Fターム[4H006AB04]の内容
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Fターム[4H006AB04]に分類される特許
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4−アルコキシ−シクロヘキサン−1−アミノ−カルボン酸
【課題】 殺虫剤、殺ダニ剤及び除草剤化合物又は製薬学的に活性な成分の合成に有用な中間体を提供すること。
【解決手段】 一般式(I)
【化1】
[式中、
R1はOR3を示し、
ここで
R3はアルキルを示す]
の化合物。
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トリケトン系化合物、それらの製造方法及びそれらを含有する除草剤
【課題】より優れた除草剤を提供する。
【解決手段】
【化1】
式(I);
[式中、yは2であり、Aはジアルコシキメチル(但し、アルコキシは炭素数1〜6のアルコキシである)であり、R1はハロゲンであり、R2は炭素数1〜6のアルキルスルホニルであり、R3、R4、R5、R6、R7及びR8は各々水素原子であり、Qは水素原子又はベンゾイルである]で表されるトリケトン系化合物又はその塩。
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C2フェニル−置換環状ケト−エノール
【課題】有害生物防除活性あるいは除草活性の優れた化合物を提供する。
【解決手段】下式の新規なC2フェニル−置換環状ケト−エノール。
該C2フェニル−置換環状ケト−エノールの製造法ならびに有害生物防除剤及び除草剤としてのそれらの使用。化合物の例示として各種の3−アリールピロリジン−2,4−ジオン誘導体などがある。他の既知の活性化合物、例えば殺菌・殺カビ剤、殺虫剤、殺ダニ剤、殺線虫剤、鳥類忌避剤、植物栄養及び土壌構造を改良する薬剤との混合物も可能である。活性化合物はそのままで、調剤の形態で、又はさらに希釈することによりそれらから調製される使用形態、例えば調製済み溶液、懸濁剤、乳剤、粉剤、塗布剤及び顆粒剤において用いられる。
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殺有害生物剤及び分枝状ノニルアミンのアルコキシレートを含む化合物
3−アミノカルボニル置換ベンゾイルシクロヘキサンジオン類及び除草剤としてのそれらの使用
除草剤としての一般式(I)で表される3−アミノカルボニル置換ベンゾイルシクロヘキサンジオン類が記載されている。この式(I)において、R1〜R5は、水素などのラジカル、アルキルなどの有機ラジカル及びハロゲンなどの別のラジカルを表し、Xは、アルキレンを表す。
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アニオン性農薬の低揮発性アミン塩
本発明は、アニオン性農薬と明細書中に記載されている式(A)又は式(B)で表されるカチオン性ポリアミンを含んでいる塩に関する。本発明は、さらに、該塩を含んでいる農業化学組成物にも関する。本発明は、さらに、該塩を調製する方法にも関し、ここで、該方法は、中性形態にある農薬又は塩としての農薬と中性形態にあるポリアミン又は塩としてのポリアミンと合することを含む。さらに、本発明は、有害な昆虫類及び/又は植物病原性菌類を駆除する方法にも関する。本発明は、さらに、望ましくない植生を防除する方法にも関する。最後に、本発明は、該塩を含んでいる種子に関する。 (もっと読む)
2−(3−アルキルチオベンゾイル)シクロヘキサンジオン類及び除草剤としてのそれらの使用
除草剤としての一般式(I)で表される2−(3−アルキルチオベンゾイル)シクロヘキサンジオン類が記載されている。この式(I)におけるX、Y、R1〜R8は、水素などのラジカル又はアルキル及びアルコキシなどの有機ラジカルを表す。
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植物有害生物を防除するためのサルメンチンおよびその類似体の使用
サルメンチンおよび/またはその類似体を使用する、植物有害生物、特に雑草、および/または植物の植物病原体を防除するための、方法および組成物を開示する。 (もっと読む)
除草活性2−(置換フェニル)−シクロペンタン−1,3−ジオン誘導体
式(I):
[式中、Rは、メチル、エチル、ビニル、エチニル、またはシクロプロピルであり、R1は、水素、C1−C6アルキル、C1−C6ハロアルキル、C3−C7シクロアルキル、C1−C6アルコキシ、C1−C6ハロアルコキシ、ビニル、プロペニル、エチニル、プロピニル、ハロゲン、または随意に置換されたフェニルであり、R2は、メチル、エチル、ビニル、エチニル、またはメトキシであり、R3およびR4は、水素であるか、または共に二重結合を形成し、Aは、非置換、またはC1−C6アルキル、C1−C6ハロアルキル、C1−C6アルコキシ、C1−C6アルキルカルボニルオキシ、C2−C6アルケニル、=O、または=N−R10によって一度もしくは二度置換されたC3−C7シクロアルキルであるか、あるいは、Aは、1つの(C3−C6シクロアルキル)メトキシ、C3−C6シクロアルキルオキシ、C2−C5アルケニル−CH2−オキシ、またはベンジルオキシ置換基によって、4位で、一度置換されたシクロヘキシルであるか、あるいは、Aは、デカヒドロ−1−ナフチルまたはデカヒドロ−2−ナフチルであるか、あるいは、Aは、随意に置換されたフェニルであり、かつGは、水素、または農学的に許容される金属、スルホニウム、アンモニウム、もしくは潜在性基である]で表わされる化合物は、除草剤としての使用に好適である。
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新規の除草剤
置換基が請求項1に定義されるとおりである、式(I)の化合物は、除草剤としての使用に好適である。
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新規除草剤
置換基が請求項1に定義される通りである、式(I)の化合物は、除草剤としての使用に好適である。
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農業用化学薬品処方物のためのアジュバントとしてのアルコールアルコキシレート
式(I)R1O[BO]n[AO]mR2のバイオパフォーマンス増強アジュバントであって、ここでBOは、ブチレンオキシドであり;各AOは、独立して、プロピレンオキシドもしくはエチレンオキシドであり;nは、1〜12であり;mは、0〜20であり;R1は、必要に応じて置換されたC4−20アルキルもしくは必要に応じて置換されたC4−20アルケニルであり;R2は、水素もしくは必要に応じて置換されたC1−3アルキルである。 (もっと読む)
イソオキサゾリン−3−イルアシルベンゼンの中間体、及びその製造方法
【課題】農薬として有用なイソオキサゾリン−3−イルアシルベンゼンの中間体及びこの中間体を製造するための新規な方法を提供する。
【解決手段】対応するメチルベンゼン誘導体を、非プロトン性極性溶剤中、塩基の存在下、−20℃未満の温度で有機亜硝酸エステルと反応させることにより得られる下式IIIで示されるベンズアルドキシム誘導体。
[式中、R1はC1〜C6アルキル基を表す。]
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ハロゲンアルキルメチレンオキシフェニル置換ケトエノール類
本発明は、式(I)
〔式中、W、X、Y、Z及びCKEは、上記で示されているように定義される〕の新規化合物、その新規化合物を調製するための数種類の方法及び中間体、並びに、それらの害虫駆除剤及び/又は除草剤としての使用に関する。本発明は、さらに、ハロゲンアルキルメチレンオキシフェニル置換ケトエノールと作物植物の適合性を改善する化合物を含んでいる選択的除草剤製品にも関する。本発明は、さらに、アンモニウム塩又はホスホニウム塩を添加し及び場合により浸透増強剤を添加することによりハロゲンアルキルメチレンオキシフェニル置換ケトエノールを含んでいる作物保護剤の効果を増強すること、対応する製品、それらの調製方法、並びに、殺虫剤及び/若しくは殺ダニ剤としての作物保護におけるそれらの使用並びに/又は植物の望ましくない生長を防止するためのそれらの使用にも関する。
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シクロペンタジオン誘導化除草剤
式(I)(式中、置換基は請求項1に規定されるとおりである)の化合物は除草剤としての使用に適切である。
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新規除草剤
式(I)の化合物:
[式中、置換基は請求項1で定義された通りである]
は、除草剤としての使用に好適である。
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新規なスルフェンアミド化合物とその製造方法
【課題】高分子系の除草剤や殺菌剤等の中間体として極めて有用な、分子内に多重結合を有するスルフェンアミド化合物及びその効率的な製造方法を提供する。
【解決手段】一般式(A)で表されるスルフェンアミド化合物。これらの化合物を対応するチオサリチル酸エステル化合物に対しヒドロキシルアミン−O−スルホン酸を用いて硫黄原子のアミノ化反応をさせて製造する。
(式中、置換基R1〜R3は、炭素数1〜8の鎖状のアルキル基、フェニル基を表す。nは0または1〜5の整数である。置換基R4は、炭素数1〜8の鎖状のアルキル基、炭素数1〜8のアルコキシル基、炭素数2〜12のアルコキシカルボニル基、フェニル基、及びハロゲン原子から選ばれる基又は原子を表す。R4が複数ある場合は、各R4は互いに同一であっても異なっていてもよく、mは0または1〜4の整数である。)
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新規の除草剤
式(I)(式中、置換基は請求項1に規定されるとおりである)の化合物は除草剤としての使用に適切である。
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シクロペンタジオン由来の除草剤
下記式(I):
[式中、置換基は請求項1に定義される通りである]で表される化合物は、除草剤としての使用のために適切である。
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ペンジメタリンとメタザクロルの結晶複合体
本発明は、ペンジメタリンとメタザクロルの結晶複合体に関する。本発明はまた、前記複合体の農業上有用な組成物に関する。 (もっと読む)
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