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Fターム[4F033EA01]の内容

ノズル及び噴霧装置 (19,528) | ノズル数 (935) | 1個 (709)

Fターム[4F033EA01]に分類される特許

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【課題】薬剤散布をより効率的に行うことが可能なノズル及び薬剤散布器を提供する。
【解決手段】セルトレイ(育苗箱)の全幅と略同一の幅を有して複数個の孔5が一列で配列されたノズル部6を備えるノズル1を容器2のノズル接続管3に接続して薬剤散布器31を構成した。したがって、薬剤散布器31を一方向へ移動させるだけで、セルトレイに収容された野菜苗に薬剤を均一に散布することが可能になり、薬剤散布作業を大幅に効率化することができる。 (もっと読む)


【課題】シャワーをすると同時にシャンプーができ、その後洗い流しができ、楽しくシャワーができるシャワーヘッドを提供する。
【解決手段】シャワーノズル本体の液注入口へシャンプーの液その他の液を入れる。又は開閉蓋を開け、液注入内部6に固形物を入れ、蓋を閉めて、コックを開け水、お湯を流すと、水湯流入口7より水、お湯が液吹き出し口5より水、お湯に押し流され、頭、身体のシャンプーができる。整髪料、ボデイソープに入浴剤は液体、固形も専用の物を作る。液は半練り状態(ゼリー状)の方が良い。固形物は少し柔らかく水に溶けやすい方がベストである。 (もっと読む)


【課題】溶液利用人工授粉に使用されて目詰まりし難く花粉体破損が少なく従来の乾燥花粉体人工授粉に比べ少量の花粉で良い結果が得られる花粉体噴霧器を提供することである。
【解決手段】この発明の花粉体噴霧器10は、花粉体を含む保存溶液12を収容した容器14と、手動レバー20により駆動されて容器14中の保存溶液を吸引管18を介して吸引し加圧して加圧保存溶液を容器外へ移動させる手動操作加圧構造体16と、吸引管の外端18bに接続されて加圧保存溶液をノズル孔28から噴霧するノズル構造体30と、を備え、ノズル孔直径が1.0mm〜1.4mmの範囲内に、加圧保存溶液圧力が0.2Mpa〜0.1MPaの範囲内に設定されている、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単でなおかつ散水孔内面に対するクリーニング能力の高いシャワー吐水装置を提供する。
【解決手段】 弾性体で構成された複数の散水孔36を有する散水板30と、散水板30に対し上流側の裏面側に配置された、散水孔36に挿入されてクリーニング作用する複数のクリーニングピン40を備えた剛性のクリーニング部材38とを含んでシャワー吐水装置16を構成する。 (もっと読む)


【課題】 安価で汎用性がありながら、散水部からの散水を止めている時に散水部から水が垂れることを防止するシャワーヘッドを提供すること。
【解決手段】 複数の散水孔から湯水を散水する散水部と、前記複数の散水孔に湯水を導く導水部と、前記散水部の裏側に当接され網目状の通水路が形成された網体部と、を有するシャワーヘッドであって、前記複数の散水孔と対向している前記網体部の裏側の一部が、湯水を通さないシート部材により覆われていることを特徴とするシャワーヘッド。 (もっと読む)


【課題】対象を媒体でコーティングする装置及び方法を改良する。
【解決手段】本発明の装置は、流出開口部を有しており、そこから媒体が流出し、その媒体はその後、メイン移動方向とビームプロフィールを有するスプレイビームとして噴霧される。少なくとも1つの成形流体開口部を介して成形流体をスプレイビームへ向ける、流出開口部に関して直径方向に対向する、固定的に配置された1対のビーム成形ユニットによって、スプレイビームのビームプロフィールが成形可能である。自動化された塗装のために必要な精度を維持しながら、スプレイビームのメイン移動方向を中心とするビームプロフィールの角度方向付けを変化させるために、少なくとも他の1対の直径方向に対向するビーム成形ユニットが、流出開口部の軸線に関して他の角度位置に設けられており、そのビーム成形ユニットが、第1の対のビーム成形ユニットから独立して駆動可能である。 (もっと読む)


【課題】複数の可動放水パイプの角度を変更及び固定可能とする角度調整装置を備え、可動放水パイプの角度を変更させて消火対象物に対する消火面積を変えることができると共に、放水途中でも角度を変更させることにより状況変化に対応した消火が可能な消火用放水ノズル装置とする。
【解決手段】消火用放水ノズル装置1に次の手段を採用する。第1に、給水側に単一で大径の受け孔7が穿設され、放水側に複数で小径の分岐貫通孔8が受け孔7と連続して穿設され、複数の分岐貫通孔8の先端に、放水側に向かって互いが開く角度をもつ不動分岐パイプ3を連設した分岐金具4を有する。第2に、先端部に吐出口13を有し、不動分岐パイプ3先端に回動自在に連結される可動放水パイプ5を有する。第3に、複数の可動放水パイプ5を開く方向又は収束する方向へと角度を変更及び固定可能とする角度調節装置6を有し、所望角度に設定した後、固定可能とした。 (もっと読む)


【課題】散水板の外周側の位置のシャワー孔、内周側のシャワー孔の何れからでもシャワー水を断続的にパルス吐水することの可能なシャワー吐水装置を提供する。
【解決手段】散水板58に設けたパルス吐水用の複数のシャワー孔94と、散水板58の内面側に設けた円形のガイド溝93と、ガイド溝93への凹凸嵌合状態を保持しながらガイド溝93に沿って転動運動するボール114と、ボール114を回転可能に保持し、ガイド溝93に沿って回転運動する回転体96と、上流部からの通過水を噴射水流として回転体96の壁106に衝突させ、回転体96を回転させる水流噴射部材98とを含み、ガイド溝93に沿って転動するボール114にてシャワー孔94を断続的に遮断及び開放し、シャワー孔94からシャワー水をパルス状に吐水するパルスシャワー機構91を備えてシャワー吐水装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】散布量が増加しても十分な帯電量を確保してクーロン力を利用した高い消火消煙効果を可能とし、帯電量の大きな消火剤を広範囲に、均一的に散布する。
【解決手段】火災時に、水系の消火剤を、配管を介して防護区間に設置された帯電散布ヘッド10に加圧供給し、帯電散布ヘッド10から噴射した消火剤を任意の方向に偏向して薄膜流56を形成した後に粒子群流58に分裂分離させて散布し、薄膜流58の分裂分離部P近傍に外部電界を印加して帯電させる。帯電散布ヘッド10は、消火剤を外部空間に噴射するノズル部40、ノズル部40の内部に配置されて消火剤に接触する消火剤側電極部46、ノズル部40から放出された消火剤を任意の方向に偏向して薄膜流56を形成した後に粒子群流58に分裂分離させて散布するデフレクター42、及び薄膜流56の分裂分離部P近傍に配置された誘導電極部48を備える。 (もっと読む)


【課題】 スリット形状の吐出口2を有する粉体塗装用ノズル1のスリット両端付け根部分への微粉の付着を少なくし、スピットによる塗装不良の発生をなくすことを課題とする。
【解決手段】
スリット形状の吐出口2の両端付け根部分の外側面に凹溝6を設け、凹溝6による空気の吸い込み現象により、吐出口2の両端付け根部分への微粉の付着を少なくした。 (もっと読む)


【課題】シリンダ部の空気室の容積を増やした場合でも、口首部が過大にならないようにして、容器本体の大きさや樹脂量を抑制できると共に、取り扱い易さを向上させる泡吐出容器を提供する。
【解決手段】泡吐出容器10は、ピストン部15が、シリンダ部16の空気室18の中央部分を貫いて下端部分が液導入室17の内周面に沿って摺動する筒状ピストン部材24と、筒状ピストン部材24から径方向外側に張り出して設けられて空気室18の内周面に沿って摺動するエアピストン部材25とを含んで構成される。泡吐出器13は、空気室18の底部周縁部18aを容器本体11の口首部12の上方に配置すると共に、空気室18の外周面18bを口首部12の外周面12bに沿った上方に配置して、空気室18を口首部12の外側に設けた状態で、接合スリーブ部材26を介して口首部12に一体として取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】内容物を泡状にして噴出するに当たり、泡の噴出パターンと泡の質を簡単に変えることができるトリガー式泡噴出器を提案する。
【解決手段】本発明のトリガー式泡噴出器は、容器内の内容物を泡状にして外界へ噴出するにあたり、噴射ノズル3の先端部に、噴出孔3aを取り囲む可撓性筒体7aを備えるとともに噴出孔3aより噴出させた内容物を筒体7aの内壁部に接触させて内容物を泡状にする泡チップ7と、可撓性筒体7aを通過した泡状の内容物を外界へ向けて誘導するフード8とを設け、フード8に、可撓性筒体7aを隙間を隔てて取り囲むとともに噴射ノズル3の先端部にて回動可能に連係する環状体8aを設け、環状体8aの内壁面に、環状体8aの回動に応じて可撓性筒体7aに対する押し込み量をその周りにおいて変化させて可撓性筒体7aの断面形状を変更する複数の突起8cを形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】水道管直結により低圧で小流量であっても、有効な火災消火と火災抑制を可能とする消火用散水ノズルを提供する。
【解決手段】消火用散水ノズル1は、加圧された水道水が供給される配管に接続され、火災に伴う散水時にノズル部8に形成した消火用散水穴から所定の防護範囲内の特定部分に連続集中的に水道水を散布パターン80のように散水し、散水する水道水の水流によりノズル部8を旋回させることにより散布パターン81A,81Bを走査して防護範囲の全域に散布する。同時にノズル部8に防護用散水穴を形成し、防護範囲を区画する天井に近い壁面部または天井面に水道水を散布パターン90のように散水し、ノズル部8の旋回により防護用散布パターン軌跡92を形成し、それより下の壁面を濡らす。 (もっと読む)


【課題】泡質をより均質化しつつ、良好な泡質で安定して泡を吐出することのできるポンプ式泡吐出容器を提供する。
【解決手段】ポンプ式泡吐出容器内の気液混合部(混合器)において、発泡性液体を導入する液導入口40bと、空気を導入する空気導入口40aとを、それぞれ複数ずつ個別に設けるとともに、液導入口40bからの発泡性液体流入方向の直線上延長方向を遮って該発泡性液体流入方向を変向し、且つ該液導入口40bから流入した発泡性液体及び該空気導入口40aから流入した空気を単一の孔32fを介して下流側へと送出する遮蔽部32eを設ける。 (もっと読む)


【課題】吐水時にシャワーヘッド内に備えられたシャワー板にかかる水圧を緩和する構造を備えたシャワーヘッドを提供する。
【解決手段】複数の吐水孔23を有するシャワー板14と、シャワー板14の吐水孔23と対応する開口30が形成され、シャワー板14の吐水孔23が開口30から突出されるシャワー板ガイド15と、シャワー板14の吐水孔23に対応する給水孔46が形成され、シャワー板14を押圧し固定するシャワー板押さえ16と、シャワー板14、シャワー板ガイド15及びシャワー板押さえ16がそれぞれ装着されるヘッド部59と、ヘッド部59と一体に形成され内部に通水路12aを有する把持部12と、を有するヘッド本体17と、を備えたシャワーヘッド10において、シャワー板押さえ16は、ヘッド部59の内壁面63と当接される当接部52が形成され、当接部52以外の部分は、給水孔46と通水される導水路48となされている。 (もっと読む)


【課題】ノズルから鋼板上面に噴射される冷却水の流れが安定した、直管型のノズルを有する熱鋼板の冷却装置を提供する。
【解決手段】ヘッダ7と熱鋼板の幅方向に所定間隔でヘッダ7に接続され、冷却水11を熱鋼板上面に供給する複数本の直管状のノズル8とを備える熱鋼板の冷却装置のノズル8の上端部に、ノズル流路断面積の5〜20%の流路断面積を有する孔を3個以上設けたスリーブ14を装着して、該孔に冷却水11を流入させることにより、冷却水11をノズル8から噴出させて安定したラミナーフローとして熱鋼板上面に供給する。 (もっと読む)


【課題】容器体A内の液と外気とを混合・起泡して泡として吐出する泡吐出器であって、使用する液体を収納する容器体のデッドスペースを減らして容器体を小型化でき、取り扱いも容易な泡吐出器を提案する。
【解決手段】大径の空気用シリンダ40及び小径の液用シリンダ41を上下に連設したシリンダ部材C2と、液用ピストン50をステム51外周下部より突設し、空気用ピストン52をステム51外周上部に連係させ、上端に吐出ヘッド53を嵌着して上方付勢状態で上下動可能に装着した作動部材C3とを備え、作動部材C3の上下動により吐出ヘッド53の吐出口より泡を吐出フォーマーポンプCを、容器体A内に液用シリンダ41を垂下し且つ口頸部12上方に空気用シリンダ40を位置させた状態で、連結部材Bを介して容器体Aに装着した。 (もっと読む)


【課題】吐出対象の内容物(原液)にエアを混合した状態の泡状内容物を吐出する泡吐出式のポンプ機構において、軽い操作性の実現化および、混合するエア供給量の増大化を図る。
【解決手段】エア対応の大径ピストン6および内容物対応の小径ピストン3、4を、内容物吐出用の操作部材1と連動するテコ部材2の回動作用により駆動するようにした。テコ部材2は、その回動支点2bから略同じ方向の側に、腕の長さL1の小径ピストン作用点2cおよび腕の長さL2(>L1)の大径ピストン作用点2fを有する形に設定し、また、操作部材1への操作力が拡大されて内容物対応の小径ピストン3、4に伝達されるべく、当該操作力が加わるテコ部材2の力点対応部2eを大径ピストン作用点2fの真上に設定している。 (もっと読む)


【課題】気体が加圧下で溶解している液体中に生成させる微細気泡の生成量を容易に調整可能とし、しかも、それを低コストで実現することのできる微細気泡生成ノズルを提供すること。
【解決手段】微細気泡生成ノズル1は、気体が加圧下で溶解した液体2の流路3が内部に形成され、その流路の入口6側を形成する流入部7と、出口8側を形成する吐出部9とを備え、これらの流入部と吐出部の間に、流路において最も小さい流路断面積を有する気泡生成部5が設けられ、この気泡生成部では、その内周面11において液体が接触する部分に、撥水性を有する撥水処理部12が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 簡素な構成でありながら、ノズルから噴出される圧縮空気の脈動を実現することのできる、新規なノズルユニットの開発を技術課題とした。
【解決手段】ケーシング1に対して、給気カプラ3と、この給気カプラ3と接続されるノズルアッセンブリ2とを具え、前記給気カプラ3に供給された圧縮空気Aが、ノズルアッセンブリ2に具えられるノズル本体20から噴出するように構成されたノズルユニットUにおいて、ノズルアッセンブリ2の側方には、プランジャアッセンブリ5が具えられており、このプランジャアッセンブリ5に具えられるプランジャ本体50の往復動の際に、その先端部がノズルアッセンブリ2に当接することにより、ノズル本体20が脈動するように構成されていることを特徴として成る。 (もっと読む)


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