説明

Fターム[4H011DA12]の内容

農薬・動植物の保存 (82,368) | 製剤の形態(施用時) (11,285) | 液状、半液状 (7,186)

Fターム[4H011DA12]の下位に属するFターム

Fターム[4H011DA12]に分類される特許

161 - 180 / 180


グリホサートの有する残効性を維持しつつ速効性を併せ持たせ、投下薬剤量を20%程度減少させ得る除草用混合液剤を提供する。グリホサートに対して、重量比率で、その1/5から1/15のグルホシネートを混合した除草用混合液剤。 (もっと読む)


本発明は、式(I)


[式(I)中のさまざまな記号は、説明の中で定義されている]の5−(オキシミノアルキル−及びヒドラゾノアルキル−アミノ)ピラゾール誘導体又はそれらの塩、それらの製造方法、それらの組成物、及び害虫(節足動物及び蠕虫類を含む)の防除のためのそれらの使用に関する。
(もっと読む)


本発明は、式(1)


[式中、RはMe、Cl、BrまたはIであり;RはCl、Br、Iまたは−CNであり;RはCl、Br、CF、OCHCFまたはOCFHであり;
はHであるか;またはそれぞれ場合によりCNもしくはSmeによって置換されていてもよいC〜Cアルキル、C〜CアルケニルまたはC〜Cアルキニルであり;そしてRはF、Cl、BrおよびMeよりなる群から選択される1〜3個の置換基によって置換されたフェニルである]の化合物、そのN−オキシドおよび適切な塩を提供する。また、無脊椎有害生物またはその環境を式(1)の化合物、そのN−オキシドまたはその化合物の適切な塩(例えば、本明細書に記載の組成物として)の生物学的に有効な量と接触させることを含んでなる、無脊椎有害生物の防除方法も開示される。また本発明は、式(1)の化合物、そのN−オキシドまたはその化合物の適切な塩の生物学的に有効な量と、界面活性剤、固体希釈剤および液体希釈剤よりなる群から選択される少なくとも1種の追加成分とを含んでなる、無脊椎有害生物を防除するための組成物に関する。
(もっと読む)


【課題】動物性要素を持つ細菌は、通称悪玉細菌類と呼ばれ、通称善玉菌類と呼ばれるものは植物性要素を持つ。喰われる善玉菌例のあるものの中では、喰われまいとして、その育つ環境にあっては、体内に更に強いアルカリ磁性帯(抗酸分質)分泌物を貯えて進化するものがある。悪玉菌等が毒性酸、酵素を吐きかけながら、侵行して来るを抗い止め、身を守っている植物へと進化した。ワサビ、熊笹等はその代表である。これらを食品として用いる方法を提供する。
【解決手段】ワサビ(サポニン)、熊笹、茶(カテキン)等が持つアルカリ磁性、抗酸性物質を痒み部、引っ掻き傷部に塗布する。
【効果】撃滅的な勢いで、これら悪玉菌及び、胞子を殺傷する事が出来た。 (もっと読む)


本発明は、活性成分として、1)式Iのトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式IIのイプロジオンを、相乗効果を有する量で含む、殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物IおよびIIの混合物を用いて有害な菌類を防除する方法、かかる混合物を製造するための化合物IおよびIIの使用、およびかかる混合物を含有する薬剤に関する。
(もっと読む)


本発明は部分的に、地下シロアリ防除のためのエクジステロイドの経口投与に関する。本発明に従って用いられる好ましいエクジステロイドは、例えば、エクジソン、ある種のエクジソンアナログ、および20-ヒドロキシエクジソンである。いくつかの好ましい態様において、1つまたは複数のこれらの化合物が、1つまたは複数のキチン合成阻害剤と組み合わせてシロアリベイト中で用いられる。したがって、本発明は部分的に、キチン合成阻害剤(CSI)、例えばヘキサフルムロンおよび/またはノビフルムロンを、エクジステロイド(およびそのアナログ)または脱皮促進化合物(MAC)、例えばハロフェノジドと併せて用いることによるシロアリ防除にも関する。本発明はこれら2つの活性成分を含む混合物にも関する。MAC/エクジステロイドアナログは、働きシロアリにおいて成熟前脱皮事象を誘導する(それらは脱皮を完了できない)ことで、次にCSIがさらに脱皮を中断し、かつ死亡を引き起こすことを可能にする。これらの活性成分の組み合わせは、キチン合成の抑制と共に促進された脱皮をもたらし、驚いたことにどちらかの化合物群単独と比較して、シロアリに対する活性を増強することが本明細書において示される。 (もっと読む)


本発明は、化粧用または皮膚科用組成物を調製するための配合助剤である次式(I)の化合物の使用


[式中、R1、R2およびR3は、同一でも異なっていてもよく、直鎖または分枝のC1〜C24−アルキル基;直鎖または分枝のC3〜C24−アルケニル基;直鎖または分枝のC1〜C24−ヒドロキシアルキル基であって、このヒドロキシル基は鎖の第一級または第二級の炭素原子に結合していてもよく、さらにアルキル鎖は酸素が割り込んでいてもよい基;および/またはC3〜C10−シクロアルキル基および/またはC3〜C12−シクロアルケニル基であって、この環はそれぞれの場合において−(CH2n−基によって架橋されていてもよく、n=1〜3である基から選択される。]、対応する新規な化合物およびその調製に関するものである。
(もっと読む)


【課題】一般家庭害虫から人や物を効果的に保護するために、改良されたノックダウン率と死亡率を有する殺虫剤組成物と一般家庭害虫の駆除方法を提供する。
【解決手段】ビフェントリン及びアセタミプリドの混合物からなる一般家庭害虫の駆除に好適に使用できる殺虫剤組成物及び一般家庭害虫の駆除が必要又は必要と予測される場所に前記の組成物の殺虫剤としての有効量を適用することからなる一般家庭害虫の駆除方法。 (もっと読む)


本発明は、農業上活性な成分と界面活性剤を含浸させた粒状担体を提供する。本発明の組成物は従来法の粒状物より向上したその有効性を提供する。 (もっと読む)


保存用製剤及び方法、例えば、木材の保存用製剤を提供する。詳細には、金属銅及びモノエタノールアミンから銅モノエタノールアミン水溶液の製造方法を提供する。 (もっと読む)


無水クエン酸二水素銀組成物は、クエン酸二水素銀およびクエン酸を含む。この無水組成物は、凍結乾燥によって調製され得る。この無水組成物は、適切な希釈剤を用いて再構成されて、クエン酸二水素銀組成物を形成し得る。この無水組成物は、再構成され得、そして種々の基材に適用されて、その基材に対して抗菌効果を付与し得る。本出願は、無水クエン酸二水素銀とクエン酸とを含む組成物を生成するプロセスもまた、提供する。このプロセスは、(a)クエン酸二水素銀とクエン酸と水とを含むストック溶液を提供する工程;(b)そのストック溶液を凍結させて凍結溶液を形成する工程;および(c)その凍結溶液を凍結乾燥させて、上記無水組成物を形成する工程;を包含する。 (もっと読む)


本発明は、シクロデキストリンを基礎とした新規の殺虫製剤を提供する。本発明において、活性物質(殺虫作用及び/又は虫成長調節剤)と、この活性物質と相乗的な化合物とは、シクロデキストリンで同時に複合化される。本発明による製剤は、固形又は固形/油状組成物であって、水又は水和溶媒の水系混合物中で溶解又は完全にエマルジョン化される。本発明による製剤の活性は、シクロデキストリンと分離してそれぞれ複合化された上記の2つの活性成分の混合物よりも、同容量で増大した。本発明による製剤の調製方法、及び獣医学的な使用又は屋内害虫を消失させるための農業における殺虫剤としての使用についても、本発明のさらなる態様である。 (もっと読む)


本発明はイネ病原体を防除するための殺菌混合物に関する。該混合物は、活性成分として:1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)硫黄(II)を、相乗効果を有する量で含有する。本発明はまた、化合物Iと硫黄(II)との混合物を使用してイネ病原体を防除する方法、該混合物を製造するための化合物Iおよび硫黄(II)の使用、ならびに該混合物を含有する薬剤に関する。 (もっと読む)


本発明は、植物病原菌による攻撃に対して種子を滅菌消毒するための、プロチオコナゾールとテブコナゾールを含有する有効成分の組み合わせの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は概して、加工肉、果物および野菜、植物部分のような有機質、布地およびステンレススチールのような無生物表面上の、ならびに口中のまたは歯科製品上の微生物汚染を減らすための製品および方法に関する。具体的には、本発明は、抗菌性脂質と、バクテリオシン、抗菌性酵素、糖、糖アルコール、鉄結合タンパク質およびその誘導体、シデロホア、ならびにそれらの組み合わせよりなる群から選択されたエンハンサーと、任意に界面活性剤とを含有する抗菌性組成物を使用する表面を殺菌するための製品および方法に関する。 (もっと読む)


本発明は概して、加工肉、果物および野菜、植物部分のような有機質、ならびに布地およびステンレススチールのような無生物表面上の微生物汚染を減らすための製品および方法に関する。具体的には、本発明は、主要量の多価アルコールの脂肪酸エステルと、エンハンサーと、任意に界面活性剤と、を含有する濃厚な抗菌性組成物を使用する肉製品および他の基材を殺菌するための製品および方法に関する。 (もっと読む)


香水などの揮発性液体をリザーバから大気中に散布するための装置であって、液体と接触する伝達部材と、この伝達部材と液体伝達接触する毛細管部材とを用いて、散布が達成される。毛細管部材は、主毛細管チャネルを保持する気化表面を含み、これらの主毛細管チャネルの少なくともいくつかに、少なくとも1つの副毛細管チャネルが交差しており、この副毛細管チャネルの横断面は、主チャネルのそれよりも実質的に小さく、それによって液体が主チャネルおよび副チャネルの両方に液体が流れる。

(もっと読む)


本発明は式(I)の化合物またはその塩に関し、ここでR1はカルボキシまたはカルボキシル基誘導体、好ましくは式:−CN、−C(=X)−Y−Rまたは−C(=X)−Hetの基であり;ここで、Xは式O、SまたはNRaまたはN−NRabであり、Yは式O、SまたはNRcまたはNRc−NRde、RはH、炭化水素基(KW)(置換)またはアシルであり、そしてHetは脂肪族N複素環であり、ここで各基Ra、Rb、Rc、RdおよびReの各々はRと同様に定義されるか、または、式OR*の基であり、ここでR*はRと同様に定義され、R2はHまたはKW(置換)または複素環であるか、または、Z=OまたはSである場合はアシル基であり、(R3)nはR3基n個であり、例えば請求項1に記載の通りであり、Zは式OまたはS(O)xの基であり、ここでx=0、1または2であり、そして、nは整数0、1、2、3または4である。本発明化合物は栽培または有用植物を農業用薬品の植物毒性作用に対抗して保護するための、該植物のための薬害軽減剤として、好ましくは該植物に対する農薬および除草剤作用に対抗する薬害軽減剤として使用される。
【化1】

(もっと読む)


【課題】3−アリール−2−シアノ−3−ヒドロキシ−アクリル酸誘導体
【解決手段】式


(式中、R1は水素原子、炭素原子数1乃至20のアルキル基、炭素原子数1乃至20の
アルコキシ基、CF3、炭素原子数6乃至10のアリール基を表すか、又は式


で表される基を表し、
2は水素原子又は炭素原子数1乃至20のアルキル基を表す。)
で表される3−アリール−2−シアノ−3−ヒドロキシ−アクリル酸誘導体が開示されている。
該化合物は表面処理用の抗菌活性物質として用いられる。 (もっと読む)


ピリジニウム塩の化合物、および医療、特に炎症性疾患、感染性疾患ならびに免疫性疾患の予防および治療におけるその使用法を開示する。本発明は、真菌および/または細菌を防除する方法にも関する。さらに、本発明は、工業および農業使用に関係した、真菌または細菌感染の防除にも関する。本発明は昆虫の防除にも使用し得る。 (もっと読む)


161 - 180 / 180