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Fターム[4H003DA19]の内容

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Fターム[4H003DA19]に分類される特許

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【課題】過酷な状態で保存された場合でも保存安定性に優れ、且つ、優れた洗浄性及び漂白性を有する固体漂白剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム・2水和物1.5質量%以上、5質量%以下、(B)非晶質シリカ、及び結晶性珪酸カルシウムから選ばれる1種以上の液体担持能を有する粉体、(C)無機アルカリ金属塩の無水物、並びに、(D)ノニオン性界面活性剤0.5質量%以上、2.5質量%以下を配合してなり、水分量が5質量%以上、10質量%以下である固体漂白剤組成物。 (もっと読む)


【課題】食器の洗浄において、リンス剤を用いることなく、汚れの除去と同時に食器の乾燥を速め、ウォータースポットの低減を可能にする自動食器洗浄機用固体組成物を提供する。
【解決手段】(A)4級アンモニウム基を有するモノマー及びアミノ基を有するモノマーから選ばれるモノマーに由来する構成単位と陰イオン性の基を有するモノマーに由来する構成単位とを有する高分子化合物を0.6質量%以上、並びに、(B)水中において次亜塩素酸イオンを生成する塩を含有し、〔(A)の含有量〕+〔(B)の含有量〕/〔(A)の含有量〕(但し、(B)成分の含有量は、有効塩素換算の含有量である)〕]の質量比が2〜4である自動食器洗浄機用固体組成物。 (もっと読む)


【課題】すすぎ工程において界面活性剤を必要としない、界面活性剤を含有する洗浄組成物を使用した自動、業務用食器洗浄機中での食器洗浄方法を提供する。
【解決手段】界面活性剤を、洗剤の重量に基づいて15重量%を超えない量で洗浄工程において使用する。界面活性剤の量は、食器上に界面活性剤の層を提供するに十分であり、いかなるリンス剤を添加することもなく水性すすぎ工程において被覆作用を奏する。 (もっと読む)


【課題】新規なサブチラーゼの提供
【解決手段】本発明は、野生型バチルス株、特にバチルス株ZI344, EP655, P203, EP63, ZI120, ZI130, ZI1342 及び ZI140からの新規サブチラーゼ、及びそれらのプロテアーゼの構成及び生成方法に関する。さらに、本発明は、本発明のサブチラーゼの洗剤、例えば洗濯洗剤又は自動皿洗い洗剤への使用にも関する。 (もっと読む)


【課題】グリシン−N,N−二酢酸誘導体(GDA)を含有する粉末洗浄組成物において、長期保存後においても変色が生じず、保存安定性に優れる粉末洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】一般式(1)で表されるグリシン−N,N−二酢酸誘導体(A成分)と還元剤(B成分)とを共造粒した顆粒と、酸素系漂白剤(C成分)とを下記条件を満たすように含む粉末洗浄剤組成物。
A成分:1〜50質量%
B成分:0.01〜10質量%
C成分:1〜25質量% (もっと読む)


【課題】噴霧乾燥を含まない方法にて、陰イオン性界面活性剤を含有する、低温の水への溶解性が良好な洗剤粒子群を製造する方法を提供すること。
【解決手段】粉末洗剤原料に、a)陰イオン性界面活性剤、c)アルキルグリセリルエーテル及びb)水を含有する界面活性剤ペーストを多流体ノズルを用いて添加し、容器回転型造粒機によって混合する、界面活性剤ペースト混合工程を含む洗剤粒子群の製造方法。 (もっと読む)


【課題】茶渋汚れ、油汚れ、ガラス製食器の仕上がり性、魚臭のマスキング効果に優れ、さらに高温保存時の安定性に優れる自動食器洗い乾燥機用液体洗浄剤組成物の提供。
【解決手段】非架橋型高分子ポリカルボン酸(塩)、下記一般式で示される化合物群から選択される少なくとも1種の化合物、特定ノニオン界面活性剤、及びClogPが2.5〜6の香料成分を70%以上含む香料組成物を含有する自動食器洗い乾燥機用液体洗浄剤組成物。
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【課題】低温での洗浄においても、良好な洗浄力を発揮できる食器洗浄機用洗剤を提供する。
【解決手段】(A)成分:B型粘度計を用いて60rpm、20℃で測定される37質量%水性液の粘度が900〜1100mPa・sであるアクリル酸/マレイン酸共重合体又はその塩と、(B)成分:B型粘度計を用いて60rpm、20℃で測定される37質量%水性液の粘度が1100mPa・s超1700mPa・s以下であるアクリル酸/マレイン酸共重合体又はその塩とを含有し、(A)成分/(B)成分で表される質量比が1〜6であることよりなる。 (もっと読む)


【課題】より短時間の洗浄操作でも油汚れ等の汚れの再付着防止性に優れ、自動食器洗浄機を用いた洗浄終了後の臭いの問題を解決する自動食器洗浄機用洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)炭素数が8〜22である脂肪酸と多価アルコールのエステルを0.01〜10質量%、(b)特定の高分子化合物を含有し、0.2質量%水溶液でのpHが9以上である自動食器洗浄機用洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】汚れの再付着防止性に優れ、自動食器洗浄機を用いた洗浄終了後の臭いの問題を解決し得る自動食器洗浄機用洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)脂肪酸の炭素数が14〜22であるソルビタン脂肪酸エステルを0.05〜10質量%、(b)特定のポリアルキレングリコール及び特定のポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレンエーテル型化合物から選ばれる化合物を含有し、(a)/(b)の質量比が0.10〜2.0である自動食器洗浄機用洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】より短時間の洗浄操作でも油汚れ等の汚れの再付着防止性に優れ、自動食器洗浄機を用いた洗浄終了後の臭いの問題を解決する自動食器洗浄機用洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)炭素数が8〜22である脂肪酸と多価アルコールのエステルを0.01〜10質量%、(b)漂白活性化剤を含有し、0.2質量%水溶液の25℃でのpHが9以上である自動食器洗浄機用洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】汚れの再付着防止性に優れ、自動食器洗浄機を用いた洗浄終了後の臭いの問題を解決し得る自動食器洗浄機用洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)炭素数が8〜22の脂肪酸と多価アルコールのエステル、(b)炭素数3〜6の不飽和カルボン酸又はその無水物と炭素数2〜12のオレフィンとの共重合体、(c)特定のアクリル酸−マレイン酸共重合体又はその塩を含有し、(a)/[(b)+(c)]の質量比が0.080〜1.0であり、且つ(a)、(b)、及び(c)の合計含有量が0.8〜11質量%である自動食器洗浄機用洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】スポンジなどの洗浄道具の除菌性、手洗いによる洗浄性、及び、低温保存安定性に優れた液体洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)非イオン界面活性剤〔但し(b)を除く〕を10〜50質量%、(b)炭素数6〜10のアルキル基を有するモノアルキルグリセリルエーテル化合物を1〜10質量%、(c)ポリヘキサメチレンビグアニド及び/又はその塩を0.01〜2質量%、並びに(d)両性界面活性剤を1〜10質量%含有する液体洗浄剤組成物であって、(e)炭化水素基を有する陰イオン性化合物の含有量が、(c)の含有量に対して25質量%以下である液体洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】洗浄性を向上させる洗浄性向上剤及びこの洗浄性向上剤を含有する洗剤組成物を提供する。
【解決手段】特定のアミノ酸配列を有する、又はこのアミノ酸配列の1若しくは数個のアミノ酸が欠失、置換及び付加からなる群より選ばれる少なくとも1種により変質したアミノ酸配列を有するセルラーゼ(A)からなる洗浄性向上剤。この洗浄性向上剤(B)及び界面活性剤(C)を含有する洗剤組成物。好ましくはさらにプロテアーゼ(D)及びプロテアーゼ阻害剤(E)を含有する洗剤組成物。 (もっと読む)


【課題】繰り返し使用などによる茶渋汚れ等、色素汚れの発生を防止できる食器洗浄機用液体洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)の化合物(A)を0.1〜3重量%含有し、(A)以外の非イオン界面活性剤(B)の含有量が(A)の含有量と(B)の含有量の合計に対して20重量%以下である、食器洗浄機用液体洗浄剤組成物。
R−O−[(C24O)n/(C36O)m]−H (1)
〔式中、Rは炭素数8〜16の2級アルコールの水酸基を除いた残基であり、m、nは平均付加モル数を表し、nは3〜9、mは4〜10の数であり、m>nである。(C24O)と(C36O)の付加形態はランダム付加形態、ブロック付加形態いずれでも良い。〕 (もっと読む)


【課題】食器洗浄機による食器の洗浄において、優れた洗浄力を示し、洗浄機内のスケール付着が抑制され、且つ食器の使用、洗浄の繰り返しによる色素汚れの付着遅延性にも優れた食器洗浄機用液体洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)塩素系の漂白成分(有効塩素濃度として)0.1〜10質量%、(B)ポリカルボン酸又はその塩5〜30質量%、(C)オルト珪酸塩及びメタ珪酸塩から選ばれる1種以上1〜20質量%、(D)アルカリ金属水酸化物0〜5質量%、並びに(E)水40〜90質量%を含有し、炭酸塩の含有量が1質量%以下である食器洗浄機用液体洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】仕上がり性に優れ、且つスケール付着防止性及び低温安定性を向上できる、食器洗浄機用液体洗浄剤組成物を提供する。
を提供する。
【解決手段】重量平均分子量が5,000〜100,000であり、カチオン性モノマーに由来する構造単位を含む高分子化合物(A)と、ポリアクリル酸又はその塩(B)と、アミノポリ酢酸塩(C)と、アルカリ剤(D)を、特定条件で含有する食器洗浄機用液体洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】本発明は、香質に優れ、特徴のあるムスク様香気を有する新規大環状化合物およびその製造方法を提供すること、ならびに新規大環状化合物を用いて新規香料組成物、飲食品、香粧品、日用・雑貨品、及び口腔用製品を提供することを目的とする。
【解決手段】一般式(1)で表される化合物。
[式(1)中、波線は、C=C二重結合のE配置およびZ配置のうち少なくとも1つを示す。mは0〜10の整数、nは1〜11の整数を表す。ただしmが0〜4または6〜10の整数のときnは1〜11の整数を表す。また、mが5のときnは1または3〜11の整数を表す。]
【化1】
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【課題】プロテアーゼ活性を阻害したタンパク質溶液のプロテアーゼ活性を、大量に希釈することなく、効率よく回復する、プロテアーゼ活性回復方法を提供する。
【解決手段】プロテアーゼ(A)、下記プロテアーゼ活性阻害剤(B)及び溶剤(C)を含有するタンパク質溶液(X)のプロテアーゼ活性回復方法であって、吸光度を利用した活性測定法による(X)のプロテアーゼ活性Xiが、下記タンパク質溶液(S)の活性を基準として20%以下であり、(X)に、(X)の重量を基準として100〜1000000重量%の(C)をさらに添加するタンパク質溶液(X)のプロテアーゼ活性回復方法。
プロテアーゼ活性阻害剤(B):基質(D)を用いて、プロテアーゼ(A)の活性の最適温度、最適pH及び最適基質濃度の条件下でHendersonプロットにより求めた(A)に対する阻害定数Kiが1pM〜10μMであるプロテアーゼ活性阻害剤。 (もっと読む)


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