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Fターム[4G056AA01]の内容

粘土の調整、粘土、セメント混合物の製造 (2,321) | 生産物 (652) | 粘土、粘土を含む混合物 (63)

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【課題】焼却灰、多量の泥、土砂又は土壌をリサイクルしつつ、水質浄化を図る。
【解決手段】焼却灰1、土砂2或いは泥や汚染土壌からなる原材料に、遠赤外線放射鉱物である磁鉄鉱3、石英斑石4と、カンラン石6、マグネシウム7と水9を、混合して成型することにより、セメントを使用せずに焼却灰1、土砂2などのリサイクルを図ることができる。また磁鉄鉱3、石英斑石4を設けることにより、成型したブロック状成形品を海岸や川岸に設置したとき磁鉄鉱3、石英斑石4より放射される遠赤外線の作用により水生植物の育成を促進でき、この結果水生植物、該水生植物に集められた水生動物などにより水の浄化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】螺旋状のブレードを有する攪拌手段を用いた耐火物混練装置及び不定形耐火物の混練方法において、未混練物の残留と混練不良の発生を共に防止する。
【解決手段】回転シャフトの周面に螺旋状のブレードが配設された攪拌手段を備え、回転シャフトを回転軸として回転する攪拌手段を用いて不定形耐火物を混練する耐火物混練装置において、ブレードの螺旋ピッチに対するブレードの幅の比を0.25以上0.65以下とし、かつ、回転軸の方向に垂直な断面における回転シャフトの周面から耐火物混練機の容器の器壁内面までの距離に対するブレードの幅の比を0.25以上0.48以下とした。 (もっと読む)


【課題】傾斜角度を調整しても、上端位置の移動量を小さく抑えることが可能で、材料投入操作に支障を来すことが少ない現地採取土砂混合装置を提供する。
【解決手段】混合用筒部2が搭載される支持架台37と、支持架台に基端が回転自在にピン結合されると共に先端が混合用筒部上端側に回転自在にピン結合された傾倒式固定長ピラー38及び支持架台と混合用筒部下端側それぞれに両端がピン結合された支持ピラー39と、支持架台に一端が回転自在にピン結合されると共に他端が混合用筒部に回転自在にピン結合され、混合用筒部の傾斜角度を調整するために伸縮作動される可変長ピラー40とを備えた。 (もっと読む)


【課題】スクリュー軸の外周面とスクリーンの軸孔との隙間に原料が詰まってしまうことのない土練機を提供すること。
【解決手段】スクリュー片を螺旋状に備えるとともに胴部14内に平行に回転自在に設けられた2本のスクリュー軸18a、18bと、スクリュー軸18a、18bを遊貫させ、かつ、軸受けするための軸孔22、22が中央部に備えられた盤状のスクリーン20とを有する土練機であって、スクリーン20が、放射状に軸孔22、22から連続して伸びた多数の通孔24aを備えたもの。 (もっと読む)


【課題】粒状軽量化材料を連続的に定量供給し、効率的に混合する技術を提供する。
【解決手段】複数のチャンバー36を所定の回転半径をもって回転させつつ、供給口と連通するチャンバー36に対して吸引口38sから吸引手段50による吸引を行い、供給口37iを介して貯留部2の粒状軽量化材料をチャンバー36内に吸引導入するとともに、送出口37xと連通するチャンバー36に対して送気口36bから送気手段60による送気を行い、この送気に乗せてチャンバー36内の粒状軽量化材料1xを送出口37xから混合装置4に対して送出し、混合装置4で対象材料5と混合して軽量土木材料を製造する。 (もっと読む)


【課題】強化材料の配合量管理を容易かつ正確に行えるようにする。
【解決手段】現場にて、所定長さに切断された強化材料1xと対象材料5とを混合し、土木材料6を製造するに際して、混合に使用する分だけ、連続状原材料1を所定長さに切断して強化材料1xを製造し混合するようにする。 (もっと読む)


【課題】 混合攪拌機がコンベヤベルトとの間に硬い岩石等を噛み込んだ場合でも混合攪拌機の回転が停止したり、故障ないし破損したりするのを防止した装置を提供することを課題としている。
【構成】 原料投入口から投入された原料を製品排出口に向けて搬送するベルトコンベヤと、該原料の流れ方向に沿って該ベルトコンベヤ上方に直列に配置された攪拌カッターを有する複数台の混合攪拌機とを具備した土質改良機において、該ベルトコンベヤを支持するキャリヤローラを可倒式に設けて、異物噛み込み時における該ベルトコンベヤの噛み込み部分の下方変形及び移動を可能にしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の窒化物セラミックの製造方法は、不純物の混入による外観不良や品質の低下という課題があった。また、従来の押出成形によるセラミックシートの製造は、顆粒化工程に続く寝かせ工程や、練土の低温下での放置を必要とするリードタイムの長い生産方式であった。さらに、1軸押出成形機は混練不足を生じる場合があり、成形シート密度が低下したり、或いは不均一となり、焼成後のセラミック焼結体が変形して、回路パターンの印刷不良や金属回路板、放熱板との接合不良を生じる場合があった。
【解決手段】噴霧窒化法による原料粉末を使用し、強混練性能を有する2軸押出機と、成形安定性を有する1軸成形機を組み合せた押出成形機を用いることで、従来と同等もしくはそれ以上の品質が得られ、しかも生産効率の良好なセラミックシートの製造方法を提供する。 (もっと読む)


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