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Fターム[4E068DA00]の内容

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Fターム[4E068DA00]に分類される特許

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【課題】タービンエアフォイルのプラットフォームの硫化部分および浸食されたタービンベーンの後縁を復元する方法を提供する。
【解決手段】ガスタービンエンジン部品を再生する方法は、タービンエンジンのプラットフォームの下面に再生面を形成するために、その下面の硫化部分上に充填材を堆積するステップと、その充填材をレーザで固化するステップとを含む。硫化部分は硫化孔部分を含み、その孔はレーザで固化する間に埋められて、再生面が形成される。タービンベーンの浸食された後縁は、復元された後縁の厚さとするようレーザ肉盛りされる。 (もっと読む)


埋込み式医療デバイスの製造において、基板(200)をレーザ加工するための方法およびシステムの実施形態が開示される。
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【課題】余分な部品を設けることなく車体外観を良くした鉄道車両を提供すること。
【解決手段】ステンレスの外板6からなる側構体、屋根構体及び妻構体を有し、その側構体と台枠、更に屋根構体や妻構体が接合され一体に組み立てられたものであって、側構体を構成する外板6の裾部に長土台20が接合され、その長土台20を介して外板6と台枠の側梁30とが接合して側構体と台枠とが組み付けられたものであって、その長土台20が、側梁30との接合面25が起立面23,24を介して外板6から離れて立体的に形成された鉄道車両。 (もっと読む)


【課題】ヒートスプレッダと外部導出導体である金属板とをレーザ溶接することで、ヒートスプレッダ下のはんだにダメージを与えず、かつ、強固で高い信頼性を持った接合方法を提供する。
【解決手段】銅と銅−モリブデン焼結体の積層体で形成したクラッド材のヒートスプレッダ1の銅側上に外部導出導体である銅板5を配置する。レーザ出射ユニット18の照準を溶融予定個所21に合わせ、レーザ出射ユニット18によりYAGレーザ19を照射し、銅板5とクラッド材のヒートスプレッダ1の銅を溶融して、溶融部20で固着する。このヒートスプレッダ1においては、銅−モリブデン焼結体に達する深い溶融部20を得ることができるために、高い接合強度と電気・熱抵抗に優れた溶接構造が実現できる。 (もっと読む)


【課題】車体外観を損なうことなく外板に骨組みが接合された鉄道車両を提供すること。
【解決手段】縦骨12及び横骨17からなる骨組みを接合した外板11を備えるものであって、縦骨12及び横骨17は、接合した外板11に対して起立した状態になる起立面12b,17bと、その起立面を挟んで反対方向に折り曲げられた、外板11に接合される接合面12a,17cと、外板11から浮いた状態になる継手面12c,17aとを有する骨部材であり、その骨部材の接合面12a,17cが外板11に接合された骨組みは、横骨17の端部が縦骨12の継手面12cと外板11との間に入り込み、面接触した縦骨12と横骨17との継手面12c,17a同士が接合された鉄道車両。 (もっと読む)


【課題】 半導体基板を分断して得られる半導体チップの歩留まりを向上させることができる半導体チップの製造装置及び半導体チップの製造方法を実現する。
【解決手段】 半導体チップの製造装置1には、半導体チップ22cを吸着して保持する吸着部材43と、吸着部材43を移動させる移動機構44とが設けられている。半導体チップ22cを吸着部材43により吸着し、移動機構44により上昇させると、半導体チップ22cの分割予定ラインDLに対応してレーザ光の照射により導入されている改質領域に集中的に剪断応力が発生する。これにより、半導体基板21が分割予定ラインDLに沿って厚さ方向に分割されて、半導体チップ22cが得られる。半導体チップ22cは、吸着部材43により吸着された状態で、移動機構44によりパッケージに搭載するための実装工程に移送される。 (もっと読む)


【課題】外板パネルにレール部材を取り付ける場合に、部品点数の削減、内部骨組などの2次構造材の取付工数削減、寸法管理の容易化を図る。
【解決手段】長手方向に連続した開口61Aを有するレール部材61を、屋根構体の横骨62に車体長手方向に沿って取り付ける。特殊ボルト部材63を用いて内装品・機器類をレール部材61に対して吊り下げ状態で取り付ける。レール部材61は、左右の断面Z形状の外側板部61a,61bと、それらを連結する連結板部61cを有し、外側板部61a,61bの下部と連結板部61cとにより、上側部分61caを除き二重板構造となっているレール部を構成する。レール部材61は、一枚の板材を折り曲げてドロー成形若しくはロール成形によりレール状に加工することで形成される。 (もっと読む)


【課題】 スクライブ溝の形成にレーザを用いながらも、汚染物除去時に出射面が損傷されにくい発光素子の製造方法を提供する。
【解決手段】 個々の発光素子1を分離するためのスクライブ溝STをレーザを用いて形成する工程の前に、結晶成長用基板2において発光層3の光が出射する出射面を覆う保護膜7を設ける。スクライブ溝STの形成時に形成された汚染物CMを除去する工程では、出射面の凹凸構造は保護膜7により保護されるから損傷されにくい。 (もっと読む)


【課題】車体外観を損なうことなく外板に骨組みをレーザ溶接した鉄道車両を提供すること。
【解決手段】外板11に骨組み12,13…を接合して構成された側構体と、その側構体に屋根構体、妻構体及び台枠が接合されてなるものであって、側構体は、外板11の仕上げ面の裏面に縦横に骨部材12,13…が組まれた骨組みをレーザ溶接によって接合したものであり、所定の骨部材12,13,14には外板11との間にインナープレート32,33,34が挟み込まれ、そのインナープレート32,33,34は、仕上げ面側の仕上げ目と同方向にレーザビームを送って溶接が行われ、所定の骨部材12,13,14がそのインナープレート32,33,34に対してレーザ溶接された鉄道車両。 (もっと読む)


【課題】速度、歪み、ルートギャップ許容度の関係を良好にできるようにする。
【解決手段】アルミニウム系の押出し形材よりなりシングルスキン構造またはダブルスキン構造を有した構体材対1、2の側縁間において、面板10、20どうしの突き合せ部のグルーブ17を、レーザ・MIGハイブリッドの溶接ヘッド6により溶接して接合し屋根構体11などを形成するようにして、上記の目的を達成する。 (もっと読む)


【課題】接合品質を良くした接合体を簡易に作成する被接合材の接合方法、並びにその接合方法を使用して接合した接合部を備える接合体および鉄道車両を提供すること。
【解決手段】対向配置した被接合材11,12の端面16,17同士を接合する場合、端面間の接合部18にシールドガスを噴射しながら行うレーザ溶接又はレーザ・アークハイブリッド溶接による方法であって、レーザビームが照射される接合部18の反照射側にその接合部に沿った溝部10を設け、その接合部18にレーザビームを照射しつつ、レーザビームと同方向からシールドガスを噴射させ、被接合材11,12の端面16,17間の隙間を通して反照射側の溝部10にシールドガスを入り込ませた状態で溶接するようにした被接合材の接合方法。 (もっと読む)


【課題】 長尺で突起条の両側に取付フランジを備えたワークを長尺で広幅のワーク上に重ね合せ、両側の取付フランジを確実に押圧して安定したレーザ溶接が可能で、上側ワークのズレ等が起こらず、重ね合わせたワークを確実に密着させた状態で連続的に溶接できるレーザ溶接装置を提供する。
【解決手段】 下方の被溶接材Wを載置可能なベッド9をベース2上に設置し、このベッド9を跨ぐ門形フレーム5をベッド9の長手方向に沿って走行可能に配設し、レーザヘッド71および押さえローラ73を備えた加工ヘッド7を、門形フレーム5の水平フレーム部51に沿って水平方向に横移動可能にかつ上下方向に昇降可能に設け、水平フレーム部51に対し直交する方向に延設された支持フレーム11を水平フレーム部51に沿って水平方向に横移動可能に配設し、一対の補助ローラ8をベッド9に向けて下向きに配置するとともに、支持フレーム11に補助ローラ8の下端側が上方の枢支部を中心に水平方向に旋回するように配備する。 (もっと読む)


【課題】行先表示器や非常灯などが設けられる開口部周辺の見栄えをよくする。
【解決手段】外板3の開口部26周縁の内側にシアプレート41を設ける。外板横骨部材4Aは、シアプレート41まで延びるとともに、断面略コの字状の本体部4Aaと、この本体部4Aaの端縁に連続して互いに反対方向に延びるように設けられ前記外板に接合される2つの取付フランジ部4Ab,4Acとを有する断面ハット形状とされる。外板横骨部材4Aの取付フランジ部4Ab,4Acとシアプレート41とを連続して外板3に対し溶接して、それらの間で連続した溶接線とする。 (もっと読む)


【課題】角部が切除されたメモリーカード基板を安価にかつ効率良く製造することができるメモリーカード基板の分割方法を提供する。
【解決手段】マザーボード301から角部が斜めに切り落とされたメモリーカード用基板を切り出す技術において、縦横の切削予定ライン302、304は、切削ブレードを利用した切削によって切断し、角部は、高圧水の噴射流またはレーザ光を用いて切断する。 (もっと読む)


【課題】複数の大面積ウェハを積層、接着した状態でレーザ光線によって個片毎に切断、分離する際に、仮接合状態に保持された複数枚のウェハを、個片間の切断線に沿って切断する過程で同時に個片の接合面周縁部(非有効光学領域)のみを接着するようにした積層光学素子、及びその製造方法を提供する。
【解決手段】同一の外周輪郭形状を有した複数個の光学素子2、3を積層一体化した積層光学素子1において、各光学素子の対向面の外周縁に各光学素子を溶着させた溶着接合部4を備える。 (もっと読む)


【課題】合成樹脂成形品に薄肉の脆弱部をレーザー加工で形成した後、加工済み判定用リブの切断分離作業を簡略化することができるようにする。
【解決手段】合成樹脂成形品10に予め突出形成されている加工済み判定用リブ13を照射手段21と加工部厚み検出手段23間に配置し、前記照射手段21からレーザービームを前記加工済み判定用リブ13に照射して前記加工済み判定用リブ13を切断分離するリブ切断分離工程を備え、前記合成樹脂成形品10には、前記リブ切断分離工程時に前記加工済み判定用リブ13を貫通したレーザービームの進路となる位置に、予めレーザービーム通過防止突部17を形成しておく。 (もっと読む)


【課題】 余剰の接着剤を溜めるための接着剤溜りを効率よく形成することが可能な、構造体の製造方法を提供する。
【解決手段】 構造体Xの製造方法は、第一基板10及び第二基板20に位置決めピン26を挿入するための位置決め孔12,22をそれぞれ形成する第一工程と、第一基板10及び/又は第二基板20に形成された位置決め孔12,22における複数の位置決めピン接触部52に対して、複数の位置決めピン接触部52の全てを経由する走査軌跡を描くレーザLを照射して段差部18からなる接着剤溜りを形成する第二工程と、第一基板10及び第二基板20に各々形成された位置決め孔12,22に位置決めピン26を挿入し、第一基板10と第二基板20とを接着剤24を介して接合する第三工程と、を有する。
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【課題】 視界を妨げにくい位置で、かつ、カットされたときに取り除かれない位置に反射防止膜などの薄膜を損傷させずに視認性の良好なマークを形成する。
【解決手段】 レンズ基材3表面にハードコート膜4及び反射防止膜5を有するプラスチック眼鏡レンズであって、視界の妨げにならない位置に外部から良好に視認可能なマークを設ける。この可視マークは、このマークを構成する部分について、ハードコート膜4が除去され、かつ、レンズ基材3の一部が表面から内部に向けて微小量だけ除去されて凹状部6に形成されているとともに、ハードコート膜4の凹状部6に望む断面並びにレンズ基材3の凹状部6の表面に反射防止膜5が形成されている。 (もっと読む)


【課題】車両用衝突エネルギ吸収部材において衝撃吸収時の潰れ残りを少なくすることである。
【解決手段】エネルギ吸収部材の製造方法は、最初に、オーステナイト相の面積比率Pが0.03以上0.46以下となる鋼板材を準備する(S10)。次に、この鋼板材を用いて、エネルギ吸収部材10を構成する各壁部材を成形する(S12)。そして、各鋼板を組合せ、合わせ面においてレーザ溶接機を用い、レーザ出力Eを1kW以上8kW以下に設定して線溶接により接合(S14)してエネルギ吸収部材を成形する(S16)。 (もっと読む)


【課題】曲面に対してレーザ光のエネルギで明瞭に印字できるレーザ印字方法を得る。
【解決手段】基準平面に対してその接線が交差しかつ該接線と基準平面との交差角が変化する曲面印刷面にレーザ光を照射して印字するレーザ印字方法であって、レーザ光の照射方向を、上記基準平面に対して直交する方向に設定するステップと;レーザ光を微小間隔で平行に照射しながら、印字情報に応じオンオフ変調して印字するステップと;を有し、印字するステップでは、隣り合うレーザ光の照射間隔を、上記交差角が小さい部分より大きい部分において、狭めるレーザ印字方法。 (もっと読む)


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