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Fターム[4F100GB07]の内容

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【課題】金属製屋根材の耐久性を上げると共に、断熱性及び防音性を金属成型瓦の表面に断熱塗材を塗布するのみで、裏面にシージーングボードなどを必要とせず、大幅に向上させた金属製の断熱屋根材を提供するものである。
【解決手段】金属薄板をプレス成型した金属成型瓦の表面にレゾール型フェノール樹脂に、圧縮強度600kgf/cm以上、嵩比重0.3〜0.5g/cm、融点1500℃以上のセラミック微細中空粒子と陶磁器くず粉砕粒子及びガラス粉末、を混練した断熱塗材を表面層として塗布して乾燥後表面にフッ素樹脂を塗布する。 (もっと読む)


【課題】金属製屋根材の耐久性を上げると共に、断熱性及び防音性を金属成型瓦の表面に断熱塗材を塗布するのみで、裏面にシージーングボードなどを必要とせず、大幅に向上させしかも優れた外観の金属製断熱屋根材を提供するものである。
【解決手段】金属薄板をプレス成型した金属成型瓦の表面にアルカリ金属珪酸塩水溶液に、圧縮強度600kgf/cm以上、嵩比重0.3〜0.5g/cm、融点1500℃以上のセラミック微細中空拉子と陶磁器くず粉砕拉子と珪酸質微粉末とガラス粉末及びアルカリ金属珪酸塩硬化剤を混練した断熱塗材を表面層として塗布し乾燥後表面にフッ素樹脂を塗布する。又は塗布乾燥後100〜300℃に加熱し徐冷後フッ素樹脂を塗布する。 (もっと読む)


【課題】 高度に延伸されたポリオレフィン系樹脂シートが良好な接着状態で熱可塑性樹脂シートと一体化された、高剛性及び高強度を有し、かつリサイクル可能な積層体の製造方法を提供する。
【解決手段】 延伸ポリオレフィン系樹脂シートと、該延伸ポリオレフィン系樹脂シートの融点より低い溶融温度を有し、これと接着性を有する熱可塑性樹脂シートを交互に積層し、上記延伸ポリオレフィン系樹脂シートの融点より低く、熱可塑性樹脂シートの溶融温度以上の温度で、上記積層体を加圧接着しつつ引き抜くことを特徴とする積層体の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 毒性に問題のあるクロメート処理皮膜及びクロム系防錆顔料を含まない、塗膜密着性に優れるノンクロム系プレコート鋼板を提供する。
【解決手段】 金属板の少なくとも片面に下記(1)〜(2)の皮膜層、すなわち、(1)固形分として水性樹脂100重量部、タンニンまたはタンニン酸0.2〜50重量部を含有する皮膜層、(2)上記(1)にさらに微粒シリカ10〜500重量部を固形分として含有する皮膜層、のうちの1層を下地処理層として設け、さらにその上に上層皮膜として、着色された皮膜層を設ける。また、下地処理層と上層皮膜との間に、防錆顔料を含む皮膜層を下層皮膜として設けてもよい。 (もっと読む)


【課題】 フィルムラミネート化粧鋼板の耐熱水性及び耐食性の改善。
【解決手段】 電解クロメート処理された表面処理鋼板にポリエステル樹脂フィルムを熱溶着した後、その上に柄印刷を行なう。 (もっと読む)


【課題】 表面硬度を高めて耐クラック性、耐傷性、表面平滑性を保ちながら、温湿度に対する寸法安定性を向上させることができる耐水性の高い床材を提供する。
【解決手段】 基材2の表面側に木粉樹脂複合材4を介して表面化粧材3が積層されている床材1である。木粉樹脂複合材4の厚さDを少なくとも0.1mm以上とした。 (もっと読む)


【課題】 浸透性が困難であるためポリエステル繊維層との組み合わせが不適当であると考えられていたフェノール樹脂4を使用して、耐熱性に優れ電極の端子台など耐熱耐久性を要求される場所への使用を可能にした繊維強化樹脂板を提供すること。
【解決手段】 繊維強化樹脂板1は、ポリエステル繊維製不織布21内に多数のマイクロバルーン22を分散して保持させた発泡不織布2と、該発泡不織布2の両面または片面に積層した強化繊維層3と、これら発泡不織布2および強化繊維層3に含浸させ硬化させたフェノール樹脂4とからなる。発泡不織布2を複数に積層して各層を強化繊維層3で挟むようにしても良く、強化繊維層3の表面に表面マット5を配しても良い。 (もっと読む)


プラスチック基板と選択不飽和を有するプラズマ重合したシクロシロキサンの結合層とからなる物品及びその形成方法。 (もっと読む)


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