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Fターム[4F205HT02]の内容

Fターム[4F205HT02]に分類される特許

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【課題】圧力容器のさらなる耐圧性能の向上を目的とする。
【解決手段】筒状の胴部3と胴部3の両端に形成されるドーム部4とを有するライナ2の表面にフィラメントワインディングによる補強層11が形成された圧力容器1において、補強層11は、圧力容器1の軸心Oに対し65°〜75°の範囲の配向角度θ1で少なくとも胴部3に形成される高角ヘリカル巻き層12と、軸心Oに対し各ドーム部4の頂上の口金座5、支持部6間に掛け回し可能な最小角度以上で15°以下の範囲の配向角度θ2で両端のドーム部4間にかけて形成される低角ヘリカル巻き層13と、胴部3に形成されるフープ巻き層14と、を有して構成される。 (もっと読む)


【課題】強度および剛性の高い複合材料構造体を精度良く高い生産性で提供する。
【解決手段】互いに実質的に平行に配列した連続繊維束と熱可塑性樹脂とからなる捩れを有する構造体であって、連続繊維束は座屈する事無く、連続繊維束の配向方向に直行する方向における構造体の幅方向の中心部を結んだ骨格線について、下記(A)および(B)
(A)1/(20×d)以上の捩率を有する部分を含み、
(B)1/(20×d)以上の捩率を有する部分の捩れ角の合計が60度以上である
(dは捩れを付与する前の、連続繊維の配向方向に直行する方向における構造体の幅)
を満足することを特徴とする連続繊維複合材料構造体。 (もっと読む)


【課題】ストリンガとスキンとの間で剥離が発生しない航空機翼構造の製造方法を提供する。
【解決手段】航空機翼構造が、上側翼半体構造体と、この上側翼半体構造体に取付けられる下側翼半体構造体とから構成され、上側翼半体構造体が、下型31に上側外皮用プリプレグ32が積層され、この上側外皮用プリプレグ32上に複数のストリンガ整形体33が載置され、これらのストリンガ成形体33上に上側内皮用プリプレグ36が積層され、この上側内皮用プリプレグ36上に中間桁を形成するために予め成形された複数の中間桁用プリプレグ成形体38,39が載置されることで上側翼半体プリプレグ成形体61が作製され、この上側翼半体プリプレグ成形体61が真空バッグで覆われて真空引きされ、加熱・加圧により硬化されて作製される工程を含む。 (もっと読む)


【課題】高強度、高剛性で、しかも外観に優れるFRP筒体を提供する。
【解決手段】プルワインド法において、マンドレルの先端部から繊維軸が筒軸方向の強化繊維層と、繊維軸が筒軸方法に対し+θ°及び−θ°をなす強化繊維層との少なくとも3層の強化層を連続的に成形しながら他端に引き抜いていく中で、比較的粘度の低いシクロオレフィンモノマーと重合触媒とを含んでなる成形用組成物を含浸させ、硬化して得ることができるFRP筒体。 (もっと読む)


【課題】FRP製の筒状体の端部に他部材を圧入接合する際に、端部の層間が層間破壊を起こすことがないような端部の補強方法・手段を提供すること。

【解決手段】FRP製筒状本体の両端又は片端が、該筒状本体に他部材を圧入接合するために補強されているFRP製筒状体であって、該筒状本体は繊維強化材の巻き角度が筒状体の軸方向に対して0°以上45°未満である強化繊維層とマトリックス樹脂で構成されており、該筒状本体の両端又は片端の内側及び/又は外側に、繊維強化材の巻き角度が筒状体の軸方向に対して45°以上90°以下の強化繊維層と、強化繊維の布帛と、マトリックス樹脂とからなる補強層が積層配置されているFRP製筒状体。 (もっと読む)


【課題】各層の強化繊維の配向が所定の形態に維持され、構造部材全体として、目標とする力学特性を安定して発現可能なFRP製引抜き構造部材とその製造方法を提供する。
【解決手段】樹脂含浸強化繊維シート層を複数層積層してダイを通し、所定形態の積層体を引き抜くことにより製造される構造部材であって、積層体は、少なくとも、強化繊維が実質的に引抜き方向にのみ配向された第1の強化繊維シート層と、引抜き方向以外の方向に配向された強化繊維を有する第2の強化繊維シート層を含み、かつ、積層体の最表層から8番目の層位置までに存在する第2の強化繊維シート層が、その基材の表面上にマット成分を含む薄層が基材と一体的に保持された強化繊維シート層に構成されていることを特徴とするFRP製引抜き構造部材、およびその製造方法。 (もっと読む)


【課題】高圧ガスタンクの十分な強度を確保する。
【解決手段】径の同じ筒状の胴部2aと、当該胴部2aの両端に接続され当該胴部2aから離れるにつれて縮径するドーム部2bとを有する高圧ガスタンク2において、樹脂ライナ20の表面には、フィラメントワイディング法によるフープ巻きとヘリカル巻きにより、FRP層21が形成される。FRP層21の表面には、保護層22が形成される。保護層22は、FRP層21の最薄部Kを含むドーム部2bの胴部2a側の領域Rから胴部2aに亘り形成されている。保護層22は、ドーム部2bの胴部2a側の領域Rに折り返し部が位置するヘリカル巻きにより形成されている。 (もっと読む)


【課題】任意のアセンブリまたは補強材構成に適合することができ、それ自体の機械的一体性を保持するカップリングを提供すること。
【解決手段】本発明は、ファイバ構造物によって補強されるポリマーマトリックスを備える複合材料から構成されるカップリング(100)に関する。カップリングは、主要ファイバ構造物(30)によって補強される構造部分(130)と、主要ファイバ構造物(30)とは異なる第1のファイバ構造物(20)によって補強される第1の機械加工部分(120)とを備え、構造部分(130)のマトリックスおよび第1の機械加工部分(120)のマトリックスが、同一であり、第1の機械加工部分(120)が、構造部分(130)の主面の少なくとも1つの一部に位置し、第1の機械加工表面に機械加工され、第1の機械加工表面と主要ファイバ構造物(30)のファイバとの間では交差しない。 (もっと読む)


【課題】FRPからなる矩形断面の棒状ハイブリッド部材では、引抜成形法で得る場合、繊維には炭素繊維を使用するが、炭素繊維のみではコストが高い。断面の中心部に安価なガラス繊維などを使用し、繊維素材毎に層を成して炭素繊維を最外層に配置することで、高強度、低コストの棒状ハイブリッド部材を提供する。
【解決手段】少なくとも炭素繊維を含む複数種の繊維束に樹脂を含浸させる工程と、繊維の種類別に前記繊維束の余剰樹脂を除去させる工程と、前記繊維束を積層させてさらに余剰樹脂を除去させる工程と、前記繊維束が積層した状態を維持しつつ引抜成形する工程と、を順に行う棒状ハイブリッド部材の製造方法。 (もっと読む)


【課題】良好な特性の航空機部品製造装置を提供する。
【解決手段】
回転軸を有するツールのマンドレル表面における自動化された複合材料の積層のための航空機部品製造装置は、複数の材料搬送ヘッドを支持する機械的支持構造を含む。ツールは、機械的支持構造に対して移動可能かつ回転可能である。ツールのマンドレル表面全体に複合材料の経路を敷設するようにマンドレル表面が回転する間、機械的支持構造は、マンドレル表面に対する材料搬送ヘッドの軸方向並進に備える。複数の材料搬送ヘッドの各々の位置および移動は個別に調整可能である。アーム機構は、マンドレル表面に垂直な方向の各材料搬送ヘッドの運動、マンドレル表面に垂直な軸を中心とする回転、マンドレル表面に対する周方向の周方向位置調整、および他の材料搬送ヘッドに対する軸方向位置調整をもたらす。 (もっと読む)


【課題】プリプレグ成形品の厚さ寸法を変化させることができる連続成形方法を提供する。
【解決手段】炭素繊維などのプリプレグの積層体20の両面にそれぞれ例えば3プライのプリプレグ31,32,33の端面位置を変えて積層し、それぞれのプリプレグ31,32,33に連続してプリプレグピールプライ41,42,43を配置した成形素材10を用意する。この成形素材10をシート状として連続してホットプレスに送り込んで成形し、アフターキュア炉で所定時間加熱して熱硬化させる。成形後にプリプレグピールプライ40を剥離・除去することにより断面厚さ寸法が変化する製品を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】
熱線に対する遮蔽効果の高く、製造が容易な繊維強化プラスチック成形体及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】
繊維強化プラスチック成形体1を、ゲルコート層2、バックアップコート層3、強化繊維層4、及び含浸用樹脂層5から構成し、特に、これら各層の少なくともいずれかに熱線反射性粒子を分散配置することを特徴とする。
好ましくは、熱線反射性粒子は、セラミックス、中空セラミックス、酸化チタン、バナジウム、ケイ化物の少なくとも一つを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】側面が鉛直方向に対して傾斜している構成部材を有する繊維強化合成樹脂製の格子状体の新規の製造方法の提供。
【解決手段】底板41上に2つ以上の駒5が縦方向および/または横方向に配列するように突出して形成された型4に硬化性樹脂を充填し、連続繊維を前記駒の配列方向に延在させて、前記型の端部に位置する駒で前記連続繊維をコの字状に折り返して反対方向に延在させることを繰り返すことにより、前記連続繊維を前記型上に格子形状に配置して、前記連続繊維を硬化性樹脂に含浸させて、その後、前記硬化性樹脂を硬化させて、繊維強化合成樹脂製の格子状体を製造する方法。 (もっと読む)


【課題】 ヘリカル巻層及び両端にフープ巻層を備えたFRP製パイプを生産性良く製造できるフィラメントワインディング装置(FW装置)を提供する。
【解決手段】 FW装置はヘリカル巻部を備えたヘリカル巻用ヘッド5と、フープ巻部を備えたフープ巻用ヘッド6とを備え、両ヘッド5,6が一体的な移動と、独立した状態での移動とが可能に構成されている。ヘリカル巻用ヘッド5は複数本の繊維束Rを同時にマンドレルMに対してヘリカル巻で巻付け可能とするため、マンドレルMの周方向に沿って配列された複数のガイド24a,24bを備えている。両ヘッド5,6は対向する位置に、互いに遊嵌可能なリング状の凹凸29a,30bを有するヘリカル巻用開繊部29,30を備えている。フープ巻用ヘッド6は繊維束Rをフープ巻に適した状態と、ヘリカル巻に適した状態とに開繊可能に構成されたフープ巻用開繊部41が上下に1個ずつ設けられている。 (もっと読む)


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