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Fターム[4H003FA09]の内容

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Fターム[4H003FA09]に分類される特許

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本発明は粉末組成物の圧密化方法に関し、粉末組成物をある低減した体積まで圧密化した後、固まった圧密化製品が得られるまで、該組成物を一定体積に保持する。 (もっと読む)


本発明は、キシログルカン複合体を含む組成物、及び適所を洗浄及び/又は処理するためのこうした組成物の使用を包含するこうした組成物の製造方法並びに使用方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、プロテアーゼ阻害剤として作用し、そのため酵素安定化剤として適当な、多環式化合物を含有する、洗濯剤および清浄剤に関する。 (もっと読む)


【課題】流動性に優れた高嵩密度粒状洗剤組成物を提供する。
【解決手段】下記成分(a)〜(d)を配合し、かつ、嵩密度を0.5〜1.2g/mLに設定する。
(a)以下の(i)〜(iii)を含有する噴霧乾燥粒子:5〜50質量%、
(i)α−オレフィンスルホン酸塩及びアルキル硫酸塩からなる群より選ばれるアニオン界面活性剤:20〜70質量%
(ii)SiO2/Na2Oのモル比が1.0〜3.5である珪酸塩:1〜20質量%
(iii)炭酸塩及び/又は硫酸塩:15〜70質量%;
(b)珪酸塩及び/又は炭酸塩:10〜70質量%;
(c)以下の(i)〜(iii)からなる群より選ばれるキレート剤:1〜50質量%、
(i)ポリアクリル酸塩
(ii)アクリル酸とマレイン酸との共重合体及び/又はその塩
(iii)ニトリロトリ酢酸塩;並びに
(d)ノニオン界面活性剤:1〜20質量% (もっと読む)


本発明は、ポリエステル系防汚ポリマーを添加することにより、一次および二次洗浄作用が低下することのない、洗浄剤または清浄剤中のLASのMESによる部分的または完全な置き換えに関する。見解は、それによる、布地洗浄における損失を消費者が受け入れる必要のない、石油化学に基づく界面活性剤の脂肪化学に基づく界面活性剤への置き換えを開示する。これは、洗浄剤および清浄剤分野における持続可能で経済的な活動の方向へのさらなるステップとなる。スルホン酸エステルを含有する洗浄剤または清浄剤においてポリエステル系防汚ポリマーは、布地洗浄の灰色化の低減のために使用される。 (もっと読む)


ポリエチレンオキシド、ポリプロピレンオキシド、又はポリブチレンオキシドと酢酸ビニルとの重量比約1:0.2〜約1:10のグラフトコポリマー、約0.2%〜約8%の有機溶媒、及び約2%〜約20%の界面活性剤系を含む洗濯洗剤組成物であって、前記洗剤組成物は、液体、ゲル、及びこれらの組み合わせから選択される形態である。 (もっと読む)


本発明は、有益剤含有デリバリー粒子、当該粒子を含む組成物およびこれらの製造方法に関する。この有益剤含有デリバリー粒子を例えば洗浄組成物および布地用の仕上げ組成物などの組成物に使用した場合、この粒子は、有益剤のデリバリー効率を向上させ、これにより使用する有益剤の量を減らすことができる。有益剤の量を減らすだけでなく、本発明の粒子は、広範囲の有益剤を採用することが可能である。 (もっと読む)


本発明は、有益剤含有送達粒子、当該粒子を含む組成物、並びに前述の粒子及び組成物の製造及び使用方法に関する。組成物、例えば洗浄組成物又は布地ケア組成物に採用されると、かかる粒子は、有益剤送達効率を高め、それにより、用いられる有益剤の量を低減することができる。有益剤の量を低減できることに加えて、かかる粒子は、広範な有益剤の使用を可能にする。 (もっと読む)


本発明は、100nmより小さい粒度を有する灰色化抑制性多糖を含有する、安定で透明な液状洗浄剤または清浄剤に関する。本発明は、また、該液状洗浄剤または清浄剤の使用および、それらの製造方法に関する。 (もっと読む)


【課題】α−スルホ脂肪酸アルキルエステル塩等の界面活性剤ペーストを特殊な濃縮装置を用いることなく汎用設備を用いて簡易的な濃縮方法で高濃度・低水分、かつハンドリング可能な低粘度のα−スルホ脂肪酸アルキルエステル塩含有濃縮組成物の製造方法、及びこの組成物を用いて得られる粒状洗剤組成物の製造方法を提供する。
【解決手段】脂肪酸アルキルエステルのスルホン化により得たα−スルホ脂肪酸アルキルエステルに低級アルコールと過酸化水素を添加して得た漂白酸を中和する際に、アルカリ水溶液と非イオン界面活性剤を添加して、下記(a)〜(d)成分を含有するα−スルホ脂肪酸アルキルエステル塩含有組成物組成物を調製し、フラッシュ蒸発により水分量を13%以下に濃縮することを特徴とするα−スルホ脂肪酸アルキルエステル塩含有濃縮組成物の製造方法。
(a) α−スルホ脂肪酸アルキルエステル塩 40〜55質量%
(b) 水 20〜40質量%
(c) 低級アルコール 6〜14質量%
(d) 非イオン界面活性剤 7〜24質量% (もっと読む)


本発明により、付着補助剤及び色相染料、並びに好ましくは布地ケア有益剤を含む液体組成物、好ましくは水性組成物が提供される。 (もっと読む)


0.00001重量%〜0.01重量%の反応性染料を含む、洗濯洗剤組成物が開示されている。本洗濯洗剤組成物は、望ましくない布地上への染料の蓄積を伴わずに、布地に好ましい色調を付与する効果を提供する。 (もっと読む)


【課題】被洗物への柔軟性付与効果に優れた粒状洗剤組成物を提供する。
【解決手段】本発明は、α−スルホ脂肪酸エステル塩(A)と、石鹸(B)と、カチオン化セルロース(C)とを含有し、該(A)成分と該(B)成分との質量比が(A)/(B)=25/75〜95/5であることを特徴とする粒状洗剤組成物である。本発明の粒状洗剤組成物においては、4質量%以下の直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩(D)が含有されることが好ましい。 (もっと読む)


5%超のアニオン性界面活性剤と、15%未満の非イオン性界面活性剤と、感光性成分と、無機真珠光沢剤と、を含む液体洗剤組成物。 (もっと読む)


アニオン性界面活性剤、布地ケア剤、カチオン性付着補助剤及び機能増強剤を含む液体洗濯洗剤組成物が開示される。機能増強剤は、それがカチオン性付着補助剤又は布地ケア剤と反応して、コアセルベートを形成しないように、及び/又は、溶液から沈殿しないように、選択される。このような機能増強剤は、カチオン性付着補助剤と相互作用するアニオン性界面活性剤及び/又は布地ケア剤の洗浄有効性の低下を補うことができる。 (もっと読む)


バシルス種(Bacillus sp.)707番由来アルファ‐アミラーゼの変異体、前記変異体を含む組成物、及び変異体の使用方法を開示する。使用方法は、表面洗浄、繊維洗濯、湯通し、多様な物質を放出するバイオフィルムを加水分解し、及びデンプン処理(例えば、液化及び糖化)の方法を含む。
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本発明は、水不溶性成分であるゼオライト、シリカなどが実質的に排除された粉末洗剤粒子、その製造方法、及び洗剤成分として様々な有用な物性を持つ新規高分子に関する。本発明の粉末洗剤粒子は水不溶性成分が実質的に排除されて冷水でも溶解性と洗浄力に優れるだけでなく、洗濯後に残留物が残らず、製造及び保管中のケーキング現象が低減する。また、本発明の粉末洗剤粒子は液状成分を吸着するゼオライト、シリカなどが実質的に排除されたにもかかわらず、液状の界面活性剤を多量含むことができる。さらに、本発明による新たな酸性の水溶性高分子であるアクリル酸単量体ユニット及び2‐アクリルアミド‐2‐メチルプロパンスルホン酸単量体ユニットを含む共重合体は様々な物性から洗剤成分として有用である。
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【課題】優れた洗浄力を示し、更にシリコーン配合した場合であっても、繊維製品に優れた吸水性を付与できる液体洗剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)ホウ酸、ホウ砂及びホウ酸塩から選ばれる化合物、(b)隣り合う炭素原子の両方にそれぞれ一つヒドロキシ基を有する部位が一つ以上存在する化合物、(c)一般式(c1)で示されるモノマー構成単位c1と一般式(c2)で示されるモノマー構成単位c2とを特定のモル比で含む、重量平均分子量が1000〜100000のポリエステル系高分子化合物、(d)界面活性剤、及び水を、それぞれ特定範囲で含有し、〔(b)成分〕/〔(a)成分中のホウ素原子〕のモル比が1.5〜2.7であり20℃におけるpHが4〜7.5である液体洗剤組成物。 (もっと読む)


【課題】耐ケーキング性、及び界面活性剤のシミ出し抑制等の保存安定性に優れた洗剤粒子、および該洗剤粒子を含有する洗剤組成物を提供する。
【解決手段】ベース洗剤粒子(a)100質量部に対して、平均粒子径1〜80μmの層状粘土鉱物(b)1〜25質量部、及び表面改質剤(c)を含有してなり、該ベース洗剤粒子(a)の表面上に該層状粘土鉱物(b)を含有する中間層が形成され、該中間層上に該表面改質剤(c)が添加されてなる洗剤粒子である。 (もっと読む)


本発明は、香料系、このような系を含む製品及びこの使用に関するものである。残念なことに、現行の香料系は、所望される知覚体験を常には提供しない。したがって現行の香料技術の問題点を解消した1つ以上の香料系に対して必要性が存在する。本発明の系は、消費者製品であって、a.)0.01%〜20%、好ましくは0.03%〜15%、より好ましくは0.5%〜10%、最も好ましくは0.1%〜5%の未希釈香料であって、未希釈香料の重量に基づいて、(i)1重量%〜30重量%、好ましくは2重量%〜20重量%、より好ましくは3重量%〜15重量%、最も好ましくは4重量%〜10重量%の、250℃以下の沸点及び2.5以下のClogPを有する香料原材料、(ii)5重量%〜70重量%、好ましくは10重量%〜60重量%、より好ましくは15重量%〜50重量%、最も好ましくは20重量%〜c0重量%の、e以下の沸点を有する香料原材料、である共生的な組み合わせを採用するときに、上述した必要性を満たす。 (もっと読む)


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