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Fターム[4F033QB15]の内容

ノズル及び噴霧装置 (19,528) | 噴霧物質及び搬送流体 (3,416) | 物質 (1,611) | 水(水蒸気等を含む) (230)

Fターム[4F033QB15]に分類される特許

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【課題】 気体のみの噴射、あるいは液体と気体とを混合した混合体の噴射を簡単な操作で選択できるようにした流体ブローガンを提供すること。
【解決手段】 ガンハウジング1を貫通する貫通孔2からなる第1流通路と、前記第1流通路の開閉を行うエアー開閉弁機構20と、前記エアー開閉弁機構20を作動させる第1操作レバー15と、を有するエアーガンEGと、前記エアーガンの噴射口に連結される液体噴射ユニットRUと、を備えた流体ブローガンGにおいて、前記液体噴射ユニットRUは、一端に前記エアーガンEGの噴射口に連結される開口部と、他端に噴射口を有し、アダプタハウジング60を貫通する貫通孔からなる第2流通路と、前記第2流通路を開閉する流体開閉弁機構70と、前記流体開閉弁機構70を作動させる第2操作レバー40と、で構成し、この液体噴射ユニットRUを前記エアーガンEGに回動自在に連結した流体ブローガン。 (もっと読む)


【課題】水道水を含む高圧水又は高圧エアー供給源さえあればどこでも簡単に使用することができる薬剤類の希釈散布装置を提供すること。
【解決手段】先細状のノズル部2と、ディフューザー部3と、真空発生室4と、前記ノズル部2の後端側に設けられた第1の接続口5と、前記真空発生室4に連通する第2の接続口6とを備え、前記第1の接続口5から導入した水道水を含む高圧水又は高圧エアーを前記ノズル部2から前記ディフューザー部3を通して噴出させ、この噴出によって前記真空発生室4に真空を発生させて第2の接続口6を通して薬剤類を吸入させると共に、この吸入した薬剤類を前記ディフューザー部3を通して前記水道水を含む高圧水又は高圧エアーに混入させて前記ディフューザー部3の先端から直接又は散布ホースを通して散布するようになした。 (もっと読む)


混合と、混合生成剤の協働作用とを利用して、蒸気で消毒薬を付与するための、また沈静ゾーンと、前記沈静ゾーンに蒸気を取込むための少なくとも一部分(15)と、蒸気を送出し、その蒸気を付与ノズルへ導くための少なくとも一部分(7)とを含む蒸気によって表面作用薬品を付与するための混合チャンバであって、適当なタンク(3)から表面作用薬を吸入し、前記沈静ゾーンに加圧された表面作用薬品を取込むスプレー・ノズル(5)を含むことを特徴とする混合チャンバ。
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流体供給装置。この流体供給装置は、使い捨てのカップ、使い捨ての蓋、再使用可能なカップホルダ、再使用可能な外蓋を含み、前記使い捨てのカップ、使い捨ての蓋および再使用可能なカップホルダは嵌り合うフランジを具備し、前記前記再使用可能なカップホルダは、前記フランジに嵌り合う円錐台形状の内面を有している。
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システムは、流体のための貯蔵部と、前記流体から流体滴のストリームを作り出すための流体滴生成器とを含み、ここで、流体滴の前記ストリームの速度は、20〜200メートル/秒であり、前記流体滴の大きさは、10〜200ミクロンまである。1つ又は複数のノズルが、選択された歯の表面の領域を洗浄するために流体滴のストリームを方向決めする。
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スプレー装置(1)を用いて噴出コンクリートを処理するための方法が開示される。この方法によれば、噴出コンクリートがスプレーノズル(6)から放出される前に、添加物(12)を、この噴出コンクリートに供給することができる。一定の固形分を含む、少なくとも1種の添加物(12)が、混合機構内で水と混合され、そしてそれは、噴出コンクリートがスプレーノズル(6)から放出される前に、この混合機構によって噴出コンクリートに供給される。
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【課題】
【解決手段】気体により液体を霧化するノズルは、混合チャンバ1と、1つ又は複数の液体入口6cと、上記混合チャンバへの少なくとも1つの接線方向気体入口5を備えている。出口4は、上記混合チャンバ1の下流端に配置される。全体として収斂する形態を有する中央本体2は、流れ方向に見たとき、混合チャンバ2内に提供される。上記1つ又は複数の液体入口6cが上記混合チャンバ1の上流端3aに又はその付近に且つ、上記1つ又は複数の気体入口5に対して上流方向に向けて配置されている。
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気体と液化炭化水素の小滴との混合物を実質的にシート状の噴霧の形態にて容器に導入するためのフィードノズルアセンブリであって、該フィードノズルアセンブリはノズル本体を有し、その上流端部には前記気体の供給手段と前記液化炭化水素を前記ノズル本体に供給する手段とを備え、下流端部には細長い開口を有する閉鎖した出口端部を備え、前記開口内には、気体と液体の小滴との混合物を放出するための連続的なループ開口が得られるようにインサートが配置される、前記フィードノズルアセンブリ。

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【解決手段】超音波ウォータージェット装置(10)は、可動式の発電モジュール(20)と、可動式の発電モジュール(20)から、トリガーと超音波ノズル(60)を備えた手持ち式のガン(50)へと、高圧水を送り届ける高圧水ホース(40)を備える。可動式の発電モジュール(20)における超音波発電機は、高周波電気パルスをピエゾ圧電素子又は磁気歪素子のトランスデューサ(62)へと伝達して、ノズル(60)を流れる高圧のウォータージェットに振動による変調を加える。超音波ノズル(60)から放出されるウォータージェットは、小さい弾丸状の水にパルス化され、それぞれの水の弾丸が目的物の表面にウォーターハンマーの圧力を加える。超音波ウォータージェット装置(10)は、材料を切断したり、ばり取りしたり、洗浄したり、コーティングを表面から除去したり、岩を破壊したりするのに使用できる。超音波ウォータージェット装置(10)はこれらの作業を行うに際し、ウォーターハンマー効果を繰り返すために、従来の連続流れのウォータージェット装置に比べて、はるかにその効率が良い。単一の出口をもつノズルに代えて、複数の出口オリフィスをもつノズルや、回転ノズル(76)を用いることで、大きな表面についても洗浄やコーティング除去を効率的に行うことができる。可動式の発電モジュール(20)の中に、水ダンプバルブ(27)と制御用のソレノイドを配置して、これらをガン(50)には設けないことで、ガンを軽量で人間工学的なものにすることができる。 (もっと読む)


液体の化学濃縮物を希釈液と混合し容器から分配するためのディスペンサ。ディスペンサは、2つの摺動自在な排出装置アセンブリを備え、そのうちの一方は回転可能でもある。化学濃縮物の濃度を同時に調節することによって高流速及び低流速が得られる。ディスペンサは、化学濃縮物の希釈量の高い精度並びに高流速及び低流速の能動的な位置調整を有する。ディスペンサはまた、動作中に濃度の適切な選択を可能にし、動作中のロックイン機能を有する。

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