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Fターム[4H003DA05]の内容

洗浄性組成物 (67,184) | 洗浄剤の使用対象・使用方法 (7,895) | 硬表面(ガラス・タイル・陶磁器) (1,522)

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台所用流体投与装置は、流体貯溜部および取っ手を含む本体を有し、流体貯溜部は端板によって閉鎖され、これは本体に溶接され、洗浄媒体ブロックに引っ掛けられる。或る例は、ブロック上にハウジング板の縁部と係合する弾発性タブを有する。板およびブロックを通り、流体貯溜部と板の間の連通を行う整列した穴は、弾発性ボタンを押し込むことによって提供される圧力の増加によって作動する弁で開閉可能である。或る例では、弾発性ボタンは、ボタンを休止位置へと戻す付勢部材を含む。
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活性物質の制御放出を提供するための組成物は、分散剤と、活性物質及び安定剤を含有するマイクロカプセルとを含む。組成物は、この組成物で処理される表面に悪影響を与えることを避けるために、分散剤及び/又はマイクロカプセルを相対的に低濃度で含有する。活性物質は、好ましくは香料であり、組成物は、本組成物が任意の臭気抑制剤を更に含む場合、悪臭を制御すると共に、制御放出される香りを提供する。安定剤は、マイクロカプセルの安定性を改善する。表面上に活性物質の制御放出を提供する方法は、表面を、分散剤と、活性物質及び安定剤を含有するマイクロカプセルとを含有する組成物と接触させる工程を含む。 (もっと読む)


本発明は、抗微生物活性を有するポリペプチドおよび前記ポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を有するポリヌクレオチドに関する。また、本発明は、核酸構築物、ベクターおよび核酸構築物を含んでなる宿主細胞ならびに前記ポリペプチドを製造する方法および使用する方法に関する。 (もっと読む)


プリオンで汚染された表面または液体の汚染除去の方法は、上記表面を、一種以上のフェノールを含有する組成物で処理する工程を包含する。特に有効であるフェノールとしては、p−クロロ−m−キシラノール、チモール、トリクロサン、4−クロロ,3−メチルフェノール、ペンタクロロフェノール、ヘキサクロロフェン、2,2−メチル−ビス(4−クロロフェノール)およびp−フェニルフェノールが挙げられる。本発明の別の局面に従う、プリオンで汚染されている物質上でフェノールベースの汚染除去組成物の有効性を決定する方法が提供される。本方法は、フェノールベースの汚染除去溶液をタンパク質と合わせる工程、上記物質により取り込まれたフェノールの量を決定する工程、および取り込まれたフェノールの量に基づいて組成物の有効性を決定する工程を包含する。
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【課題】抗菌剤としての、置換された2,4−ビス(アルキルアミノ)ピリミジン又は−キナゾリンの使用の提供。
【解決手段】表面の抗菌処理における、式(1)
【化1】


[式中、
1は、炭素原子数1ないし12のアルキル基又は炭素原子数6ないし10のアリール基を表わし;
2は、水素原子又は炭素原子数1ないし12のアルキル基を表わすか;又は、R1及びR2は、一緒になって、式(1a)
【化2】


(式中、R’及びR’’は、互いに独立して、水素原子、炭素原子数1ないし6のアルキル基又は炭素原子数1ないし6のアルコキシ基を表わす。)で表わされる基を形成し;
3及びR5は、互いに独立して、水素原子又は炭素原子数1ないし8のアルキル基を表わし;
4は、炭素原子数1ないし20のアルキル基、未置換のフェニル基、炭素原子数6ないし10のアリール基、炭素原子数6ないし10のアリール−炭素原子数1ないし6のアルキル基、ヒドロキシ−炭素原子数1ないし6のアルキル基、ジ−炭素原子数1ないし6のアルキルアミノ−炭素原子数1ないし6のアルキル基、モノ−炭素原子数1ないし6のアルキルアミノ−炭素原子数1ないし6のアルキル基、−(CH22−(O−(CH221-4−OH又は−(CH22−(O−(CH221-4−NH2を表わし;
6は、炭素原子数1ないし20のアルキル基、炭素原子数6ないし10のアリール基、炭素原子数6ないし10のアリール−炭素原子数1ないし6のアルキル基、ヒドロキシ−炭素原子数1ないし6のアルキル基、ジ−炭素原子数1ないし6のアルキルアミノ−炭素原子数1ないし6のアルキル基、モノ−炭素原子数1ないし6のアルキルアミノ−炭素原子数1ないし6のアルキル基、−(CH22−(O−(CH221-4−OH又は−(CH22−(O−(CH221-4−NH2を表わすか;又は、
3とR4及び/又はR5とR6が、一緒になって、ピロリジン環、ピペリジン環、ヘキサメチレンイミン環又はモルホリン環を形成する。]で表わされる2,4−ビス(アルキルアミノ)ピリミジンの使用。 (もっと読む)


本発明は、グルカナーゼ(例えばエンドグルカナーゼ)、マンナナーゼ、キシラナーゼ活性またはこれら活性の組合せを有するポリペプチド、およびそれらをコードするポリヌクレオチドに関する。ある特徴では、前記グルカナーゼ活性はエンドグルカナーゼ活性(例えばエンド-1,4-ベータ-D-グルカン4-グルカノヒドロラーゼ活性)であり、さらに前記活性は、セルロース、セルロース誘導体(例えばカルボキシメチルセルロース及びヒドロキシエチルセルロース)、リケニン中の1,4-及び/又はβ-1,3-ベータ-D-グリコシド結合の加水分解、混合ベータ-1,3-グルカン(例えば穀類のベータ-D-グルカン又はキシログルカン)およびセルロース部分を含有する他の植物材料中のベータ-1,4-結合の加水分解を含む。さらに、新規な酵素を設計する方法およびそれらを使用する方法もまた提供される。別の特徴では、前記新規なグルカナーゼ(例えばエンドグルカナーゼ)、マンナナーゼ、キシラナーゼはより高いpHおよび温度で増進された活性および安定性を有する。 (もっと読む)


本発明は、実質的に純粋なハイドロコロイドおよびその誘導体、前記ハイドロコロイドを製造する新規な方法、前記ハイドロコロイドを含む組成物、および、例えば食品、飼料、化粧品および医薬品組成物の分野における水性システム用のゲル化剤および増粘剤として、前記ハイドロコロイドを用いることに関する。代表的なハイドロコロイドは、タマリード、フェヌグリーク、カッシア、ローカストビーン、タラおよびグアーから選択される。本発明の方法によって得られるハイドロコロイドは、無色、無臭、無味であり、ゲル強さや破壊強さだけでなく粘度特性などの機能特性の改善を示す。
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本発明は、複数個の基材層を含有する使い捨て物品を対象とする。この物品は、パッドサイズの物品、グリップサイズの物品、シートサイズの物品、及び組み合わせから成る群から選択される。これらの物品は、基材層に結合した洗浄組成物を有する。この物品は、有効な洗浄の効果を、皮膚及び毛髪に、使いやすく、安価で、衛生的な方式で提供する。本発明の物品はまた優れた厚さを有する。更に、この物品は、可撓性であると同時に増加した剛性を有する。剛性及び厚さの増加は、使用中に破砕したり又はしわくちゃになったりしない物品を提供する。本発明の物品はまた、治療的又は審美的効果を、別個の効果提供製品を必要とせずに提供することができる。 (もっと読む)


本発明は、抗菌活性を有するポリペプチド、及び前記ポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を有するポリヌクレオチドに関する。本発明はまた、核酸構造体、前記核酸構造体を含んで成るベクター及び宿主細胞、及び前記ポリペプチドの生成方法及び使用にも関する。 (もっと読む)


水性硬質表面クリーナー組成物は、ノニオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、両性界面活性剤、双性イオン界面活性剤及びそれらの混合物からなる群より選ばれる界面活性剤、殺菌剤、ただし、もし前記界面活性剤が第四級アンモニウム界面活性剤を含むならば存在しなくてよい、スチレンスルホネート繰り返し単位を含む親水性ポリマー、及び、水を含み、約6以上のpHを示し、そしてより容易なクリーニング効果を提供する。 (もっと読む)


本発明はアミラーゼ活性を有するポリペプチド、前記ポリペプチドをコードするポリヌクレオチド、並びに前記ポリヌクレオチド及びポリペプチドを製造及び使用する方法を目的とする。ある特徴では、本発明のポリペプチドは、アミラーゼ(例えばアルファアミラーゼ)としてデンプンから糖への加水分解を触媒するために用いることができる。ある特徴では、本発明は、ラテックスポリマーコーティングによって被覆された所望の成分を含む徐放性組成物を提供する。 (もっと読む)


本発明は、陰イオン性アクリレートコポリマーを含有する組成物から溶媒が蒸発することによって生じる付着性ポリマー被膜を硬質表面から除去するのを促進する方法に関し、この方法は、組成物中にリン酸エステル界面活性剤を導入し、前記被膜が付着した表面から前記被膜を洗浄することを含む。 (もっと読む)


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