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Fターム[4H003EA09]の内容

洗浄性組成物 (67,184) | 無機化合物 (6,290) | 無機化合物(一般) (6,290) | 水溶性無機塩(金属イオンに特徴) (3,334) | リン酸塩(重合リン酸塩) (509) | トリポリリン酸塩(STPP) (286)

Fターム[4H003EA09]に分類される特許

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【課題】洗浄時の洗浄力が維持でき、且つ泡立ち性が優れ、しかもすすぎ工程において泡がすばやく消え、すすぎが速やかに完了する衣料用粉末洗剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)(A−1)直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩及び/又は(A−2)アルキル硫酸塩を含む界面活性剤、(B)炭素数12の高級アルコール及び/又は炭素数14の高級アルコール、(C)リン酸塩、(D)固体の無機化合物を、特定条件で含有する衣料用粉末洗剤組成物。 (もっと読む)


【課題】特定の洗浄剤成分及び袋を併用することで、洗濯機あるいはブラシでこする等の機械力を必要とせず、優れた洗浄力とすすぎ性、泡切れ性に優れる洗浄剤組成物及び使用方法を提供する。
【解決手段】(A):下記一般式(1)で示される非イオン性界面活性剤1〜10質量%


[式中、R1は炭素数8〜22の疎水基であり、R2は水素原子又は炭素数1〜6のアルキル基もしくは炭素数2〜6のアルケニル基であり、−X−は連結基を示し、EOはエチレンオキサイド基、POはプロピレンオキサイド基を示す。n及びmはこれらの基の平均付加モル数、nは3〜20の整数であり、mは0〜6の整数である。](B):金属イオン封鎖剤30を超える50質量%以下。(C):脂肪酸塩を除く陰イオン性界面活性剤。(D):水に溶解して過酸化水素を発生する過酸化物。(E):アルカリ剤1〜50質量%以下。上記の(A)〜(E)成分を含有する洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】過酷な状態で保存された場合でも保存安定性に優れ、且つ、優れた洗浄性及び漂白性を有する固体漂白剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム・2水和物1.5質量%以上、5質量%以下、(B)非晶質シリカ、及び結晶性珪酸カルシウムから選ばれる1種以上の液体担持能を有する粉体、(C)無機アルカリ金属塩の無水物、並びに、(D)ノニオン性界面活性剤0.5質量%以上、2.5質量%以下を配合してなり、水分量が5質量%以上、10質量%以下である固体漂白剤組成物。 (もっと読む)


【課題】すすぎ工程において界面活性剤を必要としない、界面活性剤を含有する洗浄組成物を使用した自動、業務用食器洗浄機中での食器洗浄方法を提供する。
【解決手段】界面活性剤を、洗剤の重量に基づいて15重量%を超えない量で洗浄工程において使用する。界面活性剤の量は、食器上に界面活性剤の層を提供するに十分であり、いかなるリンス剤を添加することもなく水性すすぎ工程において被覆作用を奏する。 (もっと読む)


【課題】硬質材料表面に付着するスケールを材料表面の腐食・劣化を発生させることなく、効率的に除去する方法を提供する。
【解決手段】難除去性無機系スケール付着硬質材料表面に対し、以下に示す三つの処理ステップを実施する。第1ステップ:スケールが付着している硬質材料表面に対する酸性洗浄剤による洗浄処理の実施。なお、酸性洗浄剤としてメタンスルホン酸とヒドロキシカルボン酸との混合液の使用が特に好ましい。第2ステップ:第1ステップ処理面に対する乾燥処理の実施。第3ステップ:第2ステップ処理面に対するアルカリ性洗浄剤による洗浄処理の実施。 (もっと読む)


【課題】ポリエステル繊維製品等の洗浄において、鉱物油、植物油及び動物油汚れに対して優れた洗浄性と再汚染防止性を有する繊維製品用洗浄剤を提供する。
【解決手段】例えば下記一般式(1)で表されるような非イオン界面活性剤等を含有する洗浄剤。


[式(1)中、R1は炭素数1〜10の脂肪族炭化水素基を、A1Oは炭素数2〜4のアルキレンオキシ基を、aは1〜4、bは0〜3の整数を、a個あるbは同一であっても異なっていてもよく、分子中の(a+ab)の総数は1〜4であり、cは0〜2の整数を、dはA1Oの平均付加モル数であって5〜20の整数を表し、複数のA1Oは同一であっても異なっていてもよい。] (もっと読む)


【課題】高いスケール付着抑制効果と高い洗浄性を有する自動洗浄機用粉末洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)ポリカルボン酸系ポリマーを6重量%以上、(B)トリポリリン酸及びその塩から選ばれる化合物を20〜40重量%含有する自動洗浄機用粉末洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】飲料等の液体製品の製造過程において、液体製品中から不溶性物質等を分離するための分離膜に蓄積された濾過物の洗浄性に優れ、分離膜を短時間で効率良く洗浄することができる分離膜用洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】本発明の分離膜用洗浄剤組成物は、(A)成分として、アルカリ剤、(B)成分として、次亜塩素酸塩、(C)成分として、重合リン酸塩、(D)成分として、ホスホン酸塩を含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】炭酸ナトリウムの含有量が多く、流動性に優れた洗剤粒子群を収率よく製造できる方法を提供する。
【解決手段】嵩密度が400〜600g/cm3の粉末状炭酸ナトリウム100質量部に対して、非イオン界面活性剤6〜35質量部、アクリル酸型ポリマー2〜14質量部、及び水8〜35質量部を混合する工程(A)を有し、工程(A)で粉末状炭酸ナトリウムと混合する界面活性剤中、非イオン界面活性剤の割合が60質量%以上である、洗剤粒子群の製造方法。 (もっと読む)


【課題】本発明は、親JP170サブチラーゼ及び親BPN’サブチラーゼの変異体の生成方法、及び親JP170/BPN’サブチラーゼに比較して、変更された性質を有するJP170及びBPN’変異体に関する。
【解決手段】イオン−結合部位に対して10Å又はそれ以下の距離に位置する位置、好ましくは6Å又はそれ以下の距離に位置する位置におけるアミノ酸残基に少なくとも1つの修飾を含んで成るJP170型サブチラーゼ変異体。 (もっと読む)


【課題】リンス剤を用いることなく、且つ洗浄剤を継ぎ足しながら洗浄する連続運転を長期間行っても、食器がすぐに乾く速乾性の効果(リンス効果)が得られる食器洗浄機用洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)アルカリ剤、(B)キレート剤および(C)下記の一般式(1)及び/又は一般式(2)で表される組成で、且つ重量平均分子量が10万〜500万のポリマーを含有する食器洗浄機用洗浄剤組成物。


(Rは炭素数1〜3のアルキル基を表し、m及びnはそれぞれ30〜70000の数を表し、m/n=1/9〜9/1である。)
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【課題】ポリマー組成物および該組成物を用いた布からの汚れの落ちを促進する方法を提供する。
【解決手段】布を、A、B、およびCのモノマーの2以上のモノマーを共重合してなるポリマーの少なくとも1つと接触させることを含む、布からの油汚れの落ちを促進する方法であって、該ポリマーにおいて、AはC−Cモノエチレン性不飽和カルボン酸の1以上から選択されるモノマーの重合されたモノマー残基であり;BはC−C60アルキル(メタ)アクリレート、エトキシル化C−C24アルキル(メタ)アクリレート、および対応するこれらのマレイン酸のモノおよびジエステルの1以上から選択されるモノマーの重合されたモノマー残基であり、Cは、AおよびBにおけるモノマーと共重合可能なエチレン性不飽和モノマーの1以上から選択されるモノマーの重合されたモノマー残基である。 (もっと読む)


式Iの散在性分岐鎖脂肪酸及び散在性分岐鎖脂肪酸の誘導体の新規混合物が本明細書に開示される。洗浄組成物(例えば、台所用(dishcare)、洗濯、硬表面洗浄剤、)及び/又はパーソナルケア組成物(例えば、皮膚清浄剤、シャンプー、毛髪コンディショナー)におけるこれらの混合物の使用法が更に開示される。式Iの(式中、各Rが独立して、H又はCHであるが、但し、1、2、又はRが、CHであり、mが、1又は2であり、nが、3、4、5、6、7、8、又は9であり、pが、1、2、3、4、5、6、7、又は8であり、YはCHであるか、又は存在しないが、但し、(a)YがCHであるとき、Zが、ヒドロキシル、アルコキシル、サルフェート等からなる群から選択され、(b)Yが存在しないとき、Zが、カルボン(caroxylic)酸、カルボン酸塩(caroxylate)等からなる群から選択される。特に、分岐鎖基(複数可)は、炭化水素鎖の偶数位置から懸垂したメチルである。これらは、プロピオニル−CoAカルボキシラーゼ及び/又はメチル−マロニル−CoAムターゼを発現するように操作された、細胞を培養することによって生成される。

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本発明の組成物及び方法は、サーモビフィダ・フスカからクローニングされたリパーゼ、そのリパーゼをコードするポリヌクレオチド、及びそれらの使用方法に関する。本組成物及び方法は、洗剤洗浄用組成物及び方法において特に有用である。 (もっと読む)


乾燥を提供するために食器洗浄機の主洗浄中で使用するための自動食器洗浄機用洗剤組成物が提供され、この洗剤は、一般式(I)のアルコキシル化されたエステル化アルキル界面活性剤
【化1】


(式中、
Rは、8〜16個の炭素原子を有する分枝鎖又は非分枝鎖アルキルラジカルであり、
3、R1は、互いに独立して、水素、又は1〜5個の炭素原子を有する分枝鎖又は非分枝鎖アルキルラジカルであり、
2は、5〜17個の炭素原子を有する非分枝鎖アルキルラジカルであり、
l、nは、互いに独立して、1〜5の数であり、
mは、13〜35の数である)、並びに、
a)国際公開第00/37627号に例示されているBPN番号付与システム及びアミノ酸略号を使用して、下記の位置:
68、87、99、101、103、104、118、128、129、130、167、170、194、205及び222のうちの1つ以上、好ましくは2つ以上、より好ましくは3つ以上における、変異を含み、場合により、アミノ酸95〜103を含む領域に1つ以上の挿入を含む、Bacillus lentus由来の野生型酵素と、少なくとも90%の同一性を呈するプロテアーゼ;
(b)Bacillus sp.707からの野生型酵素と少なくとも95%の同一性を呈するアミラーゼ(米国特許第6,093,562号に記載のSEQ ID NO:7)、特に、M202、M208、S255、R172、及び/又はM261の位置の1つ以上に変異を含むもの;並びに
c)これらの混合物、から選択される酵素、を含む。

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【課題】手洗い洗濯時の良好な泡立ちと布すべり性を兼ね備えた衣料用洗剤組成物として用いるのに好適なα−スルホ脂肪酸アルキルエステル塩含有洗剤用粒子組成物を提供すること。
【解決手段】(a)α−スルホ脂肪酸アルキルエステル塩と、(b)アルキル硫酸エステル塩、脂肪酸アルカノールアミド、アルキルアミンオキシドから選ばれる1種または2種以上の界面活性剤

























を含有してなる洗剤用粒子組成物であって、下記(1)または(2)の条件;
(1):(a)成分と(b)成分が同一粒子(1AB)中に存在し、前記洗剤用粒子中に(a)成分を65質量%以上95質量%未満、(b)成分を5質量%以上35質量%未満含有する、
(2):(a)成分を65質量%以上95質量%未満含有する粒子(2A)と(b)成分を3質量%以上100質量%未満含有する粒子(2B)とを含有し、洗剤用粒子中の粒子(2A)と粒子(2B)との比率(2A/2B)が、質量比で50/50〜99/1である、
を満たすことを特徴とするα−スルホ脂肪酸アルキルエステル塩含有洗剤用粒子組成物。

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自動食器洗浄操作中に食器洗浄機の内部部品を洗浄するための自動食器洗浄機内での自動食器洗浄用製品の使用であって、前記操作が少なくとも250ppmの非イオン性界面活性剤の送達を伴う、使用。 (もっと読む)


乾燥を提供するために食器洗浄機の主洗浄中で使用するための自動食器洗浄機用洗剤組成物が提供され、この洗剤は、一般式(I)
【化1】


(式中、
Rは、8〜16個の炭素原子を有する分枝鎖又は非分枝鎖アルキル基であり、
3、R1は、互いに独立して、水素、又は1〜5個の炭素原子を有する分枝鎖又は非分枝鎖アルキル基であり、
2は、5〜17個の炭素原子を有する非分枝鎖アルキル基であり、
l、nは、互いに独立して、1〜5の数であり、
mは、13〜35の数である)のエステル化されたアルキルアルコキシル化界面活性剤と、有機ポリマー、有機ビルダー及びこれらの混合物から選択される分散剤と、を含む。

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乾燥を提供するために食器洗浄機の主洗浄中で使用するための、一般式(I)
【化1】


(式中、
Rは、8〜16個の炭素原子を有する分枝鎖又は非分枝鎖アルキル基であり、
3、R1は、互いに独立して、水素、又は1〜5個の炭素原子を有する分枝鎖又は非分枝鎖アルキル基であり、
2は、5〜17個の炭素原子を有する非分枝鎖アルキル基であり、
l、nは、互いに独立して、1〜5の数であり、
mは、13〜35の数である)の、エステル化された、アルキルアルコキシル化された化合物と、
アルコールアルコキシル化界面活性剤とを含む、自動食器洗浄機用洗剤組成物。

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