説明

Fターム[4F050BA04]の内容

履物及びその付属品、製法、装置 (11,725) | 底・台 (2,084) |  (2,082) | 接地面側 (512)

Fターム[4F050BA04]の下位に属するFターム

凹凸意匠 (164)
埋設部材 (90)
スパイク (97)
凹凸・スパイクの配置 (8)
スキー靴用の滑り止め具
スキー取付用の形状、構造 (1)

Fターム[4F050BA04]に分類される特許

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例示された個人用電動移動具は、電動ヒーリング装置、電動ヒールブラケット又は電動ホィールアッセンブリを含んでいる。電動ヒーリング装置は、ヒーリング装置と、該ヒーリング装置に隣接して配備された電気モータとを含んでおり、履物のかかと部に隣接する少なくとも1つのホィールに対して前進方向の回転を与えることにより、爪先部でウォーキング/ランニング、受動的ローリングへの移行、そして電動ローリングを行なうことができる。電動ヒールブラケットは、履物の中に配備され、使用者のかかと部の少なくとも一部分を支持するかかと部支持構造体と、ヒールブラケットに隣接して配置されたホィールと、支持構造体に隣接して配置され、ホィールに前進方向の回転を与えることができるように動作可能な電気モータとを具えている。電動ホィールアッセンブリは、モータの周りにホィールを有する電気モータを含んでおり、ケーシング又は外部ハウジングは回転して、ホィールアッセンブリに回転を与える。ホィールアッセンブリは、プラットフォームを移動させるほとんど全ての移動装置及び履物に用いられることができる。 (もっと読む)


【課題】 楽に歩行できると同時により血行を促進して新陳代謝を促すことができ、かつ、背筋の伸びた姿勢で歩行することができるウォーキングシューズ等の履物を提供する。
【解決手段】 踏付部31と踵部32とに分離された靴底3を有する履物であって、これら踏付部31と踵部32との間に板バネ材としてのシャンク4が架設されてなる履物とした。シャンク4はチタン、チタン合金又はABS等の樹脂製とすることが好ましく、複数個の孔、突起、溝を設けることができる。
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【課題】 靴のソールやヒールを補修するための靴底補修剤で、溶剤揮散の問題がなく、短時間に硬化可能で、しかも硬化に伴う変形収縮もほどんどなく、また一度の補修作業で所望の形状に補修可能な補修剤を提供する。
【解決手段】 末端イソシアネート基含有ウレタンプレポリマー及び/又はポリイソシアネート化合物と潜在性硬化剤とを主成分とする一液型熱硬化性組成物からなる靴底補修剤であり、溶剤系の靴底補修剤のように硬化時に揮散する溶剤の臭気、引火など安全衛生面の問題や、溶剤の揮散による補修部分の硬化物の肉やせもなく、一度の補修作業で痛んだ靴底部分を所望の形状に補修でき、かつ加熱により短時間で硬化し、しかも加熱前は粘度の上昇はほとんどなく表面被膜も形成されにくいため、ヘラにも表面乾燥した被膜が付着することがなく、補修表面を平滑に綺麗に仕上げることができる。 (もっと読む)


本発明は、自動閉鎖システムを備えたシューズに関する。特に、本発明は、可動サポート(6)に確実に接続された後方固定要素(5)を有するシューズに関し、可動要素は足の踵から離れた開放位置と、踵の一部を支持する閉鎖位置との間で移動する。さらに、可動要素はシューズのヒール(3)の一部に収容された機構に接続され、この機構は、シューズのヒール(3)の上記一部に抗して利用者の脚の踵からの圧力が適用されることによって作動せしめられ、上記開放位置から上記閉鎖位置へと可動サポート(6)を移動させ、それは、第1の支持・解放手段(10,26,50,70,90,100,110,120,130,140,150,160)によって支持され、利用者の別の足が上記機構の部材(24,36,51,71,91,101,111,121,131,141,151,161)に作用し、上記閉鎖位置から上記開放位置へと可動サポート(6)を移動し、それは、第2の解放可能な支持要素(7,25,52,72,92,102,112,122,132,142,152,162)によって支持される。
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【課題】氷上及び水で濡れた床面だけでなく乾燥した床面でも耐滑性を発揮する靴底を提供する。
【解決手段】ゴム製接地底のクリート部分に織布または不織布をはめ込んだクリート接地部分とゴムのみのクリート接地部分とがそれぞれ存在するように配置してなる耐滑接地底において,織布または不織布をはめ込んだクリート接地部分の面積を,ゴムのみのクリート接地部分の面積より小さくする。 (もっと読む)


【課題】一般市販のスリッパー等履物に装着でき、ゴミ吸着シートは使用者が自由に截断して使用できる、履物用ゴミ吸着部材を提供する。
【解決手段】履物7底板8の底面形状の2枚のプレート1、2に、対向して1または複数の磁石3、4を設けるか、または、一方のプレート1には1または複数の磁石を、他方のプレート2には、プレート1の磁石に対向して1または複数の磁性体を設け、前記2枚のプレートのうちいずれかのプレートをゴミ吸着シート6の上に載置し、そのゴミ吸着シートの周縁部をプレートの周縁上面に折り返し、その上に他方のプレートを重ね、両プレートの磁石と磁石、または、磁石と磁性体とを引き合わせて上下のプレートを着脱自在に係止し、かつ、上下のプレートで、ゴミ吸着シート6の折り返し周縁部を挟んでゴミ吸着シートを着脱自在に固定して履物用ゴミ吸着部材を構成し、上方のプレートの上面を履物の底面に接着して使用する。 (もっと読む)


【課題】厚み精度に優れ、適度な硬度と強度を有し、耐摩耗性に優れ、混練生地の平滑性にも優れ、さらに熱をかけても流れすぎることのなく(温度に対して鈍感であり、多色成形時に混色がない)、加工性に優れた発泡体用組成物を得る。
【解決手段】(A)ガラス転移温度(Tg)が−50℃〜−10℃である1,2−ポリブタジエン10〜90重量%、(B)沸騰n−ヘキサン不溶分1〜25重量%,沸騰n−ヘキサン可溶分99〜75重量%であるビニル・シスブタジエンゴム(VCR)90〜10重量%、および(C)上記(A)〜(B)成分以外の熱可塑性重合体0〜50重量部〔ただし、(A)+(B)+(C)=100重量%〕の合計量100重量部に対し、(D)発泡剤0.5〜20重量部、および(E)架橋剤0.02〜20重量部を含有する発泡体用組成物。
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【課題】アウトソールとミッドソールとの剥離が十分に防止されると共に、アウトソールの側面への露出量が小さいゴルフシューズ用ソールを提供する。
【解決手段】アウトソール11の周縁に立設された立ち上げ縁部の少なくとも一部が、アウトソールの最外縁の第1立上部13と、この第1立上部13よりも内側に設けられた、第1立上部13よりも上方にまで立ち上がる第2立上部14とを有し、ミッドソール12が第2立上部14の外側面14aを覆っている。立ち上げ縁部を外側の第1立上部13と内側の第2立上部14とで構成し、この第2立上部14を第1立上部13よりも高くしたことにより、アウトソール11とミッドソール12との剥離が十分に防止される。ソールの側面に露出するのは第2立上部14よりも高さの低い第1立上部13であるため、ソール側面へのアウトソール露出量(高さ)も少ないため、ソール側面の美観を高めることも可能である。 (もっと読む)


【課題】ウェットグリップ性を向上させたシューズソールを提供する。
【解決手段】 シューズソールの接地面を、ゴム材料または熱可塑性樹脂または熱硬化性樹脂、またはそれらの混合物またはそれらの発泡体を基材としたアパタイト結晶を付した酸化チタン部材が含まれている混合組成物より、構成する。接地面として、アウトソール、スタッド、および、三層構造において下層の貫通孔を介し接地面に露出した中間層に設けられた突起等をアパタイト結晶を付した酸化チタン部材が含まれている混合組成物より構成すると良い。 (もっと読む)


アッパー(20)、アウトソール(30)、およびミッドソール(40)を含む履物(10)が開示される。アッパー(20)は、足を受け入れるように構成され、アウトソール(30)はアッパーに固定される。アウトソールは、アウトソールを全体的に通って延びる複数の孔(33)を規定する。さらに、アウトソール(30)は、第1の高さに位置する地面係合面を有する。ミッドソール(40)はアッパー(20)およびアウトソール(30)から独立している。ミッドソール(40)は、ミッドソール(40)の下面がアウトソールの孔内に延び、孔によって露出されるように、アッパー(20)内に位置させることもできる。下面は第2の高さに位置し、第1の高さは第2の高さよりも低い。

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通気性・防水性底革(11)とこの底革(11)に上方領域において結合された集成体(12)とを備え、かつ、
− 外側の通気性甲革(13)、内側の裏地(14)、およびこれらの間の通気性・防水性膜(15)、
− 少なくとも甲革(13)および通気性・防水性膜(15)へ接合された、少なくとも部分的に穴が開けられているかあるいは通気性のある中底(16)、
によって構成された、通気性・防水性の底革および甲革を備えた靴。
このように構成された靴は、前記甲革(13)と通気性・防水性膜(15)との間における結合領域(17)において集成体(12)へ密封状にかつ外周状に接合されている底革(11)を有している、という特質を備えている。 (もっと読む)


【課題】 濡れた地面上でも十分な防滑性能を発揮するアウトソール1の提供。
【解決手段】 アウトソール1は、底面に突出部2を備えている。底面のうち突出部2以外の部分は、凹陥部3である。このアウトソール1は、ゴム組成物が架橋されることによって成形されている。このゴム組成物の基材ポリマーは、ガラス転移点が−40℃以上0℃以下のアクリロニトリル−ブタジエンゴムを30質量%以上含んでいる。このアウトソール1の、初期歪みが10%であり、振幅が±2%であり、周波数が10Hzであり、開始温度が−100℃であり、終了温度が100℃であり、昇温速度が3℃/minであり、変形モードが引張である条件で粘弾性スペクトロメーターによって測定された損失係数曲線のピーク温度は、−30℃以上0℃以下である。 (もっと読む)


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