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Fターム[4E068DA00]の内容

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Fターム[4E068DA00]に分類される特許

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シリコン製外科手術用刃などの表面上につや消し仕上げを作るためのシステム(100)および方法において、そのシステムは、コンピュータ(2)と、レーザーおよびレンズアッセンブリー(8)と、受け取られた命令に従いレーザーの位置を制御するx−y座標コントローラ(6)とを含んでいる。その方法は、レーザーにより、外科手術用刃に除去される意匠、即ち、模様(200)を作ることを含む。それから、データセットは、その意匠即ち模様を表すファイルから作成され、そのデータセットの命令は、x−y座標コントローラ(6)、レーザーおよびレンズアッセンブリー(8)に送出される。x−y座標コントローラ(6)は、レーザー(8)を窪み(212、214)が形成されるべき位置に移動させ、そのレーザーがその外科手術用刃に当たり、所定の直径、深さおよび間隔の穴即ち窪みをその外科手術用刃に焼き付ける。それから、そのプロセスは、その意匠即ち模様が外科手術用刃(10)に作られるまで迅速に繰り返す。

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インタグリオ凹版印刷のための版板を製作する方法であって、黄銅合金から成りかつ/又は黄銅合金から成る外層を備えた基体にレーザで凹部及び/又は線を付与する方法。
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耳栓を形成する方法は、前記耳栓の材料をレーザアブレーションによって除去するステップを含む。耳栓はレーザの近接対向位置に位置決めされる。そして、当該耳栓のアブレーションされるべき部分が識別される。続いて、前記レーザが駆動されて、発せられたレーザ光が前記アブレーションされるべき部分に向けられる。前記アブレーションされるべき部分は、レーザアブレーションによって除去される。本発明はまた、レーザアブレーションによって形成された形状を含む耳栓にも関している。
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【課題】 設備を簡素化し、適正位置で部品同士を接続できるレーザ溶接装置を提供する。
【解決手段】溶接する部品各々を保持する部品保持手段13,15と、前記部品の被溶接部分にレーザを照射するレーザ照射手段20と、前記部品保持手段で保持された状態で前記部品に生じている応力を検出する応力検出手段30と、溶接前に前記部品が互いに適正位置に位置決めされたときにおける前記応力検出手段からの応力データである基準応力データと、前記レーザ照射手段により前記部品が溶接された後における前記応力検出手段からの応力データである溶接後応力データとを比較して、溶接後の前記部品に生じている応力状態が前記適正位置での応力状態となるように、修正用レーザを照射させる応力修正手段40とを含むレーザ溶接装置1である。 (もっと読む)


【課題】 ブランケットの支持脚の溶接、切断作業を遠隔操作によりブランケットの正面側からアクセスすることのできる高効率の核融合炉ブランケットの溶接・切断遠隔作業装置を提供する。
【解決手段】 ブランケット幅よりも若干広幅に垂直な2本のガイドレールを左右に備え、その左右のガイドレールの上下端部より直角に前方に支持バーを備え、その支持バーの先端にバックプレートヘのボルト締結具を備えたフレームと、該フレームの左右のガイドレールに夫々上下動可能に取り付けられ、隣接せるブランケット間の隙間に挿入し得る幅のノズル部が回転可能な溶接・切断ヘッドを進退可能に備えたスライダーと、前記フレームの背面中央に結合する連結具及び前記ボルト締結具を一斉にバックプレートヘボルト締めする4本の工具が進退可能に備えられた工具パネルをアームの先端に有するマニュピレータとより成る核融合炉ブランケットの溶接・切断遠隔作動装置。 (もっと読む)


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