説明

Fターム[4F050JA18]の内容

履物及びその付属品、製法、装置 (11,725) | 用途 (931) | スポーツ (569) | オートバイ (8)

Fターム[4F050JA18]に分類される特許

1 - 8 / 8


【課題】着用者の足を保護する。
【解決手段】履物製品はアッパー200およびソール構造300を有している。アッパー200は、足を受け入れる足部201、および、脚の少なくとも一部を受け入れる脚部202を含んでおり、ソール構造300は足部201の下側区域に固定されている。履物は、プレートシステム、ヒンジシステム、および、異なる硬さ、剛性または密度の材料で形成されたソール構造300の少なくとも1つを含んでいる。プレートシステムは、履物の内側側部にわたって延びたプレートを含み、プレートは、(a)異なる硬さの材料で形成されていても、または、(b)ソール構造へと、かつ、ソール構造の窪み内へと延びていてもよい。ヒンジシステムは、足部201に固定されたシャシー220、および、脚部202に固定されたビーム230を含み、ヒンジ240は、シャシー220およびビーム230と回転可能に接合されている。 (もっと読む)


【課題】着用者の足を保護する。
【解決手段】履物製品はアッパーおよびソール構造を有している。アッパーは、足を受け入れる足部、および、脚の少なくとも一部を受け入れる脚部を含んでおり、ソール構造は足部の下側区域に固定されている。履物は、プレートシステム、ヒンジシステム、および、異なる硬さ、剛性または密度の材料で形成されたソール構造の少なくとも1つを含んでいる。プレートシステムは、履物の内側側部にわたって延びたプレートを含み、プレートは、(a)異なる硬さの材料で形成されていても、または、(b)ソール構造へと、かつ、ソール構造の窪み内へと延びていてもよい。ヒンジシステムは、足部に固定されたシャシー220、および、脚部に固定されたビーム230を含み、ヒンジ240は、シャシー220およびビーム230と回転可能に接合されている。 (もっと読む)


【課題】ペダル操作に不具合を生じさせずに靴内に容易に空気を取り込むことができる。
【解決手段】オートバイライダー用靴はつま先部2を有する甲部と両側面部と底部5とを有している。つま先部2と両側面部にそれぞれ通気部を形成した。つま先部2は、トリコット8と不織布19からなる多孔質の通気部6を覆っていて複数の貫通孔7Aを網目状に形成した強化プラスチックメッシュ7を備えている。強化プラスチックメッシュ7は貫通孔7Aを仕切るリブ部7Bに凸部7Cを突出して形成する。 (もっと読む)


【課題】より効果的な通気作用を有し、空気の導入口から履物内部に雨水などが入り込む虞の少ない履物用ソール構造を提供する。
【解決手段】ベンチュリ効果によって誘発される通気システムを備えた履物用のソールSと、ソールSの上に重ねられるインソール14とを有する履物用ソール構造であって、ソールSの通気システムは、履物の前方側面に配置された導入開口部10と、履物の後方側面に配置された排出開口部12とを備える空気通路4を有し、導入開口部10は流入空気量を調節するためのスライド式シャッタ11を備え、排出開口部12は流出空気量を調節するためのスライド式シャッタ13を備え、且つ、インソール14に、ソールSから履物の内部への空気の流入と流出を行うための複数の空気導入孔15が形成されている構成とした。 (もっと読む)


【課題】オートバイ乗車時における停車中の足付き性の向上。
【解決手段】靴底に延長器具を装着することで靴底を延長し足付き性を向上する。靴底が厚くなることで悪化するペダル操作性を器具を独自の形状とすることで防止する。器具の形状は同時にオートバイへの安全な乗降運動を可能とする。 (もっと読む)


【目的】自動2輪車に短靴で乗車した乗員のくるぶしを効果的に保護する。
【構成】足首プロテクタ1は短靴3を着用した状態の足首2における左右のくるぶし5を覆う、内側ガード部及び外側ガード部11を備え、足首2の後ろ側で横側固定部材6,7により連結し、足裏における土踏まず2eの下方を通した足裏側固定部材8により、内側ガード部及び外側ガード部11間を連結し、足首プロテクタ1が使用中に上方へずれないようにする。 (もっと読む)


【目的】オートバイ走行時の走行風を活用して、オートバイライダー用靴の靴内の空気を環流させ、外部排気する。
【解決手段】オートバイライダー用靴1の甲の爪先部2に開閉式の開口部を備えた入気装置3と、靴のヒールカウンター側部4に開閉式の開口部を備えた排気装置5を取り付け、入気装置3を、靴の甲皮2に所定の手段で固着され甲皮2を貫通する開口部7が穿設された固定板6と、固定板6に滑動可能に固定されている滑動板9から構成し、滑動板9を滑動させて固定板6の開口部7と対向して甲皮2貫通する入気口を形成させ、排気装置を、ヒールカウンター側部4に所定の手段で固着されヒールカウンタ−側部4を貫通する開口部13が穿設された固定板12と、固定板12に摺動可能に固定された摺動部材14から構成し、摺動部材14を摺動させることにより固定板12の開口部13と合致してヒールカウンター4を貫通する排気口18を形成させる。 (もっと読む)


靴のようなウェアウェアのアイテムが、以前の衝撃の強度の制御下で前記アイテムの動作使用において前記アイテムに対する次の衝撃の効果を動的に調節することを可能にするように構成された緩衝器を有する。
(もっと読む)


1 - 8 / 8