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Fターム[4F050BA10]の内容

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【課題】スイングの状態に応じて各部位にかかる力に対応させてスパイク鋲を適切に配置し、シューズの機能を高める。
【解決手段】本発明にかかるゴルフシューズ1は、シューズの靴底10Rにおいて第二中節骨42Rに対応する部位にスパイク鋲29Rを配置している。これにより、第二中節骨42Rに対応する部位にかかる力に対応させてスパイク鋲を適切に配置でき、シューズのグリップ力と安定性を向上させたゴルフシューズ1を提供することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】耐久性のあるスパイクシューズの提供。
【解決手段】つま先に保護カバー2が取り付けられたスパイクシューズ8において前記保護カバーの摩耗し易い箇所に、その上から金属製の保護金具3を被せて密着固定する事を特徴とする。スパイクシューズの特に摩耗し易い箇所に金属製の保護金具を重ね合わせたので、スパイクシューズが長持ちし、結果的に経済性の優れたものとなる。 (もっと読む)


【課題】地面等の刺さり対象面への突起の刺さり量を計測する装置1の提供。
【解決手段】刺さり量計測装置1は、刺さり対象面を押圧する押圧部2と、押圧部2に荷重を負荷する荷重負荷部3と、押圧部2と荷重負荷部3とを平行に相対変位可能に連結する揺動脚部4と、押圧部2の下面に設けられた突起6と、押圧部2の下方変位量を検出する距離計5とを備えている。上記揺動脚部4が並列状態で一対設けられており、この一対の揺動脚部4と上記荷重負荷部3と押圧部2とで、平行四辺形リンクLが構成されている。上記突起6は、異なる傾斜方向の突起と変更されうるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】岩場のような凹凸表面がある釣り場であっても、靴底が凹凸表面を確実に捉え、滑ることなく安定して歩行することが可能な釣用靴を提供する。
【解決手段】本発明の釣用靴1は、靴底に、複数の突起を配設した突起領域Rと、複数の突起15,20よりも硬質な材料で形成されると共に突起領域Rを囲む本体領域22と、を備えている。複数の突起は、周囲に当接面を具備した第1突起15と、当接面を受ける受け面を具備した第2突起20と、を備え、第1突起15の当接面と第2突起20の受け面は、第1突起15が倒れて当接面が受け面に当接した際、第1突起15の当接方向の動きを規制すると共に、当接方向と異なる方向の動きを規制するように構成されている。また、複数の突起は、その突起領域において中心部Cほど高く形成されている。 (もっと読む)


【課題】トラック競技に最適なできる限り軽い靴を提供する。
【解決手段】実質的に不撓性の材料から作製されるつま先部70、可撓性材料から作製されるボール部分80、および実質的に不撓性の材料から作製されるインステップ・かかと部分90を有する履き物10用のソール20に関する。実質的に不撓性の材料は熱可塑性エポキシ樹脂中の炭素繊維であり、可撓性材料は熱可塑性エポキシ樹脂中のアラミド繊維である。このソールを有する製造されたシューズおよびシューズの製造方法も開示する。 (もっと読む)


【課題】自転車用靴において、スパイクを装着しても足底に衝撃が伝わりにくくする。
【解決手段】自転車用靴10は、自転車用靴は、アッパー部と、靴底部14と、スパイク16と、スパイク固定部18と、クリート固定部20と、を備えている。アッパー部は、足の甲を覆う。靴底部14は、弾性体製の下ソール部24と、合成樹脂製の上ソール部26と、合成樹脂製の中間ソール部28と、を有している。下ソール部はアッパー部に固定されている。上ソール部は下ソール部の上方に足底に対向して配置される。中間ソール部は、下ソール部と上ソール部との間に配置され、上ソール部より外形が小さい。スパイクは、下ソール部から突出して配置される。スパイク固定部は、中間ソール部に設けられスパイクを固定可能である。クリート固定部は、中間ソール部に設けられクリート40を固定可能である。 (もっと読む)


【課題】クリートを固定可能な自転車用靴において、クリートをペダルに係止しなくてもペダルから靴が容易に脱落するのを防止する。
【解決手段】自転車用靴10は、自転車のペダルPDと共に使用するためのクリート40を固定可能な靴である。自転車用靴10は、アッパー部12と、靴底部14と、クリート固定部20と、靴脱落防止部24bと、を備えている。アッパー部12は、足の甲を覆う。靴底部は、アッパー部に固定されている。クリート固定部20は、靴底部12に設けられクリート40を固定可能である。靴脱落防止部24bは、靴底部14のクリート固定部20の後方に凹んで形成されている。 (もっと読む)


本発明は靴底(1)を有する靴、特に運動靴に関し、靴底(1)は少なくとも1つのばね要素(2)を含み、ばね要素は、水平かつ靴底(1)の長手方向(L)に垂直な向きの軸(Q)の周方向の靴底(1)の曲げ剛性を増大させる。別個の手段を用いずに、つまり、ばね要素を挿入せずに、十分な曲げ剛性とばね特性をそれぞれ有する靴底を備える靴を作製するために、本発明は、靴底が少なくとも1つのばね要素(2)のための少なくとも1つの受入溝(3)を含むよう提案し、ばね要素(2)は、靴底(1)に対して少なくとも伸張部の一部に沿って長手方向(L)に相対的に摺動可能に配置される。 (もっと読む)


【課題】様々な地面において優れた滑止性能を発揮する釣り用履き物の提供。
【解決手段】ブーツ2は、アッパー4、インソール6、ミッドソール8、面ファスナー10及びアウトソール12を備えている。アウトソール12は、上板28、主部30、軟質ピン32及び硬質スパイク34を備えている。主部30は、フェルトからなる。主部30は、スリット62を備えている。軟質ピン32の基材は、ゴム又は熱可塑性エラストマーである。軟質ピン32は、主部30に収容されている。軟質ピン32の端面は、主部30の底面36に露出している。硬質スパイク34は、金属材料からなるコアを有する。硬質スパイク34は、主部30に収容されている。硬質スパイク34の先端は、主部30の底面36に露出している。 (もっと読む)


【課題】歩行加速度を助長する靴用アクセルレバーを提供する。ただし、身体の成長が完了した成人が使用することは差し支えないが、身体の成長過程にある未成年者の使用は、身体成長への影響が未検討なので、当面は差し控えるべきである。
【解決手段】靴底に靴用アクセルレバーを取り付けた靴。靴用アクセルレバーとは、右足用靴の場合、靴の踵の最後部から1/3の位置にあって、爪先と踵を結ぶ直線ABより右へ95度傾いて、巾30mm高さ10mmで靴巾いっぱいに突出したレバーであり、歩行中にウナに体重が乗ったときに、ウナを支点として重心に働らく重力のモーメントを歩行加速に利用するものである。 (もっと読む)


【課題】外側および内側サイドを具備するアッパーに結合されたミッドソールおよびミッドソールに結合されたアウトソールを含むシューズを提供する。
【解決手段】シューズ10は、レース20および締め付け機構22を有するレースシステム18を用いて装着者の足に回で締められる。レース20は、アークに下方に配された土踏まず部材および踵ラップ26を通じて糸通しされ、他端で締め付け機構22に結合される。有利な側面では、レース18が引っ張られて土踏まず部材を上方に足のアークに向けて引く。足を支持するために、土踏まず部材24は、歪みレートがアッパー12より小さな材料から構成される。 (もっと読む)


【課題】スパイクシューズにおいて、踵の落ち込みを抑制し得ると共に、ソールの屈曲性を妨げる等のおそれがない構造を提供する。
【解決手段】スパイクが装着される樹脂製の硬質板1と、引張時に抗力を発揮し、かつ、圧縮時に抗力を発揮しない布帛状の引張材2とを備え、前記引張材2は、前記前後方向に離れた第1および第2固着部21、22において前記硬質板1の上面に固着されており、前記湾曲部10の少なくとも一部において前記硬質板1の上面に固着されておらず、かつ、硬質板1の上面から離間している。前記湾曲部10の曲率が小さくなるように前記硬質板1を変形させようとすると前記引張材2には張力が作用する。走行中の着地時に踵Hが矢印Z方向に落ち込もうとすると、前記湾曲部10の曲率が小さくなるので、前記引張材2に張力が作用して前記湾曲部10の曲率が小さくなるのを抑制して前記踵Hの落ち込みが抑制される。 (もっと読む)


【課題】スウェーなどの体重移動を矯正するために使用するゴルフシューズとして、前後左右を含む微妙な体重移動をも使用者が感得し得るようにすることをを課題とする。
【解決手段】練習用ゴルフシューズとして、靴底の重心位置を囲む任意の3点を含む部分に固定される、柔軟かつ弾性を有する補助体であって、下部に接する平面がインナーソールにほぼ平行になるように形成された補助体を有する。このような構成により、使用者は、真直ぐ安定して立つことが出来るとともに、体重を偏らせると補助体が変形して靴底が傾斜するので前後左右の微妙な体重移動を感得することができる。 (もっと読む)


【課題】 500度以上の高温にも耐え得る耐熱靴の開発が望まれている。
【解決手段】 本件出願の耐熱靴は、ソールが耐熱材製であり、ソール内面に数百度以上の耐熱製のある耐熱繊維シートが配置固定され、ソール底面の少なくとも踏付け側と踵側に底支持具が取付けてある。底支持具にネジ差込孔を貫通し、ネジ差込孔をそれに差込まれたネジの頭部が内部まで入り込んでネジ頭部と底支持具の底面との間に断熱空間が形成される内径と深さにしてある。ソールの内面側にネジ係止具を配置固定し、ソール底面に底支持具を固定するネジをネジ係止具にねじ込んで係止できるようにした。 (もっと読む)


【課題】作業時に十分な滑り止め機能を発揮するとともに、通常の歩行の障害とならない滑り止め機構を有する靴を提供すること。
【解決手段】本発明では、靴底(2)の土踏まず部分(5)に滑り止め機構(6)を設けることによって滑り止め機能を有する靴(1)において、滑り止め機構(6)は、弾性を有する靴底(2)に支持体(9)を配設するとともに、支持体(9)に左右一対のスパイクピン(16,17)を支持体(9)と靴底(2)の間に各スパイクピン(16,17)の頭部(18,19)を挟んだ状態で進退自在に装着することにした。特に、内側のスパイクピン(16)を外側のスパイクピン(17)よりも長くすることにした。 (もっと読む)


【課題】寸法と方向の両方又はいずれか一方を異なるようにして構成したスタッドを備える履物のソール及びその製造方法を提供することを課題とする。
【解決手段】複数のスタッド集合群4が突出した底面を備え、前記各スタッド集合群4は、1つ以上の連結材43を介して連結された少なくとも2つのスタッド41,42を備え、剪断作用が加わる所定の方向に基づいて配置される。前記スタッド集合群4が、第1スタッド41と1つ以上の第2スタッド42とを備え、前記第1スタッド41が、前記第2スタッド42よりも大きく構成されるのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 靴におけるアウトソールの耐久性を高める。
【解決手段】 アウトソール接地面1aを形成する接地側皮革層5の上面に合成樹脂又はゴムを主材とする補強層7を設けた靴において、アウトソール1の周縁部で補強層7の厚みをアウトソール接地面1aの側へ拡大して、その補強層拡厚部7Aの下面をアウトソール接地面1aの周縁部で露出させる。また、補強層7との間に接地側皮革層5を挟んだ状態でアウトソール接地面1aに露出してアウトソール接地面1aの一部でアウトソール接地面1aの面方向に拡がる合成樹脂又はゴムを主材とする接地側外部補強層7Gを設け、接地側皮革層5に形成した連結用孔12を通じて補強層7と接地側外部補強層7Gとを一体化する。 (もっと読む)


【課題】スベリ止効果を発揮させるため、スパイク金具の取り付け位置を、踵部から歩行の際に体重が集中する靴底面の中央部にして、手を使うこと無く片足立ちの姿勢でスパイク金具を前後に倒すことが出来るようにする。
【解決手段】鋼鉄リングの片面にノコ刃状の突起(1)を数多く設け、更にスベリ止効果を確実なものにするために、スパイク金具(3)が、歩行の際に体重が集中する場所にある事が望ましいので、スパイク金具(3)を取り付ける蝶番(4)の設置場所を、靴底面の足背部(5)と土踏まず部(8)の堺とした、この場所は靴底面のやや中央部に位置するので、片足立ちの姿勢でつま先、及び、踵を地面にトントンと打ち付けることにより、スパイク金具(3)を足の操作だけで手を使う事なく前後に倒すことができ、スパイク金具(3)は前に倒すとスベリ止めの機能を発揮し、後ろに倒すと土踏まず部(8)の凹部に収納されその機能が解除される。 (もっと読む)


【課題】靴の製造においてアッパーとソールとの間の結合を強化させて靴全体の耐久性及び防水性を向上させる靴の製造方法を提供する。
【解決手段】下面と、アッパーを用意するアッパー用意工程と、熱可塑性材からなるソールを用意するソール用意工程と、靴型と側型と下型とからなっていてそれらの組合わせによりキャビティーを形成する成形金型を用意する成形金型用意工程と、アッパーとソールとをキャビティー内に入れる成形金型入れ工程と、下型を介し、ソールを加熱して軟化させるソール軟化工程と、成形金型を型締め状態で加熱・加圧し、軟化したソールをアッパーの下面に一体的に接合する接合工程と、冷却定型工程と、靴取り出し工程とを備える。 (もっと読む)


【課題】排水性に優れ、しかも砂場や岩場で使用されても良好な排水性が維持される釣り用履き物2の提供。
【解決手段】釣り用履き物2は、アッパー4、インソール34及びアウトソール14を備えている。アウトソール14は、ベース26、多数のブロック28及びスパイクピン30を備えている。ブロック28の一部はベース26に埋設されており、残余の部分はベース26の底面から下方に向けて突出して突出部41を形成している。ベース26は、排水孔42を備えている。排水孔42は、ベース26を貫通している。排水孔42は、隣り合う2つの突出部の間に位置している。この履き物2では、ブロック28が接地し、排水孔42の下側開口46は地面から離間する。2つの突出部41の間隔Wは、2mm以上15mm以下である。突出部41の突出代Lは、1mm以上25mm以下である。 (もっと読む)


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