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Fターム[4H011DC06]の内容

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【課題】作業者が火傷を負うおそれが無く、動力噴霧も可能で、持続的な殺菌効果を有する畜舎用消毒剤を提供する。
【解決手段】水酸化カルシウムを60.00〜80.00wt%、水酸化マグネシウムを20.00〜40.00wt%含み、全体の99.8%以上が、粒径150μm以下のかつ65μm以上粒子で構成された畜舎用消毒剤。又は水酸化カルシウムと水酸化マグネシウムの合計が、全体の90.00wt%以上である前記の畜舎用消毒剤。若しくは全体の92.3%以上が、粒径90μm以下の粒子で構成された前記の畜舎用消毒剤とした。 (もっと読む)


【課題】 新規なスルホニルウレア系除草活性成分を含有する農薬固型製剤を提供する。
【解決手段】 スルホニルウレア系除草活性成分、酸および糖を含有する該スルホニルウレア系除草活性成分の分解が抑制される農薬固型製剤。糖としては、グルコースまたはデキストリンが好ましい。農薬固型製剤としては、粒剤が好ましい。酸としては、クエン酸が好ましい。 (もっと読む)


【課題】現在、数多くの除草組成物が開発され使用されているが、防除の対象となる雑草は種類も多く、発生も長期にわたるため、より幅広い殺草スペクトルを持ち、高活性で且つ持続効果の長い除草組成物の創製が望まれている。防除の対象となる雑草は種類も多く、発生も長期にわたるため、より幅広い殺草スペクトラムを持ち、持続効果の長い除草性組成物の創製が望まれている。また最近では、除草剤の施用地域又はその周辺への環境負荷を軽減する観点から、有効成分の投下量を低減する技術が求められている。
【解決手段】本発明は、(a)フラザスルフロン又はその塩と(b)アミカルバゾン又はその塩とを有効成分として含有する除草組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】 新規な農薬固型製剤を提供する。
【解決手段】 ピラゾスルフロンエチル、メソトリオン、疎水性液体および酸を含有する農薬固型製剤。疎水性液体と酸を含有することによりピラゾスルフロンエチルとメソトリオンの分解が抑制され安定化される。酸としては、クエン酸が好ましい。農薬固型製剤としては、ジャンボ剤または粒剤が好ましい。 (もっと読む)


【課題】新規な殺虫、殺ダニ、殺線虫、殺軟体動物、殺菌又は殺バクテリア組成物及び病害虫の防除方法を提供する。
【解決手段】下式(1)で示されるイソキサゾリン置換ベンズアミド化合物又はその塩より選ばれる1種又は2種以上と、スピネトラム及びスルフォキサフロルより選ばれる1種又は2種を含有する殺虫、殺ダニ、殺線虫、殺軟体動物、殺菌又は殺バクテリア組成物。


[式中、AはC-X等を表し、A、A及びAは、各々独立してC-H等を表し、Wは酸素原子又は硫黄原子を表し、X、Xは同一又は異なり、ハロゲン原子、トリフルオロメチル基等を表し、Xは水素原子、フッ素原子等を表し、Yはメチル基等を表し、Rはトリフルオロメチル等を表し、RはC〜Cハロアルキル基等を表し、Rは水素原子、メトキシカルボニル等を表す。] (もっと読む)


【課題】新規な殺虫、殺ダニ、殺線虫、殺軟体動物、殺菌又は殺バクテリア組成物及び病害虫の防除方法を提供する。
【解決手段】一般式(1):


[式中、AはC-X等を表し、A、A及びAは、各々独立してC-H等を表し、Wは酸素原子又は硫黄原子を表し、X、Xはハロゲン原子、トリフルオロメチル等を表し、Xは水素原子、フッ素原子等を表し、Yはハロゲン原子、メチル等を表し、Rはトリフルオロメチル等を表し、RはC〜Cハロアルキル、任意に置換された(C〜C)アルキル、-CH=NOR10等を表し、Rは水素原子、メトキシカルボニル等を表す。又、R10はメチル、エチル等を表す。]で表されるイソキサゾリン置換ベンズアミド化合物より選ばれる1種又は2種以上と、公知の殺虫、殺ダニ、殺線虫、殺軟体動物、殺菌又は殺バクテリア化合物より選ばれる1種又は2種以上を含有する組成物。 (もっと読む)


【課題】 新規な農薬固型製剤を提供する。
【解決手段】 メタゾスルフロン、メソトリオンおよび糖を含有する農薬固型製剤。糖を含有することによりメタゾスルフロンとメソトリオンの分解が抑制され安定化される。糖としては、グルコース、スクロースまたはデキストリンが好ましい。農薬固型製剤としては、粒剤が好ましい。 (もっと読む)


【課題】雑草および有害節足動物に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(I):



(式中、R1は水素、C1-6アルキル基等、R2はハロゲン、シアノ基、ニトロ基、C1-6アルコキシ基等、Gは水素等、Zはハロゲン、シアノ基、ニトロ基、C1-6アルキル基等、nは1〜5の整数を表す。)
で示されるピリダジノン化合物は除草剤および有害節足動物防除剤の有効成分として有用な化合物である。 (もっと読む)


【課題】有害生物防除剤として有用な新規ピリミジン誘導体の提供。
【解決手段】下記の新規ピリミジン誘導体は、有害生物防除剤として有用である。次式[I]:
(もっと読む)


【課題】植物病害に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)


〔式中、
1はC1−C11フルオロアルキル基、C3−C11フルオロアルケニル基またはC3−C11フルオロアルキニル基を表し、
2はC1−C3アルキル基を表し、
3はC1−C3アルキル基を表し、
4はC3−C6シクロアルキル基または1以上のハロゲンを有していてもよいC1−C6アルキル基を表し、
5はC3−C6シクロアルキル基または1以上のハロゲンを有していてもよいC1−C6アルキル基を表す。〕
で示されるアミジン化合物は、植物病害に対して優れた防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】有害節足動物に対する優れた防除効力を有する有害節足動物防除組成物を提供する。
【解決手段】下式(I)で示される化合物と、群(A)より選ばれる1種以上のいもち病防除化合物とを含有する有害節足動物防除組成物。群(A):イソチアニル、プロベナゾール、チアジニル、トリシクラゾール、オリサストロビン及びピロキロンからなる群。


[式中、Qは、CH=CH、S、O又はNCH3等を表し、R1は、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、ハロゲン原子を置換基として有していてもよいC1−C4アルキル基、ハロゲン原子を置換基として有していてもよいC2−C4アルキニル基又はハロゲン原子を置換基として有していてもよいC1−C4アルコキシ基を表し、R2は2−クロロチアゾリル基、1−メチル−4−ピラゾリル基、6−クロロ−3−ピリジル基等を表し、nは0〜3のいずれかの整数を表す。] (もっと読む)


【課題】広い室内はもとより野外での使用に適した、煙の量が必要以上に多すぎることなく、高い防除効果を発揮する蚊取線香及びこれを用いた害虫防除方法の提供。
【課題の解決手段】燃焼基材と、30℃における蒸気圧が2×10−4〜1×10−2mmHgである有効成分を含有した渦巻状の線香であって、その断面積が40〜80mmである蚊取線香、及びこれを用いた野外及び室内広空間の害虫防除方法。蚊取線香は、好ましくは、その断面の幅が厚さより1.2〜1.7倍大きく、有効成分とともにジ−t−ブチル−フェノール系安定剤を含有する。 (もっと読む)


【課題】害虫、特に双翅目害虫に対して優れた防除効力を有する害虫防除用組成物を提供する。
【解決手段】[a]式(I)


〔式中、Xは水素原子またはシアノ基を表し、Zは水素原子またはフッ素原子を表し、R1及びR2は各々、水素原子、ハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C3アルキル基またはハロゲン原子を表す。〕
で示される3−フェノキシベンジルエステル化合物と、
[b](2,3,5,6−テトラフルオロ−4−(メトキシメチル)フェニル)メチル=2,2−ジメチル−3−(1−プロペニル)シクロプロパンカルボキシレートとを、
[a]:[b]の質量比50:1〜1:50で含有することを特徴とする害虫防除用組成物。 (もっと読む)


【課題】新規な除草組成物および除草方法を提供する。
【解決手段】グリホサート、ビアラホス、グルホシネートおよびそれらの塩から選ばれる1種以上のアミノ酸系除草活性成分と、フルポキサムを含有する除草組成物。該アミノ酸系除草活性成分と、フルポキサムを同時にまたは近接して別々に処理する除草方法。アミノ酸系除草活性成分として好ましいものは、グリホサートおよびその塩である。 (もっと読む)


【課題】特定のピリジン誘導体からなる有害生物防除剤の提供。
【解決手段】下記式で示されるピリジン誘導体。


[式中、Arは置換されていてもよいピリジル基、または置換されていてもよいピリミジル基を示し、Rは、水素原子等を示し、Yは水素原子、ハロゲン原子、水酸基、ハロゲン原子により置換されていてもよいアルキル基、ハロゲン原子により置換されていてもよいアルキルオキシ基、シアノ基、ホルミル基、ニトロ基を示し、R4eはハロゲンにより置換されたアルキル基を示す。ただし、Arが6-クロロ-3-ピリジル基を示すとき、がRが水素原子かつYが5-メチル基かつR4eがトリフルオロメチル基を示さない] (もっと読む)


【課題】 ボウフラなどの水中に生息する有害生物の防除を、簡便に、持続的で環境汚染の恐れなく可能にした貯排水設備を提供する。
【解決手段】 銀イオンを水に溶出させることのできる溶解性ガラス、および公定水分率が1〜10である樹脂に銀置換無機イオン交換体を含有させた樹脂成形体、の中から選択され、粒径が1mm以上である1種以上の有害生物防除剤および貯排水部材を備えた貯排水設備。有害生物防除剤は、水中への銀溶出量が0.05mg/g・L・日以上、5mg/g・L・日以下であるものが好ましい。 (もっと読む)


【課題】有害節足動物に対する優れた防除効力を有する有害節足動物防除組成物を提供する。
【解決手段】1,3−ジメチル−4−[2−(1,3−ジメチルブチル)フェニルアミノカルボニル]−5−フルオロピラゾール、下式(2)で示されるアントラニルアミド化合物、及びクロチアニジン、イミダクロプリド、チアメトキサム、ジノテフラン、フィプロニル、ピメトロジン、[1−(2−トリフルオロメチル−5−ピリジル)エチル](メチル)−オキシド−λ4−スルファニリデンシアナミド、4−[[(6−クロロピリジン−3−イル)メチル](2,2−ジフルオロエチル)アミノ]フラン−2(5H)−オンより選ばれる1種以上のウンカ類防除化合物とを含有する有害節足動物防除組成物。


〔式中、Rはメチル基を表し、Rは塩素原子又はシアノ基を表す。〕 (もっと読む)


【課題】
自然環境で使用しても蚊の防虫効果が長期に渡って持続する防虫剤を提供すること。また、防虫効果の持続性が容易に判別可能な防虫剤を提供すること。
【解決手段】
バチルススパリカス(Bacillus sphaericus)微生物菌、バチルスサブチルス(Bacillus subtilis)微生物菌、またはバチルスツリュゲナイセス(Bacillus thuringiensis)微生物菌を60度〜150度で高温処理した家畜糞と混合した粉体又は該粉体に水分を添加して得られる微生物含有液体と、ピリプロキシフェンとを含有することを特徴とする防虫剤である。 (もっと読む)


【課題】日本芝に対する選択性の無いトリアジン系除草剤を使用しながらも、日本芝に対する薬害を軽減させ、日本芝生内に発生する雑草に除草効果を有する、日本芝に対する安全性の高い除草剤を提供すること。
【解決手段】有効成分としてシアナジンを含有し、粒径が0.5乃至1.0mmの粒剤の形態を有する、芝生用除草剤。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して防除活性を有する新規な化合物を提供する。
【解決手段】式(1)


〔式中、Jは、t−ブチル基、トリメチルシリル基等を表し、Lは、単結合またはC1−C3アルキレン基を表し、Aは、単結合等を表し、Gは、水素原子、ハロゲン原子等を表し、Dは−N=または−CH=を表し、mは0または1を表す。〕で示されるヘテロ芳香環化合物。 (もっと読む)


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