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Fターム[4F050BC27]の内容

履物及びその付属品、製法、装置 (11,725) | 靴、地下足袋の甲被 (777) | 緊締開閉部 (267) | 緊締開閉手段 (197) | ベルト・バンド (51)

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【課題】身障者でも一人で片手でも着脱が可能で、健常者にとっても障害者にとっても利便性が高い、ユニバーサルデザインのブーツを提供すること。
【解決手段】脚部と足首部と足部が繋げられて形成されたブーツにおいて、前記脚部の側面側より前方に位置する部分に、少なくとも脚部上端から前記足首部まで伸び且つ開口幅を持った開口部を形成する開口部形成手段を設けたブーツであり、捕装具を装着した障害者が一人で片手でも開口部を開口させることができ、開港した子意向部の幅は大きいので容易に捕装具を内側に包むことができるので、障害者にとっても利便性が高い、ユニバーサルデザインのブーツを提供している。 (もっと読む)


【課題】屈曲性が向上した釣り用履き物1の提供。
【解決手段】この釣り用履き物1は、アッパー2と、ミッドソールと3、このミッドソール3の下方に配置されたアウトソール5と、上記ミッドソール3とアウトソール5との対向する面それぞれに装着された、相互に着脱可能な面ファスナー4とを備えており、上記ミッドソール3に装着された面ファスナー4に、履き物1の幅方向に延びる切れ目18が形成されており、上記ミッドソール3の周縁にリブ12が形成されており、このリブ12はミッドソール3の下端より下方に垂下しており、このリブ12の、ボールガース線Bに対応する部分に切れ目が形成されている。 (もっと読む)


【課題】紐靴に簡単に取付けることを可能とし、且つ靴紐の締め付け調整及び緩め調整が容易に行え、紐靴の履き、脱ぎを容易にし、また、紐靴の外観デザイン性の自在度を高めることができる靴紐及び該靴紐を備えた紐靴を提供する。
【解決手段】靴紐6は、紐靴1の左右甲被羽根部2a、2bに配列した複数の靴紐通し穴3の各段左右一対の靴紐通し穴3に挿通し、掛け回し、環状に取付けられる十分な長さを有し、その両端にかけて等間隔に設けられた係合部8を有した靴紐本体7と、その一端に連結された係合体9から成り、靴紐本体7を保持する保持体16、18とを備え、紐靴1に靴紐6を取付ける際には、各段左右一対の靴紐通し穴3に靴紐本体7を挿通し、掛け回し、環状にし、係合部8を係合体9に係合することで靴紐6を紐靴1に取付けられる。 (もっと読む)


【課題】甲被を構成する素材に影響されることなく、締め付けバンドで履口を締め付けるだけで、足とのフィット性に優れ、運動に適した靴を提供する。
【解決手段】後ろ甲被部2bの外甲側面、および/または内甲側面に、切込み部5が設けられており、該切込み部には、伸縮性部材5aが備えられ、甲被には、該切込み部表面の幅方向に架け渡して履口6を締め付ける締め付けバンド4が設けられ、該締め付けバンドには、締め付けバンドの締め付け度合いを調整できる係止手段が備えられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ストラップのないオーソドックスなタイプのパンプスは、その形状上パンプスを足に一体化させる機能が弱いため、靴型と足が合わないものを着用すると、歩行時にパンプスから踵が抜けて歩きにくい。
本発明は、足に合わない靴型のパンプスを足に無理なく固定して歩行時の不快感を軽減するパンプス用ホルダーを提供する。
【解決手段】 断面が平たいベルトを8の字型にし、クロス部分を接合し、両の先端部に着脱用の取外金具を取り付け、パンプスを履いた足首とパンプスのヒールを繋ぎ歩行時の不快感を軽減するパンプス用ホルダー。 (もっと読む)


【課題】ズボンの裾の上から長靴ヘ装着するバンドの携帯を忘れにくくし、いつでも装着使用できて、ズボンの裾を長靴で踏んでしまうことが無く、雨水が長靴の中へ入ることがないバンド付長靴を提供する。
【解決手段】長靴7の表面周囲に装着されるバンド5を収納できるバンド溝9を、長靴7の表面周囲に形成する。バンド5の下縁でバンド肉厚方向奥側位置に下方向へ形成される下爪11が、バンド溝9の下縁で奥側位置に形成される下爪溝13に、嵌合する。バンド5の上縁でバンド肉厚方向奥側位置に上方向へ形成される上爪15が、バンド溝9の上縁で奥側位置に形成される上爪溝17に、嵌合する。下爪及び下爪溝13は、長靴7の表面周囲の全周に形成される。上爪及び上爪溝17は、長靴7の表面周囲の周方向に複数箇所へ分散して形成される。バンド5の内面19は、円弧状断面の曲面であり、嵌合の際に曲げやすい。バンド5の下縁でバンド肉厚方向前側位置に表側下方へ、スカート部21が突設される。 (もっと読む)


【課題】 足の機能の不足は、歩装具のさまざまなタイプによって今のところ納得すべきレベルにある。
ただ、使用者本人の身体障害者という、一面目には見えない、誰も悪くない、しかしプレッシャーと成り得るもの、から幾分でも救おうとする、新しいタイプの歩装具の技術に関するものである。
病気や事故の後、長い治療を終えた後に遣って来るのが、身体障害者としての日常生活である。
様々な不便に本人が襲われる中、その内の僅か、ほんの僅かでもと、本件を考案しました。
外出しようと思っても、不自由な体の上に舗装具、靴と2重の試練を課される現状を、何とかできればと思います。
【解決手段】通常の形の歩装具と靴を合体する。 (もっと読む)


【課題】
サッカーシューズの爪先部での強いパス、シュートを打つ、その衝撃から爪先足指を守り、シュートの精度を向上させる構成材を設ける。
【解決手段】
サッカーシューズ爪先部に厚みと面積と角度を備える当て板(2)を設けて、その当て板(2)は、仕切補強材(12a)と上はアッパー(4a)から足首へ、下はアウトソール(3)から左右側面(4b、4c)を介して足首へ一体の構成材で金型成形する。軟質の繊維材の踝から踵上部の部位に靴紐を通して、
甲と一本の靴紐で締めて、上下と左右と前後の緩みを無くして、キックの衝撃を足首から上方へ逃がし、当て板(2)は各人の好みの面積と角度でカットできる硬質のゴム、エラストマー、又は合成樹脂を使用する。その当て板平面(2)でのシュートは、今までのアッパーとサイドを中心に蹴るスタイルと比べてコントロールが容易となりシュート確率が向上することに成る。 (もっと読む)


【課題】足の締付け性を適格化しつつ、良好な通気性をもつ履物を提供する。
【解決手段】甲被2の内側に甲被2と空間を設けて足の装着手段を設け、足を固定する。足の装着手段は、締付帯5、6、30、31と形状可変部材8、9、10、甲パッド7及び牽引部材12、13を主要な要素として構成される。締付帯5、30及び6、31は、それぞれ形状可変部材8及び9、及び10によって架橋され、甲パッド7を懸架している。甲パッド7上にある形状可変部材8及び9、10の中点を牽引部材12、13で引いて装着手段の内径を変化させ、足の締付け具合を調節する。牽引部材12、13は、膨出部22を有し、甲パッド7に設けられた孔17、18を利用して締付け状態を保持する。 (もっと読む)


【課題】ブーツの筒胴の内側にストレッチベルト(1)とナイロン素材のベルトループ(8)を螺旋状に設けた調整ベルト(イージーフィットベルト)付きブーツを提供する。
【解決手段】ブーツの筒胴の中に、ストレッチベルト(1)、ナイロン素材のベルトループ▲1▼(8)とベルトループ▲2▼(9)を設ける。
本発明は、以上の構成によりなる、調整ベルト付きブーツを特徴とする。 (もっと読む)


履物と履物筐体とが開示されている。履物筐体は、この中で電池を充電するために用いられうる充電ステーションを有する。 (もっと読む)


【課題】 長距離専用のランニングシューズとして各メーカーが発売しているランニングシューズは各メーカー共、ステップロスを最小限にするシューズがありません。エネルギーロスを最小限に抑えたシューズがあれば、後半の疲れを遅らせ完走のタイムアップができる。
【解決手段】 ランニングシューズの外踵から足の甲を通り親指の付け根のラインと、内踵から足の甲を通り小指の付け根のライン2本のX型になるベルトを付けて、足の指部分を除く足先から踵の部分までの足裏全体を一体とできるシューズで、左右共親指と小指の付け根部分から足の甲に向ってV型の切り込みを入れたシューズで、ランニングのステップの時靴底を曲げるエネルギーロスを抑えたシューズで、外側に計測用RCチップを取り付けられる細いベルトを付け、靴裏面に親指と小指の付根をむす線に複数の溝を付け、靴底を曲げるエネルギーロスを最小限に抑えたシューズ。 (もっと読む)


【課題】本発明は、足用スベリ止め板や下肢疾患治療用足底板などの足用装具を足首や甲に確実に締結して取付けることが出来るのみならず、その締結固定力を足の関節部位に作用せしめて側方動揺性を有効に制御せしめ、常に安定した歩行性を確保することが出来る
、足用装具の取付け具を提供するものである。
【解決手段】略足底形状とされた本体1の踵部位に踵用当片2が立設され、該当片2の両側に各々所要長の足首用締結バンド4a・4bが設けられると共に、同本体1の甲部位両側に各々甲用締結バンド7a・7bが設けられ、該甲用締結バンド7aの一方は広幅状とされると共にその先部に所要幅の挿通口9が形成され、同他方の甲用締結バンド7bは該挿通口9に挿通自在な狭幅状とされると共に前記足首用締結バンド4bに締結自在な長尺状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】 多様な履物等利用者の多様な特性・目的・症状に合わせて上下肢関節の関節ブレを適合化可能なものにするために、足首関節ブレをドライバ・ローリング(足首関節の駆動挙動)と区別可能なものとする履物等を提供することを目的とする。
【解決手段】 上下肢関節の関節ブレの起因が体重移動により起こる足首関節ブレであり、当該利用者の特性・目的・症状に合わせて上下肢関節の関節ブレの適合化を可能なものにするための要諦は、足首関節ブレをフレキシブルにドライバ・ローリングと区別し制御可能なものにすることであり、そのように区別し制御可能なものにするための要諦は、ゼロブレ基準線を履物等の中で区別可能なものにすることである。本発明は、底支点の軌跡を制御するための基準線としてゼロブレ基準線を履物等の中で周辺部と区別可能なものにする区別線線原体(部材又は模様)を履物等に産設(配置)して上記の目的を実現したものである。 (もっと読む)


【課題】 サイドステップ時に生じるアッパーの変形を効果的に規制する。
【解決手段】 着用者の足の第5指基節骨PP骨体側面に相当する位置のアッパー部位に固着された始端Aを有し、第4指中足骨MP骨頭上に相当する位置のアッパー部位上に配置された終端Cを有する第1のベルト部材10と、第5指中足骨MB骨体側面に相当する位置のアッパー部位に固着された始端Bを有し、第4指中足骨MP骨頭上に相当する位置のアッパー部位上に配置された終端Cを有しかつ当該終端Cが第1のベルト部材10の終端Cに一致している第2のベルト部材11と、各ベルト部材10,11の終端Cを始端として第1指中足骨MB骨体側面に相当する位置のアッパー部位まで延びる第3のベルト部材12とから足甲ベルト1を構成する。足甲ベルト1は、アッパー足甲部上に略Y字状に配設されている。 (もっと読む)


【課題】 靴を適度に足に密着させて歩行バランスを良好に保たせる。
【解決手段】靴胛被の上から足を締め付けるバンドとして少なくとも第1のバンド部7と第2のバンド部8との2系統のバンドを有している。両バンド部7、8の基端および終端は、靴底上面部にあり、第1のバンド部7は、第一中足骨遠位内側部に対応する位置の靴底上面部6bと、踵骨外側部に対応する部分とを結び、第2のバンド部は、第五中足骨遠位外側部に対応する位置の靴底上面部6aと、踵骨内側部に対応する部分とを結び、第1のバンド部7および第2のバンド部8で内外の靴胛被2a、2bを締め付けると、バンド部7が立方骨Rを上方から押さえ、バンド部8が舟状骨を上方から押さえて足を靴底へ適度に押し付ける。 (もっと読む)


【課題】靴紐を結ぶ動作のみにより、靴紐の締付けのみでは得られない足のフィット性、ホールド性を得ることができる靴及び靴の締付け方法を提供すること。
【解決手段】靴紐50を緊張させて甲被20を締め付けるタイプの靴において、基端部が左右の甲被羽根部22a、22bの内側において靴底部10に連結され、自由端部に靴紐50を通し得るリング43を有する左右一対の補助締付け部材40a、40bと、左方及び右方の補助締付け部材40a、40bのリング43を通すための、右方及び左方の甲被羽根部22b、22aそれぞれのリング通し開口44とを設ける。靴紐50を、靴紐通し孔23と各リング43とに通して緊張させることにより、靴紐50による締め付けに加えて、左右の補助締付け部材40a、40bによって足の甲部を部分的に締め付ける。 (もっと読む)


【課題】使用者の足の挿入や脱ぐ操作が行い易く、かつ、挿入した足を十分に固定できる、着脱し易く且つホールド性に優れた歩き易い靴を提供すること。
【解決手段】踵部の、少なくとも前記アッパー本体側踵部には、カウンター部が設けられ、前記固定用ベルト部は、前記舌状当接部に対して一体的に、且つその両側からそれぞれ突出するように配置され、前記固定用ベルト部のそれぞれの端部と、アッパー本体部には、係合手段が形成され、前記固定用ベルト部のそれぞれの端部は、前記カウンター部の外縁部に近接して配置され、前記固定用ベルト部のそれぞれの端部の幅方向における略中央部を相互に結んだ仮想線を、そのまま延長した場合に、この仮想線が、前記踵部における前記アッパー本体側踵部と前記靴底側踵部との境界部に達するように前記固定用ベルト部は設けられ、それぞれの前記固定用ベルト部を結んだ仮想線の領域に、足高点が配置される靴100。 (もっと読む)


【課題】 着用者の足に対するフィット性を向上でき、様々な足の形状に対応できるシューズ用緊締構造を提供する。
【解決手段】 甲被3の内側面3A,3Bに沿って配設され、実質的に上方に延びるとともに、下端40b,41bがシューズ1の底部に固着されかつ上端40a,41aが甲被上部に固着された帯状の緊締部材40,41を設ける。緊締部材40,41は、それぞれ甲被3との間でループ構造4を形成しており、靴紐42がループ構造4の上端の折返し部に挿通されている。 (もっと読む)


【課題】外反母趾などによる出っ張り部分に対する圧迫を軽減しかつその軽減状態を維持することによって、常に円滑な歩行を実現する履物を提供する。
【解決手段】底部2と底部2上に設けられる甲被部3との間に足の出し入れが可能な空間Pが形成されて成る履物であり、前記甲被部3は、前記空間Pが拡縮するように幅方向へ伸縮可能に形成されるとともに、親指の中足骨骨頭部に対応させる部分に伸縮性を有する生地が部分的に設けられて柔軟壁16が形成されている。前記甲被部3には甲被部3の伸び許容量を調整するためのベルト5が取り付けられている。 (もっと読む)


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