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Fターム[4H011BB15]の内容

農薬・動植物の保存 (82,368) | 有効成分の特定 (15,617) | シクロプロパンカルボン酸及びその誘導体 (691)

Fターム[4H011BB15]に分類される特許

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本発明は、農業上活性な成分と界面活性剤を含浸させた粒状担体を提供する。本発明の組成物は従来法の粒状物より向上したその有効性を提供する。 (もっと読む)


本発明は、繊維基体の中の菌類の予防、抑制又は減少方法に関するものであり、菌類の発生の可能性がある繊維基体に、予防、抑制又は減少に有効な量の少なくとも1種の殺菌性化合物を適用することを含む。本発明は、繊維基体の中の菌類及びチリダニの両方の予防、抑制又は減少方法をさらに提供するものであり、菌類及びチリダニ発生の可能性がある繊維基体に、予防薬又はダニ駆除剤として有効な量の好適なダニ駆除剤と、予防薬又は殺菌剤として有効な量の少なくとも1種の殺菌性化合物とを併せて適用することを含む。 (もっと読む)


本発明は、アントラニル酸アミドを含む活性物質及びピレトロイドの群からの他の殺虫活性物質の新規な殺虫組合せ物に関する。該組合せ物は、昆虫のような害虫と闘うために非常に適している。 (もっと読む)


本発明は、環式ケトエノール又は他の殺ダニ剤及びアントラニルアミドのグループからの別の殺虫剤を含有する新規な殺虫剤組合せ物であって、昆虫及び望ましくないコナダニのような動物害虫の予防のために非常に適している組合せ物に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、高いpHの下でも有効に作用する新しい殺菌剤を提供することである。
【解決手段】工業材料および/または工業処理設備における細菌類、糸状菌類、酵母菌類および藻類を駆除および/または殺生するのに、N´−ヒドロキシ−N−シクロヘキシルジアゼニウムオキシドの銅塩(CuHDO)(A)と希釈剤とを含む組成物が有用である。好ましい形態では、CuHDOは媒体または施用過程においてその場で生成する。この組成物は、さらに、他の殺菌活性成分の少なくとも1種を含むことができる。 (もっと読む)


本発明は、シクロデキストリンを基礎とした新規の殺虫製剤を提供する。本発明において、活性物質(殺虫作用及び/又は虫成長調節剤)と、この活性物質と相乗的な化合物とは、シクロデキストリンで同時に複合化される。本発明による製剤は、固形又は固形/油状組成物であって、水又は水和溶媒の水系混合物中で溶解又は完全にエマルジョン化される。本発明による製剤の活性は、シクロデキストリンと分離してそれぞれ複合化された上記の2つの活性成分の混合物よりも、同容量で増大した。本発明による製剤の調製方法、及び獣医学的な使用又は屋内害虫を消失させるための農業における殺虫剤としての使用についても、本発明のさらなる態様である。 (もっと読む)


本発明は、ピレスロイド化合物の合成中間体である2,3,5,6−テトラフルオロ−p−キシレンジオールの製造方法に関する。また、本発明の方法によれば、2,3,5,6−テトラフルオロテレフタレート還元することにより2,3,5,6−テトラフルオロ−p−キシレンジオールを製造し、さらに得られた2,3,5,6−テトラフルオロ−p−キシレンジオールをハロゲン化、水素添加、エステル化することによりテフルトリンを製造することができる。本発明の方法は、工程が簡単且つ安全であり、収率も高い。 (もっと読む)


安全に使用できる局所用殺虫剤を提供し、従来の局所用殺虫剤に共通の多くの有害な副作用を回避する。局所用殺虫剤は、ノミを殺すのに有効である第1ピレスロイド殺虫剤、ダニを殺すのに有効である第2ピレスロイド殺虫剤及び昆虫成長抑制剤(IGR)の組合せを含む。局所用殺虫剤製剤は一緒に詰められ、又は動物に殺虫剤製剤を投与する前に第1及び第2ピレスロイド殺虫剤が別々に保管されるように詰められ得る。第1及び第2ピレスロイド殺虫剤の昆虫成長抑制剤との組合せは、単独で使用される第1及び第2殺虫剤の有効性と比較してノミ及びダニに対する殺虫力を高めるために処方された殺虫剤製剤を生じる。さらに、第1及び第2ピレスロイド殺虫剤の昆虫成長抑制剤との組合せは、ノミ及びダニに対する殺虫力を高めるが、その有効性に必要な殺虫剤の合計量を有利に最小にする殺虫剤製剤を生成する。 (もっと読む)


生理的に許容されるキャリアの少なくとも一種と共に、有効成分として、生体接着性ポリマー及びその塩の少なくとも一種を含む殺寄生生物組成物。 (もっと読む)


害虫防除装置(23)は、第1の臨界表面張力値を有する、第1の実質的に不浸透性である面(20)を含む。揮発性害虫防除剤は、この第1の面(20)上に付与され、第1の臨界表面張力値よりも少なくとも約5ダイン/cm2低い表面エネルギーを有する。
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【課題】 蒸散性の薬剤を低エネルギーで放出する害虫防除方法の提供。
【解決手段】 一般式 化3
【化3】


〔式中、Rは水素原子、ハロゲン原子、ハロゲン原子で置換されていてもよいC1〜C3アルキル基、ハロゲン原子で置換されていてもよいC2〜C3アルケニル基、ハロゲン原子で置換されていてもよいC1〜C3アルコキシ基、ハロゲン原子で置換されていてもよいC1〜C3アルキルチオ基またはハロゲン原子で置換されていてもよい(C1〜C3アルコキシ)メチル基を表し、nは1〜4の整数を意味し、Xは水素原子またはC1〜C3アルキル基を表す。〕で示されるエステル化合物を有効主成分として空気中に放出することを特徴とする飛翔害虫防除方法。 (もっと読む)


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