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Fターム[4F210AE08]の内容

Fターム[4F210AE08]に分類される特許

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【課題】遅相軸が幅方向を向いているうえ、画面サイズが大きな液晶表示装置に適用してもコントラストむらや光もれを発生しにくいフィルムを提供する。
【解決手段】タッチロールを用いて熱可塑性樹脂フィルムを溶融製膜し、フィルムの幅方向に延伸した後に、フィルムの長手方向に収縮させる。 (もっと読む)


【課題】 ニ軸延伸ポリエステル樹脂フイルムの優れた特性を失うことなく実用面の特性を維持し、良好なひねり性と帯電防止性を具備し、さらには生産性も良好な実用性あるひねり包装用フイルムとして有用なニ軸延伸ポリエチレンテレフタレート樹脂フイルムを提供すること。
【解決手段】 実質的にポリエチレンテレフタレートを主成分とする樹脂フイルムであって、該フイルムの摩擦係数が0.25〜0.90、かつ該フイルムの少なくとも片面の表面固有抵抗が1×107(Ω/□)〜1×1014(Ω/□)であることを特徴とするひねり包装用ニ軸延伸ポリエチレンテレフタレート樹脂フイルム。 (もっと読む)


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