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Fターム[4D075AE06]の内容

流動性材料の適用方法、塗布方法 (146,046) | 連続又は同時塗布 (4,401) | 連続して塗布 (3,939) | 片面の重ね塗り(隣接面を含む) (3,707) | 下層塗布層が完全固化以前に重ね塗り (1,362)

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フッ素化有機シラン・トップコートよりなるベースコート/クリアコート仕上げまたはコーティングの修理方法。フッ素化ウレタン添加物が修理ベースコートとの再コーティング接着性を改良するためにフッ素化有機シラン・トップコート組成物に添加される。 (もっと読む)


フィルム形成有機シランポリマーと、場合により非水性分散ポリマーと、有機ポリイソシアネートおよびメラミン架橋剤の1つまたは両方から選択された架橋剤とを含有するコーティング組成物。フッ素官能性が、耐汚染性およびクリーナビリティを高めるために有機シランポリマーに組み込まれる。コーティング組成物は、通常の顔料入りベースコート上にクリアコートとして使用することができる。コーティング組成物は改良された耐汚染性およびクリーナビリティを提供する。 (もっと読む)


水性液体ベースコートおよびトップコートでコーティングされた基材を乾燥させ硬化させるための多段プロセスであって、(a)水性液体ベースコーティング組成物を基材表面に塗布する工程と、(b)ベースコーティング組成物を、温度が周囲から約40℃の範囲の空気に約30秒の時間曝して、液体ベースコーティング組成物から揮発性材料の少なくとも一部を揮発させる工程であって、ベースコーティング組成物の表面における空気の速度が毎秒約0.3から約1メートルである工程と、(c)ベースコーティング組成物に、約30から約45秒の範囲の時間、加熱された空気を吹き付ける工程であって、ベースコーティング組成物の表面における空気の速度が毎秒約1.5から15メートルの範囲であり、空気の温度が約30℃から約90℃の範囲である工程と、(d)ベースコーティング組成物に、約30から45秒の範囲の時間、赤外線の照射と加熱された空気の吹き付けを同時に行う工程であって、ベースコーティングの表面における空気の速度が毎秒約1.5から5メートルの範囲であり、空気の温度が約30℃から約60℃の範囲であり、これによって、十分に乾燥されたベースコートが基材の表面上に形成されるようにする工程と、(e)トップコーティング組成物をベースコートの上に塗布する工程と、(f)ベースコーティング組成物およびトップコーティング組成物をともに同時に硬化させる工程と、を含むことを特徴とする多段プロセス。

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a)フッ素含有基を有する少なくとも1つの加水分解性シランとカチオン重合性基を有する少なくとも1つの加水分解性シランとの縮合生成物、及びb)カチオン性イニシエーターを含むコーティング組成物は、硬化の際に、耐アルカリ性、撥液性コーティングを有する支持体を提供するのに適する。 (もっと読む)


【課題】 防錆性、耐食性、耐候性を有する塗膜を提供する。
【解決手段】 ビヒクルとしてフェノキシ樹脂を、防錆顔料として亜鉛粉末を含み、揮発性の高い溶剤を希釈溶剤して用いた一液型のジンクリッチプライマーを下塗りに用い、前記ジンクリッチプライマーを塗布し、次いで粉体塗料を塗り重ね、その後焼付けを行う高耐食性粉体塗装方法である。 (もっと読む)


残存する官能(反応)基を有するプラズマ重合体が、基材上に形成され、放射硬化型コーティング組成物が、プラズマ重合体をコーティングした基材に施され、放射硬化型組成物が放射硬化される。放射硬化型組成物は、プラズマ重合体の反応基とポリマーを形成する成分を含有し、その硬化した組成物を、基材に固定されたプラズマ重合体に固定する。 (もっと読む)


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