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Fターム[4H011DA14]の内容

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本文書は、下記の式(「式I」を参照)を有する分子を開示する。
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本発明の目的は殺有害生物剤、防腐剤及び5〜10個の炭素原子を有する非分岐1,2-アルカンジオールを含む農薬組成物である。さらに、本発明は殺有害生物剤、防腐剤及び5〜10個の炭素原子を有する非分岐1,2-アルカンジオールを混合することによるこの組成物の製造方法にも関する。さらに、本発明は植物病原性菌類及び/又は望ましくない植物成長及び/又は望ましくない昆虫若しくはダニの侵入を防除するための、並びに/又は植物成長を調節するために組成物を使用すること、さらに、有用植物の種子を組成物で処理する、望ましくない昆虫若しくはダニの植物への侵入を防除するための、及び/又は、植物病原性菌類を防除するための、及び/又は望ましくない植物成長を抑制するために組成物を使用すること、最後に、組成物で処理される種子にも関する。 (もっと読む)


【課題】抗菌性能と高い消臭性能を有する抗菌性消臭剤の製造方法を提供する。
【解決手段】抗菌性消臭剤は、金属成分と該金属成分以外の無機酸化物とから構成される無機酸化物微粒子であって、前記無機酸化物が酸化チタンとシリカおよび/またはジルコニアとを含んでなり、該酸化チタンが結晶性酸化チタンである。無機酸化物微粒子中の金属成分の含有量は酸化物に換算して0.1〜30重量%の範囲にあり、無機酸化物微粒子の平均粒子径は2〜500nmの範囲にある。 (もっと読む)


(a)フロラスラム、ならびに(b)ジチオピルおよびペンジメタリンからなる群より選択される少なくとも1つの発芽前一年草用除草剤を含む除草剤組成物は、芝生における選択された雑草の相乗的抑制をもたらす。 (もっと読む)


【課題】 分散体の形態で殺藻作用および殺菌作用を有する安定な防腐剤を提供すること。
【解決手段】 a)少なくとも1種の殺藻性トリアジン、b)少なくとも1種の殺菌性イソチアゾロンおよび、c)少なくとも1種の分散安定剤であって、c1)亜硫酸塩、亜硫酸水素塩、亜硫酸塩を放出する化合物および亜硫酸水素塩を放出する化合物、およびc2)次亜リン酸塩および次亜リン酸塩を放出する化合物からなる群より選択される分散安定剤を含む防腐剤。 (もっと読む)


オーキシン、オーキシン前駆体、オーキシン代謝産物又は前記オーキシン、オーキシン前駆体若しくはオーキシン代謝産物の誘導体又はそれらの混合物及びアセトアミノフェン若しくはその誘導体から選択される化合物を含む、化学的間引き剤としての使用のための組成物。 (もっと読む)


植物における種子の品質を改善するために好適な組成物であって、(i)オーキシン、オーキシン前駆体、オーキシン代謝産物又は前記オーキシン、オーキシン前駆体若しくはオーキシン代謝産物の誘導体から選択される化合物;(ii)アセトアミノフェン又はその誘導体を含み;(iii)〜(v)から選択される少なくとも1種の化合物をさらに含み、ここで、(iii)は、サイトカイニンであり、(iv)は、別の農業化学的に許容される添加剤であり、(v)は、チオスルフェートである上記組成物。 (もっと読む)


【課題】除草剤耐性を付与する新規なポリヌクレオチドおよびポリペプチドを提供すること。
【解決手段】グリホセートのアセチル化を触媒できる蛋白質および他の構造的に関連する蛋白質を含めた新規な蛋白質がここに提供される。また、これらの蛋白質をコードすることができる新規なポリヌクレオチド、これらの新規な蛋白質および/またはポリヌクレオチドの1つ以上を含む組成物、これらの新規な化合物を含む組換え細胞およびトランスジェニック植物、新規な化合物に関連する多様化方法、および該化合物を用いる方法も提供される。本明細書中で提供される新規な方法および化合物のいくつかを用いて、植物のような生物をグリホセートに対して抵抗性とすることができる。 (もっと読む)


本発明は、式(I)の化合物ならびにこのN−オキシド、互変異性体および農薬的に適合性である塩に関する。本発明はさらに、これらの製造方法ならびに除草剤および植物生長調節剤としての、特に、商業用の植物の栽培において、雑草を選択的に処理するための除草剤としてのこれらの使用に関する。

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本発明は、式(I):


(式中、
nは、0、1又は2であり;
Xは、O、S又はN−Rであり;
は、N又はCHであり;
は、N又はC−Rであり;
は、C〜C10−アルキル、C〜C10−ハロアルキル、C〜C10−アルケニル、C〜C10−ハロアルケニル、C〜C10−アルキニル、C〜C10−ハロアルキニル、C〜C12−シクロアルキル、C〜C12−シクロアルケニル、C〜C12−シクロアルキル−C〜C−アルキル、C〜C12−シクロアルケニル−C〜C−アルキル(この場合、最後の4つの基のシクロアルキル基及びシクロアルケニル基は、置換されていないか、部分的にもしくは完全にハロゲン化されており、及び/又は1、2、3、4、もしくは5個のC〜C−アルキル基を有している)であり;
は、水素、ハロゲン、CN、C(Z)NH、C〜C−アルキル又はC〜C−ハロアルキル(この場合、ZはO、S又はNRである)であり;
且つ変数k、R、R、R、R及びRは、請求項で定義したとおりである)で表される3−アリールキナゾリン−4−オン化合物及びその塩に関する。また本発明は、無脊椎有害生物を駆除するための式(I)で表される新規化合物の使用、及び無脊椎有害生物を防除する方法にも関する。また本発明は、植物繁殖材料及び式(I)で表される3−アリールキナゾリン−4−オン化合物を含む農業用組成物にも関する。 (もっと読む)


【課題】 新規な有害生物防除剤を提供する。
【解決手段】 本発明は、式(I):
【化1】


〔式中、R1は置換可アルキル、置換可シクロアルキル、置換可アルケニル、置換可アルキニル、ハロゲン原子、シアノ、アリールなどであり;Hetは置換された複素環基であり;但し、(1)Rがメチルであり、Hetが5-ヒドロキシ‐3-メチル‐1‐フェニル‐ピラゾール‐4‐イルである場合、(2)Rがフェニルであり、Hetが1‐エチル‐ピラゾール‐4‐イルである場合、(3)Rがメチルであり、Hetがアルキル置換されたチオフェン‐2‐イルである場合又は(4)Rがトリフルオロメチルであり、Hetがアルキル置換されたチオフェン‐2‐イルである場合を除く〕で表されるトリアゾロピリミジン誘導体又はその塩。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、特に繊維製品、皮革製品等の柔軟な物品の表面を、本来の風合いを損なうことなく、効果的に保護するのと同時に、抗菌化することが可能な手段を提供することにある。
【解決手段】シリコーン樹脂系塗料と、特定のケイ素含有化合物とを含む抗菌性塗料組成物、該抗菌性塗料組成物を用いた物品表面のガラス化抗菌処理方法、物品表面にシリコーン樹脂系塗料を塗布した後、特定のケイ素含有化合物を含む抗菌剤を塗布することを特徴とする物品表面のガラス化抗菌処理方法、及びこれらのガラス化抗菌処理方法を用いて処理されたガラス化抗菌処理物である。 (もっと読む)


本発明は、抗微生物剤、脂質及び、任意に界面活性剤の製剤並びに、微生物因子の増殖及び生存能力を低下させるためのその使用に関する。 (もっと読む)


少なくともビニルアミン−ビニルアルコールコポリマー、エポキシアルカン、及びビニルアミン−ビニルアルコールコポリマーと反応可能な反応性部分を含むフルオロカーボンの反応生成物を含む組成物。このような組成物のコーティングを含む物品、抗菌性の撥水性表面の作製方法及び抗菌性で撥水性の組成物の調製方法もまた含まれる。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(I)で示される有機硫黄化合物〔式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、m及びnは明細書に記載した意味を表す。〕と、イミダクロプリド、チアクロプリド、アセタミプリド、ニテンピラム、クロチアニジン及びチアメトキサムからなる群より選ばれるネオニコチノイド化合物とを含有する有害生物防除組成物;並びに、該組成物を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物の防除方法。
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本発明は、イミダクロプリド、チアクロプリド、クロチアニジン、アセタミプリド、ジノテフラン、ニテンピラムおよびチアメトキサムからなる群から選択される構成成分A、ならびにフィプロニルおよびエチプロールからなる群から選択される構成成分Bを含む殺虫性組成物の有効量を用いて、少なくとも1つのトランスジェニック改変を有する植物が生育しているもしくは生育すると予想される場所および/または少なくとも1つのトランスジェニック改変を有する植物もしくは少なくとも1つのトランスジェニック改変を有する植物の繁殖材料を処理することを含む、植物の生産能力を増加させるおよび/または対応する野生型と比較して収量増加に関連する少なくとも1つのトランスジェニック改変を有する植物における有害生物を防除するための方法に関する。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(I)で示される有機硫黄化合物〔式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、m及びnは明細書に記載した意味を表す。〕と、イミダクロプリド、チアクロプリド、アセタミプリド、ニテンピラム、クロチアニジン及びチアメトキサムからなる群より選ばれるネオニコチノイド化合物とを含有する有害生物防除組成物;並びに、該組成物を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物の防除方法。
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本発明は、式(I)


(式中、R1、R2、R3、R4、R5およびR6が、明細書中に定義される通りである。)の新規なベンゾオキサチアジン誘導体に関し、これらを製造するための複数の方法に関し、浸透促進剤および/またはアンモニアもしくはホスホニウム塩等のさらなる薬剤と組み合わせた殺虫剤および/または殺ダニ剤としてのそれらの使用に関する。
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(a)アルコキシル化ポリオールエステル、(b)場合によりアルコキシル化されたアルキル(アルケニル)オリゴグリコシド、および(c)脂肪酸またはその塩を含んでなる農薬補助組成物を提案する。 (もっと読む)


【課題】ピシウム オリガンドラムを用いた防除効果の高い植物病害防除剤を提供する。
【解決手段】ピシウム オリガンドラムの卵胞子と、防除効果増強物質としてのカルシウム塩とを含む植物病害防除剤およびその製造方法、ならびに、同植物病害防除剤を用いた植物病害防除方法。 (もっと読む)


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