Fターム[4F202AA00]の内容
プラスチック等の成形用の型 (108,678) | 樹脂材料等(主成形材料) (4,142)
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その他の特定の可塑性材料 (43)
再生ポリマー・廃ポリマーを使用するもの (24)
Fターム[4F202AA00]に分類される特許
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導電性構造体およびその製造方法ならびに燃料電池用セパレータ
【課題】優れた導電性を有する導電性構造体の製造方法を提供する。また、寸法精度が高く導電性に優れた燃料電池用セパレータの製造方法を提供する。
【解決手段】本発明の導電性構造体の製造方法は、結晶性熱可塑性樹脂と導電性充填材を少なくとも含有する結晶性熱可塑性樹脂複合材料からなる導電性構造体のモールド成形において、溶融した該複合材料が金型内で賦形された後、該複合材料の結晶化温度をTCと規定したときに、(TC±20)℃の温度範囲において、30℃/分以下の冷却速度で該複合材料を冷却することを特徴とする。
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金属ガラスと高分子材料との一体成形品の成形方法、及び、一体成形品用成形装置
【課題】金属ガラスからなる部分と高分子材料からなる部分とで構成される一体成形品を精度良く製造することが可能な金属ガラスと高分子材料との一体成形品の成形方法、及び、一体成形品用成形装置を提供する。
【解決手段】金属ガラスと高分子材料との一体成形品の成形方法は、少なくとも一部が交換可能に構成され第一の部分と対応する形状に形成された金型のキャビティ内に、金属ガラスを融点以上に加熱した状態で射出する金属ガラス射出工程と、金型のキャビティ内に射出された金属ガラスを、臨界冷却速度以上の冷却速度で、高分子材料の熱分解温度以下となるまで冷却する金属ガラス冷却工程と、金型の少なくとも一部を交換して、キャビティを第二の部分と対応する形状に形成する金型交換工程と、第二の部分と対応する形状に形成された金型の前記キャビティ内に、高分子材料を射出する高分子材料射出工程とを備える。
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球状物成形用金型及びそれを用いた球状物の成形方法
【課題】成形した球状物を容易に脱型することができ、また、球状物が弾性のない高硬度の球状物であっても損傷、変形等させることなく脱型することができ、さらに、1回の成形作業で多数個の球状物を成形することができる球状物成形用金型と該金型を用いた球状物の成形方法を提供する。
【解決手段】上型2と、該上型に対向して配置される下型4と、該上型と該下型との間に挟持される1又は2以上の中型3とを備えた球状物成形用金型1であって、前記上型、中型及び下型は、それぞれ略水平方向に沿って分割可能であり、また、前記上型、中型及び下型は型合わせすることにより球状物に相応するキャビティーを形成し、前記中型のうち、少なくとも1つは前記球状物の略二等分線の位置で分割されることを特徴とする球状物成形用金型。
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成形された天然樹脂を型から持上げバーを利用して取り外す方法
本発明は、天然樹脂を型キャビティ内に射出成形するプロセスに関するものである。前記型キャビティは、型キャビティの、成形された動物用噛み物を引き抜くための突出しシステムの一部としての持上げバーを有している。該持上げバーは、射出後及び型開放後の型に接触した状態に保たれている成形物品表面積に関して相対的に広い表面積を有している接触面積を備えている。
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成形品の製造方法
【課題】 歩留まりを向上させることができるとともに、生産性を向上させることができる成形品の製造方法を提供する。
【解決手段】 成形品としてのインストルメントパネルの表皮を成形する表皮成形工程は、表皮成形用固定金型31と表皮成形用移動金型32とで形成される表皮成形用キャビティ33に、第1ゲート34及び第2ゲート35から同じ射出圧で流動性がスパイラルフローで20〜70cmの範囲内の表皮成形用材料36を射出して表皮を成形する工程である。この工程において、表皮成形用キャビティ33からの表皮成形用材料36の漏れを抑制する漏れ抑制部位として接触部分32bを設定する。表皮成形用固定金型31には、第1ゲート34及び第2ゲート35を接触部分32bに対して第1ゲート34が第2ゲート35よりも近くなるように配設する。表皮成形用材料36の射出時には、第1ゲート34からの射出よりも第2ゲート35からの射出を先に行う。
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