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Fターム[4H011BB11]の内容

農薬・動植物の保存 (82,368) | 有効成分の特定 (15,617) | 環の一員でなくまた炭素又は水素原子との結合をもたない炭素原子を含む化合物 (2,148)

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Fターム[4H011BB11]に分類される特許

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【課題】 除草活性成分であるペノキススラムの放出が制御できる新規な製剤を提供する。
【解決手段】 (a)除草活性成分であるペノキススラムおよび25℃において固体の疎水性物質を含有する粒状物、並びに(b)炭酸カルシウムを含有する固型農薬組成物。粒状物は、さらに炭酸カルシウム、ペノキススラム以外の除草活性成分または補助剤を含むことができ、固型農薬組成物は、さらにペノキススラム以外の除草活性成分または補助成分を含むことができる。 (もっと読む)


【課題】セレウス菌などの耐熱性芽胞菌に対しても効果を発揮し、更に少ない使用量で十分な抗菌効果を発揮することで、被洗物への過剰残留による黄変問題を解決し、かつ連続式洗濯工程に使用しても洗浄力の低下を抑える。
【解決手段】ポリヘキサメチレンビグアナイド及びその塩などのビグアナイド誘導体を含む衛生洗濯用抗菌剤である。また、このビグアナイド誘導体を、すすぎ工程又はすすぎ工程後の加工工程にて、洗濯機の浴槽内に添加する衛生洗濯方法である。 (もっと読む)


【課題】 種々の害虫に対して広い殺虫スペクトラムを有し、特に水稲に加害する半翅目害虫に対して低薬量で優れた防除効果を示す農園芸用殺虫剤組成物を提供する。
【解決手段】 ブプロフェジンとジノテフランとを有効成分として含有する農園芸用殺菌剤組成物。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除用組成物を提供すること。
【解決手段】クロチアニジン、イプコナゾール、カルボキシン及びトルクロホスメチルを含有する有害生物防除用組成物は、有害生物に対する優れた防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】 O−アセチルリシノレイン酸メチル等の脂肪酸エステル中に農薬化合物を含有するマイクロカプセル製剤であって、農薬化合物の放出タイミングを遅くする技術を提供すること。
【解決手段】
(1)農薬化合物、
式(I)


(式中、Xは−CH2−CH2−又は−CH=CH−を表し、R1はC1−C4アルキル基を表し、R2はC1−C4アルキル基を表す。)
で示される化合物、及び
ポリイソシアネートの混合物を20〜60℃で3時間以上保持し、
(2)その後、得られた混合物をポリオール又はポリアミンを含有する水に加え、水中に液滴を調製し、
(3)該液滴の周囲にポリウレタン又はポリウレアの皮膜を形成するマイクロカプセルの製造方法によって製造されるマイクロカプセルは、従来のマイクロカプセル製剤より農薬化合物の放出が制御されたものである。 (もっと読む)


【課題】 種々の雑草に対して幅広い殺草スペクトラムを有する組成物であり、非農耕地に発生する雑草に対して有効であると共に、特にゴルフ場などで使用する場合、低薬量で優れた防除効果及び選択性を示す除草剤組成物又は植物成長調節剤組成物を提供する。
【解決手段】 フルルプリミドール及び除草活性又は植物成長調節作用を有する化合物の1種又は2種以上とを有効成分として含有することにより、優れた殺草効果を有することを特徴とする除草剤組成物又は植物成長調節剤組成物。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除用組成物を提供すること。
【解決手段】クロチアニジン、イプコナゾール、カルボキシン及びトルクロホスメチルを含有する有害生物防除用組成物は、有害生物に対する優れた防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】有害生物防除効果を補助することのできるマイクロカプセル剤およびその製造方法を提供すること。
【解決手段】第1の成分が配合される第1水相と、第2の成分および第1膜形成成分が配合される油相とを配合して、W/O型エマルジョンからなる第1乳化液を調製し、第1乳化液と、第1膜形成成分と反応する第2膜形成成分が配合される第2水相とを配合して、W/O/W型エマルジョンからなる第2乳化液を調製して、第1の成分がマイクロカプセル化され、第2の成分が第1の成分の表面に分布するマイクロカプセル剤であって、第1の成分が、有害生物防除成分を含み、第2の成分が、有害生物防除成分の有害生物防除効果を補助する補助成分を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】選択ビタミンB類、すなわち、ピリドキシンおよびその塩類、ならびにチアミンおよびその塩類を使用する改良された眼科用溶液に関し、溶液をより効果的に防腐処理をし、コンタクトレンズ上にカチオン性防腐剤が沈着するのを一定程度減少させること。
【解決手段】0.001〜10重量%の、チアミン(B1)、リボフラビン(B2)、ナイアシン(B3)、デクスパンテノール、パントテン酸(B5)、およびピリドキシン(B6)からなる群から選択される防腐剤増強剤、ならびに少なくとも0.0001重量%のカチオン性防腐剤を含むコンタクトレンズ用溶液であって、前記溶液が0.2モルパーセント以下の塩化物濃度を有する。 (もっと読む)


ポリマー可溶化剤1wt%水溶液中の殺虫活性物質が25℃および1.01325 barで、純水中の同一条件下に比べて少なくとも40倍高い溶解性があるというようなポリマー可溶化剤であって、かつ、活性物質と可溶化剤の重量比が≦1である、難溶性殺虫剤の土壌移動性を高めるためのポリマー可溶化剤の使用を記載する。 (もっと読む)


本発明は、両親媒性物質及び20℃の水中に10g/l溶解する活性物質を含有する組成物に関する。本発明はさらに、少なくとも1つの直鎖又は櫛形ポリマーに結合している超分岐ポリカーボネートを含有する両親媒性物質、該両親媒性物質を生成する方法、並びに20℃の水中に10g/l溶解する活性物質を含有する組成物における該両親媒性物質の使用に関する。 (もっと読む)


ポリマー/無機ナノ粒子からのコンポジットナノ顆粒、とりわけ、第1のポリマーおよび無機ナノ粒子から形成された第1のコンポジットナノ顆粒、第1のコンポジットナノ顆粒に第2のポリマーを形成することによって得られる第2のコンポジットナノ顆粒、第2のコンポジットナノ顆粒に第3のポリマーを形成することによって得られる第3のコンポジットナノ顆粒、および、同様の方法を用いて(N−1)番目のコンポジットナノ顆粒にN番目のポリマーを形成することによって得られるN番目のコンポジットナノ顆粒を開示する。前記したコンポジットナノ顆粒のいずれか1を含む組成物を開示する。その調製方法およびその使用も開示する。
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組成物中に懸濁された微粒状駆除薬を含有する即時使用可能な発泡性駆除薬組成物、および前記組成物を供給するための施用装置が提供される。有害生物を前記組成物と接触させることにより節足動物などの有害生物を処理する方法も提供される。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、常温固体粉末である殺虫化合物の水性懸濁状殺虫組成物において懸濁粒子の沈降によるハードケーキングや製剤の高粘度化を防止し、しかも水中分散性が良好で長期にわたって製剤安定性に優れることを目的とする。
【解決手段】
本発明の非イオン界面活性剤及びカルボン酸を含む共重合物を用いることにより、低粘度で、水中分散性が良好であり、しかも長期にわたって製剤安定性に優れる水性懸濁状殺虫剤を提供することが可能である。 (もっと読む)


溶媒、溶媒に溶解している殺有害生物剤、溶媒全体に懸濁している粒子状誘引剤及び/又はセルロース並びに増粘剤を含有するすぐに使える殺有害生物剤組成物。組成物を分配することにより、節足動物などの有害生物を処理するための散布機及び方法も提供する。 (もっと読む)


N−(フェニルエチル)スクシンアミド酸またはその塩による処理は、殺菌性アゾール化合物の殺菌活性の増強を提供し、それゆえ、殺菌性アゾール化合物およびN−(フェニルエチル)スクシンアミド酸またはその塩を含む殺菌剤組成物は、植物病の制御に効果的であり、かつ、植物成長の増強ももたらしうる。 (もっと読む)


【課題】移植臓器の虚血後再灌流障害の発生を防ぎ、さらに、臓器の低温保存を必要としない臓器保存液を提供すること。
【解決手段】N末端アシル化DILRG−NHを有効成分とする保存液とする。 (もっと読む)


式(I)RO[BO][AO]のバイオパフォーマンス増強アジュバントであって、ここでBOは、ブチレンオキシドであり;各AOは、独立して、プロピレンオキシドもしくはエチレンオキシドであり;nは、1〜12であり;mは、0〜20であり;Rは、必要に応じて置換されたC4−20アルキルもしくは必要に応じて置換されたC4−20アルケニルであり;Rは、水素もしくは必要に応じて置換されたC1−3アルキルである。 (もっと読む)


ジノテフラン及びPBOは、蚊を死滅させるのに使用される。PBOが、ジノテフランが蚊をノックダウンさせる速度を増大させるためである。 (もっと読む)


【課題】有害生物防除に優れた効力を有する有害生物防除組成物を提供すること。
【解決手段】下記(A)と(B)とを有効成分として含有することを特徴とする有害生物防除組成物。(A)式(I)


〔式中、R1およびR3はC1−C6アルキル基を表し、R2は水素原子またはC1−C6アルキル基を表し、R4はハロゲン原子またはC1−C6アルキル基を表し、R5およびR6は水素原子、ハロゲン原子、シアノ基等を表し、R7はハロゲン原子またはC1−C6アルキル基を表す。〕で示されるアミド化合物(B)ネオニコチノイド化合物 (もっと読む)


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