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Fターム[4H003EB32]の内容

洗浄性組成物 (67,184) | 有機化合物 (14,201) | 有機化合物(一般) (14,201) | 重合体(その他の重合体) (3,845) | 無水マレイン酸(共)重合体 (434)

Fターム[4H003EB32]に分類される特許

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【課題】洗剤用途に用いられた場合に従来より一層改善された再汚染防止能および界面活性剤との相溶性を有する重合体組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】
ポリアルキレングリコール構造を有する化合物とカルボキシル基含有単量体とのグラフト重合体の存在下でカルボキシル基含有単量体を必須とする単量体を重合する工程を含む製造方法により得られる重合体である。 (もっと読む)


【課題】過酷な状態で保存された場合でも保存安定性に優れ、且つ、優れた洗浄性及び漂白性を有する固体漂白剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム・2水和物1.5質量%以上、5質量%以下、(B)非晶質シリカ、及び結晶性珪酸カルシウムから選ばれる1種以上の液体担持能を有する粉体、(C)無機アルカリ金属塩の無水物、並びに、(D)ノニオン性界面活性剤0.5質量%以上、2.5質量%以下を配合してなり、水分量が5質量%以上、10質量%以下である固体漂白剤組成物。 (もっと読む)


【課題】アミノ変性シリコーンを含ませることにより柔軟効果を高めながらも、液体洗剤が黄変するのを防止できる衣料用液体洗剤組成物を提供すること。
【解決手段】(A)アミノ変性シリコーン化合物:0.01〜5質量%、(B)尿素、その複塩又は誘導体:0.5〜30質量%を含有し、(A)/(B)=0.01/12〜5/1(質量比)である衣料用液体洗剤組成物。 (もっと読む)


【課題】蛋白質汚れに対して良好な洗浄力を示し、アルマイトに対する防食性に優れ、且つ保存安定性に優れたアルマイト用洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)アルカノールアミン、(B)脂肪族カルボン酸及び/又はその塩、並びに、(C)ポリカルボン酸及び/又はその塩を、それぞれ特定範囲の質量%で含有するアルマイト用洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】食器の洗浄において、リンス剤を用いることなく、汚れの除去と同時に食器の乾燥を速め、ウォータースポットの低減を可能にする自動食器洗浄機用固体組成物を提供する。
【解決手段】(A)4級アンモニウム基を有するモノマー及びアミノ基を有するモノマーから選ばれるモノマーに由来する構成単位と陰イオン性の基を有するモノマーに由来する構成単位とを有する高分子化合物を0.6質量%以上、並びに、(B)水中において次亜塩素酸イオンを生成する塩を含有し、〔(A)の含有量〕+〔(B)の含有量〕/〔(A)の含有量〕(但し、(B)成分の含有量は、有効塩素換算の含有量である)〕]の質量比が2〜4である自動食器洗浄機用固体組成物。 (もっと読む)


【課題】すすぎ工程において界面活性剤を必要としない、界面活性剤を含有する洗浄組成物を使用した自動、業務用食器洗浄機中での食器洗浄方法を提供する。
【解決手段】界面活性剤を、洗剤の重量に基づいて15重量%を超えない量で洗浄工程において使用する。界面活性剤の量は、食器上に界面活性剤の層を提供するに十分であり、いかなるリンス剤を添加することもなく水性すすぎ工程において被覆作用を奏する。 (もっと読む)


【課題】金属の混入や露光などの過酷な条件下においても過酸化水素を安定に配合でき、ガス発生レベルで過酸化水素分解を抑制すると共に、長期保存後も液の黄変化や分離など、品質劣化を起こさない、過酸化水素と高濃度の界面活性剤を含有する液体洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)過酸化水素、(B)特定の非イオン界面活性剤、(C)有機ポリホスホン酸又はその塩、(D)特定のヒドロキシフェニル化合物、(E)(E1)炭素数8〜22の脂肪酸又はその塩及び(E2)カルボキシ基を有する構成単位を有する高分子重合体から選ばれる1種以上のカルボン酸系化合物、並びに水を含有し、JIS K3362:2008の8.3項に記載の20℃におけるpHが3.0〜6.0である、液体洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】ゼオライト由来の溶け残りによる染みを低減でき、再汚染防止性に優れた粉末洗剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)陰イオン界面活性剤、(B)非イオン界面活性剤、(C)平均粒径が3〜50μmのゼオライト5〜60質量%、(D)重量平均分子量20万〜200万、かつ、エーテル化度0.18〜0.65のカルボキシメチルセルロース又はその塩0.1〜10質量%を含有し、(A)と(B)の含有量の合計が5〜60質量%であり、(A)/(B)質量比が4/6〜6/4であり、平均粒径が100〜1000μmである、粉末洗剤組成物。 (もっと読む)


【課題】冷涼感を速く知覚させる手洗い洗濯用洗剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)(a1)メントール及び(a2)カンファーと、(b)logPowが2以上、7以下の香料成分〔ただし、(a1)及び(a2)を除く〕と、(c)(c1)界面活性剤、(c2)アルカリ剤及び(c3)金属イオン封鎖剤からなる群から選ばれる1種以上の洗剤成分と、を含有し、(a1)/(a2)質量比が0.3以上、9以下、(a1)の含有量が0.2質量%以上、(a2)の含有量が0.12質量%以上、0.6質量%以下、(a1)と(a2)の洗剤組成物中の含有量の合計が0.3質量%以上、1.1質量%以下である、手洗い洗濯用洗剤組成物。 (もっと読む)


【課題】優れた漂白効果を発揮し、かつ溶け残りを防止できる漂白性組成物を提供する。
【解決手段】下記(A)〜(C)成分を含有することを特徴とする漂白性組成物。(A)成分:ポリエチレンイミン。(B)成分:銅化合物及び/又はマンガン化合物。(C)成分:過酸化水素、又は水中で過酸化水素を放出する過酸化物。(D)成分:前記(C)成分と反応して有機過酸を発生する有機過酸前駆体を含有することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】本発明は、良好な清浄化性能を有し且つ良好な乳化のために界面活性剤をほとんど又は完全に必要とせず、また溶液が乾燥したときカーペット上に粘着性の残留物を残さない新しいポリマー乳化剤を含有するカーペット清浄化溶液を提供する。更にこの組成物は、フッ素化学種を含有しない。
【解決手段】本発明は、約50wt%〜約98wt%の水、約0.05wt%〜約2wt%の少なくとも1種のアクリルコポリマーである乳化剤、約1wt%〜約50wt%の少なくとも1種の溶媒、及び0〜約1wt%の少なくとも1種の界面活性剤、及び緩衝のための少なくとも1種のアルカリ化合物を含有するカーペット清浄化組成物に関する。得られる清浄化組成物のpHは、約4〜10に調節されている。 (もっと読む)


【課題】茶渋汚れ、油汚れ、ガラス製食器の仕上がり性、魚臭のマスキング効果に優れ、さらに高温保存時の安定性に優れる自動食器洗い乾燥機用液体洗浄剤組成物の提供。
【解決手段】非架橋型高分子ポリカルボン酸(塩)、下記一般式で示される化合物群から選択される少なくとも1種の化合物、特定ノニオン界面活性剤、及びClogPが2.5〜6の香料成分を70%以上含む香料組成物を含有する自動食器洗い乾燥機用液体洗浄剤組成物。
(もっと読む)


【課題】十分な耐ゲル性を有する(メタ)アクリル酸系共重合体を提供する。
【解決手段】全単量体由来の構造100モル%に対して、5モル%以上25モル%以下の下記一般式(1)で表される単量体に由来する構造単位(a)、50モル%以上88モル%以下の(メタ)アクリル酸(塩)由来の構造単位(b)、7モル%以上25モル%以下のマレイン酸(塩)由来の構造単位(c)を必須構造単位として有する共重合体であって、重量平均分子量が1000〜30000である(メタ)アクリル酸系共重合体。


一般式(1)中、Rは、水素原子またはメチル基を表し、XおよびYは、それぞれ独立に水酸基またはスルホン酸(塩)基を表す(但し、X、Yのうち少なくとも一方はスルホン酸(塩)基を表す)。 (もっと読む)


【課題】より短時間の洗浄操作でも油汚れ等の汚れの再付着防止性に優れ、自動食器洗浄機を用いた洗浄終了後の臭いの問題を解決する自動食器洗浄機用洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)炭素数が8〜22である脂肪酸と多価アルコールのエステルを0.01〜10質量%、(b)漂白活性化剤を含有し、0.2質量%水溶液の25℃でのpHが9以上である自動食器洗浄機用洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】汚れの再付着防止性に優れ、自動食器洗浄機を用いた洗浄終了後の臭いの問題を解決し得る自動食器洗浄機用洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)炭素数が8〜22の脂肪酸と多価アルコールのエステル、(b)炭素数3〜6の不飽和カルボン酸又はその無水物と炭素数2〜12のオレフィンとの共重合体、(c)特定のアクリル酸−マレイン酸共重合体又はその塩を含有し、(a)/[(b)+(c)]の質量比が0.080〜1.0であり、且つ(a)、(b)、及び(c)の合計含有量が0.8〜11質量%である自動食器洗浄機用洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】低温での洗浄においても、良好な洗浄力を発揮できる食器洗浄機用洗剤を提供する。
【解決手段】(A)成分:B型粘度計を用いて60rpm、20℃で測定される37質量%水性液の粘度が900〜1100mPa・sであるアクリル酸/マレイン酸共重合体又はその塩と、(B)成分:B型粘度計を用いて60rpm、20℃で測定される37質量%水性液の粘度が1100mPa・s超1700mPa・s以下であるアクリル酸/マレイン酸共重合体又はその塩とを含有し、(A)成分/(B)成分で表される質量比が1〜6であることよりなる。 (もっと読む)


【課題】より短時間の洗浄操作でも油汚れ等の汚れの再付着防止性に優れ、自動食器洗浄機を用いた洗浄終了後の臭いの問題を解決する自動食器洗浄機用洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)炭素数が8〜22である脂肪酸と多価アルコールのエステルを0.01〜10質量%、(b)特定の高分子化合物を含有し、0.2質量%水溶液でのpHが9以上である自動食器洗浄機用洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】汚れの再付着防止性に優れ、自動食器洗浄機を用いた洗浄終了後の臭いの問題を解決し得る自動食器洗浄機用洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)脂肪酸の炭素数が14〜22であるソルビタン脂肪酸エステルを0.05〜10質量%、(b)特定のポリアルキレングリコール及び特定のポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレンエーテル型化合物から選ばれる化合物を含有し、(a)/(b)の質量比が0.10〜2.0である自動食器洗浄機用洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】軽油等の油が染みこんだ土壌に対する洗浄力が高く、また洗浄液から油の回収が容易な土壌洗浄剤組成物の提供。
【解決手段】アシルタウリン型陰イオン界面活性剤およびアシルアミノ酸型陰イオン界面活性剤から選ばれる1種以上である界面活性剤(A)0.1〜5質量%と、下記式(1)で示されるモノマー(b1)と無水マレイン酸(b2)との共重合体の中和塩であって、(b1)と(b2)のモル比〔(b1):(b2)〕が7:3〜3:7であり、かつ重量平均分子量が5,000〜100,000である共重合体の中和塩(B)0.1〜5質量%と、水(C)90〜99.8質量%とからなり、(A)成分と(B)成分の質量比〔(A)/(B)〕が1/1〜20/1である土壌洗浄剤組成物。


(式中R1は水素原子またはメチル基であり、R2は炭素数1〜18のアルキル基、アルコキシル基、フェニル基である。) (もっと読む)


【課題】皮脂汚れの良好な洗浄効果が得られるとともに、紅茶や赤ワインなどフェノール系色素を含む染み汚れがあっても濃く発色することがなく、染み汚れに対しても良好な洗浄効果を得ることができる、粒状洗剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)アルカリ金属炭酸塩を含有する界面活性剤含有粒子、(B)炭酸水素ナトリウム粒子、(C)過炭酸ナトリウム粒子を含有し、粒状洗剤組成物全体に対し、(A)が50〜90質量%、(B)と(C)の合計が10〜50質量%、質量比(C)/(B)が0.15〜1.00である粒状洗剤組成物。 (もっと読む)


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