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Fターム[4G061AA00]の内容

ガラスの接着 (12,112) | 目的、効果 (2,909)

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Fターム[4G061AA00]に分類される特許

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【課題】フィルム状ガラスの両面上に膜が形成されており、反りが抑制された膜付フィルム状ガラスの製造方法を提供する。
【解決手段】フィルム状ガラス1をターゲット2の表面2aに対して垂直に保持した状態でターゲット2の上を通過させながらフィルム状ガラス1の両面1a、1bの上に成膜する。とくに、フィルム状ガラスを、スパッタリング法、CVD法または真空蒸着法により成膜を行うことが好ましく、さらにターゲット上を通過する軌道に沿って旋回させながらフィルム状ガラスの両面の上に成膜することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】太陽光を浴びることによって生じるストレスや疲労感を軽減し、免疫力の低下を抑制することのできるストレス軽減ガラスを提供する。
【解決手段】ガラス板(10、40)とガラス板上に形成された多層膜(20)とを備えるガラス積層体(1)であって、波長380nm以上450nm以下における可視光線透過率の平均値T1が35%以下であり、波長525nm以上625nm以下における可視光線透過率の平均値T2が80%以上である (もっと読む)


【課題】表面に電極を有するガラス基板と、該ガラス基板と密着する平坦な面及び微細流路を有するガラス基板とを重ね合わせて、微細流路を接着剤で封鎖することなく、また超音波洗浄及び高圧空気による洗浄で剥離が起こらない、簡易的かつ簡便な接合方法を提供する。
【解決手段】表面に微細流路が形成された一方のガラス基板を、表面に電極が形成された他方のガラス基板上に、前記電極と微細流路が対向するように位置合わせて重ね合わせる工程と、前記一方のガラス基板と他方のガラス基板間にUV硬化性接着剤を侵入させる工程と、前記微細流路内に侵入したUV硬化性接着剤を除去する工程と、UV光を照射する工程とを含む電極付きガラス製マイクロチップ基板の製造方法。 (もっと読む)


【課題】耐貫通性に優れ、合わせガラス用中間膜とガラス板との界面に、銀層等の金属コーティング層が設けられた合わせガラスとしたときに、銀色の斑点の発生を抑制することができる合わせガラス用中間膜、及び、該合わせガラス用中間膜を提供する。
【解決手段】ポリビニルアセタール樹脂、可塑剤、接着力調整剤及びハイドロタルサイトを含有する合わせガラス用中間膜であって、前記ハイドロタルサイトの含有量が、前記ポリビニルアセタール樹脂100重量部に対して、0.08重量部以上である合わせガラス用中間膜。 (もっと読む)


【課題】耐貫通性に優れ、合わせガラス用中間膜とガラス板との界面に、銀層等の金属コーティング層が設けられた合わせガラスとしたときに、銀色の斑点の発生を抑制することができる合わせガラス用中間膜、及び、該合わせガラス用中間膜と金属コーティング層とを用いてなる合わせガラスを提供する。
【解決手段】マトリックス樹脂、可塑剤、接着力調整剤、並びに、カルシウムイオン及び/又はバリウムイオンを含有する合わせガラス用中間膜であって、前記接着力調整剤の含有量が20〜60ppmであり、前記カルシウムイオン及び/又はバリウムイオンの含有量が30〜120ppmである合わせガラス用中間膜。 (もっと読む)


【課題】環境汚染の恐れがなく、接着性及び耐久性に優れ且つ高い透明性を有するフィルム強化ガラス及び合わせガラス等の透明接着剤層として有用な合わせガラス用中間膜;及び合わせガラスを提供する。
【解決手段】エチレン/酢酸ビニル共重合体に有機過酸化物を含有してなる合わせガラス用中間膜であって、有機過酸化物が下記式I:


で表され、且つ10時間半減期の温度が100℃以下であるパーオキシケタール。 (もっと読む)


光放射(11)が送射器(1)および受射器(2)の間の光区間に配置されている、ガラス上の検出領域(12)に偏向可能である、自動車のガラスの湿り気を検出するための光学的センサにおいて、送射器(1)および/または受射器(2)が透明に実現されておりかつガラス内に集積されていることが提案される。これにより透明な光学的エレメント(1,2,3,8,9)は窓ガラスのワイパー洗浄される払拭野の領域に配置されるようにすることができる。
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