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Fターム[4H006AB12]の内容

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Fターム[4H006AB12]に分類される特許

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本発明は、式I(式中、置換基AA1、AA2、oおよびRは、請求項1で示した意味を有する)の化合物、ならびにその塩および溶媒和物および混合物、その調製方法、調製物ならびにその使用に関する。

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【課題】
【解決手段】 本明細書中開示されるのは、化学式(I)の化合物と、化学式(I)の化合物を有する組成物と、組成物中の光分解性ポリマーまたは化合物を安定化させる方法とである。ここで、R、R、およびRは同一であるかまたは異なり、C−C30アルキル、C−Cシクロアルキル、置換アルキル、置換シクロアルキル、エステル、アリール、ヘテロアリール、ヘテロシクロアルキル、置換アリール、置換ヘテロアリール、置換ヘテロシクロアルキル、およびアミノからなる群から選択され、R、R、R、およびRはそれぞれ、独立して水素およびアルコキシからなる群から選択され、RおよびRは両方とも水素というわけではなく、RおよびRは両方とも水素というわけではなく、a、b、cおよびdはそれぞれ独立して、1〜4の整数であり、nは1〜100の整数であり、sは0〜100の整数である。 (もっと読む)


【課題】 簡単な設備及び簡便な操作で、高含有量でかつ粉体流動特性に優れた原末並みに微細な補酵素Q10粒子を効率的に工業生産できる製造方法を提供すること。
【解決手段】 下記(1)および(2)の工程を含有する、補酵素Q10粒子の製造方法。
(1)補酵素Q10と水とを、界面活性剤存在下で補酵素Q10の融点以上の温度で乳化分散し、O/Wエマルジョンを調製する、(2)該O/Wエマルジョンを、水溶性分散剤存在下、撹拌にて流動させながら補酵素Q10の固化温度以下まで冷却して、固形粒子を得る。 (もっと読む)


式(1)で表されるエステル及びその製造方法を開示する。


この方法は、アルコールと長鎖酸R2COOH又は長鎖エステルR2COOR4とを、有機溶媒及び酵素の存在下で、水を除去しながら又は除去せずに反応させることを含む。
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20〜60μmの粒径分布(d50)と、5s/100g以下、好ましくは5s/100g未満の流動度と、を有するマイクロナイズドポリオールを開示する。マイクロナイズドポリオールは、対応するミルドポリオールと比較してより小さい粒径分布を有するにもかかわらず、改良された流動度を有する。最も好ましくは、ポリオールは、マルチトール、イソマルト、マンニトール、ソルビトール、キシリトール、およびエリトリトールの1種以上である。好ましいポリオールはまた、40以上の圧縮性指数(%)を示す。
ポリオールをマイクロナイズするための方法は、a)化学式C2n+2を有しかつ20〜25℃で固体であるポリオールを取り込む工程と、b)ポリオールをジェットミル内に供給しかつ窒素を用いて圧力を加える工程と、c)マイクロナイズドポリオールを捕集する工程と、を含む。
マイクロナイズドポリオールは、食品組成物、飼料組成物、化粧組成物、および医薬組成物、特定的にはチューインガム組成物に有用である。 (もっと読む)


【課題】体臭や足の臭いを引き起こす微生物に対して特に活性な抗菌有効成分を提供する。
【解決手段】以下の式1の抗菌的に活性な3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)-1-(4-ヒドロキシフェニル)-1-プロパノン、この化合物の製造方法及び抗菌有効成分としての使用。
【化1】
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本発明は、下記式(I)の3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)-1-(4-ヒドロキシフェニル)-1-フェニルプロパノン、式(I)の化合物の調製方法並びに製剤及び製品における抗酸化剤としてのその使用に関する。
【化1】
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【課題】 副作用が弱く、優れた炎症性サイトカイン産生抑制作用を有するアネトール誘導体、それからなる食品製剤、化粧品、抗炎症剤を提供する。
【解決手段】 炎症性サイトカイン産生抑制作用を有するアネトール誘導体は、アネトールとパルミチン酸、エイコサペンタエン酸、ドコサヘキサエン酸、ドコサペンタエン酸、ステアリン酸、オレイン酸、カプリル酸、アニス酸のいずれかと結合してなる誘導体であり、アニスの果実、もしくは、バジルの葉又は実の粉砕物とエステル交換用リパーゼを添加し加温、又は、魚類、大豆と納豆菌により発酵し植物油で抽出して得られる。食品製剤又は化粧品は、アネトール誘導体、菊の花エキス含有植物油、松の葉エキス含有植物油からなるものである。抗炎症剤はアネトール誘導体からなる。 (もっと読む)


〜Rが明細書に定義されたとおりである式(I)


で表わされるシステイン誘導体、および悪臭防止剤としてのそれらの使用。さらに、それらの製造方法およびそれらを含む消費者製品が記載されている。
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本発明は、14C同位体を含有する炭化水素混合物およびそれらの使用、ならびに、14C同位体を含有する炭化水素混合物を含有する化粧品および/または医薬品に関する。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)の新規な3-フェニルプロパン酸誘導体、その製造方法、ならびにヒトまたは動物の医薬として(皮膚科学の分野、ならびに循環器疾患、免疫疾患、および/または脂質代謝関連疾患の分野で)用いられる医薬組成物または化粧品組成物におけるその使用に関する。
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本発明は、少なくとも1つのエーテル基、少なくとも1つのエステル基、少なくとも1つのアミノ基または少なくとも1つのウレタン基を有する化合物、好ましくは少なくとも1つのエステル基を有する化合物を調製するための方法であって、a1)グリセロールが触媒の存在下で水素化され、グリセロールが多くとも95%まで反応され、1,2−プロパンジオール相が得られる方法によって1,2−プロパンジオールを調製する工程と、a2)この1,2−プロパンジオール相を少なくとも1つの活性水素原子、少なくとも1つのエポキシド基、少なくとも1つのエステル基または少なくとも1つのイソシアネート基を有する化合物と反応させる工程と、を含む方法、ならびに、この方法を用いて得ることができ、かつ少なくとも1つのエーテル基、少なくとも1つのエステル基または少なくとも1つのウレタン基を含む化合物、化学製品におけるこの化合物の使用、化学製品、エマルションを調製するための方法およびこの方法を使用して得ることができるエマルション、化粧品配合物および化粧品配合物を調製するための方法、プラスチック材料組成物およびその調製、掘削用組成物およびその調製に関する。 (もっと読む)


本発明は一般式(I)に相当する3‐フェニルアクリル酸の新規誘導体、ならびにそれの調製方法およびヒトまたは獣医学(皮膚科学ならびに心血管性疾患、免疫疾患および/または脂質代謝に関する疾患の領域)または化粧品組成物におけるそれの使用に関する。
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【課題】毛髪及び皮膚の手入れの用途に有用である界面活性剤の提供。
【解決手段】アルカノールアミンと、(i)30:70重量%C〜C10モノカルボン酸、および(ii)70:30重量%C12〜C22モノカルボン酸の混合物を反応させ、生成したエステルを場合によりアルコキシル化後に、アルキル化剤を用いて四級化することによって得られる、不斉側鎖を有するエステルクォートを提案する。 (もっと読む)


本発明は、2−プロピルヘプタン酸のエステル、および、化粧品および/または医薬品における、2−プロピルヘプタン酸のエステルの使用に関する。この化合物は、特に軽い感触を特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、特には一種又は複数種の有効成分(AP)をベクター化する際に有用な変性ポリアミノ酸をベースとした新規生分解性材料に関するものである。また、本発明は、これらポリアミノ酸をベースとした新規な薬剤、化粧品、健康食品又は植物防疫品組成物を対象とする。
本発明の目的は、APのベクター化に用いることができ、また、生体適合性、生分解性、多くの有効成分と容易に会合又は多くの有効成分を溶解させる能力、及び生体内でこれら有効成分を放出する能力、といった全ての要件を満たす新規なポリマー出発原料を提供することである。この目標は、脱プロトン化された場合に7又は7より大きなpKaを示すカチオン性基並びに8〜30個の炭素原子を含む疎水性基によって変性された新規なポリグルタミン酸塩に関する本発明によって達成される。
これらカチオン性基によって変性されたポリグルタミン酸塩は、有効成分のベクター化のための粒子に容易かつ経済的に変換され、これら粒子はそれ自体安定な水性コロイド懸濁液を形成することができる。これら変性ポリグルタミン酸塩は、インスリン等のタンパク質に会合する能力を保持しながら、他の類似ポリマーよりも粘性が低いという利点を示す。いくつかは酸性のpHで水に可溶であり、生理的pH(7.4)で水に不溶となり、そのため、皮下注射の際に注射位置で沈殿を生じるはずである。 (もっと読む)


【課題】化粧品組成物、特に毛髪手入れ製品の界面活性剤バランスおよび製品のポリマー品質を改善するための添加物を提供する。
【解決手段】アルカノールアミンと、(i)C〜C10モノカルボン酸(ii)C12〜C22モノカルボン酸、および(iii)ジカルボン酸の混合物を反応させ、および生成したエステルを場合によりアルコキシル化後に、アルキル化剤を用いて四級化することによって得られる、不斉側鎖を有するポリマーエステルクォートを提案する。 (もっと読む)


【課題】 強固な化粧膜を形成し、化粧持ちに優れるメークアップ化粧料を、除去する作用に優れる化粧料素材を提供する。
【解決手段】 一般式(1)に表される構造の多価アルコールの分岐脂肪酸エステルを提供する。多価アルコールの分岐脂肪酸エステルは、プロピレングリコールジ2−エチルヘキサン酸エステル、プロピレングリコールモノ2−エチルヘキサン酸エステル、1,3−ブチレングリコールジ2−エチルヘキサン酸エステル又は1,3−ブチレングリコールモノ2−エチルヘキサン酸エステルであることが好ましい。
【化1】


一般式(1)
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一般式(I):
【化148】


[式中,
およびRは,同じまたは異なり,水素原子,ヒドロキシ基,アルキル基,ハロゲン原子,アルコキシ基,アシルオキシ基,アシル基,アルケニル基,アルキニル基,アリール基,アルキルチオ基,アルコキシカルボニル基,カルボキシ基,アルキルスルフィニル基,アルキルスルホニル基,アミノ基,およびアルキルアミノ基から選択され;
Pは,水素原子,
【化149】


[式中,P,P,およびPは,水素原子,アルキル基,およびC14−C22アルケニル基から選択され,ここで,アルキル基およびアルケニル基は任意にヒドロキシ基で置換されていてもよい]
【化150】


を表し,および
Yは,少なくとも1つの二重結合をEおよび/またはZコンフィギュレーションで有するC14−C22アルケニル基であり;
ただし,RおよびRは同時に水素原子ではない]
のオメガ−3脂質化合物,またはその薬学的に許容しうる複合体,溶媒和物,塩またはプロドラッグ。また,そのような化合物を含む医薬組成物および脂質組成物,および医薬品,特に心臓血管および代謝性疾患の治療用の医薬品として用いるためのそのような化合物も開示される。
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本発明は、海洋の海綿動物から単離されたミクロバルビファー細菌株、パラベン化合物を製造する方法におけるその使用に関する。本発明は、ミクロバルビファー株から得られるパラベン化合物及びそれらの使用にも関する。本発明のミクロバルビファー株は、登録番号I-3714の下でCNCMに寄託されたL4-N2と命名されたミクロバルビファー株である。本発明のパラベン化合物の製造方法は、このミクロバルビファー株を用いる。本発明は、特に化粧品、医薬、防汚、洗剤、消毒及び殺菌組成物用のパラベン化合物の製造に用いられる。 (もっと読む)


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