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Fターム[4F041BA13]の内容

塗布装置−吐出、流下 (28,721) | 塗布装置一般、その他 (14,196) | 吐出口部の形状構造、材質に特色のあるもの (4,179) | 吐出口部の形状構造 (3,900) | 複数の吐出口を有するもの (3,009)

Fターム[4F041BA13]に分類される特許

3,001 - 3,009 / 3,009


【課題】媒体に正しく対向していないときに不用意に液滴が吐出されるのを防止する。
【解決手段】液体吐出具(1)に搭載されるように構成された液体噴射ヘッド(5)は、基板(7)と、基板(7)上に配置された液体噴出システム(9)と、媒体(8)に物理的に接触することなく動作して液体噴出ヘッド(5)と媒体(8)との間の距離を測定する測定手段(13)と、を有し、測定手段(13)は制御ユニット(10)に接続されるように構成され、測定手段(13)は基板(7)上に配置されている。 (もっと読む)


流体吐出装置(103)は、第1の表面を有する基板(115)と、第1の表面上に形成される流体吐出器(201)と、流体吐出器の周囲に形成される発射室(202)を画定し、且つ発射室上のノズル(105)を画定するカバー層(124)とを備える。カバー層は少なくとも2つのSU8層によって形成される。

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基板上に所望の寸法の形状(24、35)を形成する方法およびシステムにおいて、材料の一連の液滴(43)を基板上に滴下し、その境界内に前記形状がおさまるような十分な寸法のパターン(22、32)を形成し、前記形状を画定する前記パターンの内側部分を囲む、前記パターンの余剰領域を除去する。余剰材料の除去は、前記パターンを画定する前記パターンの部分を硬化し余剰を洗い流すことにより、または、余剰材料をアブレーションすることにより、行ってもよい。
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インクジェットプリントヘッドは、列方向に離間された噴出チャンバーの列であって、それぞれがインクオリフィスと連通状態にある噴出チャンバーの列と、この噴出チャンバーと連通する流入および排出プレナムチャンバーと、列方向に延在しかつ多孔質シートを介してプレナムチャンバーと連通する流入および排出マニホールドとを有する。流入および排出マニホールド内には列方向に実質的な正味のインク流が存在するが、流入あるいは排出プレナムチャンバー内には列方向に正味の流れは実質的に存在しない。それゆえインク圧力は噴出チャンバーの列の隅々まで一定である。
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液滴を放出するための装置が開示される。その装置は、放出される液体の一定量を受け入れる液体加速ベッセル(11)と、液体加速ベッセル(11)に直接機械的に結合するノズル(14)と、自由に振動する1つの部分(17)を有するたわみ要素(15)であってそのたわみ要素(15)のたわみ振動を起こすための駆動手段を有するたわみ要素(15)と、を含む。液体加速ベッセル(11)は入口開口部(12)及び出口開口部(13)を有している。ノズル(14)は、液体加速ベッセル(11)の内部(21)と流体連通状態にある通路(22)を有する。駆動手段は、たわみ要素(15)の部分(16)に直接機械的に結合する圧電トランスデューサ(18)を含み、部分(17)は自由に振動する。 (もっと読む)


【課題】高速度でパターンを形成できる液滴吐出装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ステージ4上に載置されるガラス基板5に対して液滴を吐出するノズルを配列した吐出ヘッド群3を備え、ガラス基板5上に形成するパターンが繰り返し性を有する場合に、繰り返しの1周期分に相当するデータをビットマップ形式に変換し、変換後のデータを制御装置2に読み込んで、このビットマップデータから作成した吐出データに基づいて吐出ヘッドからの液滴の吐出を制御するように構成した。 (もっと読む)


1またはそれ以上のタイプの液体の食品添加剤が個々および/または同時に、密封されたインジェクションチャンバまたはコンパートメント内にある食品対象に伝達される、針無しの食品対象に注入するためのインジェクション装置および方法が開示される。本発明の針無しのインジェクション装置および方法は、完全かつ均一に食品対象に注入するために高速で高圧の注入バーストを利用し、異なる食品対象または異なる食品添加物に効率的で素早く連続的に注入されることを可能にする。注入プロセスを密封されたチャンバ内で完全に密閉すること、および、注入ノズルが食品対象に接触するか、若しくはすぐ隣に置かれる必要性を除去することによって、汚染(コンタミネーション)を最小化する針無しのインジェクション装置および方法である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、インクジェット法等の吐出法を用いて平坦な機能性部を製造効率よく形成可能な、機能性素子の製造方法を提供することを主目的とするものである。
【解決手段】上記目的を達成するために、本発明は、基板上に、溶媒を含有する機能性層形成用塗工液を、機能性層を形成する領域である機能性層形成用領域に吐出法により滴下後、乾燥固化させて機能性層を形成する機能性層形成工程を有する機能性素子の製造方法において、前記機能性素子の機能性部として用いられる領域である前記機能性層内の有効領域における最大膜厚をTmax、最小膜厚をTminとした場合、
Tmax/Tmin≦2
となるように、滴下後の前記機能性層形成用塗工液の温度を調整することを特徴とする機能性素子の製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】ワークにおける指標の位置にかかわらずパターンの形成(描画)を行うことができる液滴吐出装置、かかる液滴吐出装置を用いて製造される電気光学装置、かかる液滴吐出装置を用いる電気光学装置の製造方法、および、かかる電気光学装置を備える電子機器を提供すること。
【解決手段】本発明の液滴吐出装置は、装置本体と、基板搬送テーブルと、基板搬送テーブルをY軸方向に移動させるY軸方向移動機構と、液滴吐出ヘッドを有するヘッドユニット11と、ヘッドユニット11をX軸方向に移動させるX軸方向移動機構6とを備える。X軸方向移動機構6は、アライメントカメラ17を、ヘッドユニット11と独立にX軸方向に移動させる。 (もっと読む)


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