Fターム[4H011BB11]の内容
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殺虫性5−置換−オキシアルキルアミノ−1−アリールピラゾール誘導体
本発明は、式(I)
(式中、種々の記号は明細書に定義した通りである)で示される5−置換−オキシアルキルアミノピラゾール誘導体又はこの塩、この製造方法、この組成物、及びこの害虫(節足動物及び蠕虫を含む)を防除するための使用に関する。
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コンタクトレンズ用液剤
優れた殺菌効果と眼への安全性を確保しつつ、レンズのサイズ変化を防止すると共に、レンズにおける析出物の発生が有利に抑制されたコンタクトレンズ用液剤を提供する。 ビグアニド系殺菌剤及び4級アンモニウム塩系殺菌剤からなる群より選ばれた少なくとも1種の殺菌剤(A成分)と、グリコール酸及び/又はアスパラギン酸(B成分)と、2−アミノ−2−メチル−1,3−プロパンジオール又はその塩(C成分)とを添加し、且つ、B成分とC成分とが、所定のモル比となるように、コンタクトレンズ用液剤を調製した。 (もっと読む)
アルコールオキシアルキレートの殺真菌剤ベンズアミドオキシム誘導体に対するアジュバントの形態での使用、適当な薬剤およびキット
【化1】
本発明は、式(I)のベンズアミドオキシム誘導体、例えば、N-フェニルアセチル-2-ジフルオロメトキシ-5,6-ジフルオロベンズアミド(O-シクロプロピルメチル)オキシムまたはN-フェニルアセチル-2-トリフルオロメトキシ-5,6-ジフルオロベンズアミド(O-シクロプロピルメチル)オキシムの殺真菌効果を改善するためのアジュバントとしての、アルコキシル化されたアルコール(アルコールアルコキシレート)の使用に関する。好適な薬剤およびキットも開示した。
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ピレスロイドを含む高濃度局所用殺虫剤
安全に使用できる局所用殺虫剤を提供し、従来の局所用殺虫剤に共通の多くの有害な副作用を回避する。局所用殺虫剤は、ノミを殺すのに有効である第1ピレスロイド殺虫剤、ダニを殺すのに有効である第2ピレスロイド殺虫剤及び昆虫成長抑制剤(IGR)の組合せを含む。局所用殺虫剤製剤は一緒に詰められ、又は動物に殺虫剤製剤を投与する前に第1及び第2ピレスロイド殺虫剤が別々に保管されるように詰められ得る。第1及び第2ピレスロイド殺虫剤の昆虫成長抑制剤との組合せは、単独で使用される第1及び第2殺虫剤の有効性と比較してノミ及びダニに対する殺虫力を高めるために処方された殺虫剤製剤を生じる。さらに、第1及び第2ピレスロイド殺虫剤の昆虫成長抑制剤との組合せは、ノミ及びダニに対する殺虫力を高めるが、その有効性に必要な殺虫剤の合計量を有利に最小にする殺虫剤製剤を生成する。 (もっと読む)
4−ビフェニル置換ピラゾリジン−3,5−ジオン誘導体
本発明は、式(I)
(式中、A、D、G、W、X、Y及びZは所定の意味を有する)の4−ビフェニル置換ピラゾリジン−3,5−ジオン誘導体、この幾つかの製造方法、並びにこの有害生物防除剤及び/又は除草剤及び/又は殺微生物剤としての使用に関する。本発明はまた、式(I)の4−ビフェニル置換ピラゾリジン−3,5−ジオン誘導体と作物の適合性を改善する化合物とを含有する選択性除草剤に関する。
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有機混合物
本発明は、すぐに使用できる顆粒餌組成物、この調製、および家および畜舎、飼料貯蔵所、および衛生設備内のイエバエの制御のための使用に関する。 (もっと読む)
抗ウイルスアシルグアニジン化合物および方法
本発明は、抗ウイルス活性を有する化合物類および前記化合物類を用いたウイルス感染処置方法類に関する。 (もっと読む)
組成物及びその使用(2)
本発明は:重合体ビグアニドを単独で、又は第四級アンモニウム化合物、モノ第四級複素環アミン塩、尿素誘導体、アミノ化合物、イミダゾール誘導体、ニトリル化合物、錫化合物又は錯体、イソチアゾリン−3−オン、チアゾール誘導体、ニトロ化合物、沃素化合物、アルデヒド遊離剤、チオン、トリアジン誘導体、オキサゾリジン及びその誘導体、フラン及びその誘導体、カルボン酸及びその塩及びエステル、フェノール及びその誘導体、スルホン誘導体、イミド、チオアミド、2−メルカプト−ピリジン−N−オキシド、アゾール殺真菌剤、ストロビルリン(strobilurin)、アミド、カルバメート、ピリジン誘導体、活性ハロゲン基を有する化合物、及び有機金属化合物からなる群から選択された少なくとも一種類の他の微生物学的に活性な成分と組合せて含む抗菌剤;及び式(1):〔式中、[A]は式(9)を有し、[B]は式(10)を有し、[C]は式(12)を有し、[D]は式(13)を有し、そして、Xは、式(11)を有し、式中、[A]、[B]、[C]、及び[D]は、どのような順序で存在していてもよく;Tは、場合により置換された置換基であり;L、G、及びZは、夫々独立に、場合により置換された結合基であり;R1、R2、及びR3は、夫々独立に、H、場合により置換されたC1−20−アルキル又は場合により置換されたC3−20−シクロアルキルであり;R4及びR5は、夫々独立に、H、又はC1−4−アルキルであり;qは、15〜1000であり;pは、3〜50であり;Jは、場合により置換されたヒドロカルビル基であり;Fは、酸性置換基であり;Eは、塩基性置換基であり;mは、0〜350であり;nは、1〜75であり;vは、0〜100であり;yは、1〜100であり;bは、0、1、又は2であり;sは、0又は1であり;wは、1〜4であり;但し、R4及びR5の少なくとも一方はHであるものとする。〕の両性共重合体を含む組成物に関する。
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組成物及びその使用(1)
本発明は、(i)抗菌剤、及び(ii)式(1)の非イオン性共重合体を含む組成物に関し、前記式中、[A]は式(9)を有し、[B]は式(10)を有し、[X]は式(11)を有し、然も、[A]及び[B]は、どのような順序で存在していてもよく、Tは場合により置換された置換基であり;Lは、場合により置換された結合基であり;R1、R2、及びR3は、夫々独立に、H、場合により置換されたC1−20−アルキル、又は場合により置換されたC3−20−シクロアルキルであり;R4及びR5は、夫々独立に、H又はC1−4−アルキルであり;qは15〜1000であり;pは3〜50であり;[A]対[B]のモル比(m:n)が1:10〜10:1であり;但しR1、R2、R3、T、及びLは、イオン化可能な基を含まず、R4及びR5の少なくとも一方はHであるものとする。
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ピリジニウム塩、化合物および使用法
ピリジニウム塩の化合物、および医療、特に炎症性疾患、感染性疾患ならびに免疫性疾患の予防および治療におけるその使用法を開示する。本発明は、真菌および/または細菌を防除する方法にも関する。さらに、本発明は、工業および農業使用に関係した、真菌または細菌感染の防除にも関する。本発明は昆虫の防除にも使用し得る。 (もっと読む)
殺菌剤組成物
【課題】新規な殺菌剤組成物の提供
【解決手段】式(1):
【化1】
で表される1−(N,N−ジメチルスルファモイル)−3−〔2−メチル−3−ブロム−6−フルオロインドール−1−イル〕スルホニル−1,2,4−トリアゾールとホルペット、シモキサニル、ホセチルまたはマンゼブとを有効成分として含有することを特徴とする殺菌剤組成物。
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