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Fターム[4F050BA52]の内容

履物及びその付属品、製法、装置 (11,725) | 底・台 (2,084) |  (2,082) | 特定部分に限定されない形状、構造 (440) | 前・後部接合体 (45)

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【課題】耐摩耗性及び防滑性に優れた釣り用履き物2の提供。
【解決手段】釣り用履き物2は、アッパー4、ミッドソール6、面ファスナー8及びアウトソール10を備えている。アウトソール10は、面ファスナー8によってミッドソール6と積層されている。アウトソール10は、爪先部24、踵部26及び主部28からなる。爪先部24及び踵部26は、ゴム組成物が架橋されることで得られる。このゴム組成物は、ガラス繊維を含んでいる。主部は、ゴム組成物が架橋されることで得られる。このゴム組成物は、ガラス繊維を含んでいない。爪先部24及び踵部26は、加硫接着によって主部28と接合されている。 (もっと読む)


【課題】踝が踵収容部に引っ掛かることなく脱ぎ履き可能な履物を提供する。
【解決手段】足Lの爪先L1を包み込む爪先収容部21と、踵L2を包み込む踵収容部23とを備えたアッパー部2と、爪先側で踏み付けられる踏付部31と、踵を支える踵部32とを備えたソール部3と、前記アッパー部とソール部との間に中底部4が配される履物1であって、アッパー部は、爪先収容部と踵収容部が分離して形成され、ソール部は、踏付部と踵部が、所定の隙間を持って分離して形成されている。また、踵収容部は、該踵収容部の爪先側で、足の甲を帯状に包み込むストラップ部22を有している。さらに、踵部の踏付部に対向する面31aと、踏付部の踵部に対向する面32cは、踵部の面と踏付部の面との間隔が靴底面32bに向かって徐々に大きくなる傾斜面に形成されている。 (もっと読む)


【課題】 踵部のある履物を着脱するときに、屈みながら手で踵部の取っ手を引くとか、靴ヘラを必要とすることなく、手を使わず簡単に靴が履け、また一端履けば脱げにくく、靴を脱ぐときは踵部の解除凸部を壁などに当接することで、自動的に踵部が退避して容易に脱げる履物を提供する。特に、緊急に履物を履き替えなければならないときや、手の使用が難しい状況での着脱が可能となる履物を提供する。
【解決手段】 本発明の履物はつま先部に対し、踵部が相対的に移動可能に構成する。着脱時には踵部が足のかかとと干渉しない位置に退避しており、履物への足の挿入、着脱時に踵部が邪魔にならない。また、靴底に体重を掛ける動作で踵部がかかとを覆う位置に踵部が移動固定される。靴を脱ぐときは踵下部に設けた突起を一方の靴や壁等に当てることで、踵部の固定が解除され、バネの力で踵部がかかとと干渉しない位置に退避する。このようにして容易に着脱可能となる。 (もっと読む)


【課題】靴の使用者の足裏部に大きさを合わせることのできる靴底を有する靴を提供すること。
【解決手段】靴底2に固定されたつま革1と、該靴底2の上部に着脱可能に挿入できる中底3と、を有し、靴底2は、一つ以上の変形部6A等と、一つ以上のほぼ変形しない部分7A等と、を有し、変形部6A等は、靴底2の幅等を変化させることで靴底2を靴の使用者の足裏部の大きさに適合させることができ、靴が、靴底2を使用者の足の大きさに合うような好ましい変形状態に維持する手段14等を含む靴において、当該手段は、剛体部材14等で構成され、剛体部材14等は、中底3が靴の中に挿入されている時に少なくとも変形部6A等の一部と対応するような所定の位置で中底3に固定され、上記好ましい変形状態に靴底2を維持するような形状及び大きさで形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構造で且つ靴のデザインや重量などに制約を与えることなく、前足部パートと後足部パートを確実に結合する。
【解決手段】 前足部パート1のソール部Sと後足部パート2のソール部Sを、ソール部Sの底面の少なくとも一部とソール部Sの底面の少なくとも一部に各々密着当接し、両ソール部S,Sの底面に脱着可能に固定される板状連結部材3により連結し、前足部パート1のソール部Sと後足部パート2のソール部Sの各底面にはアウトソール4,5を各々脱着可能に固定した。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、足や足指にフィットすることが可能な多目的用シューズおよびサンダルに関するものである。
【解決手段】 多目的用シューズは、前部甲被と、後部甲被と、上部甲被と、靴底と、複数のファスナーとから構成されている。前記前部甲被は、足の爪先部分を覆い、後部甲被は、前記前部甲被と一部で繋がっているとともに、足を入れる履き口を備えている。前記上部甲被は、前記前部甲被のほぼ中央部に設けられ、横幅を調整することができる。前記横幅の調整は、たとえば、一つまたは複数の面ファスナー等により行うことができる。前記靴底は、前記前部甲被、上部甲被、および後部甲被によって覆われている。また、前記前部甲被および後部甲被は、複数のファスナーによって、前記靴底から別々に着脱が可能である。 (もっと読む)


【課題】 楽に歩行できると同時により血行を促進して新陳代謝を促すことができ、かつ、背筋の伸びた姿勢で歩行することができるウォーキングシューズ等の履物を提供する。
【解決手段】 踏付部31と踵部32とに分離された靴底3を有する履物であって、これら踏付部31と踵部32との間に板バネ材としてのシャンク4が架設されてなる履物とした。シャンク4はチタン、チタン合金又はABS等の樹脂製とすることが好ましく、複数個の孔、突起、溝を設けることができる。
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【課題】 室外用にも適用でき、また長さ調節だけでなく、幅調節も可能にして、足が成長しても着用感を損なうことなく、着用し続けられる靴を提供する。
【解決手段】 靴底11内にサイズ調節部材13を収容する。このサイズ調節部材13が、固定板13Aと、長さ調節板13Bと、一対の幅調節板13Cとからなり、固定板13Aを靴の踵に固定し、この固定板13Aに長さ調節板13Bを長手方向に摺動自在に連結する。さらに、長さ調節板幅調節板13Bに幅調節板13Cを靴の幅方向に互いに接離自在となるよう連結する。
また、長さ調節板幅調節板13B及び幅調節板13Cを靴の外より移動可能にすると共に、靴底11と甲革12に幅及び長さが変更できるよう弾性部11A,11B,12A,12Bを設ける。 (もっと読む)


【目的】 従来の足の筋肉を鍛え、強くする靴は、靴の外側の踵がない靴で、それを履いていると、他人から、いかにも足を鍛えていると見られてしまいます。それを他人にしられずに足の筋肉を鍛え、強くしようとし、足を鍛えないときは、普通の靴として履けるようにした。
【構成】 靴の内部の靴底の土踏まずの部分(1)を高くし、靴底の踵の部分(2)を低くし、人間の足の踵(3)と靴底の踵の部分(2)の間に空間(4)を作る。 (もっと読む)


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