネルベースは発光表示部を有し、発光表示部は、操作パネルベースの上面から下に凹んだ形で設けられる左右細長形状の凹部と凹部の内側に突出する部材と凹部の両端部に設けられる発光源とからなり、前記部材の上部は前記操作パネルベースの上面と同じ高さであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、リミットスイッチを設けた空気清浄機において、新たな部材を追加せずに、前面パネルを開きやすい構造とした空気清浄機を提供することにある。
【解決手段】空気清浄機10は、本体20と、前面パネル30と、リミットスイッチ21と、ロック機構22とを備える。前面パネルは、本体の前面を覆うように装着される。リミットスイッチは、バネ21aを有し、本体に配置され、バネが前面パネルからの押圧を受けたときに圧縮した状態でON状態となり、バネが前面パネルからの押圧が無くなったときに伸張した状態でOFF状態となる。ロック機構は、リミットスイッチをON状態で保持するように、前面パネルを本体にロックする。前面パネルは、ロック機構によるロックが解除されると、バネの反力により開く。 (もっと読む)


【課題】捕集対象物の飛散や落下を確実に防止して着脱が可能なフィルタを提供する。
【解決手段】捕集フィルタ1Aは、空気は通すと共に、捕集対象物が捕集される捕集部20と、捕集部20で捕集対象物が捕集される捕集面23を内側として、第1の捕集部23aと第2の捕集部23bの折り畳みが行われると共に、捕集面23を空気の流れる方向の上流側で上面に向けて第1の捕集部23aと第2の捕集部23bの展開が行われる折り曲げ底部24を備え、捕集部20を折り畳んで取り外しが行われる。 (もっと読む)


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