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Fターム[4D075DA01]の内容

Fターム[4D075DA01]に分類される特許

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【課題】
分散コーティング剤を用いるディップコート法によって、50μm〜5mm×数mm以上の微小な被塗物に厚さ20μm以下の熱融性樹脂薄膜を均一に形成させる。
【手段】粒径10μm以下のEAA樹脂微粒子又はEAA樹脂とPTFEの複合熱融性微粒子をアルコール類分散媒に固形分濃度1〜6wt%として分散させてたコーティング剤2に被塗物3を浸漬する浸漬工程と、浸漬した被塗物をコーティング剤液面に対し10〜40°の範囲の一定角度を保持して一定速度で垂直に引き上げる取出し工程と、該取出し被塗物を乾燥した後、前記熱融性物質の融点以上の温度で焼き付ける。 (もっと読む)


金属基板を処理するためおよび/または金属基板をゴムなどのポリマー材料に接着するための組成物および方法が提供される。組成物は、少なくとも1種の実質的に加水分解されたアミノシランおよび少なくとも1種の実質的に加水分解された硫黄含有シランを含む。場合により、組成物はナノサイズの粒子材料を含む。組成物は、金属を腐食から保護するため、およびコーティングの厚さに依存する程度がより小さな、ポリマー対金属の加硫条件で、より少量のコーティング材料を使用して、ゴム様のポリマー組成物を金属へ接着させるための、金属基板上のコーティングを提供する。
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導管に引き通されている撚線が自動的に潤滑される。
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本発明は、カーボンベース物質による基材の被覆方法に関する。前記方法は、基材を、ポリマーフィルムで、基材の外側表面の少なくとも一ヶ所に少なくとも部分被覆する工程、及びポリマーフィルムを、酸素を本質的に含まない雰囲気中で、200℃〜2500℃の範囲の温度で炭化する工程を含む。 (もっと読む)


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