Fターム[4H006AA01]の内容
有機低分子化合物及びその製造 (186,529) | 発明の種類 (31,005) | 物質 (8,853)
Fターム[4H006AA01]に分類される特許
2,321 - 2,340 / 8,853
三環性アリール化合物を含有する医薬
【課題】スクアレン合成酵素阻害作用、コレステロール合成阻害作用を示し、ヒトを含む哺乳動物のための高コレステロール血症、高トリグリセライド血症、低HDL血症等の高脂血症および/または動脈硬化症の予防および/または治療に有用な医薬の提供。
【解決手段】下記の一般式(1)
(式中、R1はC1〜C6アルコキシ基等の置換基を有していてもよいフェニル基等;R2a及びR2bは、水素原子、ハロゲノ基等;環Aはベンゼン環又は芳香族複素環;R3a及びR3bは、水素原子、ハロゲノ基等;Xは、CH2、O、S等;R4aは、水素原子等;R4bは、カルボキシ基、カルボキシC1〜C6アルキル基等を示す。)で表される化合物又はその薬理上許容される塩を含有する医薬。
(もっと読む)
フッ素化エーテルウレタン及びその使用方法
式(Rf−Q)a−X−(A−)bにより表される末端基を含む化合物、及び、多官能性イソシアネート化合物と、式(Rf−Q)a−X−(Z)bにより表されるフッ素化化合物とを含む成分の反応生成物を含む化合物。各Rfは独立して、RfA(O)r−CHL’−(CF2)n−、[RfB−(O)t−C(L)H−CF2−O]m−W−、CF3CFH−O−(CF2)p−、CF3−(O−CF2)z−及びCF3−O−(CF2)3−O−CF2−から選択される部分フッ素化基又は全フッ素化基である。フッ素化化合物を用いる表面を有する物品の製造方法、及び、処理される物品もまた開示される。 (もっと読む)
多環系ペンタフルオロスルファニルベンゼン化合物及びその製造方法
【課題】ペンタフルオロスルファニル化合物、及びその工業的に有利な製造方法の提供。
【解決手段】〔1〕下記一般式(1−a)又は(1−b)で表される多環系ペンタフルオロスルファニルベンゼン化合物、及び〔2〕特定のペンタフルオロスルファニルベンゼン化合物と特定の有機ホウ素化合物とを反応させる前記多環系ペンタフルオロスルファニルベンゼン化合物の製造方法。
(もっと読む)
ジフルオロフェニルジアシルヒドラジド誘導体
式Iで表され、式中R1、R2、R3、R4、R5、R6およびR7が請求項1に示す意味を有する新規なジフルオロフェニルジアシルヒドラジド誘導体は、キナーゼ阻害剤であり、例えば糖尿病、肥満、メタボリックシンドローム(異脂肪血症)、全身性および肺高血圧症、心血管疾患および腎疾患、一般的にすべてのタイプの線維症、炎症プロセス、腫瘍および腫瘍疾患などの疾患および愁訴の処置のために用いることができる。
(もっと読む)
グアニジン構造を有する化合物及びそのオルガノポリシロキサン重縮合触媒としての使用
本発明は、グアニジン構造を有する新規な化合物及びそのオルガノポリシロキサン重縮合触媒としての使用に関するものである。 (もっと読む)
レジスト組成物、およびレジストパターン形成方法
【課題】リソグラフィー特性が向上し、良好な形状のレジストパターンを形成することができるレジスト組成物およびレジストパターン形成方法の提供。
【解決手段】酸の作用によりアルカリ現像液に対する溶解性が変化する基材成分(A)、露光により酸を発生する酸発生剤成分(B)、および露光により塩基を発生する光塩基発生剤成分(F)を含有するレジスト組成物であって、前記酸発生剤成分(B)が、下記一般式(Ia)で表されるアニオン部を有する酸発生剤(B1)を有し、前記光塩基発生剤成分(F)が下記一般式(f1)で表される化合物からなる光塩基発生剤(F1)を含むことを特徴とするレジスト組成物。
[化1]
(もっと読む)
レジスト組成物、レジストパターン形成方法、新規な化合物、および酸発生剤
【課題】レジスト組成物用酸発生剤として好適な化合物、該化合物からなる酸発生剤、該酸発生剤を含有するレジスト組成物、及びレジストパターン形成方法の提供。
【解決手段】一般式(b1−15)で表される化合物;該化合物からなる酸発生剤;酸の作用によりアルカリ現像液に対する溶解性が変化する基材成分及び該化合物からなる酸発生剤を含有するレジスト組成物。式中、R7”〜R9”のうち少なくとも1つは、一般式(b15−1)で表される官能基で置換された置換アリール基である。
(もっと読む)
ニトロオキシシクロアルカン誘導体
下記構造
〔ここで、Yは、−C(O)OR2、−C(O)NHR8、−C(CH2)1−2OR3、OHからなる群から選択される〕を有する化合物又はその製薬上許容される塩、及び、高血圧症を治療するための該化合物の使用方法。
(もっと読む)
発光素子及び画像表示装置および新規有機化合物
【課題】青色発光素子に用いるのに適した新規有機化合物とそれを有する有機発光素子を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)に示される有機化合物およびそれを有する有機発光素子を提供する。
式(1)において、Xは置換あるいは無置換のフルオランテニル基である。R1乃至R4はそれぞれ独立に、水素原子、アルキル基、アミノ基、アリール基、複素環基を表わす。
(もっと読む)
イソシアネートの製造方法
本発明は、アミン化合物からイソシアネートを製造する方法に関する。本発明の方法は、a)塩素を供給する工程;b)一酸化炭素を供給する工程;c)該塩素と該一酸化炭素とを反応させてホスゲンを得る工程、ここで一酸化炭素は、調整可能な過剰量(モル)で供給される;d)アミン化合物を供給し、ホスゲンでアミン化合物をホスゲン化してイソシアネートを得る工程;を含み、該調整可能な過剰量(モル)(すなわち、過剰量(モル)の一酸化炭素)を調整してイソシアネートの色を調整することをさらに含む。 (もっと読む)
有機金属錯体および前記錯体を用いた発光素子、発光装置、並びに電子機器
【課題】視感効率の高い赤色の発光が得られる有機金属錯体を提供する。
【解決手段】下記一般式(G2)で表される有機金属錯体は課題の性能を有し、発光素子、発光装置、電子機器に利用することができる。
(式中、R1〜R5は水素又はシアノ基を表し、Mは第9属又は第10属の中心金属であり、Lはモノアニオン性の配位子を表す。)
(もっと読む)
サンダルウッド香気を有する化合物
本発明は複数種のサンダルウッドの芳香成分に関し、該成分は式(I)(式中、一方の点線は炭素−炭素単結合を表し、他方の点線は炭素−炭素単結合又は二重結合を表し;XはCH2OH基又はCHO基を表し;R1はそれぞれ水素原子又はメチル基を表し;且つR2は、別々に、それぞれ水素原子を表すか、又は2つのR2基が、一緒になって、CH2基又は炭素−炭素二重結合を表す)の2−[ペルヒドロ−トリアルキル−2−ナフタレニリデン]−1−プロパノール又はプロパナール誘導体であり;且つ前記化合物は、その立体異性体のいずれか1つの形であるか又はそれらの混合物である。本発明は、前記化合物の香料産業における使用、並びに前記化合物を含有する組成物又は物品に関する。
(もっと読む)
アミノベンゼン組成物ならびに関連する素子および方法
アリールアミン部分およびフッ素化アルキレンオキシ部分を含む主鎖を含む、架橋されていてもよいオリゴマーおよび/またはポリマーを開示する。オリゴマーもしくはポリマーまたは対応するモノマーより、インク調合物および素子を形成することができる。ドープ組成物を形成することができる。電荷注入層および電荷輸送層を形成することができる。OLEDおよびOPVなどの有機電子素子において安定性の改善を実現することができる。 (もっと読む)
レジスト組成物、レジストパターン形成方法、新規な化合物および酸発生剤
【課題】新規な化合物、当該化合物を用いた酸発生剤、当該酸発生剤を含有するレジスト組成物およびこれを用いたレジストパターン形成方法の提供。
【解決手段】酸の作用によりアルカリ現像液に対する溶解性が変化する基材成分(A)と、式(b1−1)で表される化合物を含む酸発生剤成分(B)とを含有するレジスト組成物;式中、R1”〜R3”はアリール基又はアルキル基を表し、その少なくとも1つは式(b1−1−0)で表される基で置換された置換アリール基であり、いずれか2つが相互に結合して式中のイオウ原子と共に環を形成してもよい。X10は炭素数1〜30の炭化水素基、Q3は単結合又は2価の連結基、Y10は−C(=O)−又は−SO2−、Y11は炭素数1〜10のアルキル基又はフッ素化アルキル基である。Wは炭素数2〜10のアルキレン基である。]
[化1]
(もっと読む)
電界発光化合物を発光材料として用いた電界発光素子
本発明は、基板上の陽極と陰極との間に有機物層が挿入された電界発光素子において、前記有機物層は、一つ以上のドーパント化合物が含まれた発光層を含む電界発光素子に関するものであって、前記ドーパント化合物は、80重量%以上100重量%未満のシス型、及び0重量%以上20重量%未満のトランス型の混合物であることを特徴とする。
本発明による電界発光素子は、ドーパントとして、80重量%以上100重量%未満のシス型、及び0重量%以上20重量%以下のトランス型の電界発光化合物の混合物を採用することにより、優れた発光効率を示し、色純度及び駆動寿命が良好である。
(もっと読む)
重合性アニオンを有するスルホニウム塩及び高分子化合物、レジスト材料及びパターン形成方法
【課題】高解像性、疎密依存性、露光マージンに優れるレジスト材料を提供する。
【解決手段】一般式(1)で示されるスルホニウム塩。
(R1はH、F、メチル基又はトリフルオロメチル基。R2、R3及びR4はアルキル基、アルケニル基又はオキソアルキル基、又はアリール基、アラルキル基又はアリールオキソアルキル基、あるいはR2、R3及びR4が式中の硫黄原子と共に環を形成してもよい。Aはヘテロ原子を含んでいてもよい環状構造の二価の炭化水素基。nは0又は1。)
(もっと読む)
(R)−3−(2,3−ジヒドロキシプロピル)−6−フルオロ−5−(2−フルオロ−4−ヨードフェニルアミノ)−8−メチルピリド[2,3−d]ピリミジン−4,7(3H,8H)−ジオン及びその中間体を製造するためのプロセス
本発明は一般に、(R)−3−(2,3−ジヒドロキシプロピル)−6−フルオロ−5−(2−フルオロ−4−ヨードフェニルアミノ)−8−メチルピリド[2,3−d]ピリミジン−4,7(3H,8H)−ジオン及びその中間体を合成するプロセスに関し、特に(R)−3−(2,3−ジヒドロキシプロピル)−6−フルオロ−5−(2−フルオロ−4−ヨードフェニルアミノ)−8−メチルピリド[2,3−d]ピリミジン−4,7(3H,8H)−ジオンの特定の多形を製造するためのプロセスに関する。 (もっと読む)
新規なN,N,N−トリメチル−1−アダマンタンアンモニウムメチルカーボネート
【課題】 工業的にゼオライトを製造する際の鋳型化合物として、簡便な製法を用いて容易に得られるN,N,N−トリメチルアダマンタンアンモニウム塩を提供する。
【解決手段】 本発明のN,N,N−トリメチル−1−アダマンタンアンモニウム塩は、
下記式(1)
【化1】
で表されるN,N,N−トリメチル−1−アダマンタンアンモニウムメチルカーボネートである。
(もっと読む)
金属有機構造体型結晶性ポーラスアルミニウムカルボキシラートの水熱製造方法
本発明は、水溶性媒体中でポーラス結晶アルミニウムカルボキシラートの金属有機構造体(MOF)を形成する固体の水熱製造方法に関する。本発明はまた、ポーラス結晶アルミニウムカルボキシラートの金属有機構造体(MOF)を形成する固体に関し、かつそれらの液体又はガス分子の貯蔵のための使用、選択的ガス分離のための使用及び触媒のための使用に関する。
(もっと読む)
エーテル構造を有するペルフルオロスルホン酸及びその誘導体の製造方法、並びに含フッ素エーテルスルホン酸化合物及びその誘導体を含む界面活性剤
【課題】異性化等が起こらず、目的の構造の化合物を廉価に製造することが可能なエーテル構造を有するペルフルオロスルホン酸(ペルフルオロアルコキシペルフルオロアルキルスルホン酸)及びその誘導体並びにその原料化合物の製造方法を提供する。
【解決手段】フッ化水素酸にRH2ORH1SO2Fを加えて濃厚溶液(水素結合錯体)とし、そのまま、F2ガスを用いる液相反応系に供給するか、RH2ORH1SO2Clをフッ化水素酸に加えて、HClを放出させることでRH1ORH2SO2Fに変換し、これをそのまま、F2ガスを用いる液相反応系に供給することによって、安全にフッ素化を行うことができ、異性化等が起こらず、目的の構造の化合物を廉価に製造することができる。
(もっと読む)
2,321 - 2,340 / 8,853
[ Back to top ]