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Fターム[4H011BB13]の内容

Fターム[4H011BB13]に分類される特許

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本発明は、アントラニル酸アミド系(群1)と、(チオ)リン酸エステル系の群(群2)及び/又はカーバメート系の群(群3)の中から選択された別の殺虫剤を含んでいる、新規殺虫剤組合せに関する。そのような殺虫剤組合せは、昆虫などの害虫を防除するのに極めて適している。 (もっと読む)


プラスチックの敷板、張り板、柵材料及びパネルのようなプラスチック構造物品に抗菌保護を提供するための組成物と方法とを開示する。この方法は、水溶性殺生物剤を金属含有構造物品に施用する工程と、該水溶性殺生物剤を、該プラスチック材料の表面に又は該材料の多孔質構造の中に吸着される水不溶性金属塩殺生物剤に転化する工程とを包含する。前記プラスチック構造物品の前記表面から又は該構造物品の細孔内部から該不溶性抗菌剤が徐放出されることによって、該プラスチック構造物品のための抗菌保護が提供される。 (もっと読む)


本発明は、環式ケトエノール又は他の殺ダニ剤及びアントラニルアミドのグループからの別の殺虫剤を含有する新規な殺虫剤組合せ物であって、昆虫及び望ましくないコナダニのような動物害虫の予防のために非常に適している組合せ物に関する。 (もっと読む)


一般式(I)


(式中、W、R、R、W及びmは明細書で定義した通りである。)で表される新規ニコチノイルカーバメート、この有害生物防除剤としての使用、及びこの製造方法が記載される。
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本発明は、a) 式(I)の化合物(ここで、X、m、Qおよびaは説明で定義した通りである)および、b) S-アデノシル-L-メチオニンの1-アミノシクロプロパン-1-カルボン酸(ACC)への変換を阻害するエチレン生合成の阻害剤、ACCのエチレンへの変換を妨害するエチレン生合成阻害剤またはエチレン作用の阻害剤からなる群より選択される1種以上のエチレン調節剤(II)を含む混合物、またそれらを含む組成物ならびに、有害菌を抑制するためにそれらを使用することに関する。
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本発明はジアミン誘導体とその製造法および該化合物を有効成分として含有する植物病害防除剤を提供することを課題とする。
本発明により式(1)で表されるジアミン誘導体とその製造法および該化合物を有効成分として含有する植物病害防除剤が提供される。


[式中、R1はハロゲンで置換された炭素数1〜6の炭化水素等を表し、R2およびR7はそれぞれ独立して水素原子、炭素数1〜6の炭化水素等を表し、R3およびR4はそれぞれ独立して水素原子、置換されていてもよい炭素数1〜6の炭化水素等を表すか、あるいは結合している炭素原子を含む炭素数3〜6のシクロアルキル基を表し、R5およびR6はそれぞれ独立して水素原子、炭素数1〜6の炭化水素基等を表し、R8は置換されていてもよいアリールアルキル基、置換されていてもよいアリール基または置換されていてもよいヘテロアリール基を表す。] (もっと読む)


【化1】


A、R及びRが記述中で言及される意味を有する一般式(I)のカルボキシアミド(グループ1)及び記述中で開示される活性成分グループ(2)(24)から作られる新規な活性成分組み合わせは、優れた殺菌・殺カビ性を有する。
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本発明は、活性成分:1)式Iのトリアゾロピリミジンおよび2)式IIのカルベンダジムを、相乗効果を有する量で含む殺菌混合物、化合物Iおよび化合物IIの混合物により有害な菌類を処理する方法、該混合物を製造するための化合物Iおよび化合物IIの使用、および該混合物を含む薬剤に関する。
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本発明は、式(I)


(式中、種々の記号は明細書に定義した通りである)で示される5−置換−オキシアルキルアミノピラゾール誘導体又はこの塩、この製造方法、この組成物、及びこの害虫(節足動物及び蠕虫を含む)を防除するための使用に関する。
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広いスペクトラムの植物病害に対して,低濃度で,高い防除効果を安定的に発揮する下記一般式(I)で表される新規なアジン誘導体化合物,及びそれらの製造方法に関する。さらに,それらの化合物を有効成分として使用する殺菌剤,特に農園芸用殺菌剤に関する。


式(I)中、
は、水素原子,アルキル基,アルケニル基,アルキニル基,アシル基,アルコキシアルキル基,アルコキシカルボニルアルキル基またはハロアルキル基を,Rは、アルキル基,アルケニル基,アルキニル基,アルコキシアルキル基,ハロアルキル基またはシクロアルキルアルキル基を、R,Rは,水素原子またはアルキル基を,Heteroは、ヘテロ元素を含む縮合環を、Xは水素原子,アルキル基またはアルコキシ基を示す。 (もっと読む)


本発明は9-アミノメチル置換テトラサイクリン化合物のプロドラッグ、その化合物の使用方法、およびそれらを含む薬学的組成物に関する。 (もっと読む)


(a) 除草性ベンゾイルシクロヘキサジオン類並びに、(b) 下記の、ピラクロニル、HOK201、ナプロアニリド、ピラゾレート、ピラゾキシフェン、クロメプロップ、クミルロン、ジメピペレート、キノクラミン、ベンスリド、シメトリン、ブタミホス、MCPB及びベンタゾンからなる一般名又はコード番号で表される化合物群より選ばれる少なくとも1種の化合物を有効成分として含有する除草剤組成物。これらの組成物は、単独で使用される除草剤に比較して優れた作用を有している。 (もっと読む)


本発明は:重合体ビグアニドを単独で、又は第四級アンモニウム化合物、モノ第四級複素環アミン塩、尿素誘導体、アミノ化合物、イミダゾール誘導体、ニトリル化合物、錫化合物又は錯体、イソチアゾリン−3−オン、チアゾール誘導体、ニトロ化合物、沃素化合物、アルデヒド遊離剤、チオン、トリアジン誘導体、オキサゾリジン及びその誘導体、フラン及びその誘導体、カルボン酸及びその塩及びエステル、フェノール及びその誘導体、スルホン誘導体、イミド、チオアミド、2−メルカプト−ピリジン−N−オキシド、アゾール殺真菌剤、ストロビルリン(strobilurin)、アミド、カルバメート、ピリジン誘導体、活性ハロゲン基を有する化合物、及び有機金属化合物からなる群から選択された少なくとも一種類の他の微生物学的に活性な成分と組合せて含む抗菌剤;及び式(1):〔式中、[A]は式(9)を有し、[B]は式(10)を有し、[C]は式(12)を有し、[D]は式(13)を有し、そして、Xは、式(11)を有し、式中、[A]、[B]、[C]、及び[D]は、どのような順序で存在していてもよく;Tは、場合により置換された置換基であり;L、G、及びZは、夫々独立に、場合により置換された結合基であり;R、R、及びRは、夫々独立に、H、場合により置換されたC1−20−アルキル又は場合により置換されたC3−20−シクロアルキルであり;R及びRは、夫々独立に、H、又はC1−4−アルキルであり;qは、15〜1000であり;pは、3〜50であり;Jは、場合により置換されたヒドロカルビル基であり;Fは、酸性置換基であり;Eは、塩基性置換基であり;mは、0〜350であり;nは、1〜75であり;vは、0〜100であり;yは、1〜100であり;bは、0、1、又は2であり;sは、0又は1であり;wは、1〜4であり;但し、R及びRの少なくとも一方はHであるものとする。〕の両性共重合体を含む組成物に関する。

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本発明は、(i)抗菌剤、及び(ii)式(1)の非イオン性共重合体を含む組成物に関し、前記式中、[A]は式(9)を有し、[B]は式(10)を有し、[X]は式(11)を有し、然も、[A]及び[B]は、どのような順序で存在していてもよく、Tは場合により置換された置換基であり;Lは、場合により置換された結合基であり;R、R、及びRは、夫々独立に、H、場合により置換されたC1−20−アルキル、又は場合により置換されたC3−20−シクロアルキルであり;R及びRは、夫々独立に、H又はC1−4−アルキルであり;qは15〜1000であり;pは3〜50であり;[A]対[B]のモル比(m:n)が1:10〜10:1であり;但しR、R、R、T、及びLは、イオン化可能な基を含まず、R及びRの少なくとも一方はHであるものとする。

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本発明は、(i)抗菌剤、及び(ii)式(1)の塩基性共重合体を含む組成物に関し、前記式中、[A]は式(9)を有し、[B]は式(10)を有し、そして[D]は式(12)を有し、式(13)Xは式(11)を有し、然も、[A]、[B]、及び[D]は、どのような順序で存在していてもよく、Tは場合により置換された置換基であり;L及びZは、夫々独立に、場合により置換された結合基であり;R、R、及びRは、夫々独立に、H、場合により置換されたC1−20−アルキル、又は場合により置換されたC3−20−シクロアルキルであり;R及びRは、夫々独立に、H又はC1−4−アルキルであり;Eは塩基性置換基であり;qは15〜1000であり;mは0〜350であり;nは1〜75であり、yは1〜100であり;sは0又は1であり;pは3〜50であり;但しR及びRの少なくとも一つはHであり、R、R、R、T、L、Zは、[D]のEをプロトン化することができる酸性基を含まないものとする。





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【課題】新規な殺菌剤組成物の提供
【解決手段】式(1):
【化1】




で表される1−(N,N−ジメチルスルファモイル)−3−〔2−メチル−3−ブロム−6−フルオロインドール−1−イル〕スルホニル−1,2,4−トリアゾールとホルペット、シモキサニル、ホセチルまたはマンゼブとを有効成分として含有することを特徴とする殺菌剤組成物。 (もっと読む)


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