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Fターム[4F050BC29]の内容

履物及びその付属品、製法、装置 (11,725) | 靴、地下足袋の甲被 (777) | 緊締開閉部 (267) | 緊締開閉手段 (197) | ホック・スナップ・ボタン (5)

Fターム[4F050BC29]に分類される特許

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【課題】履物に使用するときは履いたり脱いだりするのが簡単に行えながらも、不意に脱げたりすることがなく、また、履物だけでなく衣服の保形その他にも幅広く使用することが出来る連結保持具を提供できるようにする。
【解決手段】扁平な索条もしく細幅ベルト、或いは伸縮性を有する扁平な索条もしく細幅ベルトの両端部に開閉可能なクリップを設けると共に、両クリップ間の扁平な索条もしく細幅ベルトに当該扁平な索条もしく細幅ベルトの長さを調節する長さ調節具を設けてなり、両端のクリップを所望する連結部に装着し、前記長さ調節具で調節した連結部間の間隔を保持する構成した。 (もっと読む)


人間の足の主要な関節軸に対応するように配置された一連の屈曲帯を有する、運動中の裸足の特性を近似する柔軟性ある靴底を含む履物。該靴底は、自然の人間の足の、運動、力の印加、および固有受容フィードバックをまね、足は足の前面部の基線およびかかとの基線を画定し、履物内の靴底は下肢関節分節の全体においてモーメントを減少させ、靴底は、靴底内に配置され、かかとの基線から後方に伸びる第1の湾曲帯などの、複数の湾曲帯を備えている。
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【課題】 本発明は、くつべらを使用しなくても容易に履くことの可能な靴1や、両手がふさがれた状態であっても、煩雑に靴を脱いだり履いたりする作業が容易であって、足の動きの素早い作業をしても脱げることのない靴2を提供することにある。
さらに、一旦腰をかけた状態にならず、立ったままで履いたり脱いたりできるブーツ3を提供することにある。
【解決手段】 甲被かかと部1g、2gにファスナ1f、2fを取り付け、ファスナ1f、2fを解放して履くことにより、つま先を甲被前部1b、2bに挿入することを容易にした靴1、2とする。
さらに、始点2hから終点2kにかけた線で折り曲げ、甲被かかと部2gの上部及び甲被横部2cの上部とからなる概略三角形状の折り返し2mを構成するようにする。
また、甲被部3cのかかと部3gから筒部3nのふくらはぎ部3mにかけてファスナ3fを取り付けたブーツ3とする。 (もっと読む)


【課題】甲皮の前側開き部をベルトで締付ける運動靴において、使用者の好み等に応じて甲皮の締付け度合いを任意に選択したり、ベルトの有無による意匠性等を任意に変更することができる新規なベルト付き運動靴を提供する。
【解決手段】甲ベルト5が着脱自在なので、ベルト付きの外観で該ベルトによる甲皮締付け度合いの高い履き心地の運動靴と、ベルト無しの外観で甲皮締付け度合いの低い履き心地の運動靴を、使用者の好みやその日の気分などに応じて任意に選択できる。甲ベルト5の表側と裏側に異なる意匠を付し、どちらかを選択して装着することで、一本の甲ベルト5で二種類の意匠を選択できる。ベルト基端側を着脱自在とする連結手段8と、同遊端側を係脱自在とする止着手段9を甲皮踵部10にも備え、踵ベルト5’を甲皮踵部に装着可能としたので、各ベルト5,5’を甲皮前側と踵部の双方に装着したり、何れか一方に装着したり、異なる意匠のベルト5,5’を甲皮前側と踵部側で付け替えるなど、任意に選択することができる。 (もっと読む)


本発明の履物(1)はリバーシブル舌部(6)を備えており、靴(1)が履かれているときに、舌部(6)の一方またはもう一方の面のどちらかを表示し、靴(1)のスタイルに対して多様性を与えるために、靴(1)の爪革(3)の上端中央部に舌部(6)のどちらかの面が取り付けられる。舌部(6)は個人的な物品の挿入及び取り出しのための、舌部(6)内部への容易なアクセスを可能にする適当な締め付け装置(または、閉鎖手段)によって固定されるポーチまたはポケット(15,16)をさらに備えてもよい。舌部(6)に形成されるポケットの一方または両方の面(15,16)はその中に挿入された物品が容易に目視できることを可能にするために透明な材料から形成されてもよい。
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