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Fターム[4H003AB03]の内容

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【課題】広範な抗細菌及び真菌活性を有し、紫外線等による変色、着色を抑制した水溶性の抗菌性組成物を提供する。
【解決手段】酸化銀、銀塩、又は銀錯体(ただし、2H−ピラン−2−オン−4,6−ジカルボン酸及びその誘導体の銀塩及び銀錯体を含まない)のいずれか1種以上の化合物とクレアチニンとを配合してなる抗菌性組成物であって、前記化合物中の銀(A)とクレアチニン(B)とのモル比(B)/(A)が、2〜80である。 (もっと読む)


【課題】高い洗浄力を有しながら、肌荒れを生じにくい石鹸を得る事を目的とする。
【解決手段】
粘土鉱物粉末および/または鉱物類粉末を含有する塊状物が、保湿性を有する透明石鹸材料内に存在してなる石鹸。 (もっと読む)


【課題】アクリル系ポリマーを含む改良された洗剤組成物を提供する。
【解決手段】少なくとも2つの成分を有する洗剤組成物。第1の成分は8〜50重量%の界面活性剤である。第2の成分はアクリル酸C−Cアルキル40〜80重量%、C−Cカルボン酸モノマー20〜52重量%および少なくとも10個の炭素原子を有するアルキル基を有するモノマー0〜10重量%の重合残基を有するポリマー0.05〜4重量%である。好適な重合技術には、乳化重合および溶液重合、好ましくは乳化重合が挙げられる。 (もっと読む)


【課題】天然由来の分子構造を有する洗浄成分からなり、従来の洗浄剤組成物と同等以上の洗浄効果を得られる洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】陰イオン性界面活性剤及び非イオン性界面活性剤を主基材として含んでなる洗浄剤組成物であって、陰イオン性界面活性剤は脂肪酸アルカリ金属塩であり、非イオン性界面活性剤はグリセリンとのエステル結合を有する脂肪酸である、洗浄剤組成物。陰イオン性界面活性剤は一以上の脂肪酸カリウム塩とすることができ、非イオン性界面活性剤は一以上の脂肪酸ポリグリセリドとすることができる。 (もっと読む)


【課題】洗浄時に良好な泡立ち等、良好な使用感が得られる皮膚洗浄剤組成物の提供。
【解決手段】(A)、(B)および(C)を含有する皮膚洗浄剤組成物。(A)炭素数8〜22の脂肪酸塩(B)炭素数8〜22のアルキルイミノジ酢酸塩(C)式(1)で示されるアルギニン誘導体


(Rは、水素等を表す。) (もっと読む)


【課題】良好な粉末物性を有するアミンオキシドを含有する粉末洗浄剤組成物、及びその製造方法、並びに、その粉末洗浄剤組成物よりなる自動食器洗浄機用洗剤を提供すること。
【解決手段】下記一般式(1)で表されるアミンオキシド(a)、脂肪酸(b)、洗浄用粉末原料(c)を含有し、アミンオキシド(a)に対する脂肪酸(b)の質量比〔(b)/(a)〕が1/5〜1/1である粉末洗浄剤組成物、及びその製造方法、並びに、その粉末洗浄剤組成物よりなる自動食器洗浄機用洗剤。


(式中、R1は炭素数3〜8の炭化水素基を示し、R2及びR3は、それぞれ独立に水素原子、炭素数1〜3のアルキル基、又は炭素数1〜3のヒドロキシアルキル基を示し、R4は炭素数2〜3のアルカンジイル基を示し、Xはアミド基又はエーテル基を示し、nは0又は1である。) (もっと読む)


【課題】衣料の洗濯において、優れた洗浄力を有し、起泡性と濯ぎ性の両方に優れた洗濯用の衣料用液体洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)非石鹸系陰イオン界面活性剤、(B)炭素数8〜18の脂肪酸又はその塩、(C)アルカリ剤を、それぞれ特定比率で含有し、(A)/(B)質量比が75/25〜55/45、(B)中、炭素数14の脂肪酸又はその塩の割合が70質量%以上、非イオン界面活性剤の含有量が5質量%以下、JIS K3362:1998記載の25℃で測定するpHが7.5〜12である、衣料用液体洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】反応効率が悪いなどの不具合を解消できる反応実施方法を提供すること。
【解決手段】相分離を起こす2種類以上の反応材料を反応させて反応生成物を得るための反応実施方法であって、2種類以上の反応材料を、それぞれ、連続して送出する、送出工程と、送出されて来た上記反応材料を、1本の細長管内に導入して、一緒に通過させながら反応させて反応生成物を得る、反応工程と、を備えていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】泡立ち性、泡質などの泡特性の優れた、かつ、洗浄後の肌がしっとりと仕上がり、しかも経時的に優れた液体安定性を有する液体状の身体用洗浄剤の提供。
【解決手段】一般式R−COOM(I)で示される高級脂肪酸塩(A)を14〜28質量%、一般式R−CONH−CH(COOM)−CHCOOM(II)で示されるN−アシルアスパラギン酸又はその塩(B)を0.2〜4質量%及び、ヒドロキシプロピルメチルセルロース(C)を0.05〜0.5質量%を必須成分として含有することを特徴とする身体用液体洗浄剤。更に、一般式R−CONH−C−N(CH−CHCOO(III)で示される脂肪酸アミドプロピルベタイン(D)を0.5〜6質量%、及び/又は一般式R−CO−N(COH)−R(IV)で示される脂肪酸アルカノールアミド(E)を0.5〜5質量%配合したものがより好ましい。 (もっと読む)


【課題】順次まず洗濯機中で使用し、次いで濡れた布と共に乾燥機中へ運んで、布を洗浄およびコンディショニングの両方を行うために使用することができる洗濯用物品を提供すること。
【解決手段】本洗濯用物品は、好ましくは少なくとも1つの洗剤と、少なくとも1つの柔軟剤組成物を含み、それぞれが不織布基材上に表面上の区画中に固化される。最適化された物品は、片寄りのある不織布基材を含み、柔軟剤組成物は基材のロフト付の側のファイバーの内部で固化されるが、加熱された衣類乾燥機中にある間に柔軟剤は意外にも見られ、続いて基材の平坦側から出現することが見出された。 (もっと読む)


【課題】 脂肪酸と陽イオン性界面活性剤及び高濃度の非イオン性界面活性剤を用いた組成物において、低温安定性に優れた液体洗浄剤組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】 下記一般式(1)に示される非イオン性界面活性剤(A)30〜65重量%と
【化1】


[式中Rは直鎖状のアルキル基であり、nはエチレンオキサイドの平均付加モル数を表す]
脂肪酸及びその塩(B)と陽イオン性界面活性剤(C)とハイドロトロープ剤(D)と(E)成分として、下記の一般式(2)
【化2】


[ただし、AOはオキシアルキレン基の1種または2種以上の混合物で、R
はアルケニル基、R はアルキル基、mはオキシアルキレン基の平均付加モル数である。]
で示されるアルケニルエーテルと無水マレイン酸との共重合体で、この加水分解物及びこの塩を含有し、残りが水である液体洗浄剤組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】界面活性剤を高濃度で配合する液体洗浄剤組成物において、洗浄力、衣類等繊維製品の消臭性、及び保存安定性に優れる、液体洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】界面活性剤(A)を35〜85質量%、ハイドロトロープ剤(B)を0.1〜5質量%、過酸化水素(C)を0.3〜10質量%、水混和性溶剤(D)を2〜40質量%、並びに水を含有し、界面活性剤(A)として、特定二種の非イオン界面活性剤(a1)、(a2)と陽イオン界面活性剤(a3)とをそれぞれ特定範囲で含有し、(a3)/(B)質量比が0.1〜3であり、JIS K3362:1998の8.3項に記載の20℃におけるpHが3〜7である、液体洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】
皮膚のかゆみやニキビ、あせも、痔、水虫、体臭や腋臭症(わきが)、アトピー性皮膚炎等の症状を抑制し、また、伝染性軟属腫(水イボ)、スキンタッグ、老人性疣贅などの除去にも効果を奏し、皮膚を滑らかにする美肌用石鹸を提供することを目的とする。
【解決手段】
生竹の平均粒度10〜100ミクロンの微粒子を含むことを特徴とする美肌用石鹸である。前記生竹の微粉末を1〜10重量%を石鹸成分に添加している美肌用石鹸である。生竹は、孟宗竹、真竹、唐竹、淡竹であって、伐採して7日以内に粉砕している。
生竹を常温生竹微粉砕機で、必要な粒度の微粉末に微粉砕した超微粉末を含有している美肌用石鹸である (もっと読む)


【課題】起泡性が良好で、クリーミーな泡質であり、使用後のしっとり感に優れ、ひび割れ、べたつきや発汗といった外観上の不具合が生じ難い固形石けん組成物の提供。
【解決手段】下記(a),(b),(c),(d)からなり、(a)+(b)+(c)+(d)の合計が100質量%である固形石けん組成物。
(a)式(1)で示されるアルギニン誘導体0.01〜15質量%、
(b)脂肪酸塩30〜99質量%、
(c)グリセリン、スクロース、ソルビトール、グリコシルトレハロースから選ばれる1種以上の多価アルコール0.1〜50質量%、
(d)水


(式中、R1およびR2はそれぞれ水素原子またはヒドロキシプロピル基であり、R1およびR2の少なくとも1つはヒドロキシプロピル基である。R3は水素原子、アルカリ金属原子、アルカノールアミンのカチオン性残基である。) (もっと読む)


【課題】洗浄剤として用いられる高級脂肪酸塩に対して実用的な殺菌力を付与する。
【解決手段】殺菌性洗浄剤は、炭素数が12〜18の高級脂肪酸のナトリウム塩やカリウム塩と、無機ナトリウム塩、無機カリウム塩および無機リチウム塩のうちの少なくとも一つの無機アルカリ金属塩とを含む水溶液からなる。無機アルカリ金属塩は、通常、塩化物塩、炭酸塩、炭酸水素塩、水酸化物塩、硝酸塩および硫酸塩からなる群から選ばれた少なくとも一つである。殺菌性洗浄剤は、pH緩衝剤をさらに含むのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】ハーブの有効性をうたい、更に黒糖入りの石鹸であると訴えても、見た目の色が悪かったり、薄かったりしては効果がない。 ハーブは湯出しした色と、石鹸に混入した場合とでは色も変わる。又ハーブは高価である為、その有効成分を無駄なく全て抽出すべきである。黒糖もただ石鹸に混入しただけでは、色が薄く説得に欠ける。
【解決手段】砂糖の浸透圧によりハーブ有効成分を取出しやすくし、砂糖の含まれたハーブの液を煮詰めて、カラメル化する事により起きる高熱が、製品の一定化、安定性、独特の濃い色を作り出す。
黒糖シロップでハーブカラメルを伸ばした液体は、簡単に濃色のハーブ入り黒糖石鹸を作りだす練り水になる。 (もっと読む)


【課題】洗浄時には豊かな泡立ちを示すが、すすぎ時には瞬時にヌルツキがなくなり、少量の水ですすぎが完了する手洗い用食器洗浄剤を提供する。
【解決手段】(a)スルホコハク酸ジ若しくはモノアルキルエステル又はその塩(一つのアルキル基の炭素数は5〜18)、(b)炭素数8〜21の炭化水素基と、硫酸エステル塩基又はスルホン酸塩基とを有する陰イオン界面活性剤〔但し(a)を除く〕、及び(c)アルキルグリセリルエーテル(アルキル基の炭素数は6〜18)を含有する手洗い用食器洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】毛髪や皮膚に対して良好な使用感とコンディショニング効果を付与し、かつ低温安定性が良好で、特に洗浄時の泡立ち、泡質(きめの細かさ)と乾燥時の感触(滑らかさなど)及び乾燥翌日の感触(うるおい感)に優れる洗浄剤組成物の提供。
【解決手段】(A)アニオン界面活性剤の1種又は2種以上と、(B)下記一般式(1)


(R1COはイソステアリン酸残基、R2、R3は炭素数1〜3のアルキル基、ヒドロキシアルキル基、R4は炭素数1〜3のアルキレン基もしくはヒドロキシアルキレン基、Xは−COOもしくは−SO、aは1〜5の整数を表す。)で表される両性界面活性剤及び(C)カチオン性ポリマーを含有してなる洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】アルカリ金属珪酸塩とアルミノ珪酸塩とを含有する粉末洗浄剤組成物において、アルカリ金属珪酸塩とアルミノ珪酸塩が合一して形成される水不溶分の発生を低減できる粉末洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】平均粒径が1〜1000μmのアルカリ金属珪酸塩(a1)の表面に、表面処理剤(a2)が存在して複合化されているアルカリ金属珪酸塩粒子(A)と、平均粒径が0.1〜50μmのアルミノ珪酸塩(B)とを含有する粉末洗浄剤組成物であって、(a2)が、融点45℃〜90℃、分子量200〜700、透湿率0〜2%、20℃の水100gに対する溶解度0.5g以下の非イオン性有機化合物及び/又は陽イオン性有機化合物である、粉末洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】使用時の「スクラブ感」が良好であるとともに、スクラブ剤による洗浄対象物への刺激が低く、かつ低コストで製造できる、スクラブ剤入り洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】平均粒径が100〜1000μmであり、且つ含水率が50〜700%であるシリカゲル粒子からなるスクラブ剤と、界面活性剤とを含有する洗浄剤組成物。 (もっと読む)


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