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Fターム[4F050JA28]の内容

履物及びその付属品、製法、装置 (11,725) | 用途 (931) | 幼児用 (26)

Fターム[4F050JA28]に分類される特許

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【課題】乳幼児等の使用者が履き易く、脱ぎ易いと共に、その足をしっかり保持することができ、歩行等をし易いベビーシューズを提供する。
【解決手段】アッパー本体部20は、履き口部30と足挿入用開口部40を有し、足挿入用開口部を覆うように配置される舌状当接部50は、舌状当接部を足挿入用開口部側に押し付けるための押し付け部60を有し、押し付け部には、舌状当接部を足挿入用開口部を覆う状態で維持させると共に、舌状当接部を踵側に向かって、使用者の足の甲に押し付けるように固定させるための位置固定部70a、70bが接続され、押し付け部は、舌状当接部との相対位置が変更可能な構成となっており、アッパー本体部に沿って、舌状当接部から離間する方向に位置固定部が移動すると舌状当接部が足挿入用開口部側により押し付けられる構成となっているベビーシューズ1。 (もっと読む)


【課題】乳幼児等の動作にかかわらず異物等の入り込みを防止することができるベビーシューズを提供すること。
【解決手段】靴底部10と、アッパー本体部20と、を有し、アッパー本体部には、使用者の足を挿入するための履き口部30と、履き口部の一部を切り欠いて爪先側方向に向かって形成されている足挿入用開口部40と、足挿入用開口部を覆うように配置される舌状当接部50と、舌状当接部をアッパー本体部に対して固定するための固定用ベルト部60aが、舌状当接部に連接され、舌状当接部は、足挿入用開口部の爪先側でアッパー本体部と揺動可能に接続され、舌状当接部の足挿入用開口部から離間する方向の揺動を規制し、足挿入用開口部の爪先側端部の変形を規制するように、弾性規制手段70が配置されているベビーシューズ1。 (もっと読む)


【課題】乳幼児等が「這い歩き」し易いベビーシューズを提供すること。
【解決手段】使用者の足の足裏側を配置するための靴底部10と、靴底部から立ち上がるように、且つ、使用者の足を包むように形成されるアッパー本体部20と、を有するベビーシューズであって、使用者の踵が配置される踵部80を有し、踵部には、その形状を保持させるためのカウンター部81が配置され、靴底部は、使用者の這い歩きに際して生じる使用者の足の変形に従い、中央領域が凹状に変形可能な構成となっており、カウンター部とアッパー本体部との境界線81aが、この靴底部の変形により生じるアッパー本体部の変形方向に対応して形成されているベビーシューズ1。 (もっと読む)


【課題】幼児が靴の左右を履き間違えないようにする靴であるとともに、未発達段階の幼児でも履き易い幼児用靴の技術提供を図る。
【解決手段】靴底部と、アッパー部とからなる幼児用靴であって、該アッパー部には、足入れ口から爪先方向に向けて切開された切開部と、該切開部を横架して足の甲を固定するための一以上の舌片部とを設け、該舌片部の裏面とこれに係合するアッパー部表面に、鉤状に起毛されたフック面又はループ状に起毛されパイル面を重ね合わせて留める一組の面ファスナーのいずれか一方の表面を其々被着し、該舌片部の固定端が、右側靴及び左側靴其々の外側に固設されている構成を採用した。また、靴の左右で係着関係を異にする面性状の面ファスナーを用いる構成や、舌片部の掴み側端部に指挿入孔を設ける構成とすることもできる。 (もっと読む)


【課題】 靴底の踏付け部における屈曲性を阻害することなく、同時に反発力を付与することができる靴底およびその靴底を備えた子供たちの走行に適した靴を提供するものである。
【解決手段】 本発明の靴底は、踏付け屈曲部の接地面側に屈曲ラインに沿って幅方向に凹溝を設け、この凹溝に交差するように帯状の補強材を埋設した靴底であり、帯状の補強材は、凹溝において、靴底材とは接着せず、露出しており、凹溝部以外の部分は、靴底と固着している。前記帯状の補強材は、硬度がJIS−A 30〜50であり、反発弾性率がJIS K 6255 リュプケ式による測定し0℃から40℃において、50〜70%であり、反復応力が低下することのないような軟質弾性体である。この靴底を搭載した靴は、屈曲ラインに沿って帯状の補強材がバネの役目を果たし走りをサポートする。 (もっと読む)


【課題】靴に取り付ける、靴の名札具を提供する。
【解決手段】名札にリバーシブル機能をもたせ裏面に反射板を使用し、鈴付の着脱リングを躍動自在に装着し、固定具を用いて靴のヒールストラップ部や靴紐部に取り付ける事を特徴とする靴の名札具。 (もっと読む)


【課題】幼児等が水遊び等をしても、内部に水等が溜まり難いにも拘わらず、幼児等の足を保持するホールド性が高く、且つ、接地面が水等で濡れていても滑り難い幼児用靴を提供すること。
【解決手段】歩行に際し接地する靴底面21と、足を配置する中底面22と、を有する靴底部2と、足を保持するために靴底部から立ち上がるように形成されるアッパー部3と、アッパー部に形成される足を挿入するための履き口部4と、を備え、履き口部が、踵側に形成された、分割可能な分割部41a、41bを有すると共に、アッパー部には、複数のアッパー開口部5aが形成され、靴底部の中底面側の踵側には、幼児の足の踵側を中底面側に位置決めするための凸状の位置決め部23が形成され、靴底部の靴底面には、通気排水用の通気排水開口部21bと、滑り止め防止用の滑り止め部21dが形成され、通気排水開口部が滑り止め部に隣接又は近接して配置されている幼児用靴1。 (もっと読む)


【課題】 靴着用時、気付かぬ間に脱げてしまった靴を足首に留めておく、靴の脱落防止具を提供する。
【解決手段】 所定長さで長尺弾性のベルトの一端に抜け落ち防止棒を設け、中間部に鈴付きの着脱リングを躍動自在に装着し、他端部にクリップ保護布を設けた事を特徴とする、靴の脱落防止具。 (もっと読む)


【課題】 従来より多目的なスリッパを提供する。
【解決手段】二層の低反発(ウレタン)スリッパにより騒音・振動を軽減させる。
幼児用スリッパとしても適している。 (もっと読む)


【課題】素人でも特別な道具を用いずに簡単に手造りできるシューズ等の履物とそのキット及びその製造方法を提供する。
【解決手段】足の底面及び周側面等を被覆できる左右一対の本体部10と、足の爪先部上面と甲部等を被覆できる左右一対の甲被覆部20と、縫い針及び縫糸15と、一対の靴紐27とをセットにした。本体部10は足の踵対応部の2箇所に切込部12を設けて平面シート状に形成され且つその外面には靴底部材11が接合され、その内面には中底部材22と敷皮部材23が接合されている。本体部10の前方周縁部と甲被覆部20の前方周縁部には針穴が設けられ、これらを手縫いして靴の前方部分が形成され、前記切込部12の縁部の複数の針穴を相互に手縫いすることにより靴の後方部分が縫製される。足首部に対応する本体部10と甲被覆部20には靴紐挿通部17, 25を設け、ここに靴紐27を挿通できる。 (もっと読む)


【課題】
運動靴の足首部よりの塵、水等の浸入を防止し、優れた運動性能を兼ね備え、追跡システムとしての受信端末装置を備えた多利用運動靴を提供。
【解決手段】
運動靴と、運動靴の素材と異なる足首上方部位の周部を覆う素材として伸縮自在性の素材または防水性透湿のある素材から構成されることにより優れた運動靴と追尾システムとしての受信端末装置として無線ICカードまたは無線ICチップあるいは無線タグを取り付けた多利用運動靴。 (もっと読む)


【課題】自ら靴の脱ぎ履きを始めた幼児等であっても着脱操作をしやすい靴を提供すること。
【解決手段】靴底部11と、アッパー本体部12と、踵部13とを備え、アッパー本体部には、履き口部14と、履き口部の一部を切り欠いて爪先側方向に向かって形成される足挿入用開口部15と、足挿入用開口部に対応して配置される舌状当接部19aと、舌状当接部等に対して配置される固定用ベルト部19bと、を備え、固定用ベルト部は、舌状当接部から一方向に向かって突出して配置され、固定用ベルト部と舌状当接部とが一体的に構成されて固定用ベルト付き舌状当接部19と成っており、固定用ベルト付き舌状当接部の外足側Gはアッパー本体部に対して一体的に形成され、固定用ベルト付き舌状当接部の内足側Nには、ベルト側係合手段19cが形成され、ベルト側係合手段に対応するアッパー本体部には、アッパー側係合手段12bが形成されている幼児用靴30。 (もっと読む)


【課題】土踏まずのアーチ形状の維持と、踵骨の過回内防止を図ると共に、歩行・走行時などにかかる負荷や衝撃を効果的に吸収することができる靴用中敷と、これを備えた靴を提供する。
【解決手段】アーチ状の足底板21が土踏まずの形状を正常に維持し、足底板踵部21bの側縁にて外側保護面22cより高い内側保護面22aにより踵骨の過回内が防止され、足底板踵部21bの底面に接合した馬蹄形状の衝撃吸収パッド24により、歩行時・走行時などに踵骨にかかる負荷や衝撃を効果的に吸収する。よって、足にかかる負担を大幅に軽減すると共に、足骨の変形を効果的に防止することができる。骨の軟らかい幼児期から小児期の間に着用することで、足骨を矯正し正常な発育を補助することができる。 (もっと読む)


【課題】使用者の足の挿入や脱ぐ操作が行い易く、かつ、挿入した足を十分に固定できる、着脱し易く且つホールド性に優れた歩き易い靴を提供すること。
【解決手段】踵部の、少なくとも前記アッパー本体側踵部には、カウンター部が設けられ、前記固定用ベルト部は、前記舌状当接部に対して一体的に、且つその両側からそれぞれ突出するように配置され、前記固定用ベルト部のそれぞれの端部と、アッパー本体部には、係合手段が形成され、前記固定用ベルト部のそれぞれの端部は、前記カウンター部の外縁部に近接して配置され、前記固定用ベルト部のそれぞれの端部の幅方向における略中央部を相互に結んだ仮想線を、そのまま延長した場合に、この仮想線が、前記踵部における前記アッパー本体側踵部と前記靴底側踵部との境界部に達するように前記固定用ベルト部は設けられ、それぞれの前記固定用ベルト部を結んだ仮想線の領域に、足高点が配置される靴100。 (もっと読む)


【課題】靴の履きやすさや脱ぎやすさという要求を満たしつつ、同時に足のホールド性を確保することができる靴を提供すること。
【解決手段】踵部130には、カウンター部131があり、固定用ベルト部170は、舌状当接部150に対して一体的に形成され、その側縁側から突出するように配置され、係合部173は固定用ベルト部のアッパー本体部120に対する位置を変更可能な構成となり、固定用ベルト部の端部は、踵部に近接して配置され、固定用ベルト部の端部の仮想線Vの延長部分が、踵部に達するように固定用ベルト部が設けられ、使用者の足高点Bが仮想線に対応するように、固定用ベルト部が配置され、固定用ベルト部には、仮想線の配置方向に沿って伸縮するための伸縮部174が配置され、舌状当接部には、伸縮部が仮想線の配置方向に伸縮するための伸縮ガイド部175が形成されている靴100。 (もっと読む)


【課題】 裸足感覚で履くことのできる射出成形靴を得る為の射出成形用靴型
を提供し、この靴型を用いて射出成形靴を製造する方法を提供する。
【解決手段】
本発明の射出成形用靴型は、互いにスライド可能な前部型と後部型からなる射出成形用靴型において、前記射出成形靴型の底面周縁と立ち上がり側面の境界部は、足なり形状を形成するための面取りが施されており、さらに、前記射出成形靴型の底面のつま先部分には、底面の長手方向に仕切り用突起を形成する為の仕切り溝を設けることもできる。また、本発明の靴の製造方法は、前記射出成形用靴型に袋状の靴甲被を吊りこみ、前記射出成形用靴型とサイドモールドとソールモールドとを型組して底用空隙部を形成し、射出成形樹脂を射出充填して靴底と靴甲被とを一体成形する。 (もっと読む)


【課題】足のサイズの変化に対応する靴を提供する。
【解決手段】寿命が著しく延びる靴、特に子供用靴であり、特定の足入れ部V2を画定する底12及び甲革14を備える。スペーサ20を取り付けることにより、靴長L2及び高さC2を、靴長L1及び高さC1に調節し、縮小足入れ部V1を決定する。少なくとも1つのスペーサ20は、靴10に対し、取り出し及びはめ込み自在である。子供靴に適用すれば、子供の足のサイズの変化に応じてスペーサ20を取り外すことにより、靴を長く使用することができる。 (もっと読む)


【課題】 より着脱の容易な靴を提供する。
【解決手段】 靴10は、足の一方側面を覆う第1側皮部11と、足の他方側面を覆う第2側皮部12と、第1側皮部11と第2側皮部12とを接続する第1接続バンド14とを備える。第1接続バンド14は、第1側皮部11上に位置してその基端が第1側皮部11に固定される基端バンド部15と、第1側皮部11上から第2側皮部12上にまでまたがって延び、その先端が第2側皮部12に取り外し可能に接続される延長バンド部17と、基端バンド部15の先端と延長バンド部17の基端とを連続的な形状保持性を断ち切った状態で接続するリング16とを有する。 (もっと読む)


【課題】 より着脱の容易な靴を提供する。
【解決手段】 靴10は、足の甲を覆う舌片部13と、足の一方側面を覆い舌片部13上に部分的に重なる第1側皮部11と、足の他方側面を覆い舌片部13上に部分的に重なる第2側皮部12と、第1側皮部11と第2側皮部12とを分離可能に接続する第1接続バンド14とを備える。舌片部13と第1接続バンド14とは、一体的に結合されている。 (もっと読む)


【課題】 左右の靴を正しく履くことができ、無造作に靴を脱いだ時でも、簡単に靴を揃えることができるマグネット装着靴を提供する。
【解決手段】 靴の内側の側面にマグネットを装着し、磁器の力で左右の靴がくっつくようにする。 (もっと読む)


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