Fターム[4H011BB12]の内容
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Fターム[4H011BB12]に分類される特許
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1,5−ナフチリジン誘導体およびそれを有効成分として含んでなる殺虫剤
【課題】優れた農園芸有害生物防除力を有する新規化合物の提供。
【解決手段】下式で表されるナフチリジン化合物。
[式中、R1はアルキル基、環状アルキル基、またはアルキルオキシ基を表し、X1及びX2は水素原子またはアルキル基、若しくは一体となってアルキレン基を表し、X3及びX4は水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、またはアルキルオキシ基を表し、Y1乃至Y5は水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、アルキル基、アルキルオキシ基、またはアルキルチオ基、若しくはアルキレンジオキシ基を表し、Z2はハロゲン原子を表す。]
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灌注、滴下施用、浸漬施用又は土壌注入によって有害生物を駆除するためのテトラミン酸誘導体の使用
【課題】灌注、滴下施用、浸漬施用又は土壌注入によって昆虫及び/又はハダニ及び/又は線虫を駆除する方法の提供。
【解決手段】式(I)の化合物の使用。
(式中X、W、Y及びZは、水素、ハロゲン、アルキル、アルコキシ、ハロアルケニル、ハロアルコキシ又はシアノなどを表し、A及びBは、これらが結合している炭素原子と一緒に、少なくとも1つのヘテロ原子を場合によって含有する飽和又は不飽和の、置換されていない又は置換された環を表し、Gは、水素又はアシル基、炭酸基などを表す。)
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害虫防除剤
【課題】優れた殺虫活性を有する害虫防除剤を提供する。
【解決手段】下式(I)で示されるピリピロペン誘導体を含有する害虫防除剤組成物。
[式中、Het1は3−ピリジル基を表し、R1-4はアシルオキシ基等を表す。]
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除草性組成物
【課題】 数多くの除草性組成物が開発され使用されているが、防除の対象となる雑草は種類も多く、発生も長期にわたるため、より幅広い殺草スペクトラムを持ち、高活性で且つ持続効果の長い除草性組成物の創製が望まれている。
【解決手段】 本発明は、(a)式(I):
【化1】
(式中、R1、R2、R3、R4及びR6は各々アルキルであり、R5はアルコキシアルコキシである)で表されるベンゾイルピラゾール系化合物、スルコトリオン並びにトプラメゾンからなる群より選ばれる少なくとも1種の除草性化合物と、(b)アミカルバゾンとを有効成分として含有する除草性組成物を提供する。
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農園芸用有害生物防除剤組成物及びその使用方法
【課題】
各々単独では、対象有害生物等の種類、生息特性等による効果差、抵抗性の発達等の理由で有効な防除ができない場合があり、防除不可能な又は困難な有害生物を効率的に防除するための新たな手段及び方法。
【解決手段】 各々単独では十分な防除効果が得られなかった薬量でも、メタフルミゾンと殺虫活性及び/又は殺ダニ活性を有する化合物から選択される1種又は2種以上の化合物とを組み合わせて使用することにより顕著な効果を発揮し、単独では防除できなかった有害生物及び薬剤抵抗性等を示す有害生物に対しても顕著な防除効果を有する。
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穀類において真菌を制御するための相乗的殺真菌混合物
殺真菌的有効量の式(I〜V)の化合物、並びにエポキシコナゾール、プロチオコナゾール、アゾキシストロビン、ピラクロストロビン、ペンチオピラド、イソピラザム、ビキサフェン、ボスカリド、プロクロラズ、及びクロロタロニルからなる群から選択される少なくとも1つの殺真菌剤を含有する殺真菌剤混合物は、選択された真菌の相乗的制御を提供する。 (もっと読む)
メソイオン性殺虫剤
式1の化合物、そのN−オキシドおよび塩
【化1】
(式中、
XはOまたはSであり;
YはOまたはSであり;
Zは、直接結合、O、S(O)n、NR6、C(R7)2O、OC(R7)2、EC(=X1)であり;
aは、1、2または3であり;
R1、R2、R3、R4、R5a、R5b、R6、R7、X1およびEは、本開示中に定義されているとおりである)
が開示されている。
また、式1の化合物を含有する組成物、および、有害無脊椎生物またはその環境に生物学的に有効な量の本発明の化合物または組成物を接触させる工程を含む有害無脊椎生物を防除する方法が開示されている。
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シス−アルコキシ置換スピロ環−1H−ピロリジン−2,4−ジオン誘導体
【課題】有害生物防除剤である新規なシス−アルコキシ置換スピロ環−1H−ピロリジン−2,4−ジオン誘導体、その複数の製造方法及その使用の提供。
【解決手段】下記式で例示されるシス−アルコキシ置換スピロ環−1H−ピロリジン−2,4−ジオン誘導体、該誘導体の製造方法及有害生物防除剤としての使用。
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殺菌性混合物
本発明は、1)一般式(I)のアゾリルメチルオキシラン(この可変部分は、本願において定義されている)と、2)殺菌性化合物IIと、3)場合によって、別の殺菌性化合物IIを活性成分として含む殺菌性混合物に関し、成分2及び3の化合物IIは、本願において記載された化合物の中から独立して選択され、ただし成分2及び成分3は同一でない。本発明はまた、植物病原性菌類の防除のための殺菌性混合物の使用及び前記混合物を含有する薬剤に関する。
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ピラゾリルアクリロニトリル化合物及びその使用
式Iの構造によって表されるピラゾリルアクリロニトリル化合物(式中、R1は、H、C1−C4アルコキシC1−C2アルキル、C3−C5アルケニルオキシC1−C2アルキル、C3−C5アルキニルオキシC1−C2アルキル、C1−C4アルキルチオC1−C2アルキル、C1−C5アルキルカルボニル、C3−C8シクロアルキルカルボニル、C1−C5アルコキシカルボニル又はC1−C5アルキルチオカルボニルから選択され;R2は、Cl又はメチルであり;R3は、H、メチル、CN、NO2又はハロゲンである)又はその立体異性体。式Iで表される化合物は、高い殺虫活性又は殺ダニ活性を有し、殺虫剤又は殺ダニ剤として使用することができる。
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ハロゲンアルキルメチレンオキシフェニル置換ケトエノール類
本発明は、式(I)
〔式中、W、X、Y、Z及びCKEは、上記で示されているように定義される〕の新規化合物、その新規化合物を調製するための数種類の方法及び中間体、並びに、それらの害虫駆除剤及び/又は除草剤としての使用に関する。本発明は、さらに、ハロゲンアルキルメチレンオキシフェニル置換ケトエノールと作物植物の適合性を改善する化合物を含んでいる選択的除草剤製品にも関する。本発明は、さらに、アンモニウム塩又はホスホニウム塩を添加し及び場合により浸透増強剤を添加することによりハロゲンアルキルメチレンオキシフェニル置換ケトエノールを含んでいる作物保護剤の効果を増強すること、対応する製品、それらの調製方法、並びに、殺虫剤及び/若しくは殺ダニ剤としての作物保護におけるそれらの使用並びに/又は植物の望ましくない生長を防止するためのそれらの使用にも関する。
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除草および殺虫効果のある4−フェニル置換ピリダジノン類
本発明は、除草剤および殺虫剤として使用される式Iのフェニル置換ピリダジノンに関する。この式Iにおいて、A、B、G、X、YおよびZは、水素などの基、アルキルなどの有機基ならびにハロゲン、ニトロおよびシアノなどの他の基を表す。
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新規除草剤
下記式(I):
[式中、置換基は請求項1に定義される通りである]で表される化合物は、除草剤としての使用のために適切である。
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農薬としてのスピロ複素環式N−オキシピペリジン
置換基が請求項1に定義されている式(I)の化合物が、農薬として有用である。
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除草剤組成物
活性成分としてスピロヘテロ環式ピロリジンジオン化合物を含む除草剤組成物。 (もっと読む)
幹、枝、花又は芽の処理後において動物有害生物を防除するためのテトラミン酸誘導体の使用
本発明は、幹の処理〔噴霧、塗布(painting)、注入、塗布(application)〕の後において、枝、茎、苗条及び小枝の処理〔塗布(painting)、噴霧、塗布(application)〕の後において、並びに、注入による花又は芽の処理の後において、動物有害生物を防除するための、式(I)又は式(II)
のテトラミン酸誘導体の使用に関する。
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灌注又は滴下施用によって有害生物を防除するためのテトラミン酸誘導体の使用
本発明は、地面に灌注するか又は地面に滴下施用することによって有害生物を防除するための式(I)又は式(II)で表される化合物に関する。
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除草性ピリダジノン誘導体
式1
【化1】
(式中、W1はOまたはSであると共に、R1、R2、R3、GおよびJは開示中に定義されているとおりである)
の化合物、そのN−オキシドおよび塩が開示されている。
式1の化合物を含有する組成物、ならびに、望ましくない植生またはその環境に、有効量の本発明の化合物または組成物を接触させる工程を含む望ましくない植生を防除する方法もまた開示されている。
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除草化合物
本発明は、式(I) {式中、R1、R2、R3、R4及びR5が、請求項1に定義される通りである} で表される化合物、又はその塩若しくはN-オキシドに関する。さらに、本発明は、式(I)の化合物の製造方法、式(I)の化合物の製造において使用される中間体、植物を防除する方法、並びに式(I)の化合物を含む組成物にも関する。
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殺有害生物剤として有用なスピロ複素環ピロリジンジオン誘導体
式Iの化合物
(置換基は請求項で定義されるものである)は、殺有害生物剤として有用である。
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