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Fターム[4F050BA01]の内容

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開示されているのは、ロジンまたはロジン誘導体、および任意選択的に有機酸およびそれらの塩を用いて変性した、部分的または完全に中和されたカルボン酸をベースとしてアイオノマーを含む、熱可塑性組成物である。それらの熱可塑性組成物を製造するための方法もまた提供される。その熱可塑性組成物は、典型的なアイオノマー組成物よりも高い硬度および剛性を示す。前記熱可塑性組成物を含むゴルフボール、スポーツ用品、およびその他の非スポーツ物品、ならびにそれらの製造方法もまた開示されている。 (もっと読む)


【課題】 シューズに組み込まれる電子アセンブリ、特に電子歩数計、加速度計または速度センサが損傷しないように保護する。
【解決手段】 シューズがソール・ユニットを備えている。ソール・ユニットが電子アセンブリのハウジング10を取外し可能に収容するための収納部20を備えている。ハウジング10は、シューソール内の収納部20の形状に対応する外形を有する。収納部20の対応する開口部22に係合する実質的に互いに対向した突出部11を備えている。突出部11は、収納部20の開口部22と係合し易くする弾性材料を有してなることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】発泡層と該発泡層とは異なる材料からなる層とを積層してなる多層成形体であって、軽量性と剛性とのバランスに優れた多層成形体が得られる樹脂組成物、該樹脂組成物を加圧発泡成形してなる加圧発泡成形体、ならびに、該加圧発泡成形体からなる発泡層とエチレン系共重合体とは異なる材料からなる層とを積層してなる多層成形体を提供すること。
【解決手段】下記成分(イ)の含有量が99〜30重量%、下記成分(ロ)の含有量が1〜70重量%である樹脂組成物。
(イ)エチレン単量体単位と炭素原子数が3〜20のα−オレフィン単量体単位とを有し、メルトフローレートが0.01〜5g/10分、流動の活性化エネルギーが30kJ/mol以上であるエチレン−α−オレフィン系共重合体
(ロ)不飽和エステル単量体単位とエチレン単量体単位とを有するエチレン−不飽和エステル系共重合体 (もっと読む)


【課題】高齢者や機能障害者の転倒防止、スポーツパフォーマンスの向上及び姿勢の改善等に役立つ履物及び履物用中敷きを提供する。
【解決手段】履物の土踏まず部を通り履物の巾方向に横断する段差を備え、該段差より前方部分の厚さが薄く、且つ前記段差より後方部分の厚さが厚く設けられてなる履物底を備えた履物。前記段差は、底面視にて履物の巾方向の中央部から両端部に向かって後方に湾曲する形状、直線状からなる形状又は直線状の段差の左右両端部の近傍において、厚さの厚い部分を後方に斜めにカットした形状のうちの何れかが好ましい。前記履物底の段差と同様の段差を備えた履物用中敷きが好ましい。 (もっと読む)


【課題】水が介在する路面、凍結路面、高硬度路面を歩行するための防滑靴底の長期間使用による強度低下の改良、維持により防滑機能の低下の防止、生産性、生産コスト、及びマーチャンダイジングの観点から改良された防滑靴底の提供。
【解決手段】
靴底モールドに粒径が10〜300μmのジルコニア微粒子を添加したジルコニア添加アルミナ粒子を任意のパタ−ンで分散させ、所望によりジュート繊維、籾殻粒子及び果実の核種子粒子から成る群から選択された少なくとも1種を分散させ、次いで靴底用ゴム及び/又は熱可塑性合成樹脂配合物を充填しプレスする。 (もっと読む)


【課題】 格別な構造の射出装置を用いることなく、短時間の工程にて、挿入物の設置よび大きさに拘らず円滑な射出物の射出と製品成形容積以上の量の射出物の充填が可能な靴底射出成形方法およびその装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 アッパ4下部あるいはラストモールド3と複数の金型1、2、3を組み合わせて構成される射出空間7内に予め挿入物9を配置した後に前記射出空間7内に射出物8を射出する射出成形方法において、前記射出空間7を脱型時の製品成形容積より大きくまたは小さくして射出した後、脱型までに前記射出空間7を変化させて最終的に製品成形容積を得ることにより、比較的大きな容積の挿入物9を設置しても、該挿入物9に邪魔されることなくその周囲に充分に射出物8が回り込み、高圧を要することなく円滑な射出が可能となる。しかも、脱型時の最終的な製品成形容積を得るまでに射出空間7を変化させて自由な成形制御が可能となる。 (もっと読む)


【課題】履物の幅の調節を容易に行えるようにする。
【解決手段】履き物1は、その間に幅寸法が規定される中央部4a'および側面部4a''を含む周囲輪郭を有する少なくとも1つの弾性部材を備える。前記弾性部材には、前記幅寸法の所望の調節度合を選択するために操作可能な調節機構が設けられている。前記底部3は、前記調節機構によって選択された調節度合を前記底部3の下面から視認可能にするための観察手段15を備えている。 (もっと読む)


【課題】 ゴミ吸着シートを足形に形成することなく、市販されている安価なフローリング用ワイパーシートをそのまま利用できるスリッパ用ゴミ吸着シートの着脱用裏底部材を提供すること。
【解決手段】 スリッパの本体底面よりもやや小さな略相似形で、かつ踵部分12と指先部分13及び両側縁部14にゴミ吸着シート100の係止切れ目15、16、17が形成された裏底板11と、該裏底板11における前記係止切れ目15、16,17が形成されていない中央部分に設けられた両面接着テープ等の接着部材18とを含み、前記裏底板11が前記接着部材18を介して前記スリッパの本体底面に接着され、前記ゴミ吸着シート100が前記裏底板11の底面を覆い、かつ外周縁部101が前記接着部材18側に折り返されて前記係止切れ目15、16、17に挟み込まれて取り外し自在に取り付けられて使用される。 (もっと読む)


【課題】再生処理における胛被と靴底との材料分別工程を省略するとともに、製造される再生樹脂に胛被の繊維が混じることを防止し、再生樹脂を使用した成形品には該繊維を現出させないで外観を良好にすると共に、物性の低下を抑え、資源の有効利用を高める射出成形靴及びその靴の製造する方法を提供する。
【解決手段】少なくとも靴底8との接着部をポリエステル系繊維とした胛被2に、ポリエステル熱可塑性エラストマーからなる靴底材を射出成形して靴底8と胛被2を接着一体化した射出成形靴1とし、その靴を使用済み後回収し、胛被2及び靴底8を共に溶融し、押出成形しペレット化して、再生樹脂としてリサイクル可能とした。また側布3及び伸び率の小さい中底7を有したポリエステル繊維からなる袋状の胛被2を作成し、該胛被2の下部にポリエステル系熱可塑性エラストマーの靴底材を射出成形して胛被2と靴底8とを接着一体化して靴を製造する。 (もっと読む)


【課題】 工場ラインの段取替や改装工事やシステムの改変等、即ち建物における配置変更や設計変更を行う際に、無線IDタグリーダの再設置を必要としないシステムや方法等を提供すること。
【解決手段】 自身が設置された位置を示す位置IDを有する複数の無線IDタグを予め施設内の床などに設置し、無線IDタグリーダを移動体と共に移動するように構成する。無線IDタグリーダから読み出された位置IDは、移動体と共に移動する無線送信手段によって、当該移動体に対応する移動体IDと共に無線通信により他の装置に送信される。送信された位置ID及び移動体IDは、無線受信手段によって受信され、記憶手段に対応づけて記憶される。 (もっと読む)


【課題】 従来の永久磁石や電磁石の吸引力や反発力を利用した装置は重力に対して物体を浮上させることが主体で、ヒト自身が浮遊感を楽しむための遊具としては報告がされなかった。
【解決手段】 電磁石、若しくはネオジム磁石等強力な永久磁石を地上に敷き、ネオジム磁石等強力な永久磁石を靴底に固定した専用靴を履いたヒトが地上に敷かれた磁石の上でバランスを取り、互いの反発力によって磁気浮上する。従来磁気浮上させた物体は位置センサ等によりバランスを保っていたが、ヒト自身のバランス感覚に委ねる事により、スポーツ性が生まれ、遊具となり得る。 (もっと読む)


【課題】 従来の靴底では皮革で一部を巻き上げたり、巻き上げたとしてもしわが寄っていたので、デザインが一定の形になっていた。又、ゴムやウレタン製の底では、通気性が悪く蒸れ易かった。
【解決手段】 皮革を水、薬品に浸けて整形する。水、薬品を浸ける事によって、しわがなくなる。整形するに与って汚れが付かないようにする。整形した後に十分乾燥させて、周り全体をカットする。その後、型崩れなどを防止する為に薬品でコーティングする。 (もっと読む)


【課題】発泡層と該発泡層とは異なる材料からなる層とを積層してなる多層成形体であって、発泡層の強度に優れる多層成形体が得られる樹脂組成物、該樹脂組成物を加圧発泡成形してなる加圧発泡成形体、ならびに、該加圧発泡成形体からなる発泡層とエチレン系共重合体とは異なる材料からなる層とを積層してなる多層成形体を提供すること。
【解決手段】下記成分(イ)の含有量が98〜50重量%、下記成分(ロ)の含有量が2〜50重量%である樹脂組成物。
(イ)メルトフローレートが0.01〜5g/10分、流動の活性化エネルギーが30kJ/mol以上であるエチレン−α−オレフィン系共重合体
(ロ)不飽和エステル単量体単位の含有量が5〜45重量%、メルトフローレートが4〜100g/10分であるエチレン−不飽和エステル系共重合体 (もっと読む)


【目的】 雨に濡れた歩道、雪が積もった道路、氷結した道路、或いは舟の甲板、魚市場等濡れた路面を歩行する際の防滑性を確保する防滑材の提供。
【解決手段】SiO56〜65%、Al17〜19%、Fe4〜6%、NaO+K3〜5%、CaO+MgO1〜2%、Igloss6〜7%,成形水分:21〜22%、全収縮率:約10%、2μm以下の粒子:30〜40%から構成される煉瓦用粘土を900〜1,100℃で焼結した焼結体を粉砕して平均最大経2〜3mmの粉砕物にし、靴底の主要成分であるゴムの質量当たり10%配合する。 (もっと読む)


【課題】インソール4を持つアッパー1に内部ソール10及びアウトソール8をモールド成型によって一体に結合した靴を製造するための方法を提供する。
【解決手段】本方法は、突出リブ33によって形成されたウェッジ状凹所32が踵領域に設けられた靴型30を提供する工程と、踵領域に穴7が設けられたインソール4を持つアッパー1を靴型30に設置する工程と、アッパー1及びインソール4を設置した靴型30の下部分を型34に配置する工程と、靴型30と型34とによって形成された閉鎖した型キャビティにプラスチック材料を注入する工程と、注入した材料を硬化させ、これによって、靴型30のリブ33が、内部ソール10とアッパー1の内面との間に対応する溝12を形成する、工程と、アッパー1を、モールド成型によって結合されたソール8、10とともに、靴型30から取り外す工程と、溝12の形状と実質的に対応する形状の別に形成したインサート13を提供する工程と、インサートを溝12に配置する工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】 少なくとも車イスの方が、車イスからの足のずれを防ぐことができるものであって、かつ、車イスの方にも、歩行が可能な方にも脱ぎ履きに手間がかからず、しかも、常に安定した履き心地が得られ、足の形状に靴の形状を合わせることができる靴、特にショートブーツタイプのルームシューズの提供。
【解決手段】 少なくとも甲被部材はソフトな布材を使用し、広い開口部をもち、その開口部の縁の少なくとも半分以上に調整紐を軸通させ、その調整紐を絞り、開口部の広さを調整することが可能である着脱容易性及びホールド性に優れ、底部に車イスからの足のずれを防ぐ滑り止めを有することを特徴とする車イスシューズ。 (もっと読む)


以下の工程を含む靴の製造方法:靴の甲皮(2)ならびに少なくとも前記の靴の甲皮の中央前方部分の下縁に対向する部分に沿って同甲皮に固定された伸縮性のある構成部材で形成される組立部品(T、T1)を得るための工程;前記靴の甲皮のサイズに対応するサイズを有し、その上面に固定手段(50)を有し、同上面が少なくとも1つの前方固定部分(Z)と少なくとも1つの後方固定部分(Z1)を形づくるように少なくともその中央前方部分で結合した靴底(5)を得るための工程;靴底と組立部品のグループ(W、W1)を得るために、前記靴底(5)の前方固定部分(Z)とこれに対応する前記組立部品の前方部分、ならびに前記靴底(5)の後方固定部分(Z1)とこれに対応する前記組立部品の後方部分を互いに固定する工程;その後伸縮性のある構成部材(60)を横方向に伸長し、靴の甲皮(2)をユーザーの足の構造に適応させることで靴底と組立部品のグループ(W、W1)にユーザーの足を導入する工程;前記伸縮性のある構成部材にユーザーの足の圧力を加えてこの伸縮性のある構成部材を固定手段(50)に予め固定する工程;靴底と組立部品のグループ(W、W1)からユーザーの足を取外す工程;靴を得るために靴底と組立部品のグループ(W、W1)を結合する工程。
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【課題】 優れた通気性および弾性を有し、赤外線放出効果、低燃、不燃、脱臭および殺菌効果を示すシリコンスポンジ、その製造方法および用途を提供する。
【解決手段】 ポリウレタンスポンジに、抗菌剤、難燃剤、光触媒剤および天然鉱物よりなる群から選択された1種または2種以上を含むシリコン溶液が含浸されてなることを特徴とする、シリコンスポンジを提供する。 (もっと読む)


靴製品(10)は、ソール組立体(24)およびソール組立体に固定されたアッパー(22)を含む。ソール組立体にヒールカウンター(30)が固定される。ヒールカウンターは、内側部(32)および内側部に固定された外側部(34)を含む。アッパーの一部は、ヒールカウンターの内側部と外側部の間に拘束される。

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【課題】 室外用にも適用でき、また長さ調節だけでなく、幅調節も可能にして、足が成長しても着用感を損なうことなく、着用し続けられる靴を提供する。
【解決手段】 靴底11内にサイズ調節部材13を収容する。このサイズ調節部材13が、固定板13Aと、長さ調節板13Bと、一対の幅調節板13Cとからなり、固定板13Aを靴の踵に固定し、この固定板13Aに長さ調節板13Bを長手方向に摺動自在に連結する。さらに、長さ調節板幅調節板13Bに幅調節板13Cを靴の幅方向に互いに接離自在となるよう連結する。
また、長さ調節板幅調節板13B及び幅調節板13Cを靴の外より移動可能にすると共に、靴底11と甲革12に幅及び長さが変更できるよう弾性部11A,11B,12A,12Bを設ける。 (もっと読む)


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