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Fターム[4F050BA47]の内容

Fターム[4F050BA47]に分類される特許

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【課題】テンポよく歩行、走行ができ、速く、疲れず、且つ股関節を使った美しい姿勢で歩ける履物を提供する。
【解決手段】履物1を形成するにあたり、本底は、踵7周辺からつま先6に至る途中部分に、一方が高く、他方が低くなるように段部2を形成し、且つ土踏まず周辺から指先方向に向かって本底側に孤ができるように履物のつま先6を上方向が反るように形成する。 (もっと読む)


【課題】 洋式トイレで男性がおしっこをしようとすると、おしっこが放物線を描き、便器に入りずらい。
便器に立つ時と座る時に、足への負担が多く辛い。
便器に座って前に姿勢を傾けた時に、足が不自然に踏ん張らねばならなくなる。
本発明は、洋式トイレで使用するための、洋式トイレ専用スリッパを提供する。
【解決手段】 スリッパの先端に向かって登るように傾斜をつけ、本体は足の滑らない材質にし、転ばないよう先端に切り込みをいれ、足が入りやすいようカバーを大き目にしたことを特徴とする、洋式トイレ専用スリッパ。 (もっと読む)


【課題】 我々は加齢とともに、運動量が少なくなり筋力も衰え、足腰も弱りがちになる、また、脊椎を支える椎間板も水分が減少して弾力性が無くなり、腰痛の一因にもなってくる、そこで、歩くという行為だけでそれらの問題点が改善、解消できないかを、又、そういう靴が無いかを課題として研究開発を進めた。
【解決手段】 足の筋肉を使う散歩やジョギングなどは健康面にて大変よいことであるが、それが短時間であったり、ゆっくり歩行などでは運動量、筋力稼動面での肉体的負荷は少なすぎる、そこで歩行上の連帯道具である靴の底の形状を変え、又、歩行時の姿勢を少し変化させることで、短時間でも十分な運動量をもたらし、又、強制伸筋運動、ストレッチング効果、同時に背筋がピンと伸びる姿勢になるため、腰が曲がることを予防し、腰痛防止、健体効果を生み出すものである。 (もっと読む)


【課題】耐滑性、耐久性を良好に維持でき、且つ作業靴の履き心地を向上することができる耐滑靴底を提供する。
【解決手段】靴の底面に接合されるミッドソール20と、該ミッドソールの底面に接合されると共に複数のブロック意匠31を有するアウトソール30とを具備する安全靴及び作業靴の、作業面に存在する水及び油に対する耐滑靴底であり、ミッドソールはゴム、エラストマ又はプラスチックの発泡体から構成され、又アウトソールは、ポリウレタン、又はゴムから構成され、前記アウトソールの硬度は比較的硬度の高い硬度である50〜66(JIS−A 20℃)であり、前記ミッドソールはアウトソールよりも柔らかく、前記靴の前後方向の側面の基端部側には、外側に向かって高さが漸小するように張り出した補強部32が設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】前足部に傷病を有する者の歩行に適しており、着脱を安全かつ容易に行うことができ、さらには場面に応じて足部の露出を最小限とすることのできる履物の提供。
【解決手段】内外の腰片により構成される甲部開口と、長手方向中央部から爪先部に向かって上昇する傾斜面が形成されるソールを有することを特徴とする前足部に傷病を有する人用履物。下端に沿って面ファスナーが設けられた甲部開口を覆う甲カバーを有し、該甲カバーを爪先部から長手方向中央部にかけて内外の腰片と連続して設けられた立ち上がり甲被に取り付け可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 日ごろ履きなれた下駄を健康器具として提供する。
【解決手段】 下駄1の台部2には、鼻緒3が取り付けられ、台部2の裏面には前歯4および後歯5が形成されている。本発明においては、前歯4と後歯5の高さを変え、後歯5を前歯4より10〜20mm低くしたものである。両歯を接地させた状態ではやや前屈の背筋を伸ばした姿勢となり、歩行時には、後歯5と後エッジ7とが接地した踵立ちの姿勢、前エッジ6と、前歯4とを接地した爪先立ちの姿勢との繰り返しによって下肢を鍛える。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、上述したような実情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、履物の底部が履物本体から着脱自在な構成とし、用途、目的等に合わせて、履物の高さを容易に調整したり、あるいは硬さ、デザイン等が異なる履物の底部と容易に交換することができる履物であって、履物の底部が履物の本体から外れ難い履物を提供すること。
【解決手段】
履物本体と、履物の底部とを少なくとも具備し、履物の底部が着脱自在に構成されて成る履物であって、履物本体の底面に切り欠き部を設けて嵌合部を形成し、また履物の底部に、切り欠き部と対応する形状を有する凸部を形成して、履物本体と履物の底部とを嵌合することにより、着脱自在に接合する。 (もっと読む)


【課題】 履物を着用したときに必然的に足指運動を起こす動作を余儀なくさせることが有効であることの着想の下に、履物着用の本人が必然的・受動的に足指運動を起こして健康促進に有効であるとともに歩行中に限らず家庭内の日常生活中でも手軽に利用可能な履物を提供すること。
【解決手段】 足裏が接する接足面2aを体重移動手段として爪先上がりの傾斜状に形成するとともに足指Tの付け根部位の近傍にグリップ5を形成し、体重移動するときに足指Tを折り曲げ前記グリップ5に掴まれるようにしたこと。 (もっと読む)


【課題】健康のためアキレス腱・脚の筋伸ばしが今までは定位置で本を重ねたりしてかできなかったが動きながらにして、自然に生活の中で効果があげれるようなスリッパを提供する。
【解決手段】スリッパの前底の部分・厚芯とりつけ位置3に弾力ある厚芯2を底敷とした。 (もっと読む)


【目的】 従来の足の筋肉を鍛え、強くする靴は、靴の外側の踵がない靴で、それを履いていると、他人から、いかにも足を鍛えていると見られてしまいます。それを他人にしられずに足の筋肉を鍛え、強くしようとし、足を鍛えないときは、普通の靴として履けるようにした。
【構成】 靴の内部の靴底の土踏まずの部分(1)を高くし、靴底の踵の部分(2)を低くし、人間の足の踵(3)と靴底の踵の部分(2)の間に空間(4)を作る。 (もっと読む)


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