Fターム[4H006AA01]の内容
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Fターム[4H006AA01]に分類される特許
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N−置換ジアリールアミン類縁体を含む,ホスホジエステラーゼ4阻害剤本出願は,参照によりその全開示がここに導入されている2003年12月11日に提出した米国仮出願番号60/528,486の利益を請求するものである。
PDE4阻害が、新規の化合物,例えばN−置換字ジアリールアミン類縁体によって達成される。本発明の化合物は、式(I)、
〔式中、A,B,D,R1,R2,R3及びR4はここに規定されている。〕のものである。
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経口又は非経口医薬品としての硫黄元素
表題の元素及びその酸添加塩及び誘導体は、生理学的に許容され、必須元素であり、そして、従来の方法により許容されるカウンター・パートに容易に変換され、これらは、肝臓、肺、造血系、及び全ての体システムうでで医薬として活性であり、そうして、恒温動物に投与された際に多くの内在性及び外因性の代謝を誘導する。これらは、グルタチオンSトランスフェラーゼ及びエポキシド加水分解酵素に関わる疾患を終了させる点で有用である。これらの化合物は、元素又は塩、又は酸添加塩、及び誘導体化合物として調製される。これらは、単純に元素であるか、又は様々な剤形-多様な医薬組成物へと混合される。 (もっと読む)
オピオイド受容体拮抗物質
肥満と関連疾病の治療、防止、又は改善に有用な式(I)の化合物、
(I)
又は、その医薬的に許容される塩、溶媒和物、鏡像異性体、ラセミ体、ジアステレオマーもしくはその混合物が開示され、ここに、変数X1〜X5、R1〜R7(R3’を含む)、E、q、v、y、z、A、及びBは記載の通りである。
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発光システム、発光方法及び発光用化学物質
本発明は、安価で安全に高効率で発光する新規な発光メカニズムに基づく発光システム、発光方法及び発光物質を提供することを目的とする。本発明は、第一の化学物質が、第一の化学物質とは異なる化学構造を有する第二の化学物質に変化し発光することを特徴とする発光システムに関する。好ましくは、本発明は、第二の化学物質が、発光後に第一の化学物質に戻る前記発光システムに関する。 (もっと読む)
置換された2−(フェノキシメチル)安息香酸の製造法
本発明は置換された2−(フェノキシメチル)安息香酸の製造法を提供することを目的とする。
本発明は、a)化合物(II)を塩基B1の存在下で化合物(III)
【化1】
と反応させ、そして
b)工程a)で中間体生成物として生成した化合物(IV)
【化2】
を塩基B2の存在下で化合物(V)
R−Y (V)
と反応させて一般式(I)の化合物を生成することからなる一般式(I)の化合物の製造法に関する。
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サイトカイン・インヒビターとして有用なシクロプロピルアミノカルボニル置換基を担持するアミド誘導体
本発明は式(I)(式中、Qaはヘテロアリールであり、ハロゲノで置換されている;R1およびR2はそれぞれ水素である;またQbはフェニルまたはヘテロアリールであり、Qbはヒドロキシ、ハロゲノおよび(1−6C)アルキルから選択される1つまたは2つの置換基を所望により担持し得る)で示される化合物、医薬的に許容し得るその塩;その製造法;それらを含有する医薬組成物;およびサイトカインが介在する疾患または医学的症状の処置におけるそれらの使用に関する。 (もっと読む)
イソペプチドギャップ結合モジュレーター
本発明は、細胞内ギャップ結合コミュニケーションをモジュレートできるイソペプチド類に関する。本発明は、さらにこのようなコミュニケーションを維持するか、増強する該イソペプチド類を用いる方法に関する。一態様において、該イソペプチド類は、AAP、AAP10、HP5、および/またはそれらの機能的類縁体によって標的とされる同一の細胞を標的とする抗不整脈性イソペプチド類である。すなわち、該イソペプチド類は、AAP、AAP10、HP5、および/またはそれらの機能的類縁体の機能性をアゴナイズまたはアンタゴナイズすることによってこれらの細胞の機能をモジュレートできる。 (もっと読む)
化合物、組成物および方法
本発明は、KSPの活性をモジュレートすることによる、細胞増殖疾患および障害の治療に有用な化合物に関する。 (もっと読む)
フラーレン誘導体
糖鎖の種類に関係なく特異的に糖鎖を結合し得る部位とフラーレン核を含むフラーレン誘導体を提供し、質量分析の際に雑多な生体分子の分子量領域から糖鎖のシグナルのみを大きくシフトさせるとの原理を利用した新しい糖鎖分析手法を提供すること。さらに、糖鎖捕捉フラーレン誘導体の膜特性を利用した糖鎖捕捉担体を作製し、糖鎖または糖鎖含有物質を効率よくおよび/または天然に存在する状態に忠実に分離、精製、濃縮または分析する方法、ならびにそれに供するシステム、装置を提供すること。本発明は、糖鎖と特異的に相互作用し得る部位とフラーレン核とを含む新規なフラーレン誘導体、ならびにそのフラーレン誘導体を含む糖鎖捕捉担体を用いて試料中の糖鎖または糖鎖含有物質を分離、濃縮または精製する方法を提供する。 (もっと読む)
EP2受容体アゴニスト
式(iv)または式(iii)から選択される化合物:(iv)(1R,2S)−2−[4−(1−(S)−ヒドロキシヘキシル)フェニル]−5−オキソ−シクロペンタンヘプタン酸メチルエステル[RSS]または(iii)(1R,2S)−2−[4−(1−(R)−ヒドロキシヘキシル)フェニル]−5−オキソ−シクロペンタンヘプタン酸メチルエステル[RSR];またはその塩、溶媒和物、化学的に保護された形態もしくはプロドラッグ、およびEP2受容体のアゴニズムにより緩和される疾患におけるその使用。
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5−HT1Fアゴニストとしての置換(4−アミノシクロヘキセン−1−イル)フェニルおよび(4−アミノシクロヘキセン−1−イル)ピリジニル化合物
本発明は、式Iの化合物、
または、
その薬学的に受容可能な酸付加塩に関し、ここで、
Xは、−C(R4)=または−N=であり、
Arは、フェニル、置換フェニル、複素環または置換複素環であり、
R1およびR2は、独立的に(independantly)水素またはC1−C3アルキルであり、
R3は、水素、フルオロまたはメチルであり、
Xが−C(R4)=である場合において、R3およびR4のうち1つ未満が水素以外であり得る場合、R4は、水素、フルオロまたはメチルであり、
R5は、水素、メチルまたはエチルである。
本発明の化合物は、5−HT1Fレセプタの活性化、硬膜タンパク質管外遊出の抑制、および哺乳類における片頭痛の治療または回避の際に有用である。
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ビアリールスルホンアミドおよびその使用方法
本発明は、R1がHまたはC1−C6アルキルであり;R2がH、C1−C6アルキル、(CH2)nR2’、フェニルまたはベンジルであり;nが0ないし6であり;R2’がアリール、ヘテロアリール、シクロアルキルまたはヘテロシクロアルキルであり;R3が、各出現に関して独立して、H、ハロゲン、OC(ハロゲン)3、C(ハロゲン)3、アルコキシ、またはC1−C6アルキルであり;XがCH2O、OCH2、C(R3)=C(R3)、C(R3)2−C(R3)2、CH2NHC(=O)、O(C=O)NH、O、C(=O)CH2、SO2CH2C(=O)NH、SO2NH、OC(=O)、CH2S(O)およびCH2S(O)2から選択され;Zが少なくとも1つのアリールまたはヘテロアリール部分である、式1のビアリールスルホンアミド、ならびに例えばそのメタロプロテイナーゼ阻害剤としての使用に関する。 (もっと読む)
ヘキサヒドロピリミド[1,2−a]アゼピン−2−カルボキシレート及び関連化合物の製造法
本発明は、10−アミノ−3−ヒドロキシ−4−オキソ−4,6,7,8,9,10−ヘキサヒドロピリミド[1,2−a]アゼピン−2−カルボキシレート及び関連化合物の製造法を開示するものである。また、これらのカルボキシレートからのカルボキサミド誘導体の調整についても開示する。前記カルボキサミドはHIVインテグラーゼ阻害剤であって、HIV感染及びAIDSの治療に有用である。 (もっと読む)
HIVプロテアーゼ阻害化合物
HIVプロテアーゼ阻害剤として、式(I)の化合物を記載している。HIV感染の治療薬と治療法も記載している。
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細胞増殖性疾患を治療する化合
本発明は、細胞増殖性疾患(例えば、癌)を治療する化合物およびそれらの使用に関する。本発明の化合物は、キナーゼ阻害剤として著しい効力を示し、c−mycの下方制御を引き起こし、そして癌性細胞系の成長および生存を阻止する。本発明は、AG490と比較した場合、改善された薬理学的プロフィール(例えば、増大された効力)を示す化合物を提供することによって、当該分野における限度を克服する。これらの化合物は、低濃度(約1μM)でIL−6媒介性Stat3活性をブロックし、そして多くの悪性腫瘍において頻繁に過剰発現、再配列、または変異されるc−myc癌原遺伝子の発現を急速に抑制する。 (もっと読む)
N−置換−N−スルホニルアミノシクロプロパン化合物及びその医薬用途
本発明は、アグリカナーゼ阻害活性作用及びMMP−13阻害活性作用を有し、変形性関節症、関節リウマチなどの治療剤として有用である化合物を提供し、より詳しくは、式(1):
【化1】
(式中、R1は、−W−A1−W1−A2であり、Wは、−(CH2)m−X−(CH2)n−であり、式中、W1は、−(CH2)m1−X1−(CH2)n1−であり、m、m1、n及びn1は、同一又は異なって、それぞれ0〜6であり;X及びX1は、同一又は異なって、それぞれ、0〜6であり、X及びX1は、単結合などであり、A1は、置換されていてもよいC3−14の炭化水素環基などであり、及びA2は、置換されたC3−14炭化水素環基などであり、R2は、−(CH2)r−CO−R8などであり、式中rは、0〜6であり、及びR8はC1−6アルコキシ基などであり;R3及びR4は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子、C1−6アルキル基などであり;及びR5は、−CO2R21などであり;R30及びR31は、同一又は異なって、それぞれ、水素原子などである)のN−置換−N−スルホニルアミノシクロプロパン化合物;又はそのプロドラッグ又はその薬学的に許容される塩を提供する。
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プロスタグランジン合成
式(I)を有するプロスタグランジン化合物を製造する方法を提供し、及びを新規な中間体をも開示する。
(上記式中、Aは、C1〜C6アルキル、アリール基が所望によりC1〜C6アルキル、ハロおよびCF3からなる群から選択された1〜3個の置換基で置換されているC7〜C16アラルキル、および(CH2)nOR’からなる群から選択され、nは1〜3であり、R’は、所望によりC1〜C6アルキル、ハロおよびCF3からなる群から選択された1〜3個の置換基で置換されているC6〜C10アリール基を表し、BはOR”およびNHR”から選択され、R”はC1〜C6アルキルであり、式(a)は二重結合または単結合を表す。)
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アミドアセトニトリル誘導体
本発明は、一般式(I)の化合物(式中、R、X1、X2、mおよびnは、請求項1に示される意味を有する)、および、場合により、このエナンチオマーに関連する。本発明の活性な成分は好都合な殺虫剤特性を有する。本発明の活性な成分は、温血動物における寄生虫を駆除するために特に好適である。
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表面改質剤としてのフッ化炭素末端を有するオリゴ−及びポリ−カーボネート
【課題】表面改質剤としてのフッ化炭素末端を有するオリゴ−及びポリ−カーボネートの提供
【解決手段】本発明は式I
【化1】
(式中、R0は
【化2】
を表し、
R1及びR2はそれぞれ他と独立して、フッ素原子含有基を表し、
R3及びR4はそれぞれ他と独立して、水素原子、フッ素原子含有基、炭素原子数1ないし12のアルキル基、フェニル基又は
【化3】
を表すか;又はR3及びR4はそれらが結合する炭素原子と一緒になって、未置換の又は1ないし3個の炭素原子数1ないし4のアルキル基で置換された炭素原子数5ないし8のシクロアルキリデン環を形成し、
R5、R6、R7及びR8はそれぞれ他と独立して、水素原子、炭素原子数1ないし12のアルキル基又は炭素原子数3ないし12のアルケニル基を表し、
X1及びX2はそれぞれ他と独立して、直接結合又は炭素原子数1ないし12のアルキレン基を表し、
mは1ないし10000を表し、及び
nは0ないし10000を表す。)で表される新規化合物に関する。
これらの式Iで表される新規化合物は、ポリカーボネート、ポリエステル若しくはポリケトン又はそれらの混合物、ブレンド若しくはアロイのような有機材料のための表面エネルギー減少剤として有用である。
そのような減少された表面エネルギーを有するポリマーは“洗浄容易性”、“自己洗浄性”、“抗汚染性”、“汚れ−放出性”、“抗落書き性”、“耐油性”、“耐溶剤性”、“耐薬品性”、“自己潤滑性”、“引っかき抵抗性”、“低水分吸収性”及び“疎水性”の表面を呈する。
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リゾホスファチジン酸受容体拮抗作用を有する化合物およびその用途
一般式(I)
(式中の記号は明細書記載通り。)で示される化合物、その塩、それらの溶媒和物、またはそれらのプロドラッグに関する。本発明化合物は、LPA受容体(特に、EDG−2)に結合し拮抗するため、泌尿器系疾患(前立腺肥大症または神経因性膀胱疾患に伴う症状、脊髄腫瘍、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、糖尿病に起因する症状、下部尿路の閉塞疾患、下部尿路の炎症性疾患、多尿)、癌関連疾患、増殖性疾患、炎症性疾患、免疫系疾患、分泌障害による疾患、脳関連疾患および/または慢性疾患の予防および/または治療に有用である。
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